9900 サガミHD 2021-05-13 14:40:00
2021年3月期決算参考資料 [pdf]
2021年3月期
(2020年4月1日~2021年3月31日)
決算参考資料
2021年 5月13日
東証・名証1部上場 証券コード:9900
目次
1.連結対象企業の事業内容 -3-
2.新型感染症影響下における進捗状況 -5-
3. 店舗展開の状況 -6-
4.2021年3月期業績概況 -8-
5. 財政・キャッシュフローの概況 -9-
6. 2021年3月期のトピックス -10-
7. 2022年3月期について -16-
2
連結対象企業の事業内容
連結対象子会社一覧
資本金又は 当社の
名称 住所 事業の内容
出資金 出資比率
飲食店の経営
サガミレストランツ株式会社 名古屋市 50,000,000円 100.00% フランチャイズ店舗への
材料提供及び経営指導
飲食店の経営
味の民芸フードサービス株式会社 立川市 50,000,000円 100.00% フランチャイズ店舗への
材料提供及び経営指導
グループの管理業務
株式会社サガミマネジメントサポート 名古屋市 10,000,000円 100.00%
店舗設備のメンテナンス業務
食材の仕入・製造業務
株式会社サガミフード 名古屋市 70,000,000円 100.00%
輸出入業務
サガミインターナショナル株式会社 名古屋市 10,000,000円 100.00% 海外事業の統轄
SINGAPORE SAGAMI PTE.LTD. Singapore 5,050,000米ドル 100.00% 海外事業(ASEAN)の統轄
BANGKOK SAGAMI CO.,LTD. Thailand 4,000,000バーツ 69.09% 飲食店の経営
NADEERA GLOBAL CO.,LTD. Thailand 600,000バーツ 49.00% 関係会社への投資
VIETNAM SAGAMI JSC Vietnam 6,490,600,000ドン 100.00% 飲食店の経営
SAGAMI ITALIA S.R.L. Italy 592,074.68ユーロ 51.00% 飲食店の経営
3
連結対象企業の事業内容
サガミグループ組織図 地域別店舗分布
監査等委員会
1
◆ サガミレストランツ株式会社は、主に和食麺処サガミ業態、どんどん庵業態、
かつたに業態を経営しております。
◆ 味の民芸フードサービス株式会社は、主に味の民芸業態、あいそ家業態を経営しております。
◆ 株式会社サガミマネジメントサポートは、主に管理業務を行っております。
◆ 株式会社サガミフードは、主にメニュー開発、食材の仕入・製造を行っております。
◆ SINGAPORE SAGAMI PTE.LTD.は、主にASEANで事業の統轄を行っております。
◆ サガミインターナショナル株式会社は、主に海外事業展開の統轄を行っております。
4
新型感染症影響下における進捗状況
感染状況と主力業態売上高前年比推移(週間集計数値)
第1波時、週間最大感染者数 3,546名(主力業態既存店売上高前年差異 最大値△78%)
第2波時、週間最大感染者数 9,653名(主力業態既存店売上高前年差異 最大値△29%)
第3波時、週間最大感染者数43,560名(主力業態既存店売上高前年差異 最大値△34%) 単位:人
120% 1/13 50,000
4/16 拡1
大1
45,000
4/7
全 都
100% 国 府
緊7 40,000
急都 緊 県
事道 急 に
態府 事 35,000
80% 宣県 態
2/27 宣 1/7
言 30,000
言
緊 1
急
60% 休 3/23 5/25 事 都 25,000
校 態 3
要 5/14 宣全 宣 県 20,000
請 言国 言
40% 宣
3 解緊
5 除急 15,000
言 県
解 緊
事
除 急 態 10,000
20% 事
態 5,000
0% 0
~1/3
~10/11
~10/18
~10/25
~11/15
~11/22
