9876 J-コックス 2021-04-09 15:00:00
個別業績の前年実績値との差異に関するお知らせ [pdf]
2021 年4月9日
各 位
会 社 名 株式会社 コ ッ ク ス
代表者名 代表取締役社長 寺脇 栄一
(コード番号:9876 JASDAQ)
問合せ先 取締役財経・物流本部長 高橋 英伸
(TEL:03-5821-6070)
当社の親会社 イオン株式会社
代表者名 代表執行役社長 吉田 昭夫
(コード番号:8267 東証第1部)
個別業績の前年実績値との差異に関するお知らせ
当社は、個別業績予想につきましては公表を行なっておりませんが、2021 年2月期の個別業績につきま
して、前年実績値との差異が生じましたので下記の通りお知らせいたします。
記
1.個別業績の前年実績値との差異について
2021 年2月期通期個別実績の前年実績値との差異(2020 年3月1日~2021 年2月 28 日)
1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
前年実績(A) 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
(2019 年2月期) 17,121 △604 △445 △897 △32.54
当期実績(B)
16,306 △694 △592 550 19.96
(2020 年2月期)
増 減 額(B-A) △814 △90 △147 1,448 ―
増 減 率 (%) △4.8 ― ― ― ―
2.差異の理由
当期は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う店舗の休業や営業時間の短縮、および外出自粛による個
人消費の低迷などの影響によりアパレルファッション業界にとっても大変厳しい状況となりました。
こうした中、 当社においては比較的早い時期から巣ごもり需要やテレワークに対応した商品展開をはじ
め、「ファッションマスク」の展開等により、リアル店舗とECサイト双方による総客を行い収益拡大向
けた取り組みを実施してまいりました。
第4四半期においても、新しい生活様式に対応した春の新生活特集などの特集を行うとともに、店舗に
おいては、ルームウェア、リラクシングウェアの拡大、ファッションマスク専門店「Mask.com」の店舗も
大丸東京店への期間限定出店をはじめ、7店舗の出店を行うなど、お客さまの生活様式や消費動向の変化
に対応してまいりました。
しかしながら、その後も新型コロナウイルス感染拡大が続き、1月8日には1都4県、1月 13 日には
2府5県に対し2回目の緊急事態宣言が発出され、 外出の自粛及び商業施設の営業時間短縮等の要請が行
われたことなどから第4四半期は客数が大幅に減少し、売上の低迷、及び在庫処分が増加し、売上総利益
率が想定より悪化しました。
この結果、前期実績と比べ、売上高は前期比 95.2%、さらに営業利益、経常利益が 2020 年2月期を下
回わりました。
当期利益につきましては、資産の効率化及び財務体質の強化を図るため、2020 年 7 月 22 日付けで当社が
保有する上場株式有価証券を、当社の親会社であるイオン株式会社に売却し、売却益 1,302 百万円を特別利益
に計上したことにより、当社の当期純利益は前年実績を 1,448 百万円上回り 550 百万円となりました。
以 上