9903 J-カンセキ 2019-07-11 15:00:00
2020年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年7月11日
上 場 会 社 名 株式会社カンセキ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9903 URL https://www.kanseki.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 大田垣 一郎
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 経理部長 (氏名) 村山 和弘 (TEL) 028-659-3112
四半期報告書提出予定日 2019年7月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第1四半期の連結業績(2019年3月1日~2019年5月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第1四半期 8,885 5.9 382 △8.7 347 △8.1 209 △10.5
2019年2月期第1四半期 8,393 1.2 418 41.1 377 59.3 233 50.6
(注) 包括利益 2020年2月期第1四半期 277百万円( 7.7%) 2019年2月期第1四半期 257百万円( 68.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第1四半期 29.87 29.54
2019年2月期第1四半期 33.02 32.72
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年2月期第1四半期 28,303 7,136 25.0
2019年2月期 25,972 6,908 26.4
(参考) 自己資本 2020年2月期第1四半期 7,086百万円 2019年2月期 6,862百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 5.00 - 5.00 10.00
2020年2月期 -
2020年2月期(予想) 5.00 - 5.00 10.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年2月期の連結業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 18,200 7.4 920 7.5 840 7.9 450 1.7 64.20
通期 35,000 4.2 1,400 4.8 1,250 5.1 720 4.3 102.72
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期1Q 8,050,000株 2019年2月期 8,050,000株
② 期末自己株式数 2020年2月期1Q 1,050,535株 2019年2月期 1,040,735株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期1Q 7,006,836株 2019年2月期1Q 7,079,356株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社カンセキ(9903) 2020年2月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 8
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株式会社カンセキ(9903) 2020年2月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2019年3月1日から2019年5月31日まで)における我が国経済は、ラグビーワール
ドカップ、東京オリンピック・パラリンピックなどの国際的なイベントの経済効果や消費増税前の駆込み需要も現
れ始める一方で、経済主要国間の通商摩擦の影響を受け始めるなど、景気の良・不良要因が発生し、先行きの不透
明感は拭えません。雇用情勢についても引き続き被雇用側では良化傾向が続いておりますが、特定の業種業態・地
域で発生している採用難は、企業業績への影響も危惧されるところです。個人所得・消費の傾向についても、依然
として偏在化が見受けられ、厳しい経営環境となっております。
この様な情勢の中、当グループは、「生活の快適創造」への提案・提唱をしてまいりました。
営業面に於いては、3月にWILD-1幕張店(千葉県習志野市)を新規出店致しました。アウトドアライフの定着
化が進んでいることもあり、順調なスタートを切っております。他の業態でも4月初日に降雪があるなど、不順な
気象状況はございましたが、概ね期待通りのスタートとなりました。上期の大きな商機でもある改元・即位に起因
するゴールデン・ウィーク連続10連休については、販売促進強化策の効果もあって順調な滑り出しでしたが、連休
終盤では商品カテゴリー毎に好・不調の波が発生し、一部に消費の息切れ感も見受けられました。
経費面では、当連結会計年度10月に計画されている消費税複数税率に対応するITシステム関連投資や、WILD-1
幕張店の新規出店費用、地元の社会貢献策費用等、新たな経費が発生しましたが、前連結会計年度同様に水道光熱
費や広告宣伝費等の効率化を進め、増加を抑制致しました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は88億85百万円(前年同四半期比5.9%増)、営業利益は3億
82百万円(前年同四半期比8.7%減)、経常利益は3億47百万円(前年同四半期比8.1%減)、親会社株主に帰属す
る四半期純利益は2億9百万円(前年同四半期比10.5%減)となり、増収減益となりました。
なお、当グループの報告セグメント事業別業績は次の通りです。
〔ホームセンター事業〕
ホームセンター事業では、業態間の垣根を越えた競合が更に激化し、厳しい商環境が続いております。当第1四
半期は、前年同期と比較し、期初より比較的温暖に推移した後、強い寒気が入ってくるなど、不順な気候が発生し
た為、一部植物・園芸及び屋外レジャー関連商品の販売に影響が出ました。連続10連休のゴールデン・ウィーク前
半では、「スマイルカード30周年記念セール」や改元・即位に合わせた販売促進強化策の効果もあり、ペット・サ
イクル関連用品を中心に売上が伸長しております。また、この時期は10月の消費税増税を前に、エクステリア・工
事関連の前倒し需要の発生や、一部食品の値上げも数多く報じられた事からの纏め買いも多くみられました。後半
では、各社のゴールデン・ウィークセールが長期に亘って実施された為か、一部に反動減も発生しております。
設備面では、黒磯店の店舗運営改善を含めた全面改装の他、消費税複数税率対応のPOSシステム入替や改正割販法
