9895 J-コンセック 2019-11-08 16:00:00
令和2年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
令和2年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和元年11月8日
上場会社名 株式会社 コンセック 上場取引所 東
コード番号 9895 URL http://www.consec.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役会長 (氏名) 佐々木 秀隆
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 寺本 泰之 TEL 082-277-5451
四半期報告書提出予定日 令和元年11月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満四捨五入)
1. 令和2年3月期第2四半期の連結業績(平成31年4月1日∼令和元年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2年3月期第2四半期 5,370 12.8 107 ― 131 687.0 64 ―
31年3月期第2四半期 4,761 1.3 △26 ― 17 ― △21 ―
(注)包括利益 2年3月期第2四半期 65百万円 (―%) 31年3月期第2四半期 △67百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2年3月期第2四半期 35.40 ―
31年3月期第2四半期 △11.90 ―
(注)当社は、平成30年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定
して、「1株当たり四半期純利益」を算定しております。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2年3月期第2四半期 11,663 7,476 63.0
31年3月期 11,905 7,481 61.6
(参考)自己資本 2年3月期第2四半期 7,351百万円 31年3月期 7,339百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
31年3月期 ― 0.00 ― 30.00 30.00
2年3月期 ― 0.00
2年3月期(予想) ― 20.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 令和 2年 3月期の連結業績予想(平成31年 4月 1日∼令和 2年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 10,400 4.0 140 69.8 180 14.1 80 697.3 44.60
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2年3月期2Q 1,864,011 株 31年3月期 1,864,011 株
② 期末自己株式数 2年3月期2Q 70,326 株 31年3月期 70,168 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2年3月期2Q 1,793,823 株 31年3月期2Q 1,794,279 株
(注)当社は、平成30年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われ
たと仮定して、「期中平均株式数」を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
㈱コンセック (9895)
令和2年3月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 9
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令和2年3月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用改善が続く中、米中貿易問題の影響等により、自動車
関連、大型工作機械及び半導体関連等の輸出不振により景気の動向は先行き不透明な状況が続いてまいりました。
当社グループが主として属する土木建設業界におきましては、東京オリンピック・パラリンピックに向けた首都
圏でのインフラ整備等が一巡し、新たなダム、高速道路、橋梁等の公共インフラの整備等も本格的に稼働するまで
には時間を要する状況にあります。また、人手不足も継続的に続いており、多くの課題を抱える状況にあるように
感じられます。
このような環境の中、当社グループは各事業がそれぞれの特徴を生かし、お客様の期待に応える為、積極的な営
業展開に努めてまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は53億70百万円(前年同期比12.8%
増)となりました。営業利益1億7百万円(前年同期は営業損失26百万円)、経常利益は1億31百万円(前年同期
比687.0%増)となりました。特別利益として投資有価証券売却益など2百万円(前年同期は投資有価証券売却益な
ど1百万円)、また、特別損失として、固定資産除売却損など6百万円(前年同期は固定資産除売却損など5百万
円)を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は64百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純
損失21百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(セグメント間の内部売上は含まれておりません。)
(切削機具事業)
新しく開発したダイヤモンドコアビットの売上が好調に推移し、消耗品を中心に消費税増税前の駆け込み需要も
あり、売上高は16億67百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は1億26百万円(前年同期比43.9%増)となりまし
た。
(特殊工事事業)
前期からの大型工事が順調に推移し、売上高は9億18百万円(前年同期比15.9%増)となり、営業利益は53百万
円(前年同期比154.8%増)となりました。
(建設・生活関連品事業)
大型受注及び消費税増税前の駆け込み需要で好調に推移し、売上高は20億93百万円(前年同期比24.3%増)とな
り、営業利益は1億4百万円(前年同期比379.4%増)となりました。
(工場設備関連事業)
主要顧客からの大口受注が減り、売上高は3億68百万円(前年同期比7.6%減)となり、営業利益は19百万円(前
年同期比22.0%減)となりました。
(介護事業)
介護付24時間老人ホーム及び高齢者賃貸住宅の利用者増で、売上高は1億77百万円(前年同期比8.0%増)とな
り、売上総利益の向上により、営業損失は1百万円(前年同期は営業損失13百万円)と大きく改善いたしました。
(IT関連事業)
ソフトウエアの受託開発等の受注が順調に推移し、売上高は1億46百万円(前年同期比4.0%増)となりました
が、先行投資の影響で営業利益は1百万円(前年同期比81.4%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から2億42百万円減少し116億63百万円となり
