9876 J-コックス 2019-10-09 15:00:00
2020年2月期 第2四半期決算補足資料 [pdf]
株式会社コックス
2020年2月期 第2四半期
決算発表
代表取締役社長 寺脇 栄一
2019年10月9日
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2020年2月期
第2四半期の業績
2
(要約)連結損益計算書
(単位:百万円)
前年
実 績 前年比 前年差
実績
売上高 8,596 86.5% ▲1,337 9,934
営業利益 ▲350 ー +227 ▲577
経常利益 ▲254 ー +203 ▲458
当期
▲366 ー +212 ▲578
純利益
3
セグメント別実績 国内単体
既存店の売上高前年未達が減収の主要因
(単位:百万円)
売上高前年差 営業利益前年差
既存店 ▲882 +75
新店・改装 +62 +8
閉店 ▲592 +122
Eコマース +76 +21
計 ▲1,337 +226
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ブランド別実績 国内単体
3ブランドは減収となるが増益
notch.については今期も好調に推移
売上高 営業利益前年差
減収 増益・赤字
減収 増益・赤字
減収 増益・赤字
増収 増益・黒字
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(要約)連結貸借対照表
(単位:百万円)
資産の部 実 績 前期末差 負債の部 実 績 前期末差
流動負債 3,108 ▲188
流動資産 5,697 ▲265 固定負債 2,062 ▲399
負債合計 5,170 ▲588
純資産の部 実 績 前期末差
固定資産 7,926 ▲1,551
純資産合計 8,453 ▲1,229
負債・純資産
資産合計 13,623 ▲1,817 合 計 13,623 ▲1,817
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(要約)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
実 績 前年実績 前年差
営業活動によるキャッシュ・フロー ▲919 ▲953 +34
投資活動によるキャッシュ・フロー 157 ▲140 +297
財務活動によるキャッシュ・フロー ▲0 ▲0 0
現金及び現金同等物に係る換算差額 ▲2 ▲3 0
現金及び現金同等物の増減額 ▲764 ▲1,097 +332
現金及び現金同等物の期首残高 3,302 4,757 ▲1,454
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,538 3,660 ▲1,122
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重点施策進捗報告
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2019年度重点施策
SPA改革を推進し収益構造を
変革することで黒字転換を果たします
■具体的施策
1.バリューチェーンの見直しによる建値消化率の向上
2.EC事業の推進・拡大による収益構造改革
3.支援体制の強化に伴う働き方改革
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1.バリューチェーンの見直しによる建値消化率の向上
主活動
バリューチェーン
商品
市場 マーケ
企画 開発 生産 物流 販売
分析 ティング
調達
人工知能の デジタルの 直貿比率 適地適産 RFID 接客力向上 CMC会員
活用 導入 の向上 へ変更 の導入 投入人時 分析
増加
支援活動
経営管理:人事制度の改定・デジタル推進基盤の構築・資産の再配分
事業戦略:EC事業の拡大・物流改革・事業の再編
建値消化率の向上及び原価率の低減
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1.バリューチェーンの見直しによる建値消化率の向上
(1)主活動:市場分析・企画・商品開発・調達・生産
►AIの活用・デジタルテクノロジーの活用
►商品決定プロセスの変更
(2)主活動:販売・マーケティング
►削減したコストを店舗人時へ再配分しファッション
アドバイザーを育成
►コックスメンバーズクラブ会員の来店頻度向上を
推進し、ロイヤルカスタマーを育成
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(1)主活動:市場分析・企画・商品開発・調達・生産
■上期実施内容・結果
①市場分析から企画までのプロセスをデジタル化
►AIの活用・デジタルテクノロジーの活用
②商品開発から生産までの商品決定プロセスを変更
►計画生産とQR生産のバランスを見直し
プロパー消化率 前年比4.2%改善
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■下期実施内容
ikkaのリブランディングを実施し顧客づくりを推進
REPLUSの実施
顧客ターゲットを明確にし、
今まで以上に支持される
ブランドへ商品・スタッフ
共に刷新
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(2)主活動:販売・マーケティング
■上期実施内容・結果
①削減したコストを店舗人時へ再配分しファッション
アドバイザーを育成
►人時投入を計画通り行い、スタッフ育成が完了した
店舗は順調に推移
(単位:%)
計画比 前年比 客数前年比
売上高好調店舗 104.4 110.2 107.7
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(2)主活動:販売・マーケティング
②コックスメンバーズクラブ会員の来店頻度向上を推進し
