2020年3月期第2四半期
決算補足資料
2019年11月13日
(東証二部 9857)
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2020年3月期 第2四半期 連結決算概要 ・・・ P.3
2020年3月期 連結業績見通し ・・・ P.15
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2020年3月期第2四半期 連結決算概要
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連結決算概要
2019年3月期 2020年3月期 前年 2020年3月期
増減額
(単位:百万円) 第2四半期 第2四半期 同四半期比 業績見通し
売上高 16,251 16,924 + 672 + 4.1% 38,000
営業利益 458 648 + 190 + 41.6% 1,500
経常利益 496 674 + 177 + 35.7% 1,560
親会社株主に帰属する
四半期純利益 312 444 + 132 + 42.2% 1,000
決算の概況
➢ 舶用機器製造業や電力会社向けの販売が減少したものの、新たな排ガス規制導入に関連して社会インフラ市場で使用
される産業車両の販売が増加したことや、プラント・エンジニアリング、化学品製造業、鉄鋼製品製造業向けで定期修理
による機器の更新需要が堅調に推移したこと、また10月1日に実施された消費増税による影響もあり、当初第3四半期
以降に見込んでいた機器の販売が前倒しで推移し、高付加価値営業の取組みによる採算性向上も寄与しました。
(注) 本資料中の金額は、百万円未満の端数を切り捨てして表示しております。
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バランスシート(連結)
(単位:百万円) 資産合計 (単位:百万円) 負債純資産合計
30,000 30,000
24,611 24,611
25,000 25,000 21,931
21,931
20,000 20,000
13,541
10,522
15,000 15,000
21,338 1,194 1,261
18,722
10,000 10,000
5,000 5,000 9,875 10,147
3,273 3,209
0 0
2019年3月期 2020年3月期 2019年3月期 2020年3月期
期末 第2四半期末 期末 第2四半期末
流動資産 固定資産 流動負債 固定負債 純資産
2020年3月期第2四半期 ハイライト(カッコ内は前期比) 201 自己資本比率 : 46.3% (2019/03時点 40.1%)
資産 【増減の主な要因】 (単位:百万円) 負債・純資産 【増減の主な要因】 (単位:百万円)
◆支払手形及び買掛金:
◆受取手形及び売掛金: 売上債権の回収が進んだ
4,707(△1,555) 仕入債務の決済が進んだ
11,584(△2,857) ことによる減少
◆電子記録債務: ことによる減少
4,691(△912)
◆たな卸資産: 受注済在庫の増加
823(+173)
◆純資産: 配当の支払い等により減少した
10,147(+272) が、四半期純利益により増加
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連結キャッシュ・フロー
【増減の主な要因】 【増減の主な要因】 【増減の主な要因】
・売上債権の回収 3,140 ・有形固定資産の取得 △16 ・長期借入による収入 100
・仕入債務の支払い △2,462 ・有価証券の償還 100 ・長期借入金の返済 △178
・配当金の支払い △170
(単位:百万円)
現金及び
現金及び 現金同等物
現金同等物 期末残高
期末残高
+515百万円
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品目別売上高
(単位:百万円)
20,000
2019年3月期 2020年3月期 前年
構成比
第2四半期 第2四半期 同四半期比
(単位:百万円)
16,000
工業用計測
制御機器
8,000 7,993 △ 0.1% 47.2%
工業用計測 7,993
環境計測・
分析機器
1,360 1,607 + 18.2% 9.5% 12,000 8,000
測定・
検査機器
1,027 1,003 △ 2.4% 5.9%
8,000 環境計測 1,607
1,360
測定・検査 1,003
産業機械 5,862 6,319 + 7.8% 37.4% 1,027
4,000
産業機械 6,319
合計 16,251 16,924 + 4.1% 100.0% 5,862
0
2019年3月期 2020年3月期
第2四半期 第2四半期
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品目別売上高
(単位:百万円)
工業用計測制御機器 9,000
8,000 7,993
7,225
産業技術の基本となる計測制御技術を
