9895 J-コンセック 2021-05-28 16:00:00
(訂正・数値データ訂正)「令和3年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]
令和3年 5 月 28 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 コ ン セ ッ ク
代表者名 代表取締役会長 佐 々 木 秀 隆
(コード番号:9895)
問合せ先 取締役管理本部長 寺 本 泰 之
(電話 082-277-5451)
(URL http://www.consec.co.jp)
(訂正・数値データ訂正)「令和3年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
令和3年5月 14 日に公表いたしました「令和3年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」について、一部訂正
がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。
また、数値データにも訂正がありましたので、訂正後の数値データも送信します。
記
Ⅰ.訂正の理由
「令和3年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の提出後に、記載内容の一部に誤りがある事が判明しました
ので、これを訂正します。
Ⅱ.訂正の内容
訂正箇所は 線を付して表示しております。
サマリー情報
【訂正前】
1.令和 3 年 3 月期の連結業績(令和 2 年 4 月 1 日~令和 3 年 3 月 31 日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売 上 高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3 年 3 月期 9,844 △8.5 107 △49.7 173 △37.0 85 △30.5
2 年 3 月期 10,758 7.6 212 157.3 275 74.1 123 -
(注)包括利益 3 年 3 月期 268 百万円(-%) 2 年 3 月期 9 百万円(-%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総 資 産 売 上 高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
3 年 3 月期 47.49 - 1.2 1.5 1.1
2 年 3 月期 68.36 - 1.7 2.4 2.0
(参考)持分法投資損益 3 年 3 月期 1 百万円 2 年 3 月期 0 百万円
(2)連結財政状態
総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
3 年 3 月期 11,735 7,645 63.9 4,180.28
2 年 3 月期 11,406 7,420 63.9 4,061.67
(参考)自己資本 3 年 3 月期 7,498 百万円 2 年 3 月期 7,285 百万円
(中略)
3.令和 4 年 3 月期の連結業績予想(令和 3 年 4 月 1 日~令和 4 年 3 月 31 日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第 2 四半期(累計) 4,820 1.4 △15 - 10 - △20 - △11.15
通期 10,100 2.6 158 48.0 213 23.2 123 44.4 68.57
(中略)
(参考)個別業績の概要
1.令和 3 年 3 月期の個別業績(令和 2 年 4 月 1 日~令和 3 年 3 月 31 日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売 上 高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3 年 3 月期 7,938 △8.5 64 △27.3 125 △35.4 78 △10.8
2 年 3 月期 8,676 11.7 88 - 193 - 87 -
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
3 年 3 月期 43.49 -
2 年 3 月期 48.76 -
(2)個別財政状態
総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
3 年 3 月期 10,129 7,077 69.9 3,945.69
2 年 3 月期 10,012 6,996 69.9 3,900.16
(参考)自己資本 3 年 3 月期 7,077 百万円 2 年 3 月期 6,996 百万円
2.令和 4 年 3 月期の個別業績予想(令和 3 年 4 月 1 日~令和 4 年 3 月 31 日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売 上 高 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第 2 四半期(累計) 3,800 0.5 27 404.6 6 - 3.35
通期 7,980 0.5 145 16.4 84 7.7 46.83
(後略)
【訂正後】
1.令和 3 年 3 月期の連結業績(令和 2 年 4 月 1 日~令和 3 年 3 月 31 日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売 上 高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3 年 3 月期 9,844 △8.5 107 △49.7 173 △37.0 71 △42.0
2 年 3 月期 10,758 7.6 212 157.3 275 74.1 123 -
(注)包括利益 3 年 3 月期 254 百万円(-%) 2 年 3 月期 9 百万円(-%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総 資 産 売 上 高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
3 年 3 月期 39.63 - 1.0 1.5 1.1
2 年 3 月期 68.36 - 1.7 2.4 2.0
(参考)持分法投資損益 3 年 3 月期 1 百万円 2 年 3 月期 0 百万円
(2)連結財政状態
総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
3 年 3 月期 11,735 7,631 63.8 4,172.42
2 年 3 月期 11,406 7,420 63.9 4,061.67
