9908 J-日本電計 2019-11-05 13:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2019 年 11 月 5 日
各 位
会 社 名 日本電計株式会社
代表者名 代表取締役社長 柳 丹峰
(JASDAQ・コード:9908)
問合せ先 代表取締役専務 佐藤 信介
(TEL. 03-5816-3551)
業績予想の修正に関するお知らせ
2019 年 8 月 8 日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
最近の業績動向を踏まえ、
記
● 業績予想の修正について
1.2020 年 3 月期第 2 四半期(累計)連結業績予想値の修正(2019 年 4 月 1 日~2019 年 9 月 30 日)
親会社株主に帰属す
売上高 営業利益 経常利益
る四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円
前回発表予想(A) 46,000 1,300 1,200 800
今回修正予想(B) 41,600 870 850 530
増減額(B-A) △4,400 △430 △350 △270
増減率(%) △9.6 △33.1 △29.2 △33.8
(ご参考) 前期第 2 四半期実績
(2019 年 3 月期第 2 四半期) 44,764 1,354 1,575 1,029
2.2020 年 3 月期通期連結業績予想値の修正(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)
親会社株主に帰属す
売上高 営業利益 経常利益
る当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円
前回発表予想(A) 101,000 3,000 3,000 2,000
今回修正予想(B) 93,000 2,000 2,000 1,300
増減額(B-A) △8,000 △1,000 △1,000 △700
増減率(%) △7.9 △33.3 △33.3 △35.0
(ご参考)前期実績
(2019 年 3 月期) 100,646 3,278 3,445 2,328
● 修正の理由
1.第2四半期連結業績
当第2四半期連結会計年度における我が国経済は、中国景気の減速のほか、米中貿易摩擦の影響などもあり、好調だ
った企業業績に陰りが出てきております。当社グループが属しております電子計測器、電源機器、環境試験機等の業
界においては、当社の主要ユーザーである電機業界では、次世代通信5Gに向けての設備投資の機運は高まっている
ものの、スマートフォン需要の一巡や円高の影響などに加え、米中貿易摩擦が長期化する見込みであることから、関
連する半導体・電子部品メーカーの業績に陰りがみられ、設備投資は低調に推移しております。また、自動車業界で
も、安全性試験、環境試験関連に引き続き設備投資がなされていますが、販売台数の落ち込みもあり、新たな設備投
資には慎重な姿勢がみられるようになってきております。このような状況のもと当社グループは、国内・海外の営業
拠点を活用して、積極的なソリューションビジネスを展開して参りました。
その結果、個別では、売上高は前年同期比7%程度の減少となる見込みです。損益面では、粗利益率の改善により売
上減少分をある程度補うことが出来たものの、将来に向けた管理面・営業面の強化のため人件費が増加したことや、
本社移転に伴う一過性の費用を計上したこと、また、為替差損74百万円の発生などもあり、経常利益は前年同期比で
大幅に減少する見込みです。
連結では、インドやフィリピンは好調なものの、大きなウェートを占めている中国の販売子会社が、中国の景気低迷
の影響を受けて売上は減少いたしました。
以上の理由から、2019年8月8日に公表いたしました第2四半期連結業績予想を修正するものです。
2.通期業績予想の修正
第3四半期、第4四半期につきましても、景気の不透明感や円高基調が続き、当社を取り巻く経済環境は依然厳しい
状況が続くものと思われます。通期業績予想につきましても、第2四半期までの業績予想の下方修正分に加え、今後
の見込みを勘案して修正するものです。今後につきましては、当社グループの総力を挙げて、売上高の確保と連結営
業利益20億円の達成に注力してまいります。
以 上