安全性・信頼性で支える。 6,000
◆工業用センサー ◆制御機器
◆受信機器 ◆情報通信・変換機器 3,000
取扱い商品一例
0
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
第2四半期 第2四半期 第2四半期
<当第2四半期売上高>
79億93百万円(前年同四半期比0.1%減)
IoT予兆保全システム 働き方改革や生産性向上を目的に生産設備の自動
化につながるIoTを活用した情報通信機器の提案、
安心・安全に関連する機器、老朽化した生産設備の
更新提案活動を実施しました。その結果、鉄鋼製品
製造業向けで老朽化した設備に付帯する機器の更
新や生産性向上につながる情報通信機器の需要を
取込んで販売が増加したものの、舶用機器製造業
電波レベル計 向け各種センサーの販売が減少しました。
グラフィックレコーダー
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品目別売上高
(単位:百万円)
環境計測・分析機器 1,800
1,607
『事業活動を通じ地球環境保全に貢献し 1,360
社会的責任を果たす』を重点テーマに、 1,210
1,200
ユーザーの環境改善対策に貢献。
◆水質・ガス・大気分析機器
◆気象観測機器 600
◆振動・騒音・臭気測定機器
取扱い商品一例 0
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
第2四半期 第2四半期 第2四半期
<当第2四半期売上高>
地震計
16億7百万円(前年同四半期比18.2%増)
水銀規制等の環境法令順守を契機として環境計
測・分析機器の導入や、老朽化した機器の更新提
案活動を実施しました。その結果、機械製造業向け
で販売が減少したものの、鉄鋼製品製造業、プラン
ト・エンジニアリング向けで定期修理に伴う大気分析
全窒素・全りん測定装置 計や水質計等の更新需要が堅調に推移しました。
複合ガス検知器
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品目別売上高
(単位:百万円)
測定・検査機器 1,200
1,027 1,003
930
研究開発や製品の検査を確かな品質で 900
サポート。
600
◆形状検査・試験機器◆非破壊検査・試験機器
◆材料検査・試験機器◆電力監視機器・システム
300
取扱い商品一例
0
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
第2四半期 第2四半期 第2四半期
<当第2四半期売上高>
顕微鏡 10億3百万円(前年同四半期比2.4%減)
工業用内視鏡 研究部門、品質保証部門に対して高品質な製品の
開発や品質の向上・安定化につながる各種測定・
検査機器の提案、生産設備の保守点検に使用さ
れる保安メンテナンス機器の販売に取組みました。
その結果、化学品製造業や鉄鋼製品製造業向け
で大口の検査装置の販売があり増加したものの、
舶用機器製造業向けで販売が減少しました。
三次元測定器
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品目別売上高
(単位:百万円)
産業機械 7,500
6,319
5,862
あらゆる生産設備・社会資本設備で活用 6,000
5,112
される産業機械のソリューションを提供。
4,500
◆油・空圧機器◆ポンプ・バルブ機器
3,000
◆道路維持機械◆エネルギー関連設備
◆各種装置
1,500
0
取扱い商品一例
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
第2四半期 第2四半期 第2四半期
<当第2四半期売上高>
63億19百万円(前年同四半期比7.8%増)
災害対策に関連する産業車両や産業機器、省エネ
ポンプ ルギー性の高い機器、老朽化した設備の定期修理
を契機とする機器の更新提案を実施しました。その
結果、電力会社向けで販売が減少したものの、産業
車両に関しては、新たな排ガス規制導入や消費増
濾過装置 税の影響により社会インフラ市場向けの販売が増加
しました。また鉄鋼製品製造業向けで老朽化した設
備に付帯する機器の更新に伴いポンプ、バルブの
路面清掃車 販売が増加したことや、化学品製造業向けで大型製
造機械の導入需要を取込み、販売が増加しました。
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業界別売上高
(単位:百万円)
2019年3月期 2020年3月期 前年
構成比 18,000
(単位:百万円) 第2四半期 第2四半期 同四半期比
プラント 2,331 2,444 + 4.9% 14.4%
2,444
機械 2,291 2,247 △ 1.9% 13.3% 15,000
プラント
2,331
化学 1,674 1,841 + 10.0% 10.9%
2,247
機械
電気 1,551 1,494 △ 3.7% 8.8% 2,291
