㈱シャルレ(9885) 2020年3月期第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
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㈱シャルレ(9885) 2020年3月期第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調
にあるものの、米中間の通商問題が増々深刻化する中、中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不
確実性、金融資本市場の変動の影響が懸念されることから、先行き不透明な状況で推移しました。
国内レディースインナーウエア市場におきましては、個人消費は持ち直しつつも、節約志向や生活防衛意識
は依然と根強く、消費税率引き上げによる個人消費の冷え込みの懸念など、当社を取り巻く経営環境は厳しさ
を増しております。
このような環境のもと、当社は、2019年4月より2022年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を策
定し、「シャルレビジネス事業の再生」と「新規事業開発による新たな柱の創造」の2つの基本戦略に基づ
き、事業改革の促進、業績回復等に向け、シャルレビジネスの環境整備や商品開発体制の見直し等に積極的に
取り組んでまいりました。
商品面におきましては、衣料品類では、新定番商品として、スポーツ用のインナーウエアである「スポーツ
ブラジャー・ショーツ」を発売するとともに、数量限定商品として、縫い目やテープなどを使用しないインナ
ーウエアである「ハーフトップ・ショーツ(無縫製)」を発売いたしました。また、ブラジャーを対象とした
販売促進キャンペーンである「ブラフェスタ(4月~5月)」を実施したことや、消費税増税前による駆け込
み需要が追い風となり、ファンデーション類全体の売上高は前年を大幅に上回りました。アウター類では、
「シャルレドレッセ」より、秋冬のシーズンに向けたカットソーやパンツを発売しましたが、発売アイテム数
を縮小させたことにより、売上高は前年を下回りました。加えて、日常のウォーキングシーンを想定した「サ
ポートウォーク」より、ジャケット、カットソー、パンツを発売しましたが、販売状況は低調な推移となり、
アウター類全体の売上高は前年を大幅に下回りました。以上、衣料品類全体の売上高は61億39百万円(前年同
四半期比2.3%減)と前年を下回りました。
化粧品類では、主力ブランドである「エタリテ」より、「エタリテ オーラマージュ」シリーズに「モリンガ
エキス」に加え、海藻から抽出した成分を新配合し、リニューアル発売を行い、加えてプロモーション用の販
促商品を発売し、化粧品類全体の売上高は13億75百万円(同21.7%増)と前年を大幅に上回りました。
健康食品類では、長崎県の研究機関及び、長崎県立大学、長崎大学、九州大学の研究プロジェクトで開発さ
れた製茶法(混合発酵)とお茶の持つ健康成分に着目した当社との産官学の共同開発商品である「びわの葉入
り まるごと発酵茶」に内臓脂肪を減らす機能が確認され、この度、機能性表示食品として発売し、売上高は伸
長しました。また、前年に新発売した「つやっとハトムギ」の販売状況は堅調に推移しましたが、他の定番商
品が低調に推移したことにより、健康食品類全体の売上高は4億81百万円(同0.6%減)となり、前年を下回り
ました。
営業施策面におきましては、ビジネスメンバーの販売活動の活性化を目的とした「シャルレスマイルプロジ
ェクト2020」において、4月よりメイト会員及び一般消費者を対象としたプレゼント企画である「ワクワクキ
ャンペーン(4月~5月)」を実施するとともに、前述の「ブラフェスタ(4月~5月)」を実施しました。
いずれのキャンペーンにおいても、顧客との接点強化を目的に、新規顧客の獲得に積極的に取り組んでまいり
ましたが、新メイト育成人数は伸長せず、前年を大幅に下回りました。なお、9月より「チャレンジコンテス
ト2019(9月~11月)」を実施し、ビジネスメンバーの販売活動促進を図っております。
通信販売の「シャルレダイレクトサービス」におきましては、新規会員の獲得及び既存会員のリピート率の
向上を目的とした販促キャンペーン等を実施しました。また、消費税増税前の駆け込み需要の影響もあり、受
注単価が大幅に伸長し、売上高は前年を上回りました。
新規事業におきましては、当社の第2の柱となる事業の探索を継続しております。
これらの結果、当第2四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高は81億38百万円(同1.1%増)とな
りました。利益面につきましては、売上高の増加や販売費及び一般管理費の減少により、営業利益は3億73百万
円(同236.0%増)、経常利益は3億83百万円(同230.7%増)、四半期純利益は2億52百万円(同282.5%増)と
なりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
総資産は、現金及び預金の増加6億19百万円等により、前事業年度末に比べ6億6百万円増加し、228億28百万
円となりました。
負債は、買掛金の増加1億71百万円、未払金の増加2億4百万円、未払法人税等の増加1億84百万円等により、
前事業年度末に比べ5億円増加し、32億38百万円となりました。
純資産は、剰余金の配当1億58百万円、四半期純利益2億52百万円等により、前事業年度末に比べ1億6百万円
増加し、195億89百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末に比べ、1.9ポイント低下し85.8%となりました。
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②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ6億19百万円増加し、91億34百万
円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、10億60百万円の収入(前年同四半期比95.1%増)となりました。主
な要因は、税引前四半期純利益3億79百万円、減価償却費及びその他の償却費2億60百万円、未払金の増加額2億
