9873 日本KFC 2021-05-11 17:00:00
2021年3月期通期業績予想の修正及び営業外費用、特別損失(連結)の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                              2021 年 5 月 11 日

各     位
                                 会社名        日本 KFC ホールディングス株式会社
                                 代表者名            代表取締役社長 近藤 正樹
                                             (コード番号 9873 東証第 2 部)
                                 問合せ先       取締役専務執行役員 金原 俊一郎
                                                     TEL.(045)-307-0605




                    2021 年3月期通期業績予想の修正及び
                営業外費用、特別損失(連結)の計上に関するお知らせ



    当社は、2020 年 11 月 11 日に公表しました 2021 年3月期(自           2020 年4月1日     至   2021
年3月 31 日)の通期業績予想の修正及び連結決算における営業外費用、特別損失の計上につき
まして、下記のとおりお知らせいたします。


                                  記

1.2021 年3月期通期連結業績予想の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                                                                 (単位:百万円)
                                                      親会社株主
                                                                 1株当たり
                       売上高       営業利益       経常利益      に帰属する
                                                                 当期純利益
                                                      当期純利益
前回発表予想(A)               86,500     6,000      未定          未定             未定

今回修正予想(B)               89,652     6,354      5,498      2,805   125 円 50 銭

増 減       額   (B-A)      3,152        354        -          -
増 減 率 (%)                  3.6        5.9        -          -
(ご参考)
                        79,634     4,785      3,252      1,533    68 円 62 銭
  前期実績(2020 年3月期)


2.業績予想修正の理由
     2021 年3月期の通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時
    期の見通しが立たず、合理的な業績予想の算出が困難なことから、経常利益及び親会社株
    主に帰属する当期純利益の業績予想を未定としておりました。
     主力のケンタッキーフライドチキン(KFC)においては、強みであるテイクアウトや
    ドライブスルー、これらに加えてデリバリー導入店舗の拡大、ブランド力向上のための店
   舗改装等、諸施策に取り組みました。これら諸施策を着実に取り組んだ結果、2021 年3月
   期の月次業績では、既存店売上高が前年比 113.6%、既存店客数が同 104.1%、既存店客単
   価が同 109.1%と年間を通じて好調に推移したこともあり、売上高及び営業利益は前回発表
   予想を上回る見込みとなりました。
      一方、当社の持分法適用関連会社においては、依然として新型コロナウイルス感染症の
   収束時期の見通しが立たないことから、厳しい市場環境が続いております。2021 年1月に
   首都圏及び関西圏等へ再度発出された緊急事態宣言は3月に解除されたものの、翌4月には
   東京都、大阪府等を対象に3度目の緊急事態宣言が発出されたことに伴い、引き続き外出自
   粛、営業時間短縮の影響等が生じております。当社グループでは、当該状況による影響は 20
   22 年3月期以降も一定期間残るものと認識しております。
      この結果、2021 年3月期通期の売上高は 896 億 52 百万円(対前年増減率 12.6%増)、営業
   利益は 63 億 54 百万円(同 32.8%増)、経常利益は 54 億 98 百万円(同 69.1%増)、親会社株
   主に帰属する当期純利益は 28 億 5 百万円(同 82.9%増)となる見込みです。
      なお、期末配当予想につきましては、本件業績予想の修正による見直しは行いません。


 3.連結決算における営業外費用(持分法による投資損失)の計上
      2021 年3月期第3四半期連結累計期間において、持分法による投資損失 1,130 百万円を計
   上しておりましたが、依然として新型コロナウイルス感染症の収束時期の見通しが立たない
   ことから、当社の持分法適用関連会社である Bamboo (Thailand) Holding Pte. Ltd.及び株式
   会社ビー・ワイ・オーにつきましては、売上高の減少等の影響が生じており、厳しい市場環
   境が続いております。
      これに伴い、2021 年3月期第4四半期連結会計期間において、持分法による投資損失 144
   百万円を計上することとなりました。この結果、2021 年3月期の連結決算において、持分法
   による投資損失 1,275 百万円を営業外費用に計上することとなりました。


 (持分法による投資損失の内訳)                                                  (単位:百万円)

                     出資時から                                          出資時から
                                          2021 年3月期
                    2020 年3月期                                      2021 年3月期

                                第3四半期      第4四半期      2021 年3月期
                     累計損益                                           累計損益
                                累計損益        計上損益       累計損益

Bamboo(Thailand)          913     ▲474          ▲55       ▲530           383
Holding Pte. Ltd.
株式会社ビー・ワイ・             ▲2,060     ▲655          ▲89       ▲744        ▲2,805
オー
  合            計       ▲1,146    ▲1,130        ▲144      ▲1,275       ▲2,421
 なお、Bamboo (Thailand) Holding Pte. Ltd.は当社連結子会社である Fast Restaurant
International Pte. Ltd.(投資持株会社)を通じて出資しており、四半期毎に公正価値評価を実
施しております。


4.連結決算における特別損失(減損損失)の計上
  2021 年3月期第3四半期連結累計期間において、減損損失 200 百万円を計上しておりまし
 たが、収益性の低下が見られた店舗等について、
                      「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく
 回収可能性を検討した結果、2021 年3月期第4四半期連結会計期間において減損損失として
 100 百万円を計上することとなりました。この結果、2021 年3月期の連結決算において、減
 損損失 300 百万円を特別損失に計上することとなりました。




(注)業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成し
    たものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性がありま
    す。




                                                          以    上