ロイヤルカスタマーを育成 好調店舗
店舗平均
►One to Oneマーケティングの実施 下位店舗
差900円 差950円 差8.5%
0
上半期 客単価 上半期 会員客単価 会員売上高構成比
(店舗毎) 15
■下期実施内容
重点管理店舗78店舗の
店舗間格差を是正し売上高の拡大を図る
(1)組織横断プロジェクトの立ち上げ
(2)店舗人時の再配分・ファッションアドバイザーの早期育成
(3)コックスメンバーズクラブ会員の獲得・来店頻度の向上
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■下期実施内容(追加)
IKKA LOUNGEのリブランディングを実施
►女性の社会進出に伴う
ビジネス衣料の需要拡大
►男性のビジネスファッションの
カジュアル化の拡大
オンオフどちらも着用でき
機能性・環境に配慮した
商品を展開
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■下期実施内容(追加)
10月4日 第1号店
IKKA LOUNGEららぽーと沼津店オープン
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2.EC事業の推進・拡大による収益構造改革
(1)ECのバリューチェーンの変更
(2)オムニチャネル化の推進
(3)事業の再編・新ブランドへのチャレンジ
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ECのバリューチェーンの変更
■上期実施内容・結果
①先行予約販売の強化
►5月より全品番の先行予約を開始
◀左
CPOジャケット 5,400円
お気に入り登録 12,178人
右▶
バックスリットコート 9,000円
お気に入り登録 14,408人
EC売上高 前年比110.7%
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■下期実施内容
公式オンラインの買い上げ率を向上し
EC事業の推進・拡大を図る
(1)店舗・ECのチャネル連携を再編し、魅力ある顧客体験を提供
(2)SNSの促進・リアル店舗の来店頻度向上により顧客との接点
を拡大
(3)㈱STANDING OVATIONが提供するクローゼットアプリとの
新たな取り組みを実施
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新ブランドへのチャレンジ
■上期実施内容・結果
①EC限定ブランドをオープン
EC商品調達から販売まで最短2週間で行う
「オンラインウルトラファストファッション」にチャレンジ
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3.支援体制の強化 働き方改革
デジタルソリューションを導入し、一気通貫した
シームレスな環境を構築することで働き方改革を促進
既存事業のデジタル化
(1)商品のデジタル化 (AI導入→建値消化率の向上)
(2)オペレーションのデジタル化 (RFID→棚卸効率化)
(3)マーケティングのデジタル化 (One to Oneマーケティング強化)
(4)管理のデジタル化 (RPA・Biツールの導入)
作業の効率化 人件費の再配分
意思決定の迅速化
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既存事業のデジタル化
①デジタルソリューション導入よる生産性の向上
►フリーアドレス化・テレワークの促進
デジタルソリューションを導入し、
場所や時間を制限される
ことなく、業務を進めることで
生産性の向上を図る
7月中旬よりフリーアドレスへ移行
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女性活躍の推進
厚生労働大臣認定
「えるぼし」2段階目を取得
男性も女性も働きやすい環境を目指し
社員の勤務区分を新たに増やすことで
ライフステージに合わせた働き方を促進
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SDGsへの取り組み
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経営基盤の構築
■SDGsスローガン
Be Better COX
私たちは、ファッションを通じてお客さまと共によりよい未来を創り、
サスティナブル(持続可能)な事業活動を行ないます。
働きがい・
街づくり 環境保全
働き方への取り組み
地域支援への取組 CO2削減 ダイバーシティ推進
海・陸の保全 への取組
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経営基盤の構築
Myエコバッグ持ってきてね
キャンペーンを実施
►お客さまの参加型の
イベントを実施
お客さまへSDGs
活動の周知を図る
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2020年2月期
連結業績予想
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2020年2月期連結業績予想
(単位:百万円)
連 結 前年比・差
売上高 19,000 99.3%
営業利益 150 +1,499
経常利益 300 +1,421
当期純利益 30 +1,680
30
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□業績予想に関するご注意
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今後、様々な要因の変化により、実際の業績とは異なる可能性があることをご承知置きください。
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