2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月10日
上場会社名 愛眼株式会社 上場取引所 東
コード番号 9854 URL http://www.aigan.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 下條 三千夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 佐々 昌俊 TEL 06-6772-3383
定時株主総会開催予定日 2019年6月27日 配当支払開始予定日 2019年6月28日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月28日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年3月期の連結業績(2018年4月1日∼2019年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 16,231 △0.7 224 △6.2 307 △3.0 165 △8.9
2018年3月期 16,344 2.4 239 ― 317 ― 181 ―
(注)包括利益 2019年3月期 110百万円 (△39.0%) 2018年3月期 180百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2019年3月期 8.50 ― 1.2 1.8 1.4
2018年3月期 9.34 ― 1.3 1.9 1.5
(参考) 持分法投資損益 2019年3月期 ―百万円 2018年3月期 ―百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年3月期 16,686 14,223 85.2 732.86
2018年3月期 16,849 14,171 84.1 730.18
(参考) 自己資本 2019年3月期 14,223百万円 2018年3月期 14,171百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 391 199 △176 2,662
2018年3月期 593 △142 △346 2,249
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2018年3月期 ― 0.00 ― 3.00 3.00 58 32.1 0.4
2019年3月期 ― 0.00 ― 4.00 4.00 77 47.1 0.5
2020年3月期(予想) ― 0.00 ― ― ― ―
(注)2020年3月期(予想)期末の配当につきましては未定であります。
3. 2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 8,963 4.9 381 54.8 428 43.0 331 69.0 17.07
通期 16,891 4.1 356 58.6 439 42.9 307 86.5 15.86
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 21,076,154 株 2018年3月期 21,076,154 株
② 期末自己株式数 2019年3月期 1,667,879 株 2018年3月期 1,667,675 株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 19,408,371 株 2018年3月期 19,408,537 株
(参考)個別業績の概要
2019年3月期の個別業績(2018年4月1日∼2019年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 15,891 △0.6 216 △4.4 305 △1.8 165 2.8
2018年3月期 15,988 2.6 226 ― 310 ― 160 ―
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2019年3月期 8.52 ―
2018年3月期 8.28 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年3月期 16,551 14,159 85.5 729.58
2018年3月期 16,700 14,102 84.4 726.63
(参考) 自己資本 2019年3月期 14,159百万円 2018年3月期 14,102百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用にあたっての注意事項等については添付資料P.4「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
(日付の表示方法の変更)
「2019年3月期 決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
愛眼株式会社(9854) 2019年3月期決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………… 12
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 13
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 17
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 17
4.その他 ………………………………………………………………………………………………………………… 17
(1)役員の異動 ……………………………………………………………………………………………………… 17
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愛眼株式会社(9854) 2019年3月期決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したも
のの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題など海外の政治・経済情勢の不確実性や金融資本市場の変動の影響等によ
り、景気の先行きは不透明な状況が続いてまいりました。また、個人消費につきましては、相次ぐ自然災害や株価下
落などにより、消費者マインドは弱含んだものの、雇用・所得環境の改善を背景に持ち直しの動きが見られました。
このような状況のもと、当社グループは、競争力を強化するため、お客様に支持・信頼される店づくりとブランド
価値の洗練化を図ることで、成長軌道の一段高いステージへのステップアップと企業価値の向上に取り組んでまいり
ました。
この結果、当連結会計年度における経営成績は、主に眼鏡小売事業の既存店売上が前期比で僅かながら上回ったも
