9882 イエローハット 2019-01-31 15:00:00
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年1月31日
上 場 会 社 名 株式会社イエローハット 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9882 URL http://www.yellowhat.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 堀江 康生
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 木村 昭夫 (TEL) 03-6866-0163
四半期報告書提出予定日 2019年2月7日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 109,257 1.5 8,068 4.2 9,060 5.1 6,165 10.5
2018年3月期第3四半期 107,623 6.0 7,739 40.4 8,622 36.4 5,578 30.3
(注) 包括利益 2019年3月期第3四半期 5,982百万円( 2.8%) 2018年3月期第3四半期 5,817百万円( 34.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 267.45 266.56
2018年3月期第3四半期 242.02 241.30
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期第3四半期 101,768 77,779 76.3 3,367.43
2018年3月期 100,286 73,363 73.0 3,177.19
(参考) 自己資本 2019年3月期第3四半期 77,627百万円 2018年3月期 73,240百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 ― 33.00 ― 33.00 66.00
2019年3月期 ― 36.00 ―
2019年3月期(予想) 36.00 72.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 141,916 2.9 9,452 △1.1 10,666 △0.2 7,025 2.7 304.77
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 24,961,573株 2018年3月期 24,961,573株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 1,909,121株 2018年3月期 1,909,610株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 23,052,220株 2018年3月期3Q 23,049,731株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、四半期決算短信【添付資料】P.3「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関す
る説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法)
・四半期決算補足説明資料は、決算発表後速やかに当社ウェブサイトに掲載いたします。
(日付の表示方法の変更)
・「2019年3月期 第1四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
株式会社イエローハット(9882) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) …………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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株式会社イエローハット(9882) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
①当期の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業業績や雇用環境の改善を背景に緩やかな景気回復基調
にあるものの、労働力不足による人件費上昇や物流費上昇などが見込まれることから、依然として先行き不透明な
状況が続いております。
当カー用品業界におきましては、タイヤやカーナビゲーション等の高単価商品の販売は消費者の慎重な購買姿勢
の影響がみられる一方で、危険運転に関する報道を受けた前年10月以降、ドライブレコーダー販売数が好調に推移
し、特に高機能商品の需要が増加しました。また、大雪時の特別警報等によるチェーン規制についての発表の影響
で、規制対象区間の周辺店舗を中心にタイヤチェーンの販売数が増加しました。
このような環境下におきまして、当社グループはカー用品・二輪用品等販売事業の一層の拡大を図るべく、タイ
ヤを中心とした消耗品の拡販や、車検・鈑金などのカーメンテナンスメニューを拡充してまいりました。また、新
たな取組みとしてイエローハット店舗において「タイヤパンク補償」をスタートさせ、実店舗ならではのアフター
サービスの充実による顧客満足向上に努めました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、前年同期間に発生したタイヤ値上げ前特需の反動が大きかったもの
の、子会社店舗の増加、加えてピットサービスの収益増加やタイヤチェーンの販売好調もあり、売上高は1,092億57
百万円(前年同期比101.5%、16億33百万円増)、売上総利益は409億74百万円(前年同期比103.8%、14億81百万円
増)となりました。
販売費及び一般管理費は、子会社店舗の増加に伴う人件費や賃借料等の増加により、329億6百万円(前年同期比
103.6%、11億53百万円増)となりました。