(参考)自己資本 3 年 3 月期 7,484 百万円 2 年 3 月期 7,285 百万円
(中略)
3.令和 4 年 3 月期の連結業績予想(令和 3 年 4 月 1 日~令和 4 年 3 月 31 日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第 2 四半期(累計) 4,820 1.4 △15 - 10 - △20 - △11.15
通期 10,100 2.6 158 48.0 213 23.2 123 73.0 68.57
(中略)
(参考)個別業績の概要
1.令和 3 年 3 月期の個別業績(令和 2 年 4 月 1 日~令和 3 年 3 月 31 日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売 上 高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3 年 3 月期 7,938 △8.5 64 △27.3 125 △35.4 64 △26.9
2 年 3 月期 8,676 11.7 88 - 193 - 87 -
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
3 年 3 月期 35.63 -
2 年 3 月期 48.76 -
(2)個別財政状態
総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
3 年 3 月期 10,130 7,063 69.7 3,937.83
2 年 3 月期 10,012 6,996 69.9 3,900.16
(参考)自己資本 3 年 3 月期 7,063 百万円 2 年 3 月期 6,996 百万円
2.令和 4 年 3 月期の個別業績予想(令和 3 年 4 月 1 日~令和 4 年 3 月 31 日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売 上 高 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第 2 四半期(累計) 3,800 0.5 27 404.6 6 - 3.35
通期 7,980 0.5 145 16.4 84 31.4 46.83
(後略)
(添付資料2ページ)
【訂正前】
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、観光関連業種等には大変厳し
い状況が続いてきました。一方、一部には緊急事態宣言による感染縮小を受け企業収益の持ち直しも見られましたが
再度の感染拡大により先行きの不透明感が増してまいりました。
当社グループが主として属する土木建設業界におきましては、 公共投資は一部に延期、 中止も見受けられましたが、
堅調に推移してまいりました。しかしながら民間の建設関連、工場設備関連の投資等はコロナ禍の影響により先送り
や中止の動きがみられ厳しい状況が続きました。
このような環境の中、当社グループは各事業分野の特長を活かし、 新型コロナウイルス感染症対策に注力しながら、
お客様のニーズに積極的に対応し、お客様への提案営業を重点的に行い、お客様開拓に注力してまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は98億44百万円(前連結会計年度比8.5%減)となりました。営業利益は1億7
百万円(前連結会計年度比49.7%減)
、経常利益は1億73百万円(前連結会計年度比37.0%減)となりました。特別利益
として投資有価証券売却益など18百万円(前連結会計年度は投資有価証券売却益など41百万円) 、また、特別損失とし
て投資有価証券評価損など17百万円(前連結会計年度は減損損失37百万円、投資有価証券評価損25百万円など64百万
円)を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は、85百万円(前連結会計年度比30.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (セグメント間の内部売上高は含めておりません。 )
(後略)
【訂正後】
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、観光関連業種等には大変厳し
い状況が続いてきました。一方、一部には緊急事態宣言による感染縮小を受け企業収益の持ち直しも見られましたが
再度の感染拡大により先行きの不透明感が増してまいりました。
当社グループが主として属する土木建設業界におきましては、 公共投資は一部に延期、 中止も見受けられましたが、
堅調に推移してまいりました。しかしながら民間の建設関連、工場設備関連の投資等はコロナ禍の影響により先送り
や中止の動きがみられ厳しい状況が続きました。
このような環境の中、当社グループは各事業分野の特長を活かし、 新型コロナウイルス感染症対策に注力しながら、
お客様のニーズに積極的に対応し、お客様への提案営業を重点的に行い、お客様開拓に注力してまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は98億44百万円(前連結会計年度比8.5%減)となりました。営業利益は1億7
百万円(前連結会計年度比49.7%減)
、経常利益は1億73百万円(前連結会計年度比37.0%減)となりました。特別利益
として投資有価証券売却益など18百万円(前連結会計年度は投資有価証券売却益など41百万円) 、また、特別損失とし
て投資有価証券評価損など21百万円(前連結会計年度は減損損失37百万円、投資有価証券評価損25百万円など64百万
円)を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は、71百万円(前連結会計年度比42.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (セグメント間の内部売上高は含めておりません。 )
(後略)
(添付資料3ページ)
【訂正前】
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度に比べて、2億9百万円増加し、54億79百万円となりました。主な要因として、
現金及び預金の増加4億14百万円、 「受取手形及び売掛金」及び「電子記録債権」の減少1億36百万円、たな卸
資産の減少68百万円などによるものであります。
有形固定資産は、前連結会計年度に比べて、49百万円減少し、49億45百万円となりました。主な要因は、取
得84百万円に対し、減価償却費1億35百万円などによるものであります。無形固定資産は、前連結会計年度に
比べて、5百万円減少し、41百万円となりました。主な要因は、のれんの償却5百万円などによるものであり