~11/29
~12/13
~12/20
~12/27
~1/10
~1/17
~1/24
~2/23
~3/15
~3/22
~3/29
~4/12
~4/19
~4/26
~5/10
~5/17
~5/24
~5/31
~6/14
~6/21
~6/28
~7/12
~7/19
~7/26
~8/16
~8/23
~8/30
~9/13
~9/20
~9/27
~1/31
~2/14
~2/21
~2/28
~3/14
~3/21
~3/28
~10/4
~11/1
~11/8
~12/6
~3/1
~3/8
~4/5
~5/3
~6/7
~7/5
~8/2
~8/9
~9/6
~2/7
~3/7
5
店舗展開の状況
2020年
2021年3月期 2022年3月期(計画)
3月期
店舗数 出店 閉店 店舗数 出店 退店 店舗数
和食麺処サガミ 135 3 5 133 3 2 134
どんどん庵(FC店舗含む) 36 1 4 33 1 - 34
味の民芸(FC店舗含む) 55 - 3 52 - - 52
団欒食堂あいそ家 9 - - 9 - - 9
ぶぶか 2 - - 2 2 1 3
ごちたく(宅配専門店) - 2 - 2 2 - 4
海外 ベトナム 2 1 - 3 - - 3
海外 イタリア 1 2 - 3 1 - 4
その他店舗(FC店舗含む) 21 1 8 14 1 4 11
合計 261 10 20 251 10 7 254
◆ 業態毎の店舗展開の詳細は次頁に記載しております。
◆ 海外店舗は、業績数値反映期間を2020年1月期~12月期としておりますが、
店舗数等の説明に関しましては、国内の累計期間に合わせ、2020年4月期~2021年3月期の状況にて記載しております。
6
店舗展開の状況
国内店舗展開
◆ 和食麺処サガミ業態
2020年10月に「和食麺処サガミ ルビットパーク岡崎店」、1月に当社初の他業種(和菓子屋)との併設店舗である
「和食麺処サガミ 志段味店」、3月に「和食麺処サガミ 川西加茂店」を出店いたしました。
2020年5月に「和食麺処サガミ 豊橋柱店」、7月に「和食麺処サガミ 新庄店」、10月に「和食麺処サガミ 藤ヶ丘店」、
2月に「和食麺処サガミ 榛原店」、3月に「和食麺処サガミ 焼津店」を閉店いたしました。
これにより、当期末での店舗数は133店舗となりました。
◆ 味の民芸業態
2020年5月に「春日部ユリノキ通り店」、9月に「練馬平和台店」、3月に「味の民芸 府中店」を閉店いたしました。
これにより、当期末の店舗数はFC店舗を含め52店舗となりました。
◆ どんどん庵業態
2020年10月に「製麺大学 岐阜加納店」を「どんどん庵 岐阜加納店」に業態転換いたしました.
2020年4月に「どんどん庵 豊田逢妻店」、8月に「どんどん庵 東中島店」、11月に「どんどん庵 丸の内店」、
3月に「どんどん庵 イオン名西店」を閉店いたしました。
これにより、当期末の店舗数はFC店舗を含め33店舗となりました。
◆ その他業態
2020年7月に「びんむぎ 酒々井店」、11月に宅配専門店である「ごちたくサガミ 守山店」、
2月に「ごちたく味の民芸 練馬平和台店」を出店いたしました。
2020年6月に「健やか食堂」、9月に「さがみ庭 イオン各務原店」、「かつたに アピタ四日市店」、
「かつたに イオンナゴヤドーム 前店」、11月に「びんむぎ セレオ八王子店」、2月に「さがみ庭 キャッスルプラザ店」、
を閉店いたしました。
海外店舗展開
◆ 2020年7月にイタリアFC「SAGAMI モデナ店」、9月にイタリアFC「SAGAMI ボローニャ店」、
同じく9月にベトナム「SUIZAN LOTTE Mart Go Vap店」を出店いたしました。
2020年9月にタイ「SAGAMI セントラルワールド店」を閉店いたしました。
以上により、期末のグループ店舗数は、国内245店舗、海外6店舗の計251店舗であります。
7
2021年3月期 業績概況
連結ベースの経営成績 (単位:百万円/円)
