2022年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
2021年8月10日
上場会社名 株式会社シャルレ 上場取引所 東
株式会社シャルレ
コード番号 9885 URL https://www.charle.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)林 勝哉
(役職名) 代表取締役社長
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名)山縣 正典 TEL 078-792-8565
四半期報告書提出予定日 2021年8月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 3,520 ― 382 ― 405 ― 331 ―
2021年3月期第1四半期 ― ― ― ― ― ― ― ―
(注)包括利益 2022年3月期第1四半期 334百万円(―%) 2021年3月期第1四半期 ―百万円(―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第1四半期 20.95 ―
2021年3月期第1四半期 ― ―
(注)2021年3月期第2四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、2021年3月期第1四半期の数値及び対前年同四半期増減
率については記載しておりません。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第1四半期 20,486 18,126 88.5
2021年3月期 20,359 17,950 88.2
(参考)自己資本 2022年3月期第1四半期 18,126百万円 2021年3月期 17,950百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
2022年3月期 ―
2022年3月期(予想) 0.00 ― 8.00 8.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3. 2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 7,700 20.5 450 ― 460 ― 245 ― 15.47
通期 16,300 18.4 600 ― 615 ― 270 ― 17.05
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更: : 無
④ 修正再表示 : 無
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の
変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 16,086,250 株 2021年3月期 16,086,250 株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 250,576 株 2021年3月期 250,486 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 15,835,723 株 2021年3月期1Q 15,835,841 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の
前提に基づいており、その達成を約束する趣旨のものではありません。また実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性
があります。詳細は、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説
明」をご覧ください。
㈱シャルレ(9885) 2022年3月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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㈱シャルレ(9885) 2022年3月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループは、前第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結
累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中、政府による
感染防止策などの実施により経済活動は持ち直しつつも、感染者数増加地域では緊急事態宣言が再発令されるな
ど、感染拡大の収束時期は未だ見通せず、不透明な状況が続いております。
レディースインナーウエア市場におきましては、外出自粛制限などの長期化により、消費者の生活様式が変化
するとともに、節約志向も根強く続き、依然として厳しい経営環境が続いております。
ファインバブル製品市場におきましては、ウルトラファインバブル技術が様々な分野に応用され、住宅設備機
器以外にも、環境、工業、医療などへの開発が進み、今後の市場規模の拡大が期待されております。
このような環境のもと、レディースインナー等販売事業については、ビジネスメンバーの新規育成の促進や販
売支援の強化、並びにビジネス活動のデジタル環境の整備、訪問販売以外の販売ルートの構築・推進等に取り組ん
でまいりました。ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業については、既存製品のプロモーション強化や
販路の拡大、新製品の開発に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は35億20
百万円となりました。利益面につきましては、営業利益は3億82百万円、経常利益は4億5百万円、親会社株主に帰
属する四半期純利益は3億31百万円となりました。
報告セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(レディースインナー等販売事業)
当第1四半期連結累計期間
品目別売上高
(単位:百万円)
衣料品類 2,167
化粧品類 521
健康食品類 209
その他 61
合 計 2,960
商品面におきましては、衣料品類では、日常動作の中で大胸筋を鍛えるためのサポートをする特許技術を用い
た定番商品「美意識ブラジャー」より新色2色を発売し、販売状況は好調に推移しました。数量限定商品として、
春夏向けカットソー及びパンツや汗ジミ防止の特殊加工を施したTシャツ等を発売しましたが、販売状況は低調に
推移しました。また、アウター類のシリーズ見直し等に伴い一部の商品をビジネスメンバー対象に値引販売したこ
とで、売上高に大きく貢献しました。
化粧品類では、ヘアケアシリーズである「シャルエーゼ」に新たな成分を加え、リニューアル発売を行い、好
調に推移しました。また、スキンケア商品である「エタリテ フレディアス」シリーズから株式会社サンリオのキ
ャラクター「ハローキティ」とコラボレーションをした商品を数量限定にて発売し、売上に大きく貢献しました。
健康食品類では、既存定番商品の販売状況が振るわず、全体として低調に推移しました。
営業活動面におきましては、一部の地域では緊急事態宣言が繰り返され、営業活動への制限がありましたが、
オンラインによる活動を強化し、ビジネスメンバーの新規育成を中心とした活動支援に積極的に取り組んだ結果、
代理店や特約店の新規育成人数は伸長し、組織の活性化につながりました。
以上の結果、売上高は29億60百万円、セグメント利益は1億35百万円となりました。
(ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業)
美容と節水の両方の効果が期待できる基幹商品であるシャワーヘッド「Bollina(ボリーナ)」においては、メ
ディアへの露出増加に伴い認知度は向上し、ECサイトの販売を中心に順調に推移しました。また、精製水と水道水
などから除菌・消臭効果が期待できるウルトラファインバブルオゾン水生成器「ボリーナ オースリーミスト」に
つきましては、新たな販路拡大に努めてまいりましたが、認知度向上に至らず、売上高は低調に推移しました。
以上の結果、売上高は5億60百万円、セグメント利益は2億67百万円となりました。