12,000
鉄鋼・非鉄金属 1,158 1,333 + 15.1% 7.9% 1,841
化学
1,674
造船 1,363 1,324 △ 2.8% 7.8%
電気 1,494
電力 699 447 △ 36.0% 2.7% 9,000 1,551
1,333
鉄鋼 1,158
その他 5,180 5,790 + 11.8% 34.2%
1,324
造船 1,363
合計 16,251 16,924 + 4.1% 100.0% 6,000 447
電力 699
増減要因
➢ 生産性を向上するための自動化投資、老朽化した設備に付帯する機器の 3,000 その他 5,790
更新需要を取り込み、 プラント・エンジニアリング、化学品製造業、鉄鋼製 5,180
品製造業向けの販売が堅調に推移しました。
➢ 電力会社や舶用機器製造業向けで大型案件の引合いが一段落したことに
0
より、機器の販売が減少しました。 2019年3月期 2020年3月期
第2四半期 第2四半期
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TOPICS
生産性向上に向け、RPA(*)を導入 (*)RPA ・・・ Robotic Process Automation
➢ 働き方改革が強く求められる変化の時代において、生産性向上のため、RPAを導入
(目的) ・ 限られた時間の中で生産性を向上させ、より価値の高い仕事に時間を割り当てる
・ 労働人口の減少による人手不足の解消
・ 作業精度と安定性の高さを活用し、データを作成
➢ お取引先に対してもRPAの提案営業活動を展開
【導入前】
集計 サーバー データ データ
入力 検証 登録
加工 送信 登録
⚫ 定型業務を都度人手で対応するため工数の削減が困難
⚫ 入力者によって業務品質に差が生じる
⚫ 集計するための情報を閲覧しにいく煩わしさがある
⚫ 入力ミスや入力内容の確認作業から起因する精神的負担 RPA
【導入後】
📨
集計 サーバー データ データ
入力 検証
加工 送信 登録 登録
RPAが記録したシナリオ通りに自動実行
24時間 365日
⚫ 定型業務からの解放により、工数の削減が実現
⚫ 作業精度の向上と安定性の高さを実現
⚫ 属人的業務の解消により、業務の標準化を実現
⚫ 付加価値の高い業務に取組む時間を確保
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TOPICS
IoTソリューションの提供
➢ 生産性向上に対応するため、生産現場の設備稼働状況を遠隔監視
➢ 各種センサーから収集したビッグデータを解析・分析し、予兆保全に活用
当社オリジナルカタログ抜粋
IoTソリューションページ
アドレス
https://eiwa-iot.com/
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2020年3月期 連結業績見通し
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2020年3月期計画
2019年3月期 2020年3月期 増減額 前年同期比
(単位:百万円)
売上高 37,394 38,000 + 605 + 1.6%
営業利益 1,470 1,500 + 29 + 2.0%
経常利益 1,552 1,560 + 7 + 0.5%
親会社株主に帰属する
当期純利益
941 1,000 + 58 + 6.3%
1株当たり当期純利益 148.68 158.00 + 9.32 + 6.3%
見通し
➢ 通期連結業績予想につきましては、現時点では2019年5月15日に発表いたしました業績予想通り変更は
ございません。
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品目別売上高見通し
(単位:百万円)
40,000
2019年3月期 2020年3月期 前年同期比 構成比
(単位:百万円) 35,000
工業用計測
制御機器
17,458 17,700 + 1.4% 46.6% 30,000 工業用計測
17,458 17,700
環境計測・ 25,000
分析機器
3,234 3,400 + 5.1% 8.9%
測定・ 20,000
2,357 2,400 + 1.8% 6.3% 環境計測 3,400
検査機器 3,234
測定・検査 2,400
15,000 2,357
産業機械 14,343 14,500 + 1.1% 38.2%
10,000
産業機械
合計 37,394 38,000 + 1.6% 100.0% 14,500
14,343
5,000
0
2019年3月期 2020年3月期
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業界別売上高見通し
(単位:百万円)
40,000
2019年3月期 2020年3月期 前年同期比 構成比
(単位:百万円)
35,000 プラント 5,700
プラント 5,616 5,700 + 1.5% 15.0% 5,616