に対応するためのITシステム関連費用が新たに発生しております。
これらの結果、営業収益は、44億58百万円(前年同四半期比1.7%減)、セグメント利益は、1億5百万円(前年
同四半期比40.6%減)となりました。
〔WILD-1事業〕
WILD-1事業では、期初に20店舗目となる幕張店を開店致しました。連続10連休のゴールデン・ウィークを前に
アウトドア用品関連用品の事前購入が進み、好調な滑り出しとなりました。既存店でも前年同期同様、キャンプ用
品他のプライベート・ブランド商品を中心に売上の伸長が続き、他の商品カテゴリーも順調に推移しております。
各店舗とも新たにアウトドアを始められるお客様の来店増加と再来店の頻度高まり、伸長要因の一つとなっており
ます。また、商品カテゴリーごとに3つのプライベート・ブランドを所持しておりますが、新たにフィッシングの
カテゴリーで「Jointer(ジョインター)」を立ち上げております。
設備面では、3月の幕張店の新規出店の他、5月に多摩ニュータウン店の全面改装を致しました。
これらの結果、営業収益は26億25百万円(前年同四半期比16.6%増)、セグメント利益は、3億3百万円(前年
同四半期比20.5%増)となりました。
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株式会社カンセキ(9903) 2020年2月期 第1四半期決算短信
〔専門店事業〕
専門店事業の内、業務スーパー店舗では前期末からの大幅伸長傾向が続き、安定成長しております。前期末のテ
レビ放映直後より、若い世代の新規来店客が増加すると共に、相次ぐ食品値上げからの防衛策として活用される場
面も多く見られました。また、例年に無い長いゴールデン・ウィーク期間中の在庫管理精度も高く、販売機会損失
の縮減に繋がったことも要因の一つとなっております。
一方で、主力商品の一つでもある鶏肉が、世界的に需要が高まった事で、国内外製品の品薄且つ仕入コスト高騰
の現象も起きるなど、懸念される材料も発生しております。
リユース店舗では、貴金属・ブランド品等の買取り需要も落ち着き、本来のエコ・リユースの姿に戻ってきてお
ります。前連結会計年度に引き続き、ゴールデン・ウィーク期間中に各店単独企画でのセールを実施するとともに、
店頭内外の買取りにも注力しましたが、前年同四半期と比較して営業収益・利益面共に若干下回る結果となりまし
た。
これらの結果、営業収益は18億92百万円(前年同四半期比11.1%増)、セグメント利益は、1億38百万円(前年
同四半期比8.5%増)となりました。
〔店舗開発事業〕
店舗開発事業では、前年度に多数の賃貸契約満了を迎えた施設もあることから、管理物件数は減少致しましたが、
業績は計画通りに推移しております。収益水準は前期と比較し、改善致しました。
これらの結果、営業収益は1億5百万円(前年同四半期比10.7%減)、セグメント利益は44百万円(前年同四半
期比0.9%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、283億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億30百万円の
増加となりました。主な要因としては、現金及び預金の増加11億24百万円、クレジット売上増に伴う売掛金の増加
2億22百万円及び商品の増加8億49百万円等によるものであります。
負債は、211億66百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億3百万円の増加となりました。主な要因としては、
未払法人税等の減少2億23百万円の減少要因に対して、支払手形及び買掛金の増加9億45百万円、電子記録債務の
増加3億50百万円、短期借入金の増加2億62百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加1億32百万円、賞与引当
金の増加91百万円及び長期借入金の増加5億96百万円の増加要因によるものであります。
純資産は、71億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億27百万円の増加となりました。主な要因としては、
自己株式の取得18百万円及び配当金の支払35百万円の減少要因に対し、当第1四半期連結累計期間において親会社
株主に帰属する四半期純利益2億9百万円を計上したことによるものであります。この結果、当第1四半期連結会
計期間末における自己資本比率は25.0%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年2月期の第2四半期(累計)及び通期の連結業績予想につきましては、2019年4月12日に公表しました業
績予想に変更はありません。
※ 上記予想は、現時点で入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る現時点における仮定
を前提としております。実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,279,273 2,403,861
売掛金 309,689 531,897
商品 5,318,751 6,168,608
その他 279,414 317,702
貸倒引当金 △121 △163
流動資産合計 7,187,007 9,421,906
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 3,448,655 3,545,199
土地 11,596,901 11,596,901
その他(純額) 492,465 419,170
有形固定資産合計 15,538,023 15,561,271
無形固定資産 576,658 573,884
投資その他の資産
敷金及び保証金 1,620,413 1,625,837
その他 1,050,287 1,120,253
貸倒引当金 △0 △0
投資その他の資産合計 2,670,700 2,746,090
固定資産合計 18,785,381 18,881,247
資産合計 25,972,388 28,303,154
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 2,624,145 3,569,543
電子記録債務 786,303 1,137,268
短期借入金 3,264,400 3,527,134
1年内返済予定の長期借入金 3,384,632 3,517,546
未払法人税等 369,148 146,116
賞与引当金 - 91,521
ポイント引当金 277,966 277,877
その他 764,600 669,907
流動負債合計 11,471,195 12,936,914
固定負債
長期借入金 6,408,848 7,005,660
役員退職慰労引当金 28,340 28,340
退職給付に係る負債 603,276 606,558
資産除去債務 143,059 153,553