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㈱シャルレ(9885) 2022年3月期第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
総資産は、現金及び預金の増加1億26百万円、受取手形及び売掛金の増加53百万円、工具、器具及び備品の減少
29百万円等により前連結会計年度末に比べ1億26百万円増加して204億86百万円となりました。
負債は、未払金の減少1億80百万円、買掛金の増加1億28百万円等により、前連結会計年度末に比べ49百万円減
少して23億60百万円となりました。
純資産は、剰余金の配当1億58百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3億31百万円により、前連結会計年
度末に比べ1億76百万円増加して181億26百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の88.2%から88.5%に上昇しました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年5月13日に公表しました連結業績予想に変更はありません。
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㈱シャルレ(9885) 2022年3月期第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 11,107 11,234
受取手形及び売掛金 265 319
商品及び製品 3,194 3,217
仕掛品 6 7
原材料及び貯蔵品 67 89
その他 494 351
貸倒引当金 △2 △1
流動資産合計 15,135 15,218
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,029 1,021
機械装置及び運搬具(純額) 114 110
工具、器具及び備品(純額) 218 188
土地 949 949
リース資産(純額) 135 121
有形固定資産合計 2,447 2,391
無形固定資産
のれん 65 61
その他 917 955
無形固定資産合計 983 1,016
投資その他の資産
投資有価証券 438 440
退職給付に係る資産 935 948
繰延税金資産 11 34
その他 412 441
貸倒引当金 △4 △3
投資その他の資産合計 1,794 1,860
固定資産合計 5,224 5,268
資産合計 20,359 20,486
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㈱シャルレ(9885) 2022年3月期第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 476 605
1年内返済予定の長期借入金 7 7
リース債務 58 58
未払金 774 594
未払法人税等 114 121
賞与引当金 95 43
その他 226 328
流動負債合計 1,753 1,759
固定負債
長期借入金 33 30
売上割戻引当金 190 -
契約負債 - 191
退職給付に係る負債 159 161
リース債務 78 64
長期未払金 184 152
繰延税金負債 8 -
固定負債合計 655 601
負債合計 2,409 2,360
純資産の部
株主資本
資本金 3,600 3,600
資本剰余金 4,897 4,897
利益剰余金 9,558 9,731
自己株式 △131 △131
株主資本合計 17,924 18,098
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1 3
退職給付に係る調整累計額 23 24
その他の包括利益累計額合計 25 28
純資産合計 17,950 18,126
負債純資産合計 20,359 20,486
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㈱シャルレ(9885) 2022年3月期第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年6月30日)
売上高 3,520
売上原価 1,530
売上総利益 1,989
販売費及び一般管理費 1,606
営業利益 382
営業外収益
受取利息 1
貸倒引当金戻入額 0
雑収入 22
営業外収益合計 24
営業外費用
支払利息 0
雑損失 0
営業外費用合計 1
経常利益 405
特別損失
固定資産除却損 0
特別損失合計 0
税金等調整前四半期純利益 405
法人税、住民税及び事業税 107
法人税等調整額 △33
法人税等合計 74
四半期純利益 331
親会社株主に帰属する四半期純利益 331
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年6月30日)
四半期純利益 331
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1
退職給付に係る調整額 0
その他の包括利益合計 2
四半期包括利益 334
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 334
非支配株主に係る四半期包括利益 -
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㈱シャルレ(9885) 2022年3月期第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点
で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1
四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の損益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高への
影響もありません。
なお、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」に表示
していた「売上割戻引当金」は、当第1四半期連結会計期間より、「契約負債」と表示することといたしまし
た。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計
基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基
準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与
える影響はありません。
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㈱シャルレ(9885) 2022年3月期第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
ウルトラファ 調整額 損益計算書
レディース 合計
インバブル技 (注)1 計上額
インナー等 計
術製品等製造 (注)2
販売事業
販売事業
売上高
衣料品類 2,167 - 2,167 2,167 - 2,167
化粧品類 521 - 521 521 - 521
健康食品類 209 - 209 209 - 209
その他 61 560 621 621 - 621
顧客との契約から生じる収益 2,960 560 3,520 3,520 - 3,520
その他の収益 - - - - - -
外部顧客への売上高 2,960 560 3,520 3,520 - 3,520
セグメント間の内部売上高又
- 5 5 5 △5 -
は振替高
計 2,960 566 3,526 3,526 △5 3,520
セグメント利益 135 267 402 402 △19 382
(注)1 セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△19百万円が含まれておりま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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