9942 ジョイフル 2019-05-10 15:00:00
子会社の通期業績予想値と実績値との差異及び特別損失計上に関するお知らせ [pdf]

                                         2019 年5月 10 日
各位


                       会 社 名 株式会社ジョイフル
                       代表者名 代表取締役社長        穴見 くるみ
                       (コード番号   9942)
                       問合せ先 常務取締役管理本部長 小野 哲矢
                       (TEL     097-551-7131)




 子会社の通期業績予想値と実績値との差異及び特別損失計上に関するお知らせ




 当社の連結子会社である株式会社フレンドリーが、本日、通期業績予想値と実績値と
 の差異及び特別損失計上に関するお知らせを公表いたしましたのでお知らせいたします。
 なお、本件による当社の連結業績への影響は軽微であります。




(添付)
 別添:
   「通期業績予想値と実績値との差異及び特別損失計上に関するお知らせ」
       (2019 年5月 10 日付の株式会社フレンドリー公表資料)



                                                 以 上
                                                             2019 年5月 10 日
各      位
                                       会社名           株式会社         フレンドリー
                                       代表者名        代表取締役社長         小野      哲矢
                                               (コード       8209    東証第2部)
                                       問合せ先   取締役管理本部長兼経営管理部長
                                                                  小椋       知己
                                                   (TEL     072―874―2747)


               通期業績予想値と実績値との差異及び特別損失計上に関するお知らせ


2019 年2月8日に公表した 2019 年3月期の通期業績予想値と本日公表の実績値との差異、及び
特別損失の計上につきまして、下記のとおりお知らせいたします。


                                   記


    2019 年3月期通期業績予想数値と実績値の差異
    (2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)
                        売上高       営業利益       経常利益    当期純利益        1 株当たり
                        百万円       百万円        百万円     百万円          当期純利益
                                                                       円    銭
     前回発表予想値(A)           6,864    △231       △221        △284      △111.36
     実績値(B)               6,875    △209       △203        △454      △176.39
     増     減   額(B-A)       11         22       18        △170               ―
     増     減   率(%)        0.2         ―        ―            ―               ―
    (ご参考)前期実績             7,250    △109        △96           37            21.76
    (2018 年 3 月期)


1.通期業績予想値と実績値との差異の理由
     2019 年3月期の業績において、売上高、営業利益、経常利益につきましては 2019 年2月8
    日に公表した業績予想値の通り推移いたしましたが、当期純利益につきましては、減損損失が
    予測値を上回ったことにより、前回発表より1億7千万円少ない△4億5千4百万円となりま
    した。


2. 特別損失の計上について
   2019 年3月期通期決算において、当社で保有する事業用資産のうち、営業活動から生ずる
    損益が継続してマイナスとなっている店舗・物件について減損損失を計上いたしました。な
    お、当該減損損失の計上額は、2億2千2百万円であります。
                                                                   以    上