ました。流動資産は、現金及び預金の減少2億31百万円などにより2億36百万円減少し53億7百万円となりまし
た。固定資産は、投資有価証券の増加27百万円、長期預金の減少32百万円などにより、6百万円減少し63億56百万
円となりました。流動負債は、仕入債務の減少1億90百万円などにより1億88百万円減少し29億85百万円となりま
した。固定負債は、長期借入金の減少37百万円、退職給付に係る負債の減少19百万円などにより49百万円減少し12
億2百万円となりました。なお、長期・短期借入金は54百万円増加し12億17百万円となりました。株主資本は、利
益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益64百万円、配当金の支払54百万円により10百万円増加し72億65百万
円、その他の包括利益累計額は2百万円増加し86百万円、非支配株主持分は17百万円減少し1億26百万円となり純
資産は5百万円減少し74億76百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
令和元年10月28日付で公表いたしました業績予想から変更はありません。
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令和2年3月期第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,466,940 1,235,876
受取手形及び売掛金 2,449,997 2,435,775
電子記録債権 109,039 138,238
商品及び製品 872,033 941,943
仕掛品 56,978 52,781
原材料及び貯蔵品 377,431 415,196
その他 216,735 92,532
貸倒引当金 △6,476 △5,678
流動資産合計 5,542,678 5,306,662
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 3,820,730 3,859,435
減価償却累計額 △2,670,982 △2,697,468
建物及び構築物(純額) 1,149,748 1,161,967
機械及び装置 529,071 523,107
減価償却累計額 △335,337 △350,783
機械及び装置(純額) 193,734 172,324
土地 3,592,766 3,592,766
その他 949,849 974,462
減価償却累計額 △868,832 △876,519
その他(純額) 81,016 97,943
有形固定資産合計 5,017,265 5,025,000
無形固定資産 25,493 26,264
投資その他の資産
長期預金 32,317 -
投資有価証券 794,346 820,894
退職給付に係る資産 97,641 99,838
繰延税金資産 114,396 102,402
その他 304,810 301,276
貸倒引当金 △24,210 △19,317
投資その他の資産合計 1,319,300 1,305,093
固定資産合計 6,362,057 6,356,357
資産合計 11,904,735 11,663,019
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令和2年3月期第2四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,435,731 1,363,609
電子記録債務 718,837 600,617
短期借入金 484,341 575,376
未払法人税等 83,443 69,623
賞与引当金 91,270 87,783
完成工事補償引当金 238 238
その他 358,938 287,429
流動負債合計 3,172,799 2,984,674
固定負債
長期借入金 679,042 641,750
役員退職慰労引当金 101,179 108,804
退職給付に係る負債 427,154 407,693
その他 43,633 43,910
固定負債合計 1,251,008 1,202,157
負債合計 4,423,806 4,186,831
純資産の部
株主資本
資本金 4,090,270 4,090,270
資本剰余金 2,629,074 2,629,074
利益剰余金 638,263 647,952
自己株式 △102,376 △102,570
株主資本合計 7,255,231 7,264,726
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 81,240 94,522
為替換算調整勘定 54,178 36,051
退職給付に係る調整累計額 △52,037 △44,752
その他の包括利益累計額合計 83,381 85,821
非支配株主持分 142,316 125,640
純資産合計 7,480,929 7,476,187
負債純資産合計 11,904,735 11,663,019
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令和2年3月期第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年9月30日) 至 令和元年9月30日)
売上高 4,760,652 5,369,768
売上原価 3,678,491 4,106,198
売上総利益 1,082,162 1,263,570
販売費及び一般管理費 1,108,008 1,156,534
営業利益又は営業損失(△) △25,846 107,037
営業外収益
受取利息 1,988 794
受取配当金 10,635 13,231
受取手数料 2,650 2,908
受取家賃 6,125 6,186
貸倒引当金戻入額 7,200 381
保険解約返戻金 14,471 -
その他 6,977 4,988
営業外収益合計 50,046 28,487
営業外費用
支払利息 3,037 2,177
為替差損 3,556 1,080
その他 1,013 1,678
営業外費用合計 7,606 4,934
経常利益 16,593 130,589
特別利益
固定資産売却益 9 46
投資有価証券売却益 1,207 1,594
特別利益合計 1,217 1,640
特別損失
固定資産除売却損 4,600 2,038
投資有価証券評価損 - 3,844
特別損失合計 4,600 5,882
税金等調整前四半期純利益 13,211 126,347
法人税、住民税及び事業税 52,163 55,911
法人税等調整額 △18,515 2,790
法人税等合計 33,648 58,701
四半期純利益又は四半期純損失(△) △20,437 67,646
非支配株主に帰属する四半期純利益 914 4,142
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△21,351 63,504
に帰属する四半期純損失(△)
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令和2年3月期第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年9月30日) 至 令和元年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △20,437 67,646