機械 4,863 5,000 + 2.8% 13.1% 30,000 機械 5,000
4,863
化学 3,468 3,500 + 0.9% 9.2% 化学 3,500
25,000 3,468
電気 3,300 3,300 0.0% 8.7% 電気 3,300
3,300
20,000
造船 2,753 2,700
造船 2,753 2,700 △ 2.0% 7.1%
鉄鋼 2,409 2,500
15,000 1,100
電力 1,344
鉄鋼・非鉄金属 2,409 2,500 + 3.8% 6.6%
電力 1,344 1,100 △ 18.2% 2.9% 10,000
その他 14,200
13,635
その他 13,635 14,200 + 4.1% 37.4% 5,000
合計 37,394 38,000 + 1.6% 100.0%
0
2019年3月期 2020年3月期
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連結業績推移
(単位:百万円)
40,000 2,000
30,000 1,500
20,000 1,000
10,000 500
0 0
2020年3月期
(単位:百万円)
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期
(見通し)
3~4Q売上高(左軸) 18,178 18,490 19,888 21,143 21,075
1~2Q売上高(左軸) 14,332 14,396 14,479 16,251 16,924
売上高 32,510 32,886 34,367 37,394 38,000
経常利益(右軸) 909 1,051 1,167 1,552 1,560
親会社株主に帰属する
520 683 733 941 1,000
当期純利益(右軸)
Copyright (C) EIWA Corp. 2019 7 19
株主還元策
普通配当
第69期 第70期 第71期 第72期 第73期(予定)
(2016年3月期) (2017年3月期) (2018年3月期) (2019年3月期) (2020年3月期)
22円 (※1) 28円 26円 32円 32円
(単位:円) (※1) 2017年3月期の配当金には、創業70周年記念配当2円が含まれております。
40
30
20
10
0
第69期 第70期 第71期 第72期 第73期(予定)
見本
(2016年3月) (2017年3月) (2018年3月) (2019年3月) (2020年3月)
株主優待
1.対象となる株主様 毎年3月末日現在の当社株主名簿に記載された株主様を対象といたします。
2.優待の内容 以下の基準により保有株式数と保有年数に応じてクオ・カードを進呈いたします。
毎年1回、当社定時株主総会終了後の6月下旬に発送いたします。
保有株式数 継続保有3年未満 (※2) 継続保有3年以上
見本
100株以上500株未満 500円分 1,000円分
500株以上 1,000円分 2,000円分
(※2) 「継続保有3年以上」とは、当社株主名簿に同一株主番号で継続して3年以上記載されることとします。
Copyright (C) EIWA Corp. 2019 20
中期3ヵ年経営計画
(単位:百万円)
売上高(左軸) 経常利益(右軸)
45,000 2,000
40,000
35,000
1,500
30,000
25,000
1,000
20,000
15,000
500
10,000
5,000
0 0
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期
(計画) (予測) (予測)
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期
ROE
(株主資本利益率) 6.6% 8.2% 8.1% 9.8% 目標:8.0%
Copyright (C) EIWA Corp. 2019 21
本資料に関するお問い合せ先
経営企画部
TEL:06-6539-4816
E-Mail:ir-info@eiwa-net.co.jp
URL:https://www.eiwa-net.co.jp
(注)この決算説明資料に記載されている売上高及び利益等の計画金額は、いずれも当社グループ会社の事業に関連する業
界の動向についての見通しを含む国内及び諸外国の経済状況、並びに各種通貨間の為替レートの変動その他の業績に影響
を与える要因についての現時点での入手可能な情報をもとにした見通しを前提としています。これらは、市況、競合状況、新規
取扱商品の導入及びその成否等、多くの不確実な要因の影響を受ける為、実際の売上高及び利益等は、この資料に記載され
ている計画とは大きく異なる場合があります。本情報及び資料の利用は、利用者の判断によって行って下さいますようお願い
いたします。本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。
Copyright (C) EIWA Corp. 2019 22