ます。投資その他の資産は、前連結会計年度に比べて、1億74百万円増加し、12億69百万円となりました。主
な要因として、投資有価証券が1億19百万円、退職給付に係る資産が1億50百万円増加したのに対し、繰延税
金資産が78百万円減少したことなどによるものであります。固定資産合計は、前連結会計年度に比べて、1億
20百万円増加し、62億56百万円となりました。
この結果、総資産は、前連結会計年度に比べて3億29百万円増の117億35百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度に比べて、85百万円減少し、26億96百万円となりました。主な要因として、
「支
払手形及び買掛金」及び「電子記録債務」の減少34百万円、未払法人税等の減少68百万円などによるものであ
ります。
固定負債は、前連結会計年度に比べて、1億88百万円増加し、13億93百万円となりました。これは主に、長
期借入金の増加1億83百万円などによるものであります。なお、長期借入金、短期借入金は合わせて、1億79
百万円増加しました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度に比べて1億3百万円増の40億89百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、76億45百万円と前連結会計年度に比べて、2億26百万円増加しました。
株主資本は、利益剰余金が親会社株主に帰属する当期純利益85百万円、配当金の支払45百万円により、40百
万円増加し、7億47百万円となり、株主資本合計で40百万円増加し、73億64百万円となりました。
その他の包括利益累計額は、その他有価証券評価差額金が51百万円、為替換算調整勘定が6百万円、退職給
付に係る調整累計額が1億16百万円増加し、合計で前連結会計年度に比べて、1億72百万円増加し、1億34百
万円となりました。
非支配株主持分は13百万円増加し、1億47百万円となりました。
【訂正後】
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度に比べて、2億9百万円増加し、54億79百万円となりました。主な要因として、
現金及び預金の増加4億14百万円、 「受取手形及び売掛金」及び「電子記録債権」の減少1億36百万円、たな卸
資産の減少68百万円などによるものであります。
有形固定資産は、前連結会計年度に比べて、49百万円減少し、49億45百万円となりました。主な要因は、取
得84百万円に対し、減価償却費1億35百万円などによるものであります。無形固定資産は、前連結会計年度に
比べて、5百万円減少し、41百万円となりました。主な要因は、のれんの償却5百万円などによるものであり
ます。投資その他の資産は、前連結会計年度に比べて、1億75百万円増加し、12億70百万円となりました。主
な要因として、投資有価証券が1億19百万円、退職給付に係る資産が1億50百万円増加したのに対し、繰延税
金資産が78百万円減少したことなどによるものであります。固定資産合計は、前連結会計年度に比べて、1億
21百万円増加し、62億57百万円となりました。
この結果、総資産は、前連結会計年度に比べて3億29百万円増の117億35百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度に比べて、70百万円減少し、27億11百万円となりました。主な要因として、
「支
払手形及び買掛金」及び「電子記録債務」の減少34百万円、未払法人税等の減少53百万円などによるものであ
ります。
固定負債は、前連結会計年度に比べて、1億88百万円増加し、13億93百万円となりました。これは主に、長
期借入金の増加1億83百万円などによるものであります。なお、長期借入金、短期借入金は合わせて、1億79
百万円増加しました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度に比べて1億18百万円増の41億4百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、76億31百万円と前連結会計年度に比べて、2億11百万円増加しました。
株主資本は、利益剰余金が親会社株主に帰属する当期純利益71百万円、配当金の支払45百万円により、26百
万円増加し、7億33百万円となり、株主資本合計で26百万円増加し、73億50百万円となりました。
その他の包括利益累計額は、その他有価証券評価差額金が51百万円、為替換算調整勘定が6百万円、退職給
付に係る調整累計額が1億16百万円増加し、合計で前連結会計年度に比べて、1億72百万円増加し、1億34百
万円となりました。
非支配株主持分は13百万円増加し、1億47百万円となりました。
(添付資料4ページ)
【訂正前】
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
(中略)
なお、当社グループのキャッシュ・フロー関連指標のトレンドは次のとおりです。
平成31年3月期 令和2年3月期 令和3年3月期
自己資本比率(%)
61.6 63.9 63.9
(自己資本/総資産)
時価ベースの自己資本比率(%)
21.1 18.9 19.0
(株式時価総額/総資産)
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)
4.4 - 3.3
(有利子負債/営業キャッシュ・フロー)
インタレスト・カバレッジ・レシオ
50.3 - 103.6
(営業キャッシュ・フロー/利払い)
(後略)
【訂正後】
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
(中略)
なお、当社グループのキャッシュ・フロー関連指標のトレンドは次のとおりです。
平成31年3月期 令和2年3月期 令和3年3月期
自己資本比率(%)
61.6 63.9 63.8
(自己資本/総資産)
時価ベースの自己資本比率(%)
21.1 18.9 19.0
(株式時価総額/総資産)
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)
4.4 - 3.3
(有利子負債/営業キャッシュ・フロー)
インタレスト・カバレッジ・レシオ
50.3 - 103.6
(営業キャッシュ・フロー/利払い)
(後略)
(添付資料8ページ)
【訂正前】
4.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(令和2年3月31日) (令和3年3月31日)
(中略)
投資その他の資産
投資有価証券 583,144 701,964
繰延税金資産 160,451 82,034
退職給付に係る資産 67,202 217,183
その他 298,636 276,549
貸倒引当金 △14,370 △8,548
投資その他の資産合計 1,095,063 1,269,182