当初計画 当初計画
2020年3月期 2021年3月期
2020年10月15日発表 差異
売上高 26,437 21,450 20,344 △1,106
営業利益 55 △1,300 △1,689 △389
経常利益 60 △1,280 △1,625 △345
親会社株主に帰属する
△1,365 △1,450 △2,478 △1,028
当期純利益
一株あたり
△51.83 △55.01 △93.41 △38.40
当期純利益
8
財政・キャッシュフローの概況
連結財政状態
単位
2020年3月期 2021年3月期
(百万円/%)
総資産 18,570 20,895
純資産 12,526 11,395
自己資本比率 67.3 54.4
連結キャッシュフローの状況
単位
2020年3月期 2021年3月期
(百万円)
営業活動によるキャッシュフロー 222 △1,158
投資活動によるキャッシュフロー △1,071 △465
財務活動によるキャッシュフロー 490 5,022
◆ 設備投資について
連結設備投資は657百万円(2020年3月期実績1,395百万円)となりました。
◆ 減価償却費について
減価償却費は503百万円(2020年3月期実績588百万円)となりました。
9
2021年3月期のトピックス①
サガミホールディングス
◆ 感染症対策の積極実施
店舗での感染症拡大防止対策として、手洗いや、定期的な消毒など、日頃の衛生管理を更に徹底するとともに、
レジへの飛沫防止シートの設置、CO2濃度測定器や、客席空間へのロールカーテンの設置を行いました。
◆ 50周年記念キャンペーンの実施
2020年3月4日に当社は、創業50周年を迎えることができました。
日頃のお客様のご愛顧に感謝を込めて、サガミグループ商品券が当たる「50周年記念キャンペーン」
実施いたしました。
◆ 業績予想及び中期経営計画の策定
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今後の当社グループを取り巻く
経営環境は引き続き予測が困難な状況ではありますが、現時点で当社が入手可能な
情報や予測等に基づき業績への影響を算定し、策定いたしました。
◆ 第三者割当による行使価額修正条項付第2回新株予約権の発行
今般の資金調達により当社の更なる成長と安定的な財務体質の構築を実現し、
一層の経営安定化と企業価値の向上を図ることで、株主の皆様をはじめ
ステークホルダーの利益の最大化に努めてまいります。
なお、今後の新型コロナウイルス感染症の収束時期やその影響の範囲等は大きく変動する可能性があり、
当社の業績に影響を及ぼす事象が生じた場合には、速やかに公表いたします。
10
2021年3月期のトピックス②
サガミレストランツ(サガミ事業本部)
◆ 大感謝祭
恒例となったお客様感謝企画として
2020年7月20日(月)~26(日)の7日間『サガミ夏の大感謝祭』を
2020年11月20日(金)~24日(火)の5日間『サガミ冬の感謝祭』を実施致しました。
人気の商品をお値打ちで提供し、ご来店いただいたお客様にはお食事値引き券をプレゼントいたしました。
◆ テイクアウト全品10%OFF企画
コロナ禍の中テイクアウト商品を訴求すべくテイクアウト商品全品10%OFF企画を
4月20日~9月30日と1月15日~2月28日迄の期間実施いたしました。
◆ その他企画
8月、9月は串かつ90円企画、
7月、11月、12月、3月に手羽先70円企画、一品増量フェアまた
そば殻まくらの販売強化企画を実施しました。
12月には「Instagram写真投稿キャンペーン」を実施しました。
11
2021年3月期のトピックス③
◆ 旬の料理フェアを随時開催
本年度は、6月「国産うなぎフェア」、9月「北海道フェア」、
10月「寒ブリフェア」、2月「活はまぐりと真あなごフェア」など、
合計7回「旬の料理フェア」を開催いたしました。
また、高まる中食需要に対応するべく、「料理フェア」限定の
