2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
2021年2月10日
上場会社名 株式会社シャルレ 上場取引所 東
株式会社シャルレ
コード番号 9885 URL https://www.charle.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)奥平 和良
(役職名) 代表取締役社長
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 経営企画部長 (氏名)千本松 重雄 TEL 078-792-8565
四半期報告書提出予定日 2021年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 10,663 ― △655 ― △628 ― △1,304 ―
2020年3月期第3四半期 ― ― ― ― ― ― ― ―
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 △1,226百万円(―%) 2020年3月期第3四半期 ―百万円(―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 △82.40 ―
2020年3月期第3四半期 ― ―
(注)2021年3月期第2四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、2020年3月期第3四半期の数値及び対前年同四半期増減
率については記載しておりません。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 20,373 17,839 87.6
2020年3月期 ― ― ―
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 17,839百万円 2020年3月期 ―百万円
(注)2021年3月期第2四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、2020年3月期の数値については記載しておりません。
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
2021年3月期 ― 0.00 ―
2021年3月期(予想) 10.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3. 2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 13,770 ― △1,255 ― △1,235 ― △1,840 ― △116.19
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
2021年3月期第2四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前期増減率については記載しておりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
新規 1社 (社名) 株式会社田中金属製作所、 除外 ―社 (社名) ―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更: : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 16,086,250 株 2020年3月期 16,086,250 株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 250,486 株 2020年3月期 250,408 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 15,835,815 株 2020年3月期3Q 15,835,928 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提
に基づいており、その達成を約束する趣旨のものではありません。また実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がありま
す。詳細は添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧く
ださい。
㈱シャルレ(9885) 2021年3月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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㈱シャルレ(9885) 2021年3月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループは、第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期連結累計
期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、感染拡大の
防止策を講じる中で停滞していた経済活動が徐々に再開され、持ち直しの動きが見られましたが、再び感染拡大を
繰り返すなど、依然として国内の景気は厳しい状況が続いております。海外においても感染症の動向や金融資本市
場の変動等の懸念も引き続きあることから、先行き不透明かつ厳しい状況が続いております。
国内レディースインナーウエア市場におきましては、消費マインドは持ち直しの動きもみられつつも、依然と
厳しい経営環境が続いております。
このような環境のもと、当社グループは、2019年4月より2022年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計
画を推進し、「シャルレビジネス事業の再生」と「新規事業開発による新たな柱の創造」の2つの基本戦略に積極
的に取り組んでまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、レディースインナー等販
売事業については、商品の販売状況やビジネスメンバーの活動に多大な影響を受けており、2022年3月期を最終年
度とする中期経営計画や中期経営指標などを見直すべく、検討を重ねており、2021年4月に開示をする予定にして
おります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は106億63
百万円となりました。利益面につきましては、売上高の減少により、営業損失は6億55百万円、経常損失は6億28百
万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は13億4百万円となりました。
なお、第2四半期連結会計期間より、株式会社田中金属製作所及び株式会社WATER CONNECTが連
結子会社となったことに伴い、報告セグメントを「レディースインナー等販売事業」及び「ウルトラファインバブ
ル技術製品等製造販売事業」の2つの区分に変更いたしました。
(レディースインナー等販売事業)
(単位:百万円)
品目別売上高 当第3四半期連結累計期間
衣料品類 7,537
化粧品類 1,494
健康食品類 855
その他 409
合 計 10,295
(注)上記の売上高には、消費税等は含まれておりません。
衣料品類では、シャルレ独自設計のカップ付きインナーである「シャルレBLトップ(タンクトップ・キャミソ
ール)」や「ライトスムージングインナー(タンクトップ)」を数量限定で発売しました。化粧品類では、数量限
定商品として、既存商品をセット組みにしたお得感のある販促用の企画商品を発売しました。健康食品類では、吸
収の速さが異なる3種類のたんぱく質を配合した「ミライサポート トリプルたんぱく」を定番商品として新たに
発売し、健康需要の高まりなどにより、売上高に貢献しました。
しかしながら、訪問販売・通信販売ともに新型コロナウイルス感染症の拡大により、海外取引先からの製品入
荷遅れによる新商品の発売延期や外出自粛によるビジネスメンバーの販売活動の低下により、衣料品類や化粧品類
の販売状況に大きく影響を受けました。
営業施策面におきましては、4月より営業拠点を8支店体制から2拠点に統合し、総合的な営業力を発揮する
ための営業支援体制を開始しました。また、ビジネスメンバーにおける活動意欲の喚起や組織の活性化を目的に、
ビジネスプログラムの見直しや新たなインセンティブ制度の導入を図り、推進してまいりました。また、ビジネス
メンバーには、ボーナス制度の上乗せやサンプル無償提供など、緊急の活動支援対策も順次実施してまいりまし