固定資産合計 6,135,936 6,256,021
資産合計 11,405,724 11,734,615
【訂正後】
4.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(令和2年3月31日) (令和3年3月31日)
(中略)
投資その他の資産
投資有価証券 583,144 701,964
繰延税金資産 160,451 82,558
退職給付に係る資産 67,202 217,183
その他 298,636 276,549
貸倒引当金 △14,370 △8,548
投資その他の資産合計 1,095,063 1,269,705
固定資産合計 6,135,936 6,256,544
資産合計 11,405,724 11,735,139
(添付資料9ページ)
【訂正前】
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(令和2年3月31日) (令和3年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,275,785 1,142,304
電子記録債務 554,067 653,281
短期借入金 537,276 532,932
未払法人税等 104,651 36,709
賞与引当金 95,835 94,074
完成工事補償引当金 241 200
その他 213,003 236,396
流動負債合計 2,780,857 2,695,897
固定負債
長期借入金 639,147 822,194
役員退職慰労引当金 117,600 133,662
退職給付に係る負債 404,067 387,059
その他 44,375 50,533
固定負債合計 1,205,190 1,393,448
負債合計 3,986,047 4,089,345
純資産の部
株主資本
資本金 4,090,270 4,090,270
資本剰余金 2,629,074 2,629,074
利益剰余金 707,077 747,421
自己株式 △102,570 △102,594
株主資本合計 7,323,851 7,364,171
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △6,415 44,282
為替換算調整勘定 39,222 45,021
退職給付に係る調整累計額 △71,301 44,550
その他の包括利益累計額合計 △38,495 133,853
非支配株主持分 134,320 147,246
純資産合計 7,419,677 7,645,270
負債純資産合計 11,405,724 11,734,615
【訂正後】
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(令和2年3月31日) (令和3年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,275,785 1,142,304
電子記録債務 554,067 653,281
短期借入金 537,276 532,932
未払法人税等 104,651 51,331
賞与引当金 95,835 94,074
完成工事補償引当金 241 200
その他 213,003 236,396
流動負債合計 2,780,857 2,710,519
固定負債
長期借入金 639,147 822,194
役員退職慰労引当金 117,600 133,662
退職給付に係る負債 404,067 387,059
その他 44,375 50,533
固定負債合計 1,205,190 1,393,448
負債合計 3,986,047 4,103,967
純資産の部
株主資本
資本金 4,090,270 4,090,270
資本剰余金 2,629,074 2,629,074
利益剰余金 707,077 733,323
自己株式 △102,570 △102,594
株主資本合計 7,323,851 7,350,073
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △6,415 44,282
為替換算調整勘定 39,222 45,021
退職給付に係る調整累計額 △71,301 44,550
その他の包括利益累計額合計 △38,495 133,853
非支配株主持分 134,320 147,246
純資産合計 7,419,677 7,631,172
負債純資産合計 11,405,724 11,735,139
(添付資料10ページ)
【訂正前】
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
(中略)
税金等調整前当期純利益 252,331 170,078
法人税、住民税及び事業税 115,496 70,673
法人税等調整額 1,662 6,482
法人税等合計 117,158 77,155
当期純利益 135,173 92,923
非支配株主に帰属する当期純利益 12,544 7,737
親会社株主に帰属する当期純利益 122,629 85,187
(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
当期純利益 135,173 92,923
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △87,914 51,546
為替換算調整勘定 △19,188 7,403
退職給付に係る調整額 △19,264 115,851
その他の包括利益合計 △126,367 174,799
包括利益 8,806 267,723
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 753 257,534
非支配株主に係る包括利益 8,053 10,188
【訂正後】
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
(中略)
税金等調整前当期純利益 252,331 170,078
法人税、住民税及び事業税 115,496 85,294
法人税等調整額 1,662 5,959
法人税等合計 117,158 91,253
当期純利益 135,173 78,825
非支配株主に帰属する当期純利益 12,544 7,737
親会社株主に帰属する当期純利益 122,629 71,088
(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
当期純利益 135,173 78,825
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △87,914 51,546
為替換算調整勘定 △19,188 7,403
退職給付に係る調整額 △19,264 115,851
