2019 年 1 月 11 日
各 位
会 社 名 株式会社 プ レ ナ ス
代表者名 代表取締役社長 塩井 辰男
（コード番号：９９４５ 東証第一部）
問合せ先 経営管理室長 丸山 俊也
（TEL ：０３－６８９２－０３０４）
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績の動向等を踏まえ、2018 年 10 月５日に公表した 2019 年２月期通期（2018 年３月１日～2019 年２月
28 日）の業績予想につきまして、下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
１． 2019 年２月期通期連結業績予想数値の修正（2018 年３月１日～2019 年２月 28 日）
親会社株主に帰属する １ 株 当 た り
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
当 期 純 利 益 当 期 純 利 益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想（Ａ）
158,700 1,300 1,700 0 0.00
今回修正予想（Ｂ） 153,900 △600 200 △1,500 △39.18
増 減 額（Ｂ－Ａ） △4,800 △1,900 △1,500 △1,500
増 減 率（ ％ ） △3.0 ― △88.2 ―
（ご参考）前期実績
145,709 4,979 5,261 2,351 61.43
（2018 年 2 月期）
２． 修正の理由
当第３四半期連結累計期間につきましては、上期（第２四半期連結累計期間）の既存店売上高の回復傾向から
引き続きマーケティング戦略を実行することで更なる売上高の伸長を見込んでおりました。しかしながら、既存
店売上高の回復基調は継続できたものの想定した既存店売上高伸長率を下回る結果となりました。
通期業績予想につきましては、第３四半期連結累計期間の業績を踏まえ、第４四半期連結会計期間の売上計画
の見直しを行った結果、通期の連結業績予想は売上高 1,539 億円、営業損失６億円、経常利益２億円となり、親
会社株主に帰属する当期純損失につきましては、固定資産の除却損、減損損失及び法人税等の影響により、15 億
円に修正いたします。
(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今
後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
以 上