のの、売上高は16,231百万円(前期比0.7%減)と若干前年を下回り、売上総利益率は、主に品種別の売上構成比の変
化によって0.3ポイント減少しました。一方、経費面では、経費コントロールの徹底に努めたことにより、販売費及び
一般管理費は10,977百万円(前期比1.0%減)となりました。この結果、営業利益は224百万円(前期比6.2%減)、経
常利益は307百万円(前期比3.0%減)となりました。また、特別損失として減損損失54百万円を計上したため、親会
社株主に帰属する当期純利益は165百万円(前期比8.9%減)となりました。
当社グループにおける報告セグメントごとの状況は次のとおりです。
[眼鏡小売事業]
当社グループの中核事業である国内眼鏡小売事業につきましては、眼鏡専門店として永年培ってきた快適な視力・
聴力補正を提供する安心の技術、高い専門性を要する納得の商品提案力と接客・サービス力の全てが結集した愛眼ブ
ランドの競争優位性の強化に努めてまいりました。
商品につきましては、「目の健康」をテーマとして、お客様の幅広い年齢層の多岐にわたるニーズに対応した快適
で機能的な高付加価値商品を開発することで、品質・価格の両面で競争力があり、お客様満足度の向上に繋がるお買
い得商品の品揃えの拡充とマーチャンダイジングによる販売促進を進めてまいりました。
売上高につきましては、競争環境の激化の影響もあり、低価格帯商品の販売数の減少等により伸び悩みました。品
種別では、サングラスは販売促進に努めましたが、前期比で若干減少しました。一方、補聴器は、お試しレンタルサ
ービスとアフターケアがお客様よりご好評を頂いており、引き続き順調に推移しております。
店舗につきましては、不採算店を中心に6店舗を閉店し、既存店の活性化を目的とした改装を15店舗で実施いたし
ました。
この結果、眼鏡小売事業における売上高は15,464百万円(前期比0.5%減)、セグメント利益は315百万円(前期比
4.4%減)となりました。
[眼鏡卸売事業]
眼鏡卸売事業につきましては、取引先に対する新商品の投入や販売支援に努めるとともに、新規取引先の開拓に取
り組みましたが、売上高は467百万円(前期比2.4%減)となり、セグメント利益は1百万円(前期比38.8%増)となり
ました。
[写真館事業]
愛写館3店舗を営む写真館事業につきましては、成人式振袖レンタルキャンペーン、卒業式袴レンタルキャンペー
ンを始め、お子様向けにはお出かけ用七五三着物レンタルキャンペーンや小学校卒業式袴レンタルご相談会開催に注
力するとともに、通販サイト「EC SHOP 愛写館」などにより新規顧客の集客・拡販に努めましたが、競争激化
により厳しい状況が続いております。
この結果、写真館事業における売上高は152百万円(前期比6.0%減)、セグメント損失は44百万円(前期はセグメ
ント損失39百万円)となりました。
[海外眼鏡販売事業]
海外眼鏡販売事業につきましては、中国での競争環境が引き続き厳しい状況にあるなか、採算の改善に努めており
ますが、フランチャイズ店舗数の減少も影響し、売上高は146百万円(前期比6.6%減)、セグメント損失は13百万円
(前期はセグメント損失13百万円)となりました。
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愛眼株式会社(9854) 2019年3月期決算短信
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の資産合計は16,686百万円、負債合計は2,463百万円、純資産合計は14,223百万円となりました。
前連結会計年度末に比べ負債合計が214百万円減少し、純資産合計が51百万円増加した結果、自己資本比率は85.2%と
なりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、2,662百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動におけるキャッシュ・フローは391百万円(前期比34.0%減)となりました。
この現況に至った主な要因は、税金等調整前当期純利益255百万円、減価償却費175百万円、法人税等の支払額
△167百万円、たな卸資産の減少額105百万円、仕入債務の増加額103百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動におけるキャッシュ・フローは199百万円(前期は△142百万円)となりました。
この現況に至った主な要因は、有価証券の償還による収入300百万円、有形固定資産の取得による支出△182百万
円、投資有価証券の売却による収入56百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動におけるキャッシュ・フローは△176百万円(前期は△346百万円)となりました。
この現況に至った主な要因は、リース債務の返済による支出△118百万円、配当金の支払額△57百万円によるもの
であります。
2018年3月期 2019年3月期
自己資本比率(%) 84.1 85.2
時価ベースの自己資本比率(%) 54.9 34.7
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) 41.1 31.8
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 526.9 -
(注)各指標は、次の基準で算出しております。
自己資本比率=自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率=株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率=有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ=営業キャッシュ・フロー/利払い
※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※ 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用し
ており、利払いについては、営業活動によるキャッシュ・フローの支払利息を使用しております。
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愛眼株式会社(9854) 2019年3月期決算短信
(4)今後の見通し
今後のわが国経済の見通しにつきましては、政府の政策的な経済対策もあり、底堅い内需が景気を下支えすると見
られているものの、海外の政治・経済動向に起因する先行き不透明感が払拭できないなか、10月に予定されている消
費税率引き上げのネガティブな心理的影響が懸念されるなど、依然として厳しい状況で推移することが予想されま
