9895 J-コンセック 2019-08-08 16:00:00
令和2年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
令和2年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和元年8月8日
上場会社名 株式会社 コンセック 上場取引所 東
コード番号 9895 URL http://www.consec.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役会長 (氏名) 佐々木 秀隆
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 寺本 泰之 TEL 082-277-5451
四半期報告書提出予定日 令和元年8月9日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満四捨五入)
1. 令和2年3月期第1四半期の連結業績(平成31年4月1日∼令和元年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2年3月期第1四半期 2,394 2.1 9 ― 24 211.4 △4 ―
31年3月期第1四半期 2,344 2.9 △7 ― 8 ― △20 ―
(注)包括利益 2年3月期第1四半期 △3百万円 (―%) 31年3月期第1四半期 △42百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2年3月期第1四半期 △2.30 ―
31年3月期第1四半期 △11.40 ―
(注)当社は、平成30年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定
して、「1株当たり四半期純利益」を算定しております。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2年3月期第1四半期 11,635 7,423 62.6
31年3月期 11,905 7,481 61.6
(参考)自己資本 2年3月期第1四半期 7,278百万円 31年3月期 7,339百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
31年3月期 ― 0.00 ― 30.00 30.00
2年3月期 ―
2年3月期(予想) 0.00 ― 20.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 令和 2年 3月期の連結業績予想(平成31年 4月 1日∼令和 2年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 5,000 5.0 △1 ― 25 50.7 △20 ― △11.15
通期 10,200 2.0 120 45.6 170 7.7 60 498.0 33.45
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2年3月期1Q 1,864,011 株 31年3月期 1,864,011 株
② 期末自己株式数 2年3月期1Q 70,168 株 31年3月期 70,168 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2年3月期1Q 1,793,843 株 31年3月期1Q 1,794,308 株
(注)当社は、平成30年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われ
たと仮定して、「期中平均株式数」を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
㈱コンセック (9895)
令和2年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書 5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書 6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
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令和2年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益の改善、雇用、所得環境の改善が堅調に推移し、
景気はゆるやかに回復してまいりました。一方海外では、米中貿易問題、中国の景気低迷などの懸念材料が先行き
不透明な状況をまねいてきました。
土木建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移し、民間設備投資も多少下振れ不安はあるものの堅調に
推移いたしてまいりました。一方建設資材や人件費等の高騰、慢性的な人手不足による工期遅延等の課題も残され
てまいりました。
このような環境の中、当社グループは様々な顧客のニーズに積極的に対応することに努めており、切削機具事業
を中心に積極的な営業展開に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は23億94百万円(前年同期比2.1%増)となりました。損益面に
おきましては、営業利益は9百万円(前年同期は営業損失7百万円)、経常利益は24百万円(前年同期比211.4%
増)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は4百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失20百
万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(セグメント間の内部売上高は含めておりません。)
(切削機具事業)
インフラの整備、耐震工事等を主体とするお客様へのダイヤモンド切削消耗品の売上が順調に推移し、売上高は
7億54百万円(前年同期比0.9%増)となりました。原価低減にも努め、営業利益は37百万円(前年同期比96.7%
増)となりました。
(特殊工事事業)
大型工事の売上が回復したことにより、売上高は4億33百万円(前年同期比8.1%増)となり、営業利益は27百
万円(前年同期比30.8%増)となりました。
(建設・生活関連品事業)
建設機械工具及び資材関連品の売上が好調に推移し、売上高は8億61百万円(前年同期比7.6%増)となりまし
た。また、販売費及び一般管理費の低減にも努め、営業利益は25百万円(前年同期比248.9%増)となりました。
(工場設備関連事業)
主要顧客からの大口設備関連の受注も一巡したことにより、売上高は1億93百万円(前年同期比20.6%減)、営
業利益は20百万円(前年同期比46.2%減)と前年を下回りました。
(介護事業)
高齢者賃貸住宅、サービス付高齢者賃貸住宅の利用者増もあり、売上高は85百万円(前年同期比7.4%増)とな
り、営業損失は3百万円(前年同期は営業損失7百万円)と改善いたしました。
(IT関連事業)
新パッケージソフトウエアの開発等の長期化もあいまって、受注が低調に推移したため、売上高は68百万円(前
年同期比8.5%減)となり、営業損失は2百万円(前年同期は営業利益4百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から2億69百万円減少し116億35百万円とな
りました。流動資産は、たな卸資産の増加1億10百万円、現金及び預金の減少1億52百万円、売上債権の減少2億
34百万円などにより2億62百万円減少し52億81百万円となりました。固定資産は、繰延税金資産の増加8百万円、
投資有価証券の減少16百万円などにより7百万円減少し63億55百万円となりました。流動負債は、短期借入金の増
加13百万円、仕入債務の減少1億45百万円、賞与引当金の減少24百万円などにより1億62百万円減少し30億11百万
円となりました。固定負債は、長期借入金の減少50百万円などにより50百万円減少し12億1百万円となりました。
なお、長期・短期借入金は37百万円減少し11億26百万円となりました。株主資本は、利益剰余金が親会社株主に帰
属する第1四半期純損失4百万円、配当金の支払で54百万円減少したことにより58百万円減少し71億97百万円、そ
の他の包括利益累計額は2百万円減少し81百万円、非支配株主持分は3百万円増加し1億45百万円となり純資産は
58百万円減少し74億23百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
令和元年5月15日付「平成31年3月期 決算短信」で公表いたしました業績予想から変更はありません。
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令和2年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,466,940 1,314,571
受取手形及び売掛金 2,449,997 2,206,862
電子記録債権 109,039 117,715
商品及び製品 872,033 969,855
仕掛品 56,978 63,403