28百万円であります。
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、2億54百万円の支出(同103.6%増)となりました。主な要因は、有
形固定資産の取得による支出1億52百万円、無形固定資産の取得による支出72百万円であります。
財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億87百万円の支出(同23.5%減)となりました。主な要因は、配当
金の支払額1億58百万円であります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月13日に公表しました業績予想に変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 12,515 13,134
売掛金 89 148
有価証券 72 72
商品 3,821 3,781
貯蔵品 40 22
その他 185 146
貸倒引当金 △9 △10
流動資産合計 16,714 17,295
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 1,047 1,023
土地 907 907
その他(純額) 786 613
有形固定資産合計 2,740 2,544
無形固定資産
ソフトウエア 778 764
その他 11 10
無形固定資産合計 789 775
投資その他の資産
投資有価証券 434 441
前払年金費用 954 963
繰延税金資産 358 399
その他 235 414
貸倒引当金 △5 △4
投資その他の資産合計 1,976 2,214
固定資産合計 5,507 5,533
資産合計 22,221 22,828
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(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 663 835
未払金 817 1,022
未払法人税等 26 210
賞与引当金 223 153
その他 219 280
流動負債合計 1,950 2,502
固定負債
売上割戻引当金 189 190
退職給付引当金 250 233
その他 347 312
固定負債合計 787 736
負債合計 2,737 3,238
純資産の部
株主資本
資本金 3,600 3,600
資本剰余金 4,897 4,897
利益剰余金 11,131 11,225
自己株式 △131 △131
株主資本合計 19,497 19,591
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △13 △1
評価・換算差額等合計 △13 △1
純資産合計 19,483 19,589
負債純資産合計 22,221 22,828
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 8,048 8,138
売上原価 4,238 4,261
売上総利益 3,809 3,876
販売費及び一般管理費 3,698 3,502
営業利益 111 373
営業外収益
受取利息 0 0
有価証券利息 - 3
雑収入 6 8
営業外収益合計 6 12
営業外費用
支払利息 0 1
雑損失 1 0
営業外費用合計 1 2
経常利益 116 383
特別利益
投資有価証券売却益 2 -
特別利益合計 2 -
特別損失
固定資産除却損 0 4
特別損失合計 0 4
税引前四半期純利益 118 379
法人税、住民税及び事業税 83 167
法人税等調整額 △31 △41
法人税等合計 52 126
四半期純利益 66 252
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㈱シャルレ(9885) 2020年3月期第2四半期決算短信(非連結)
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 118 379
減価償却費及びその他の償却費 234 260
受取利息及び受取配当金 △0 △4
投資有価証券売却益 △2 -
固定資産除却損 0 4
売上債権の増減額(△は増加) △28 △58
たな卸資産の増減額(△は増加) △105 57
前払年金費用の増減額(△は増加) △30 △9
仕入債務の増減額(△は減少) 213 171
未払金の増減額(△は減少) 156 228
前受金の増減額(△は減少) 19 14
退職給付引当金の増減額(△は減少) △21 △16
その他 36 6
小計 592 1,034
利息及び配当金の受取額 0 4
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △48 23
その他 △0 △1
営業活動によるキャッシュ・フロー 543 1,060
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による
12 4
収入
有形固定資産の取得による支出 △46 △152
無形固定資産の取得による支出 △82 △72
その他 △8 △33
投資活動によるキャッシュ・フロー △124 △254
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額 △236 △158
リース債務の返済による支出 △7 △28
その他 △0 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー △244 △187
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 173 619
現金及び現金同等物の期首残高 12,367 8,515
現金及び現金同等物の四半期末残高 12,541 9,134
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㈱シャルレ(9885) 2020年3月期第2四半期決算短信(非連結)
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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