2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月4日
上場会社名 株式会社マキヤ 上場取引所 東
コード番号 9890 URL https://www.makiya-group.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)川原崎 康雄
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員経理部長 (氏名)竹島 剛 TEL 0545-36-1000
四半期報告書提出予定日 2020年2月7日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 50,818 3.8 625 △17.7 726 △15.4 444 △14.2
2019年3月期第3四半期 48,960 2.7 760 23.7 858 22.1 517 14.8
(注)包括利益 2020年3月期第3四半期 549百万円 (107.3%) 2019年3月期第3四半期 265百万円 (△52.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 44.54 -
2019年3月期第3四半期 51.88 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期第3四半期 31,007 14,193 45.8 1,421.68
2019年3月期 29,982 13,793 46.0 1,381.60
(参考)自己資本 2020年3月期第3四半期 14,193百万円 2019年3月期 13,793百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 7.50 - 7.50 15.00
2020年3月期 - 7.50 -
2020年3月期(予想) 7.50 15.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 64,200 △0.3 840 3.3 970 3.6 435 23.2 43.57
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 10,540,200株 2019年3月期 10,540,200株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 556,747株 2019年3月期 556,722株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 9,983,469株 2019年3月期3Q 9,983,478株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
(株)マキヤ(9890)2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 8
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(株)マキヤ(9890)2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、企業収益が高い水準で推移し、雇用・所得環境は引き続き着実
に改善しているものの、相次ぐ自然災害、米中通商問題を巡る動向や中国経済の減速懸念などにより、先行き不透
明なまま推移いたしました。
個人消費につきましては、実質総雇用者所得が緩やかに増加し、消費者マインドは持ち直しの動きがあるもの
の、原材料高や各種コスト増による物価上昇の先行き懸念などから節約志向は続いております。
当小売業界におきましても、消費者の将来不安に対する「生活防衛志向」、同業態・異業態をはじめEコマース
も含めた「競争の激化」、将来的な「人口減少・高齢化」、人手不足や最低賃金の上昇による「人件費の高騰」な
ど、依然として厳しい経営環境で推移しております。
このような状況の中、当社グループは、①『品揃え』の充実強化、②『品質』(鮮度と味)の改善、③『価格』
面での毎日「安心安価」の実現、④『売り方』の面での品切れ撲滅と売場の磨き上げ、⑤『サービス』面での明る
いあいさつと親切応対の実践、⑥『マネジメント』面での各種運用ルールの徹底と作業改善を重点施策として取り
組んでおります。また、必ずしもTV-CM等で有名なナショナルブランドの商品ではなくても、お客様にとって
本当に価値のある商品(高品質・高付加価値商品)の開拓と、販売強化に全社で取り組んでおります。
さらに、お客様のお支払い方法多様化への対応の一環として、「スマートフォン決済」の導入や従来のマキヤポ
イントカードに電子マネー機能を組み入れた「マキヤプリカ」を導入するなど、お客様へのサービスと利便性の向
上に努めております。これにより、前年同期と比較して既存店ベースの「来店客数」は2.1%増加し、既存店売上
高も3.4%増加いたしました。
当第3四半期連結会計期間の店舗政策につきましては、以下のとおりであります。
区 分 店 舗 名 年 月 備 考
生鮮&業務スーパー木の宮店 生鮮を導入した業務スーパ
改 装 2019年12月
(富士市) ーへの業態変更
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益が51,314百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益
は625百万円(前年同期比17.7%減)、経常利益は726百万円(前年同期比15.4%減)、親会社株主に帰属する四半
期純利益は444百万円(前年同期比14.2%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①小売業
営業収益は51,001百万円(前年同期比3.8%増)となりました。『フード(食品)部門』につきましては、「エ
スポット(フード)」と「業務スーパー」が引き続き好調に推移し、生鮮食品及び加工食品ともに前年同期を上回
る結果となりました。『ノンフード(非食品)部門』につきましては、前年に開店した「ダイソー」店舗の売上寄
与とヘルス&ビューティー商品の販売が前年を上回ったものの、暖冬の影響等による生活関連商品と住関連商品の
販売不調により、前年同期を下回る結果となりました。
営業利益は788百万円(前年同期比13.3%減)となりました。これは、売上高の増加により売上総利益額が増加
したものの、新規出店及び改装に伴う一時経費の発生と最低賃金の引上げ等による臨時社員の人件費コストの増加
により、販売費及び一般管理費が増加したこと等によるものであります。
②不動産賃貸事業
営業収益は312百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益は119百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
資産、負債、純資産の状況
(資 産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は31,007百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,024百万円増加
いたしました。
流動資産は8,575百万円となり、前連結会計年度末と比較して840百万円増加いたしました。これは、売掛金が
441百万円、商品が286百万円、現金及び預金が130百万円増加したことによるものであります。
なお、商品と売掛金の増加は季節要因によるものであります。