その結果、営業利益は80億68百万円(前年同期比104.2%、3億28百万円増)、経常利益は90億60百万円(前年同
期比105.1%、4億38百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては61億65百万円(前年同期比
110.5%、5億86百万円増)となりました。
売上高の主な部門別内訳につきましては、卸売部門は400億82百万円(前年同期比96.3%、15億58百万円減)、小
売部門は623億41百万円(前年同期比105.0%、29億86百万円増)となりました。
②当期のセグメント別概況
当第3四半期連結累計期間の事業の種類別セグメント別の概要は次のとおりであります。
<カー用品・二輪用品等販売事業>
当第3四半期連結累計期間におけるイエローハット店舗の出退店の状況です。
国内では、2018年4月にトレッド太宰府店(福岡県)、小千谷インター店(新潟県)、茨木太田店(大阪府)、
6月に平塚田村店(神奈川県)、7月に岸和田田治米店(大阪府)、トレッド京都木津川店(京都府)、日進竹の
山店(愛知県)、8月に鈴蘭台店(兵庫県)、トレッド名古屋滝の水店(愛知県)、明石硯町店(兵庫県)、9月
にトレッド須賀川店(福島県)、トレッド那須烏山店(栃木県)、トレッド常陸大宮店(茨城県)、トレッド大田
原店(栃木県)、トレッド福島西店(福島県)、読谷大湾店(沖縄県)、トレッド前橋南店(群馬県)、久御山店
(京都府)、トレッド鳥取境港店(鳥取県)、10月に東名三好インター店(愛知県)、トレッド兵庫丹波店(兵庫
県)、ベニーモール五所川原店(青森県)、羽島竹鼻店(岐阜県)、11月に10号戸次店(大分県)、トレッド石川
小松店(石川県)、御坊インター店(和歌山県)、横須賀三春店(神奈川県)、トレッド千葉鎌ケ谷店(千葉県)、
12月に足立保木間店(東京都)の計29店舗を開店いたしました。また、2018年6月に湖西新居店(静岡県)、8月
に滝の水店(愛知県)、9月に境港店(鳥取県)、五所川原店(青森県)、丹波氷上店(兵庫県)、11月に鎌ケ谷
初富店(千葉県)、足立六町店(東京都)の計7店舗を閉店いたしました。
海外では、2018年9月にドバイ・ナド・アル・ハマー店(アラブ首長国連邦)を閉店いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間末の店舗数は、国内がイエローハット725店舗、2りんかん55店舗、SOX46
店舗、海外がイエローハット4店舗の合計830店舗、イエローハット車検センターが7拠点となりました。
当第3四半期連結累計期間のカー用品・二輪用品等販売事業の売上高は、1,044億63百万円(前年同期比101.6%、
16億71百万円増)、セグメント利益につきましては、72億37百万円(前年同期比103.9%、2億72百万円増)となり
ました。
<賃貸不動産事業>
当第3四半期連結累計期間の賃貸不動産事業の売上高は、47億93百万円(前年同期比99.2%、37百万円減)、セグ
メント利益につきましては、8億31百万円(前年同期比107.1%、55百万円増)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結
会計年度との比較・分析を行っております。
①資産
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、506億38百万円(前連結会計年度末491億95百万円)と
なり、14億43百万円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が25億59百万円増加した一方で、その他
(未収入金など)が12億31百万円減少したことによります。
また、固定資産の残高は511億29百万円(前連結会計年度末510億91百万円)となり、38百万円増加いたしまし
た。これは主に建物及び構築物(純額)が6億33百万円増加した一方で、投資有価証券が2億95百万円、敷金が2億
4百万円減少したことによります。
この結果、総資産残高は1,017億68百万円(前連結会計年度末1,002億86百万円)となりました。
②負債
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、183億17百万円(前連結会計年度末214億16百万円)と
なり、30億99百万円減少いたしました。これは主にその他(未払金など)が13億53百万円、未払法人税等が8億43
百万円減少したことによります。
また、固定負債の残高は56億72百万円(前連結会計年度末55億6百万円)となり、1億65百万円増加いたしまし
た。
この結果、負債残高は239億89百万円(前連結会計年度末269億23百万円)となりました。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、777億79百万円(前連結会計年度末733億63百万円)とな
り、44億15百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益61億65百万円を計上した一方
で、配当金を15億91百万円支払ったことによります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年3月期の業績予想につきましては、2018年10月31日の決算短信で発表いたしました通期の業績予想に変更
はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,414 7,024
受取手形及び売掛金 10,259 12,818
たな卸資産 24,299 24,781
その他 7,600 6,369
貸倒引当金 △378 △354
流動資産合計 49,195 50,638
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 36,520 37,907
減価償却累計額 △20,383 △21,136
建物及び構築物(純額) 16,137 16,771
土地 15,481 15,478
その他 7,986 8,449
減価償却累計額 △4,678 △5,226
その他(純額) 3,308 3,222