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △29,860 12,766
為替換算調整勘定 △22,083 △22,375
退職給付に係る調整額 5,842 7,285
その他の包括利益合計 △46,101 △2,324
四半期包括利益 △66,538 65,322
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △59,751 65,944
非支配株主に係る四半期包括利益 △6,787 △622
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年9月30日) 至 令和元年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 13,211 126,347
減価償却費 69,903 68,617
貸倒引当金の増減額(△は減少) △7,200 △5,679
賞与引当金の増減額(△は減少) △3,304 △3,362
受取利息及び受取配当金 △12,623 △14,025
支払利息 3,037 2,177
有形固定資産除売却損益(△は益) 4,590 1,991
投資有価証券売却損益(△は益) △1,207 △1,594
投資有価証券評価損益(△は益) - 3,844
売上債権の増減額(△は増加) 200,549 △18,311
たな卸資産の増減額(△は増加) △83,791 △115,696
仕入債務の増減額(△は減少) △67,586 △182,067
未払消費税等の増減額(△は減少) 139 △8,901
その他 44,151 64,080
小計 159,870 △82,578
利息及び配当金の受取額 16,771 15,089
利息の支払額 △3,026 △2,081
法人税等の支払額 △55,187 △72,805
営業活動によるキャッシュ・フロー 118,429 △142,375
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △120,637 △68,646
定期預金の払戻による収入 42,763 40,447
有形固定資産の取得による支出 △35,424 △80,056
有形固定資産の売却による収入 60 46
有形固定資産の除却による支出 △210 △1,790
無形固定資産の取得による支出 △620 △2,400
投資有価証券の取得による支出 △185,094 △38,400
投資有価証券の売却による収入 21,591 25,344
投資活動によるキャッシュ・フロー △277,571 △125,454
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 12,586 93,917
長期借入れによる収入 240,000 140,000
長期借入金の返済による支出 △169,679 △180,174
自己株式の売却による収入 13 -
自己株式の取得による支出 △174 △194
配当金の支払額 △71,772 △53,815
非支配株主への配当金の支払額 △8,156 △16,016
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,817 △16,281
現金及び現金同等物に係る換算差額 △6,147 △7,064
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △162,472 △291,173
現金及び現金同等物の期首残高 1,385,549 1,313,850
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,223,077 1,022,677
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令和2年3月期第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報 告 セ グ メ ン ト
建設・生活 工場設備
切削機具事業 特殊工事事業 介護事業 IT関連事業 合 計
関連品事業 関連事業
売上高
外部顧客への売上高 1,582,095 792,100 1,683,689 398,149 164,045 140,574 4,760,652
セグメント間の内部
3,540 - 9,410 23,946 - 1,039 37,936
売上高又は振替高
計 1,585,635 792,100 1,693,099 422,096 164,045 141,613 4,798,588
セグメント利益
87,384 20,827 21,638 23,804 △12,840 5,244 146,056
又は損失(△)
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の
主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)
利 益 金 額
報告セグメント計 146,056
セグメント間取引消去 △423
全社費用(注) △171,479
四半期連結損益計算書の営業損失(△) △25,846
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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令和2年3月期第2四半期決算短信
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成31年4月1日 至令和元年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報 告 セ グ メ ン ト
建設・生活 工場設備
切削機具事業 特殊工事事業 介護事業 IT関連事業 合 計
関連品事業 関連事業
売上高
外部顧客への売上高 1,666,930 918,140 2,093,405 367,874 177,246 146,173 5,369,768
セグメント間の内部
7,184 - 13,589 18,273 - 601 39,647
売上高又は振替高
計 1,674,114 918,140 2,106,993 386,147 177,246 146,774 5,409,415
セグメント利益
125,708 53,068 103,738 18,568 △1,216 977 300,843
又は損失(△)
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の
主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)
利 益 金 額
報告セグメント計 300,843
セグメント間取引消去 △1,605
全社費用(注) △192,201
四半期連結損益計算書の営業利益 107,037
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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