お持ち帰り商品を開発し、販売いたしました。
◆ 宅配専門店を新規オープン
内食需要の拡大に伴い、名古屋市守山区に宅配専門店「ごちたく守山店」を
11月23日に新規出店しました。
また、同一拠点多ブランド化としてあんかけスパゲティを販売する「ごちスパ 守山店」
を3月11日に同一店舗にて展開いたしました。
今後もお客様の多様なニーズにお応えできるよう取り組んでまいります。
12
2021年3月期のトピックス④
サガミレストランツ(DDA事業本部)
◆ どんどん庵業態について
・日常食としての来店頻度が高いため、店内飲食商品に飽きさせないよう期間限定メニューを35日周期で実施いたし
ました。1月には「たっぷりコーンと玉子のあんかけうどん」、3月には「野菜たっぷりちゃんぽんうどん」など
今後もお客様に対して商品提案を行ってまいります。
・主力商品であるきしめんは、自社工場の強みを生かし冬期は
麺厚を変え、温かい商品に合うモチモチ食感を楽しめる工夫を
してご好評いただきました。
・テイクアウト部門につきましては、コロナ禍による需要の高まりと
テイクアウト商品値引フェアなど施策の実施により、通期の売上高
前年比が164%と大きく伸長いたしました。今後も更なる売上拡大
を目指してまいります。
・販売促進施策としまして、1月よりLINEアプリを導入しました。
積極的にお友だち登録数を伸ばす初回特典の『うどん無料』を
はじめ月3回の商品プレゼントや値引など様々なLINEクーポンの
配信を実施しています。お友だちは個店ごとに集めることで、
地域密着・店舗の特徴を活かした個店販促実施が可能となり、
今後は重要な販売促進施策の1つとして認識しています。
13
2021年3月期のトピックス⑤
味の民芸フードサービス
◆ 味の民芸業態について
味の民芸業態では、コロナウィルスの影響下において、テイクアウト・デリバリーメニューの拡充に注力いたしました。
ごちそう感のあるメニューとして、鹿児島産のうなぎを使った商品や、牛タンを使用した商品の販売をする一方で、
ご自宅で鍋を楽しめる民芸すきうどん、もつ鍋うどんの販売をいたしました。
また、ニューノーマル時代への対応策として、宅配専門店『ごちたく味の民芸 練馬平和台店』を新規出店いたしました。
店内営業においては顧客満足を高めるために、国産の季節商材を扱ったメニューの販売を行いました。商材ととしては、
鹿児島産黒瀬ブリ、うなぎ、愛媛産シラス、真鯛、広島産の牡蠣、愛知県産の名古屋コーチン等を使用いたしました。
◆ あいそ家業態について
あいそ家業態ではコロナウィルスの影響下において強みであるテイクアウト商品の販売促進を行いました。
内容としては、テイクアウト商品の割引フェアに加え、受験シーズンには恵方巻の海苔を神社で祈願した祈願巻き、
串カツのパン粉を祈願した祈願串カツを販売いたしました。
また、店内飲食メニューとしては、ボリューム満点にフォーカスした『名古屋ど真ん中かつ丼海老ふりゃーセット』、
および『かつ牛たらふくセット』等の販売を行いました。
◆ 小型業態について
都市型店舗および商業施設出店店舗共にコロナウィルスの影響を
大きく受け、売上の回復も遅れています。
そのような環境下ですが、緊急事態宣言の解除とともに
少しずつではありますが、売上は回復基調にあります。
かつ牛たらふくセット ごちたく味の民芸 練馬平和台店
14
2021年3月期のトピックス⑥
サガミインターナショナル
◆ ベトナム事業
9月に3号店目として「SUIZAN Lotte Mart Go Vap店」を新規オープンし、
「SUIZAN Takashimaya店」「SUIZAN Thai Van Lung店」と併せて3店舗体制となりました。
JETRO(日本貿易振興機構)が主管する日本食材利用促進キャンペーンに参画し、
日本産のうなぎを使用したメニュー販売を販売いたしました。
◆ イタリア事業
7月に2号店目として「SAGAMI Modena店」を、次いで9月には、3号店目として「SAGAMI Bologna店」を