す。このような状況のもと、当社は、引き続きお客様からの支持・信頼の獲得に焦点を当てた諸施策の推進と経営資
源の効率的活用を進め、事業収益の拡大を図ってまいります。組織面におきましても、業務の効率化と働き方改革に
適切に対応し活性化を進めてまいります。
眼鏡小売事業につきましては、お客様ニーズに的確に対応した商品開発に注力し、素材・機能面において高品質で
付加価値の高い商品の品揃えの充実を図るとともに、愛眼ブランドの競争優位性の確保と販促企画等マーケティング
面の強化を継続して推進してまいります。
店舗につきましては、お客様にとって利便性が高い眼鏡チェーン店を目指し、5店舗の出店と、既存店の活性化を
中心に約20店舗の改装を計画しております。また、不採算店を中心に4店舗の閉店を予定しております。
次期は、これらの営業戦略を推進し、売上高の伸長を図りつつ、経営コストの削減をさらに進めることで、収益基
盤の強化を図ってまいります。
眼鏡卸売事業につきましては、新商品の投入や販売支援を通じて得意先の深耕を図るとともに、新規取引先の開拓
に努めてまいります。
写真館事業につきましては、人生の節目節目の記念日を感動的で素敵な思い出にできる新商品の開発に注力すると
ともに、様々な販売促進ツールを活用して地域のお客様への認知度アップに取り組むことによって売上高の伸長を目
指してまいります。
海外眼鏡販売事業につきましては、厳しい状況が続きますが、既存店の活性化や経費の見直しを行い、業績改善を
図ってまいります。
以上により、次期の連結業績予想につきましては、売上高16,891百万円、営業利益356百万円、経常利益439百万
円、親会社株主に帰属する当期純利益307百万円を見込んでおります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、利益配分につきましては、将来の事業展開・経営体質の強化等を勘案いたしまして内部留保に努めるとと
もに、安定的な配当の維持に努めることを基本としております。
当期の配当につきましては、当社の業績を総合的に勘案した結果、年間配当額は1株につき普通配当4円(中間配
当 無配当、期末配当 4円)とさせていただく予定であります。
内部留保資金につきましては、経営体質の一層の充実並びに将来の事業展開に役立ててまいりたいと考えておりま
す。
次期の配当につきましては、経営環境の先行きが不透明でありますことから、現時点では未定とさせていただきま
す。今後とも株主の皆様のご期待にお応えすべく、更なる収益向上に努めてまいりたく存じます。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を採用してお
ります。
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愛眼株式会社(9854) 2019年3月期決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,014 5,414
受取手形及び売掛金 937 970
有価証券 300 -
商品及び製品 2,177 2,078
原材料及び貯蔵品 36 27
その他 173 204
貸倒引当金 △3 △2
流動資産合計 8,636 8,691
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,022 1,015
土地 1,887 1,887
リース資産(純額) 17 0
その他(純額) 149 215
有形固定資産合計 3,076 3,118
無形固定資産
リース資産 38 21
その他 10 8
無形固定資産合計 49 29
投資その他の資産
投資有価証券 1,050 932
敷金及び保証金 3,400 3,289
その他 636 624
投資その他の資産合計 5,087 4,847
固定資産合計 8,213 7,994
資産合計 16,849 16,686
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愛眼株式会社(9854) 2019年3月期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 540 641
未払法人税等 186 105
賞与引当金 120 86
その他 1,152 1,075
流動負債合計 1,999 1,909
固定負債
繰延税金負債 49 26
再評価に係る繰延税金負債 6 6
資産除去債務 336 329
リース債務 124 26
その他 160 164
固定負債合計 678 553
負債合計 2,677 2,463
純資産の部
株主資本
資本金 5,478 5,478
資本剰余金 6,962 6,962
利益剰余金 5,108 5,214
自己株式 △1,050 △1,050
株主資本合計 16,497 16,604
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 113 63
土地再評価差額金 △2,471 △2,471
為替換算調整勘定 31 26
その他の包括利益累計額合計 △2,325 △2,380
純資産合計 14,171 14,223
負債純資産合計 16,849 16,686
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 16,344 16,231
売上原価 5,012 5,029
売上総利益 11,332 11,202
販売費及び一般管理費 11,092 10,977
営業利益 239 224
営業外収益
受取利息 11 9
受取配当金 12 11
保険配当金 8 15
受取家賃 66 71
その他 36 46
営業外収益合計 135 154
営業外費用
支払利息 1 -
固定資産除却損 6 27
店舗閉鎖損失 6 -
賃貸費用 41 42
その他 1 1
営業外費用合計 57 71
経常利益 317 307
特別利益
投資有価証券売却益 40 9
特別利益合計 40 9
特別損失
投資有価証券売却損 - 1
投資有価証券評価損 - 4
減損損失 59 54
特別損失合計 59 61
税金等調整前当期純利益 297 255
法人税、住民税及び事業税 114 91
法人税等調整額 1 △1
法人税等合計 116 90
当期純利益 181 165
非支配株主に帰属する当期純利益 - -
親会社株主に帰属する当期純利益 181 165
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(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
当期純利益 181 165
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △3 △49
為替換算調整勘定 2 △5
その他の包括利益合計 △0 △54
包括利益 180 110