固定資産は22,431百万円となり、前連結会計年度末と比較して184百万円増加いたしました。これは、有形固定
資産が46百万円、無形固定資産が52百万円、投資その他の資産が84百万円増加したことによるものであります。
(負 債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は16,813百万円となり、前連結会計年度末と比較して624百万円増加い
たしました。
流動負債は11,087百万円となり、前連結会計年度末と比較して467百万円増加いたしました。これは、短期借入
金が906百万円減少したものの、買掛金が1,129百万円増加したこと等によるものであります。
なお、買掛金の増加は季節要因によるものであります。
固定負債は5,726百万円となり、前連結会計年度末と比較して156百万円増加いたしました。これは、設備資金等
の調達により長期借入金が176百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産は14,193百万円となり、前連結会計年度末と比較して400百万円増加いたしました。これは、株主資本が
294百万円、その他の包括利益累計額合計が105百万円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期における通期の業績予想につきましては、2019年5月7日に公表いたしました業績予想に変更はあ
りません。
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(株)マキヤ(9890)2020年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,223,468 1,353,594
売掛金 713,306 1,154,632
商品 5,529,992 5,816,296
その他 269,238 251,288
貸倒引当金 △780 △365
流動資産合計 7,735,224 8,575,447
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 9,027,909 9,027,034
土地 7,597,947 7,597,947
その他(純額) 1,124,334 1,172,175
有形固定資産合計 17,750,191 17,797,157
無形固定資産 660,697 713,136
投資その他の資産
敷金及び保証金 2,406,681 2,434,332
その他 1,429,971 1,486,995
投資その他の資産合計 3,836,652 3,921,328
固定資産合計 22,247,541 22,431,621
資産合計 29,982,765 31,007,069
負債の部
流動負債
買掛金 4,799,528 5,928,862
短期借入金 3,055,595 2,148,851
未払法人税等 193,495 160,356
賞与引当金 115,104 162,297
役員賞与引当金 3,213 4,932
ポイント引当金 78,757 92,962
損害賠償引当金 120,000 120,000
その他 2,253,710 2,468,978
流動負債合計 10,619,405 11,087,241
固定負債
長期借入金 2,959,275 3,135,496
退職給付に係る負債 772,873 748,163
役員退職慰労引当金 80,170 83,380
資産除去債務 565,679 574,965
その他 1,192,164 1,184,456
固定負債合計 5,570,163 5,726,462
負債合計 16,189,569 16,813,703
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(株)マキヤ(9890)2020年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,198,310 1,198,310
資本剰余金 1,083,637 1,083,637
利益剰余金 11,962,638 12,257,558
自己株式 △446,185 △446,204
株主資本合計 13,798,400 14,093,301
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 136,778 208,792
退職給付に係る調整累計額 △141,982 △108,728
その他の包括利益累計額合計 △5,203 100,063
純資産合計 13,793,196 14,193,365
負債純資産合計 29,982,765 31,007,069
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(株)マキヤ(9890)2020年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 48,960,072 50,818,518
売上原価 38,406,130 39,988,821
売上総利益 10,553,942 10,829,696
営業収入
不動産賃貸収入 492,816 496,266
営業総利益 11,046,758 11,325,963
販売費及び一般管理費 10,286,397 10,699,970
営業利益 760,360 625,993
営業外収益
受取利息 4 19
受取配当金 13,425 10,004
受取手数料 51,517 51,558
リサイクル収入 40,456 38,927
その他 35,662 37,211
営業外収益合計 141,065 137,721
営業外費用
支払利息 21,846 19,360
株主優待費用 9,647 10,156
その他 11,319 7,688
営業外費用合計 42,813 37,205
経常利益 858,613 726,509
特別損失
店舗閉鎖損失 - 6,849
災害による損失 40,053 7,938
特別損失合計 40,053 14,787
税金等調整前四半期純利益 818,559 711,722
法人税、住民税及び事業税 297,847 266,335
法人税等調整額 2,729 714
法人税等合計 300,576 267,050
四半期純利益 517,982 444,671
親会社株主に帰属する四半期純利益 517,982 444,671
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(株)マキヤ(9890)2020年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 517,982 444,671
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △281,003 72,013
退職給付に係る調整額 28,302 33,253
その他の包括利益合計 △252,700 105,267
四半期包括利益 265,281 549,939
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 265,281 549,939
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(株)マキヤ(9890)2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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