9876 J-コックス 2019-04-10 19:00:00
個別業績の前年実績値との差異に関するお知らせ [pdf]
2019 年4月 10 日
各 位
会 社 名 株式会社 コ ッ ク ス
代表者名 代表取締役社長 寺脇 栄一
(コード番号:9876 JASDAQ)
問合せ先 取締役財経・物流本部長 細川 武志
(TEL:03-5821-6070)
当社の親会社 イオン株式会社
代表者名 取締役兼代表執行役社長 岡田 元也
(コード番号:8267 東証第1部)
個別業績の前年実績値との差異に関するお知らせ
当社は、個別業績予想につきましては公表を行なっておりませんが、2019 年2月期の個別業績につきま
して、前年実績値との差異が生じましたので下記の通りお知らせいたします。
記
1.個別業績の前年実績値との差異について
2019 年2月期通期個別実績の前年実績値との差異(2018 年3月1日~2019 年2月 28 日)
1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
前年実績(A) 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
(2018 年2月期) 20,036 △410 △260 △715 △25.94
当期実績(B)
19,116 △1,361 △1,124 △1,652 △59.92
(2019 年2月期)
増 減 額(B-A) △919 △950 △864 △937 ―
増 減 率 (%) △4.6 ― ― ― ―
2.差異の理由
当期は、オケージョン対応を強化し、スプリングコートを中心に、アウター品揃えを強化し臨んだ
3月度の売上は、計画どおり推移したものの、4月度以降は不安定な気候変化に対応できず、更に、6月
の大阪地震、7月の西日本豪雨などの自然災害が集客に影響したこともあり苦戦しました。4月度以降の
売上高計画乖離により、 前年より高い水準であった期首在庫の消化が計画通り進まず、 商品回転が悪化し、
滞留在庫の早期処分を進めた結果、売上総利益率が計画を大きく下回りました。その結果、第2四半期
累計期間において、売上総利益率が 51.1%と前年より 3.6 ポイント悪化し、第2四半期の業績悪化に
影響しました。第3四半期以降においても、自然災害の影響や、想定以上に気温が高く推移したことも
あり、秋冬商品の売上が計画から大きく乖離しました。
以上の結果、売上高の計画乖離と、それにより過剰となった商品在庫の値下げ販売により、売上総利益
率は計画を下回り、前年より 2.9 ポイント悪化しました。販管費は当初計画から削減したものの、売上高
及び売上総利益率の計画乖離が大きく、前年実績数値を下回る結果となりました。
2019 年度は、商品面では、商品決定プロセスを見直し、値下げ販売の削減に取り組むとともに、調達先
や物流を見直すことで、商品の調達コストの低減を進めております。また、売場鮮度を高めるために、適
正な商品在庫で販売期間を短くして、商品の回転を高めてまいります。
以 上