9962 ミスミG 2020-06-26 15:00:00
(訂正・数値データ訂正)「2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]
2020 年 6 月 26 日
各 位
会 社 名 株式会社ミスミグループ本社
代 表 者 名 代表取締役社長 大野 龍隆
(コード番号:9962 東証第一部)
責任者役職名 常務取締役 CFO 男澤 一郎
(TEL:03-5805-7401)
(訂正・数値データ訂正)「2020 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の
一部訂正について
当社は、2020 年5月7日に公表いたしました「2020 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部に訂
正すべき事項がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。また、数値データにも訂正がありま
したので、訂正後の数値データも提出いたします。
記
1. 訂正の理由
記載内容の一部に誤りがあることが判明しましたので、提出済みの「2020 年3月期 決算短信〔日
本基準〕(連結)」を訂正させていただくものであります。
2. 訂正の内容
訂正箇所は下線を付して表示しております。
<添付資料3ページ>
1.経営成績等の概況
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
・キャッシュ・フローの状況
【訂正前】
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、166 億5千9百万円の支出となり、前年同期に比べ2億
9千5百万円支出が減少いたしました。投資活動によるキャッシュ・フローの主な内訳は、固定
資産の取得による支出が 184 億4千2百万円、定期預金の預入による支出が 82 億9千1百万
円、定期預金の払戻しによる収入が 99 億8千7百万円、敷金及び保証金の差入による支出が6
億9千2百万円であります。
【訂正後】
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、166 億5千9百万円の支出となり、前年同期に比べ2億
9千5百万円支出が減少いたしました。投資活動によるキャッシュ・フローの主な内訳は、固定
資産の取得による支出が 180 億1千8百万円、定期預金の預入による支出が 82 億9千1百万
円、定期預金の払戻しによる収入が 99 億8千7百万円、敷金及び保証金の差入による支出が6
億9千2百万円であります。
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<添付資料11ページ>
3. 連結財務諸表及び主な注記
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
【訂正前】
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の取得による支出 △21,414 △18,442
固定資産の売却による収入 46 475
定期預金の預入による支出 △27,940 △8,291
定期預金の払戻による収入 32,920 9,987
敷金及び保証金の差入による支出 △1,051 △692
敷金及び保証金の回収による収入 415 123
その他 69 180
投資活動によるキャッシュ・フロー △16,955 △16,659
【訂正後】
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の取得による支出 △21,414 △18,018
固定資産の売却による収入 46 51
定期預金の預入による支出 △27,940 △8,291
定期預金の払戻による収入 32,920 9,987
敷金及び保証金の差入による支出 △1,051 △692
敷金及び保証金の回収による収入 415 123
その他 69 180
投資活動によるキャッシュ・フロー △16,955 △16,659
以 上
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