原材料及び貯蔵品 377,431 383,345
その他 216,735 230,830
貸倒引当金 △6,476 △5,706
流動資産合計 5,542,678 5,280,875
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 3,820,730 3,829,829
減価償却累計額 △2,670,982 △2,687,547
建物及び構築物(純額) 1,149,748 1,142,282
機械及び装置 529,071 532,961
減価償却累計額 △335,337 △345,812
機械及び装置(純額) 193,734 187,149
土地 3,592,766 3,592,766
その他 949,849 963,900
減価償却累計額 △868,832 △872,581
その他(純額) 81,016 91,319
有形固定資産合計 5,017,265 5,013,516
無形固定資産 25,493 27,094
投資その他の資産
長期預金 32,317 32,859
投資有価証券 794,346 778,100
繰延税金資産 114,396 122,785
退職給付に係る資産 97,641 98,651
その他 304,810 301,883
貸倒引当金 △24,210 △20,266
投資その他の資産合計 1,319,300 1,314,012
固定資産合計 6,362,057 6,354,621
資産合計 11,904,735 11,635,496
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令和2年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,435,731 1,253,450
電子記録債務 718,837 756,521
短期借入金 484,341 496,860
未払法人税等 83,443 39,054
賞与引当金 91,270 66,935
完成工事補償引当金 238 249
その他 358,938 397,654
流動負債合計 3,172,799 3,010,724
固定負債
長期借入金 679,042 629,440
役員退職慰労引当金 101,179 104,306
退職給付に係る負債 427,154 424,481
その他 43,633 43,233
固定負債合計 1,251,008 1,201,460
負債合計 4,423,806 4,212,184
純資産の部
株主資本
資本金 4,090,270 4,090,270
資本剰余金 2,629,074 2,629,074
利益剰余金 638,263 580,330
自己株式 △102,376 △102,376
株主資本合計 7,255,231 7,197,298
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 81,240 68,108
為替換算調整勘定 54,178 61,392
退職給付に係る調整累計額 △52,037 △48,395
その他の包括利益累計額合計 83,381 81,106
非支配株主持分 142,316 144,908
純資産合計 7,480,929 7,423,313
負債純資産合計 11,904,735 11,635,496
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令和2年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年6月30日) 至 令和元年6月30日)
売上高 2,344,269 2,394,226
売上原価 1,795,751 1,818,796
売上総利益 548,519 575,430
販売費及び一般管理費 555,850 565,967
営業利益又は営業損失(△) △7,331 9,463
営業外収益
受取利息 918 981
受取配当金 7,236 8,133
受取手数料 1,328 1,629
受取家賃 2,959 3,172
貸倒引当金戻入額 5,238 630
その他 2,762 2,717
営業外収益合計 20,442 17,263
営業外費用
支払利息 1,417 1,085
為替差損 3,561 855
その他 282 333
営業外費用合計 5,259 2,274
経常利益 7,852 24,452
特別利益
固定資産売却益 - 46
投資有価証券売却益 242 1,495
その他 - 102
特別利益合計 242 1,643
特別損失
固定資産除売却損 334 22
特別損失合計 334 22
税金等調整前四半期純利益 7,760 26,073
法人税、住民税及び事業税 46,331 33,255
法人税等調整額 △20,014 △4,667
法人税等合計 26,317 28,588
四半期純損失(△) △18,557 △2,515
非支配株主に帰属する四半期純利益 1,903 1,603
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △20,459 △4,118
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㈱コンセック (9895)
令和2年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年6月30日) 至 令和元年6月30日)
四半期純損失(△) △18,557 △2,515
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △12,735 △13,567
為替換算調整勘定 △13,849 9,218
退職給付に係る調整額 2,921 3,643
その他の包括利益合計 △23,663 △706
四半期包括利益 △42,220 △3,221
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △38,154 △6,393
非支配株主に係る四半期包括利益 △4,066 3,172
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㈱コンセック (9895)
令和2年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
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令和2年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
建設・生活 工場設備
切削機具事業 特殊工事事業
関連品事業 関連事業
介護事業 IT関連事業 合 計
売上高
外部顧客への売上高 746,962 400,564 800,229 243,095 79,290 74,130 2,344,269
セグメント間の内部
売上高又は振替高
1,133 - 4,152 12,816 - 150 18,252
計 748,095 400,564 804,381 255,911 79,290 74,280 2,362,521
セグメント利益
又は損失(△)
18,746 20,818 7,286 36,584 △6,766 4,289 80,957
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主
な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)
利 益 金 額
報告セグメント計 80,957
セグメント間取引消去 △21
全社費用(注) △88,266
四半期連結損益計算書の営業損失(△) △7,331
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成31年4月1日 至令和元年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
建設・生活 工場設備
切削機具事業 特殊工事事業
関連品事業 関連事業
介護事業 IT関連事業 合 計
売上高
外部顧客への売上高 753,915 432,922 861,312 193,085 85,179 67,813 2,394,226
セグメント間の内部
売上高又は振替高
2,573 - 4,760 9,712 - 267 17,313
計 756,488 432,922 866,073 202,797 85,179 68,079 2,411,539
セグメント利益
又は損失(△)
36,878 27,221 25,417 19,675 △3,386 △2,111 103,695
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主
な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)
利 益 金 額
報告セグメント計 103,695
セグメント間取引消去 △1,044
全社費用(注) △93,189
四半期連結損益計算書の営業利益 9,463
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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