新規オープンし、「SAGAMI Milano店」と併せて3店舗体制となりました。
自前の配達によるデリバリーサービスを開始することで販売チャネルの多角化を図ったのと同時に、
当社のキャラクターである「みそっち」をデザインしたデリバリー用オリジナルバックを用意し、
afterコロナを見据えた営業体制の構築を行いました。
ベトナム新規オープン イタリア新規オープン イタリア
SUIZAN Lotte Mart Go Vap店 SAGAMI Modena店 デリバリーサービス拡張
15
2022年3月期について
連結ベースの業績予想
単位 2021年 2022年
(百万円) 3月期 3月期
売上高 20,344 24,500
営業利益 △1,689 250
経常利益 △1,625 300
親会社株主に帰属する
△2,478 100
当期純利益
2022年3月期について
◆ 事業基盤の再構築および強化
新型コロナウイルス感染症収束の目処がたたないなか、各種事業の再整備および新たな収益モデル構築への
取り組みを推進し、事業基盤の再構築および強化を進めてまいります。
◆ 新規出店の加速
主力業態である「和食麺処サガミ」、「味の民芸」の出店を行い、更なる店舗展開を実施してまいります。
◆ CSV経営の推進
企業と社会の両方に価値を生み出す「共創価値」を向上させるために、従来より取り組んできた
ESG(Environment,Social,Governance)活動を深化させ、SDGsの取り組みを推進いたします。
環境保全活動の推進、社会貢献活動の継続、ガバナンスの強化を進め、持続的な企業価値の向上を目指します。
16
ディスクロージャーポリシー(Disclosure Policy)
(1)基本方針
サガミグループは、『私たちは、「食」と「職」の楽しさを創造し、地域社会に貢献します~すべては みんなのゆたかさと笑顔のために~』という
経営理念のもと、すべてのステークホルダーに対し、透明性、公平性、継続性を基本に証券取引法及び上場取引所の定める法令・規則を遵守し、
タイムリーな情報提供に努めます。
(2)情報開示の方法
東京証券取引所が定める適時開示規則に該当する情報の開示は、同取引所へ事前説明後、同取引所の提供する適時開示情報伝達システム
(TDnet:Timely Disclosure network)に登録し提供しています。
TDnet 公開後、すみやかに報道機関に同一情報を提供するとともに、当社ホームページへも掲載いたします。
ただしシステムの都合上、これら情報の当社ホームページへの掲載が遅れる場合がございます。
また、適時開示規則に該当しないその他の情報につきましても、適時開示の趣旨を踏まえて適切な方法により正確かつ公平に開示する方針です。
(3)業績予想および将来の見通しについて
サガミグループの計画・将来の見通し・戦略などのうち、過去または現在の事実に関する以外は、将来の業績に関する計画や見通しであり、
これらは現時点で入手可能な情報による判断に基づいております。
したがって、将来の業績等につきましては、様々なリスクや不確定要素の変動および経済情勢の変化などにより異なる場合があります。
(4)沈黙期間について
サガミグループは決算情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保するため、決算発表日の一ヵ月間を「沈黙期間」としております。
この期間は、決算に関する質問への回答やコメントを控えることとしております。ただし、この沈黙期間中に
業績予想を大きく変動する見込みが発生した場合には、開示規則に従い適宜公表いたします。
なお、沈黙期間であっても、すでに公表されている情報に関する範囲のご質問等につきましては対応いたします。
(5)ディスクロージャー ポリシーの遵守
サガミグループは、「企業の社会的責任(CSR)」の観点からもグループの役職員全員に上記のディスクロージャーポリシーを周知徹底し遵守いたします。
17