長期預り敷金保証金 179,401 176,959
その他 229,293 258,496
固定負債合計 7,592,218 8,229,568
負債合計 19,063,413 21,166,482
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年5月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,926,000 1,926,000
資本剰余金 1,864,000 1,864,000
利益剰余金 3,231,101 3,405,329
自己株式 △576,900 △594,969
株主資本合計 6,444,201 6,600,359
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 419,272 486,883
退職給付に係る調整累計額 △507 △273
その他の包括利益累計額合計 418,765 486,609
新株予約権 46,008 49,702
純資産合計 6,908,974 7,136,671
負債純資産合計 25,972,388 28,303,154
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
売上高 8,393,252 8,885,381
売上原価 5,924,425 6,348,114
売上総利益 2,468,827 2,537,266
営業収入 221,424 203,701
営業総利益 2,690,251 2,740,968
販売費及び一般管理費 2,271,257 2,358,236
営業利益 418,993 382,731
営業外収益
受取利息 142 104
受取配当金 941 1,221
受取保険金 941 132
補助金収入 8,897 8,282
その他 2,291 1,677
営業外収益合計 13,214 11,417
営業外費用
支払利息 54,202 46,406
その他 334 649
営業外費用合計 54,536 47,055
経常利益 377,671 347,093
特別損失
固定資産除売却損 1,460 7,510
投資有価証券評価損 - 12,342
特別損失合計 1,460 19,852
税金等調整前四半期純利益 376,211 327,240
法人税、住民税及び事業税 136,990 123,419
法人税等調整額 5,445 △5,453
法人税等合計 142,435 117,966
四半期純利益 233,775 209,274
親会社株主に帰属する四半期純利益 233,775 209,274
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株式会社カンセキ(9903) 2020年2月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
四半期純利益 233,775 209,274
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 23,365 67,611
退職給付に係る調整額 204 233
その他の包括利益合計 23,570 67,844
四半期包括利益 257,345 277,118
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 257,345 277,118
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株式会社カンセキ(9903) 2020年2月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の
区分に表示しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年5月31日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連
報告セグメント
その他 調整額 結損益計
合計
ホームセン (注)1 (注)2 算書計上
WILD-1 専門店 店舗開発 計 額(注)3
ター
営業収益
外部顧客への営業収益 4,533,792 2,252,310 1,704,152 117,880 8,608,135 6,540 8,614,676 ― 8,614,676
セグメント間の内部
― ― ― 3,267 3,267 14,700 17,967 △17,967 ―
営業収益又は振替高
計 4,533,792 2,252,310 1,704,152 121,147 8,611,402 21,240 8,632,643 △17,967 8,614,676
セグメント利益 177,725 251,626 127,721 45,387 602,461 6,169 608,631 △189,637 418,993
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業及び保険代理店事業等
を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△189,637千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△189,637千円が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連
その他 調整額 結損益計
合計
ホームセン (注)1 (注)2 算書計上
WILD-1 専門店 店舗開発 計
ター 額(注)3
営業収益
外部顧客への営業収益 4,458,476 2,625,945 1,892,987 105,245 9,082,654 6,428 9,089,083 ― 9,089,083
セグメント間の内部
― ― ― 3,267 3,267 14,400 17,667 △17,667 ―
営業収益又は振替高
計 4,458,476 2,625,945 1,892,987 108,512 9,085,921 20,828 9,106,750 △17,667 9,089,083
セグメント利益 105,573 303,292 138,633 44,990 592,490 5,665 598,156 △215,424 382,731
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業及び保険代理店事業等
を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△215,424千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△215,424千円が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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