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 180 110
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 5,478 6,962 4,926 △1,050 16,316
当期変動額
剰余金の配当 - -
親会社株主に帰属する当期
純利益
181 181
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - 181 △0 181
当期末残高 5,478 6,962 5,108 △1,050 16,497
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評価 その他の包括利益累
差額金
土地再評価差額金 為替換算調整勘定
計額合計
当期首残高 116 △2,471 29 △2,325 13,991
当期変動額
剰余金の配当 -
親会社株主に帰属する当期
純利益
181
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
△3 2 △0 △0
当期変動額合計 △3 - 2 △0 180
当期末残高 113 △2,471 31 △2,325 14,171
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愛眼株式会社(9854) 2019年3月期決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 5,478 6,962 5,108 △1,050 16,497
当期変動額
剰余金の配当 △58 △58
親会社株主に帰属する当期
純利益
165 165
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - 106 △0 106
当期末残高 5,478 6,962 5,214 △1,050 16,604
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評価 その他の包括利益累
差額金
土地再評価差額金 為替換算調整勘定
計額合計
当期首残高 113 △2,471 31 △2,325 14,171
当期変動額
剰余金の配当 △58
親会社株主に帰属する当期
純利益
165
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
△49 △5 △54 △54
当期変動額合計 △49 - △5 △54 51
当期末残高 63 △2,471 26 △2,380 14,223
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 297 255
減価償却費 163 175
減損損失 59 54
賞与引当金の増減額(△は減少) 120 △33
投資有価証券売却損益(△は益) △40 △7
売上債権の増減額(△は増加) △184 △33
たな卸資産の増減額(△は増加) 69 105
仕入債務の増減額(△は減少) △8 103
その他 190 △82
小計 668 537
利息及び配当金の受取額 21 21
利息の支払額 △1 -
法人税等の支払額 △99 △167
法人税等の還付額 3 0
営業活動によるキャッシュ・フロー 593 391
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △41 △5
定期預金の払戻による収入 35 15
有形固定資産の取得による支出 △268 △182
有形固定資産の売却による収入 5 -
投資有価証券の取得による支出 △6 △6
投資有価証券の売却による収入 84 56
投資有価証券の償還による収入 - 300
その他 49 21
投資活動によるキャッシュ・フロー △142 199
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △225 -
リース債務の返済による支出 △121 △118
自己株式の取得による支出 △0 △0
配当金の支払額 △0 △57
財務活動によるキャッシュ・フロー △346 △176
現金及び現金同等物に係る換算差額 0 △0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 105 413
現金及び現金同等物の期首残高 2,144 2,249
現金及び現金同等物の期末残高 2,249 2,662
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「保険配当金」は、営業外収益の総額
の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させる
ため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた44百万円
は、「保険配当金」8百万円、「その他」36百万円として組み替えております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の
期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示
しております。
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(セグメント情報等)
a.セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の
決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、眼鏡小売事業、眼鏡卸売事業、写真館事業などの事業活動を展開しており、事業部を基礎
とした商品・サービス別のセグメントから構成されているため、「眼鏡小売事業」、「眼鏡卸売事業」、「写
真館事業」及び「海外眼鏡販売事業」を報告セグメントとしております。
「眼鏡小売事業」は、対面販売によるサービスを重視し、ロードサイドやショッピングセンター、商業ビル
などに店舗を展開し、眼鏡の国内での小売販売を行っております。「眼鏡卸売事業」は、全国の眼鏡小売店等
に卸売販売を行っております。「写真館事業」は、記念写真撮影やアルバム作製、デジタル写真データ等の小
売販売を行っております。「海外眼鏡販売事業」は、北京市を中心に眼鏡小売事業及び眼鏡卸売事業を行って
おります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方
法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結
調整額 財務諸表
海外 合計
眼鏡小売 眼鏡卸売 写真館 (注)1 計上額
眼鏡販売 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 15,546 479 162 157 16,344 - 16,344