た。これらの結果、5月の緊急事態宣言解除後はビジネスメンバーの活動は持ち直しの兆しが表れ、ビジネスメン
バーの新規育成人数は増加傾向となりましたが、販売現場における3密回避の周知徹底やシャルレジャンプアップ
コンテスト2020(9月~11月)の中止などにより、ビジネスメンバーの販売活動は低下し、売上高に大きく影響を
受けました。
以上の結果、レディースインナー等販売事業の売上高は102億95百万円、セグメント損失は7億30百万円となり
ました。
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㈱シャルレ(9885) 2021年3月期第3四半期決算短信
(ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業)
美容と節水の両方の効果が期待できる基幹商品であるシャワーヘッド「Bollina(ボリーナ)」において、近年
メディア露出の増加に伴うウルトラファインバブルへの認知度拡大の影響を受け、ECサイトの販売を中心に好調に
推移しました。また、精製水や水道水などから除菌・消臭剤を生成できるウルトラファインバブルオゾン水生成器
「ボリーナ オースリーミスト」を新発売いたしました。
以上の結果、ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業の売上高は3億68百万円、セグメント利益は1億
21百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は203億73百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金116億
65百万円、商品及び製品30億57百万円、建物及び構築物10億37百万円であります。
負債は25億33百万円となりました。主な内訳は、買掛金5億70百万円、未払金6億57百万円、退職給付に係る負
債2億15百万円であります。
純資産は178億39百万円となりました。主な内訳は、資本金36億円、資本剰余金48億97百万円、利益剰余金95億
74百万円であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年11月12日に公表しました連結業績予想に変更はありません。
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㈱シャルレ(9885) 2021年3月期第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 11,665
受取手形及び売掛金 236
商品及び製品 3,057
仕掛品 4
原材料及び貯蔵品 64
その他 371
貸倒引当金 △3
流動資産合計 15,396
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,037
土地 949
その他(純額) 449
有形固定資産合計 2,436
無形固定資産
のれん 68
その他 882
無形固定資産合計 951
投資その他の資産
投資有価証券 449
退職給付に係る資産 745
繰延税金資産 17
その他 381
貸倒引当金 △4
投資その他の資産合計 1,589
固定資産合計 4,977
資産合計 20,373
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㈱シャルレ(9885) 2021年3月期第3四半期決算短信
(単位:百万円)
当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 570
1年内返済予定の長期借入金 7
未払金 657
未払法人税等 200
賞与引当金 50
その他 284
流動負債合計 1,770
固定負債
長期借入金 35
売上割戻引当金 189
退職給付に係る負債 215
長期未払金 147
繰延税金負債 81
その他 93
固定負債合計 763
負債合計 2,533
純資産の部
株主資本
資本金 3,600
資本剰余金 4,897
利益剰余金 9,574
自己株式 △131
株主資本合計 17,941
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 8
退職給付に係る調整累計額 △109
その他の包括利益累計額合計 △101
純資産合計 17,839
負債純資産合計 20,373
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㈱シャルレ(9885) 2021年3月期第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
当第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年12月31日)
売上高 10,663
売上原価 6,087
売上総利益 4,576
販売費及び一般管理費 5,232
営業損失(△) △655
営業外収益
受取利息 8
雑収入 22
営業外収益合計 30
営業外費用
支払利息 1
雑損失 2
営業外費用合計 3
経常損失(△) △628
特別損失
固定資産売却損 0
特別損失合計 0
税金等調整前四半期純損失(△) △628
法人税、住民税及び事業税 98
法人税等調整額 577
法人税等合計 676
四半期純損失(△) △1,304
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △1,304
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㈱シャルレ(9885) 2021年3月期第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
当第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年12月31日)
四半期純損失(△) △1,304
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 20
退職給付に係る調整額 57
その他の包括利益合計 78
四半期包括利益 △1,226
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △1,226
非支配株主に係る四半期包括利益 -
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㈱シャルレ(9885) 2021年3月期第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
第2四半期連結会計期間において、株式会社田中金属製作所及び株式会社WATER CONNECTの全株式を
取得し子会社化したことに伴い、両社を連結の範囲に含めております。なお、株式会社田中金属製作所は当社の特
定子会社に該当しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
ウルトラファ 調整額 損益計算書
レディース 合計
インバブル技 (注)1 計上額
インナー等 計
術製品等製造 (注)2
販売事業
販売事業
売上高
外部顧客への売上高 10,295 368 10,663 10,663 - 10,663
セグメント間の内部売上高又
- - - - - -
は振替高
計 10,295 368 10,663 10,663 - 10,663
セグメント利益又は損失(△) △730 121 △608 △608 △46 △655
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去△4百万円、のれんの償却額△3百万
円、各報告セグメントに配分していない全社費用△38百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セ
グメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループの報告セグメントは、従来より「レディースインナー等販売事業」の単一セグメントであ
りましたが、第2四半期連結会計期間より、株式会社田中金属製作所及び株式会社WATER CONN
ECTを連結子会社化したことに伴い、両社を「ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業」の報
告セグメントとして追加しております。
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