有形固定資産合計 34,927 35,472
無形固定資産
ソフトウエア 279 219
その他 96 74
無形固定資産合計 376 294
投資その他の資産
投資有価証券 1,894 1,598
敷金 9,663 9,458
その他 4,519 4,609
貸倒引当金 △289 △303
投資その他の資産合計 15,787 15,363
固定資産合計 51,091 51,129
資産合計 100,286 101,768
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 10,412 9,952
未払法人税等 2,167 1,324
賞与引当金 996 582
ポイント引当金 676 647
その他 7,163 5,809
流動負債合計 21,416 18,317
固定負債
退職給付に係る負債 249 156
リース債務 408 347
資産除去債務 2,530 2,792
その他 2,318 2,376
固定負債合計 5,506 5,672
負債合計 26,923 23,989
純資産の部
株主資本
資本金 15,072 15,072
資本剰余金 10,393 10,393
利益剰余金 51,400 55,974
自己株式 △2,253 △2,253
株主資本合計 74,612 79,187
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 583 372
土地再評価差額金 △1,907 △1,907
為替換算調整勘定 38 31
退職給付に係る調整累計額 △86 △55
その他の包括利益累計額合計 △1,371 △1,559
新株予約権 118 142
非支配株主持分 4 8
純資産合計 73,363 77,779
負債純資産合計 100,286 101,768
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 107,623 109,257
売上原価 68,130 68,283
売上総利益 39,493 40,974
販売費及び一般管理費 31,753 32,906
営業利益 7,739 8,068
営業外収益
受取利息 64 52
受取手数料 322 368
持分法による投資利益 76 84
貸倒引当金戻入額 ― 10
その他 459 523
営業外収益合計 923 1,039
営業外費用
支払利息 15 14
為替差損 ― 6
その他 25 26
営業外費用合計 40 47
経常利益 8,622 9,060
特別利益
固定資産売却益 1 1
その他 ― 0
特別利益合計 1 1
特別損失
固定資産売却損 0 2
固定資産除却損 32 26
減損損失 ― 34
災害による損失 ― 58
敷金等解約損 ― 51
特別損失合計 32 173
税金等調整前四半期純利益 8,590 8,888
法人税、住民税及び事業税 2,799 2,775
法人税等調整額 210 △56
法人税等合計 3,009 2,718
四半期純利益 5,580 6,170
非支配株主に帰属する四半期純利益 2 4
親会社株主に帰属する四半期純利益 5,578 6,165
6
株式会社イエローハット(9882) 2019年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 5,580 6,170
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 202 △209
為替換算調整勘定 0 △0
退職給付に係る調整額 29 31
持分法適用会社に対する持分相当額 3 △9
その他の包括利益合計 236 △187
四半期包括利益 5,817 5,982
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 5,814 5,977
非支配株主に係る四半期包括利益 2 4
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株式会社イエローハット(9882) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
該当事項はありません。
なお、特定子会社の異動には該当しておりませんが、第1四半期連結会計期間において、株式会社ホップス
(2018年6月1日付で「株式会社新岐阜イエローハット」に社名変更)の発行済株式の過半数を取得したことに伴
い、連結の範囲に含めております。
また、当第3四半期連結会計期間において、株式会社近江イエローハットを新規設立したことに伴い、連結の範
囲に含めております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
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株式会社イエローハット(9882) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
カー用品・ その他 合計
二輪用品等 賃貸不動産事業 計
販売事業
売上高
外部顧客への売上高 102,792 4,831 107,623 ― 107,623
セグメント間の内部売上高
― ― ― ― ―
又は振替高
計 102,792 4,831 107,623 ― 107,623
セグメント利益 6,964 775 7,739 ― 7,739
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
カー用品・ その他 合計
二輪用品等 賃貸不動産事業 計
販売事業
売上高
外部顧客への売上高 104,463 4,793 109,257 ― 109,257
セグメント間の内部売上高
― ― ― ― ―
又は振替高
計 104,463 4,793 109,257 ― 109,257
セグメント利益 7,237 831 8,068 ― 8,068
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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