9861 吉野家HD 2019-07-17 16:00:00
(訂正)「2020年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に関するお知らせ [pdf]
2019年7月17日
各位
会 社 名 株式会社吉野家ホールディングス
代 表 者 名 代表取締役社長 河村 泰貴
コード番号 9861( 東 証 第 1部 )
問 合 せ 先 グループ財務経理本部長 鵜澤 武雄
( TEL 03-5651-8800)
(訂正)「2020年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に関するお知らせ
2019年7月9日に発表いたしました「2020年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の記載内容の一部に誤りが
ありましたので、次のとおり訂正いたします。なお、当該訂正による損益に与える影響はありません。
訂正箇所は_を付して表示しております。
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
(訂正前)
[はなまる]
売上高は、77億82百万円と、対前年同期比5.8%の増収となりました。
<中略>
セグメント利益は、増収により、4億27百万円と、対前年同期比8.8%の増益となりました。同期間の店舗数は、4店舗
を出店し、3店舗を閉鎖した結果、513店舗となりました。
[京樽]
売上高は、72億75百万円と、対前年同期比4.5%の増収となりました。
<中略>
セグメント利益は、増収により、2億9百万円と、対前年同期比1.5%の増益となりました。同期間の店舗数は、4店舗
を出店し、1店舗を閉鎖した結果、336店舗となりました。
―1―
(訂正後)
[はなまる]
売上高は、78億72百万円と、対前年同期比7.0%の増収となりました。
<中略>
セグメント利益は、増収により、5億17百万円と、対前年同期比31.7%の増益となりました。同期間の店舗数は、4店舗
を出店し、3店舗を閉鎖した結果、513店舗となりました。
[京樽]
売上高は、73億48百万円と、対前年同期比5.6%の増収となりました。
<中略>
セグメント利益は、増収により、2億83百万円と、対前年同期比37.2%の増益となりました。同期間の店舗数は、4店舗
を出店し、1店舗を閉鎖した結果、336店舗となりました。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(セグメント情報等)
(訂正前)
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
アーク (注)1 (注)2 計上額
吉野家 はなまる 京樽 海外 計 (注)3
ミール
売上高
外部顧客への
26,386 7,798 5,291 7,298 5,283 52,058 740 52,799 ― 52,799
売上高
セグメント間
の内部売上高 270 △15 0 △23 ― 232 216 449 △449 ―
又は振替高
計 26,656 7,782 5,292 7,275 5,283 52,290 957 53,248 △449 52,799
セグメント利益
1,445 427 △147 209 284 2,219 17 2,237 △1,192 1,044
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社12社を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,192百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△1,382百万円、セグメント間取引消去230百万円及びのれんの償却額△40百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
―2―
(訂正後)
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
アーク (注)1 (注)2 計上額
吉野家 はなまる 京樽 海外 計 (注)3
ミール
売上高
外部顧客への
26,386 7,798 5,291 7,298 5,283 52,058 740 52,799 ― 52,799
売上高
セグメント間
の内部売上高 270 74 0 50 ― 395 216 612 △612 ―
又は振替高
計 26,656 7,872 5,292 7,348 5,283 52,454 957 53,412 △612 52,799
セグメント利益
1,445 517 △147 283 284 2,383 17 2,400 △1,356 1,044
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社12社を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,356百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△1,382百万円、セグメント間取引消去66百万円及びのれんの償却額△40百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
以 上
―3―