9908 J-日本電計 2021-04-27 13:00:00
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                         2021 年 4 月 27 日
各     位
                                                会 社 名      日本電計株式会社
                                                代表者名       代表取締役社長 柳 丹峰
                                                (JASDAQ・コード:9908)
                                                問合せ先       代表取締役専務 佐藤 信介
                                                (TEL. 03-5816-3551)


                    業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

最近の業績動向を踏まえ、2021 年 2 月 9 日に公表した業績予想及び配当予想を下記の通り修正いたしましたのでお知ら
せいたします。

                                           記
●   業績予想の修正について

    2021 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
                                                         親会社株主に帰属する         1 株当たり
                      売上高        営業利益          経常利益
                                                           当期純利益            当期純利益
                         百万円        百万円           百万円              百万円               円   銭
    前回発表予想(A)          80,000      1,600         1,500          1,100            140.18
    今回修正予想(B)          82,669      1,892         2,132          1,466            186.82
    増減額(B-A)            2,669        292           632            366
    増減率(%)                 3.3      18.3          42.1           33.3
    (ご参考)前期実績
    (2020 年 3 月期)      93,368      2,449         2,496          1,690            215.47

    修正の理由
    当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による経済活動の急激な悪化により、

    極めて厳しい状況で推移いたしました。足元では感染の再拡大により、依然として先行きが見えない状況が続いてお

    ります。

    当社グループが属する電子計測器、電源機器、環境試験機器等の業界においては、当社の主要ユーザーである自動車

    業界では、販売台数の低下により 2020 年度の設備投資は前年度から減少する計画でしたが、コロナウイルスの影響

    で更に抑制されました。しかしながら ADAS・自動運転や電動化など次世代分野に関しては引き続き旺盛な設備投資

    がなされております。足元では半導体の供給不足により、新たな設備投資にも影響が出て来る見込みであります。ま

    た電機業界では巣ごもり需要により、PC やルーターなどの関連機器の売上が増加し、5G 関連での設備投資需要も旺

    盛であります。

    このような状況の中、当社グループは、従業員並びに関係者の皆さまの安全確保のため、テレワークやリモート営業

    といった感染対策を講じつつ、国内外の営業拠点網を活用し、重要市場である自動車業界や電機業界の関連市場を中

    心に積極的なソリューション営業活動を展開いたしました。

    この結果、個別では売上高は 69,935 百万円(前年同期比 13%減)と、ほぼ計画通りとなりました。粗利益率が 0.6%

    程度改善したことに加え、販売管理費が減少したため、営業利益は 1,706 百万円となりました。また営業外収益で海

    外子会社の特別配当や為替差益が発生したため、経常利益は 2,078 百万円となりました。

    連結では、国内外でコロナウイルスの影響を受けましたが、いち早く感染が落ち着いた中国の販売子会社では業績が

    急回復しております。その結果、連結売上高は 82,669 百万円(前年同期比 11.5%減)、連結営業利益は 1,892 百万円

    (前年同期比 22.8%減) 経常利益は 2,132 百万円
                  、               (前年同期比 14.6%減) 親会社株主に帰属する当期純利益は 1,466
                                                、

    百万円(前年同期比 13.2%減)となり、期初の連結業績予想を大幅に上回る見込みであります。


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●   配当予想の修正について

                                                 年間配当金
                         第 1 四半期末   第 2 四半期末    第 3 四半期末   期末         合計
                              円 銭        円 銭         円 銭        円 銭        円 銭

         前回予想
                               -           -          -     30.00      50.00
    (2021 年 2 月 9 日発表)

       今回修正予想                  -           -          -     45.00      65.00
         当期実績                  -        20.00         -
        前期実績
                               -        20.00         -     30.00      50.00
     (2020 年 3 月期)

    修正の理由
    配当金につきましては、業績、財務状態等を総合的に考慮して、継続かつ安定的な配当を行うことを基本方針として

    おります。前述のとおり、今期の連結業績が堅調に推移したこと、内部留保にも一定の目途が立ち自己資本比率も改

    善したこと、等を勘案して、株主の皆様へ積極的に利益還元を図りたく、期末配当を 1 株当たり 15 円増配し、45 円

    とさせていただきます。

    従いまして、当期の年間配当は、中間配当 20 円、期末配当 45 円の年間 65 円になる見込みであります。引き続き計

    画した当期純利益を確保し、株主の皆様へ積極的に利益還元を図るべく、グループの総力を結集してまいる所存であ

    ります。

                                                                                 以   上




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