その他の包括利益合計 △126,367 174,799
包括利益 8,806 253,624
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 753 243,436
非支配株主に係る包括利益 8,053 10,188
(添付資料12ページ)
【訂正前】
当連結会計年度(自令和2年4月1日 至令和3年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 4,090,270 2,629,074 707,077 △102,570 7,323,851
当期変動額
剰余金の配当 △44,842 △44,842
親会社株主に帰属する
85,187 85,187
当期純利益
自己株式の取得 △24 △24
株主資本以外の項目の
-
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 40,345 △24 40,320
当期末残高 4,090,270 2,629,074 747,421 △102,594 7,364,171
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利
為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額 益累計額合計
当期首残高 △6,415 39,222 △71,301 △38,495 134,320 7,419,677
当期変動額
剰余金の配当 △44,842
親会社株主に帰属する
85,187
当期純利益
自己株式の取得 △24
株主資本以外の項目の
50,697 5,800 115,851 172,348 12,926 185,273
当期変動額(純額)
当期変動額合計 50,697 5,800 115,851 172,348 12,926 225,594
当期末残高 44,282 45,021 44,550 133,853 147,246 7,645,270
【訂正後】
当連結会計年度(自令和2年4月1日 至令和3年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 4,090,270 2,629,074 707,077 △102,570 7,323,851
当期変動額
剰余金の配当 △44,842 △44,842
親会社株主に帰属する
71,088 71,088
当期純利益
自己株式の取得 △24 △24
株主資本以外の項目の
-
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 26,246 △24 26,222
当期末残高 4,090,270 2,629,074 733,323 △102,594 7,350,073
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利
為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額 益累計額合計
当期首残高 △6,415 39,222 △71,301 △38,495 134,320 7,419,677
当期変動額
剰余金の配当 △44,842
親会社株主に帰属する
71,088
当期純利益
自己株式の取得 △24
株主資本以外の項目の
50,697 5,800 115,851 172,348 12,926 185,273
当期変動額(純額)
当期変動額合計 50,697 5,800 115,851 172,348 12,926 211,496
当期末残高 44,282 45,021 44,550 133,853 147,246 7,631,172
(添付資料18ページ)
【訂正前】
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(中略)
(単位:千円)
資 産 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 9,941,598 9,939,683
全社資産(注) 1,464,126 1,794,932
連結財務諸表の資産合計 11,405,724 11,734,615
(後略)
【訂正後】
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(中略)
(単位:千円)
資 産 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 9,941,598 9,939,683
全社資産(注) 1,464,126 1,795,456
連結財務諸表の資産合計 11,405,724 11,735,139
(後略)
(添付資料21ページ)
【訂正前】
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
1株当たり純資産額 4,061円 67銭 4,180円 28銭
1株当たり当期純利益 68円 36銭 47円 49銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 122,629 85,187
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
122,629 85,187
当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 1,794 1,794
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後 ────── ──────
1株当たり当期純利益の算定に含めなかった
潜在株式の概要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
【訂正後】
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
1株当たり純資産額 4,061円 67銭 4,172円 42銭
1株当たり当期純利益 68円 36銭 39円 63銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 122,629 71,088
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
122,629 71,088
当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 1,794 1,794
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後 ────── ──────
1株当たり当期純利益の算定に含めなかった
潜在株式の概要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
以 上