9876 J-コックス 2019-01-09 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                  2019 年1月9日
各   位
                                        会 社 名 株式会社 コ ッ ク ス
                                        代表者名 代表取締役社長       寺脇 栄一
                                         (コード番号:9876 JASDAQ)
                                        問合せ先 取締役財務経理本部長 細川 武志
                                         (TEL:03-5821-6070)
                                       当社の親会社 イオン株式会社
                                       代表者名 取締役兼代表執行役社長 岡田 元也
                                         (コード番号:8267 東証第1部)

                      業績予想の修正に関するお知らせ

 最近の業績動向を踏まえ、2019 年2月期(2018 年3月1日~2019 年2月 28 日)の通期業績予想に
ついて、2018 年4月 11 日に発表いたしました業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせ
いたします。

                                   記

1.2019 年2月期(2018 年3月1日~2019 年2月 28 日)連結業績予想の修正

                                                     親会社株主に
                                                                   1株当たり
                      売上高        営業利益      経常利益        帰属する
                                                                   当期純利益
                                                      当期純利益
                        百万円        百万円       百万円          百万円         円   銭
    前回発表予想 (A)          20,750       200       330           10         0.36
    今回修正予想 (B)          19,300    △1,380    △1,200       △1,690       △61.27
    増   減    額(B-A)    △1,450     △1,580    △1,530       △1,700           ―
    増   減    率 (%)       △7.0         ―         ―            ―            ―
      (ご参考)前期実績
       (2018 年2月期)      20,055     △414      △261         △716        △25.98

2.修正の理由
  当期は、オケージョン対応を強化し、スプリングコートを中心に、アウター品揃えを強化し臨んだ
 3月度の売上は、計画どおり推移したものの、4月度以降は不安定な気候変化に対応できず、更に、6月
 の大阪地震、7月の西日本豪雨などの自然災害が集客に影響したこともあり苦戦しました。4月度以降の
 売上高計画乖離により、前年より高い水準であった期首在庫の消化が計画通り進まず、    商品回転が悪化し、
 滞留在庫の早期処分を進めた結果、売上総利益率が計画を大きく下回りました。その結果、第2四半期
 累計期間において、売上総利益率が 51.1%と前年より 3.6 ポイント悪化し、第2四半期の業績悪化に
 影響しました。第3四半期以降においても、自然災害の影響や、想定以上に気温が高く推移したことも
 あり、秋冬商品の売上が計画から大きく乖離しました。
  以上の結果、第3四半期累計期間において売上高の計画乖離と、それにより過剰となった商品在庫の
 値下げ販売により、売上総利益率は計画を下回り、52.8%と前年同期より 2.6 ポイント悪化しました。
 販管費は当初計画から削減したものの、売上高及び売上総利益率の計画乖離が大きく、公表数値を下回る
 見通しとなりました。
  当期の業績悪化は、年度を通じた不安定な気候変化の外的要因はあったものの、それに対して、修正で
 きなかったマーチャンダイジング、売場編集、プロモーションなど、自社の対応力が不充分だったことに
 起因しております。
 2019 年度に向けて、商品面では、商品決定プロセスを見直し、値下げ販売の削減に取り組むとともに、
調達先や物流を見直すことで、商品の調達コストの低減に着手しております。また、売場鮮度を高める
ために、適正な商品在庫で販売期間を短くして、商品の回転を高めていきます。商品在庫についても、
今期末において、冬物商品の消化を進め、適正な在庫金額となるようコントロールしております。

(注)上記の業績予想は、本資料発表日現在において、入手可能な情報に基づいて作成したものであり、
   実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。

                                              以   上