セグメント間の内部売
- 86 - - 86 △86 -
上高又は振替高
計 15,546 565 162 157 16,431 △86 16,344
セグメント利益又は損失
330 1 △39 △13 278 △39 239
(△)
セグメント資産 9,119 103 56 139 9,418 7,430 16,849
その他の項目
減価償却費 105 - 3 0 109 53 163
有形固定資産及び無形
219 - 10 3 233 3 237
固定資産の増加額
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去12百万円、各報告セグメン
トに配分していない全社費用△51百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属
しない連結財務諸表提出会社の費用です。
(2)セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額は、全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに配分していない全社資
産に係る増加額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結
調整額 財務諸表
海外 合計
眼鏡小売 眼鏡卸売 写真館 (注)1 計上額
眼鏡販売 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 15,464 467 152 146 16,231 - 16,231
セグメント間の内部売
- 84 - - 84 △84 -
上高又は振替高
計 15,464 551 152 146 16,315 △84 16,231
セグメント利益又は損失
315 1 △44 △13 259 △34 224
(△)
セグメント資産 9,033 89 46 116 9,285 7,401 16,686
その他の項目
減価償却費 123 - 1 1 126 48 175
有形固定資産及び無形
236 - 1 4 242 4 247
固定資産の増加額
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去12百万円、各報告セグメン
トに配分していない全社費用△46百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属
しない連結財務諸表提出会社の費用です。
(2)セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額は、全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに配分していない全社資
産に係る増加額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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愛眼株式会社(9854) 2019年3月期決算短信
b.関連情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
フレーム レンズ その他 合計
外部顧客への売上高 5,205 7,009 4,128 16,344
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載
を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の10%以上を占めるものがないため、
記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
フレーム レンズ その他 合計
外部顧客への売上高 5,447 6,426 4,357 16,231
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載
を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の10%以上を占めるものがないため、
記載を省略しております。
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c.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
海外
眼鏡小売 眼鏡卸売 写真館 全社・消去 合計
眼鏡販売
減損損失 59 - - - - 59
(注)「全社・消去」の金額は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
海外
眼鏡小売 眼鏡卸売 写真館 全社・消去 合計
眼鏡販売
減損損失 36 - 18 - - 54
(注)「全社・消去」の金額は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
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愛眼株式会社(9854) 2019年3月期決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 730.18円 732.86円
1株当たり当期純利益 9.34円 8.50円
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株
式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 14,171 14,223
純資産の部の合計額から控除する金額
- -
(百万円)
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 14,171 14,223
普通株式の発行済株式数(千株) 21,076 21,076
普通株式の自己株式数(千株) 1,667 1,667
1株当たり純資産額の算定に用いられた
19,408 19,408
期末の普通株式の数(千株)
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 181 165
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純
181 165
利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 19,408 19,408
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.その他
(1)役員の異動
該当事項はありません。
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