9832 オートバックス 2019-10-30 15:00:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月30日
上場会社名 株式会社 オートバックスセブン 上場取引所 東
コード番号 9832 URL https://www.autobacs.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名)小林 喜夫巳
問合せ先責任者 (役職名) 経理・財務部長 (氏名)高野 浩之 TEL 03-6219-8787
四半期報告書提出予定日 2019年11月6日 配当支払開始予定日 2019年11月25日
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (証券アナリスト・機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 111,029 13.8 4,447 194.8 4,696 153.9 2,831 375.5
2019年3月期第2四半期 97,536 △1.0 1,508 △32.3 1,849 △24.5 595 △54.8
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 2,670百万円 (194.2%) 2019年3月期第2四半期 907百万円 (△55.7%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 35.40 -
2019年3月期第2四半期 7.22 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期第2四半期 185,073 122,334 65.8 1,524.70
2019年3月期 181,391 124,187 68.1 1,526.59
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 121,749百万円 2019年3月期 123,582百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 30.00 - 30.00 60.00
2020年3月期 - 30.00
2020年3月期(予想) - 30.00 60.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 223,000 4.3 8,000 7.0 8,700 6.1 5,800 5.7 72.63
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(注)詳細は添付資料7ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 84,050,105株 2019年3月期 84,050,105株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 4,198,275株 2019年3月期 3,097,001株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 79,984,823株 2019年3月期2Q 82,509,831株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基
づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があ
ります。
(四半期決算説明会内容の入手方法)
当社は2019年10月31日に証券アナリスト・機関投資家向けに決算説明会を開催する予定です。この説明会で利用する資料及び説明会の模
様(動画)については、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
㈱オートバックスセブン(9832)2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 …………………………………………………………………………… 6
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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㈱オートバックスセブン(9832)2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、個人消費や設備投資が増加傾向
で推移するなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、輸出が弱含みで推移し企業の生産活動の一部に弱
さが続いており、通商問題や中国経済の先行きなど、依然として不透明な状態が続いております。
国内の自動車関連業界の動向といたしましては、本年10月からの消費税率の引き上げを控え、中古車登録台数なら
びに新車販売台数ともに前年同期間を上回り堅調に推移いたしました。また社会的な問題となっている安全運転への
意識の向上や、タイヤメーカーによる値上げを見越した駆け込み需要の影響もあり、カー用品関連の販売は前年同期
間と比較して好調に推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループを取り巻く事業環境は目まぐるしく変化しており、事業環境に機動的かつ柔
軟に対応すべく、当連結会計年度より5年間の当社グループの方向性を示す「5ヵ年ローリングプラン2019」を新た
に策定し、各施策を実行しております。
特に当第2四半期連結累計期間においては、当社グループがお客様に提供する価値のひとつである「安心・安全」
に関わる商品として、タイヤやドライブレコーダーなどの品揃えおよび販売体制の強化に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比13.8%増加の1,110億29百万円、売上総利益
は前年同期比15.3%増加の355億11百万円、販売費及び一般管理費は前年同期比6.1%増加の310億64百万円、営業利益
は前年同期比194.8%増加の44億47百万円、経常利益は前年同期比153.9%増加の46億96百万円、親会社株主に帰属す
る四半期純利益は前年同期比375.5%増加の28億31百万円となりました。
セグメントごとの業績は、以下のとおりであります。
〔国内オートバックス事業〕
当第2四半期連結累計期間における国内オートバックスチェン(フランチャイズチェン加盟法人店舗を含む)の全
業態の売上高は、前年同期比で既存店11.4%の増加、全店11.2%の増加となりました。
国内オートバックスチェンでは、タイヤメーカーからの仕入れ価格引き上げに伴い、本年10月からのタイヤ価格の
値上げを店頭で告知するとともに、スタッドレスタイヤを含む品揃えの強化などにより、タイヤの売上が大幅に伸長
いたしました。カーエレクトロニクスに関しては、お客様の運転時の安全に対する意識の高まりに加え、8月以降の
あおり運転報道により、前後2カメラタイプや360°タイプなどの高単価モデルを中心に品揃えを充実させたことで、
ドライブレコーダーが好調に推移いたしました。さらに、急発進防止装置「ペダルの見張り番」も引き続き注目を集
めました。
また、プライベートブランド「AQ.(オートバックスクオリティ.)」やクルマに関わるライフスタイルを提案する
ブランド「JKM(ジェイケーエム)」「GORDON MILLER(ゴードンミラー)」のラインアップを増やし、商品の魅力度
を向上させました。加えて、店舗におけるオペレーションの改善を進めるとともに、売場やピットなど、ハード面の
リノベーションも進めております。
車検・整備は、車検対象車両台数増加を背景に、15分受け入れ点検など店舗での取り組みを強化したことなどによ
り、車検実施台数は前年同期比7.9%増加の約322,000台となりました。
車買取・販売は、営業活動を集中強化したことにより買取台数が増加した結果、オートオークションなどへの業販
が好調で、総販売台数は前年同期比13.2%増加の約16,000台となりました。
出退店は退店が7店舗であり、2019年3月末の593店舗から586店舗となりました。なお、9月末のカーズ加盟店舗
は前年度末の401店舗から400店舗となりました。
これらの結果に加え、2019年3月においてオートバックス7店舗を運営するフランチャイズチェン加盟法人の全株
式を取得し子会社化したことにより、当第2四半期連結累計期間の国内オートバックス事業の売上高は910億35百万円
(前年同期比12.4%増加)となり、セグメント利益は77億35百万円(前年同期比43.4%増加)となりました。
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㈱オートバックスセブン(9832)2020年3月期 第2四半期決算短信
〔海外事業〕
当社グループの在外連結子会社は、第1四半期連結会計期間の期首よりIFRS第16号「リース」を適用しております
が、当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
海外事業における売上高は60億42百万円(前年同期比12.4%増加)、セグメント損失は2億10百万円(前年同期は
3億57百万円のセグメント損失)となりました。
小売・サービス事業として、タイにおいては、2019年4月にPTGグループのガソリンスタンドモールへ小型店を1
店舗出店し、売上が増加いたしました。フランスにおいては、売上は前年割れだったものの、経費を削減し、営業増
益となりました。
卸売事業として、海外向け日本製エンジンオイルを中心に売上が伸長するなど、さらに今後の販路拡大に向けた取
り組みを行っております。中国においては、中国国内向け卸売が大幅に伸長し、増収増益となりました。シンガポー
ルにおいては、コンビニエンスストアやハイパーマーケットを中心にPBメンテナンス用品の卸販売導入を進め、営業
利益が増加いたしました。また、オーストラリアにおいては、2018年10月に連結対象子会社としたAudioXtra Pty
Ltd.により、海外事業における卸売収益拡大に努めております。
海外における出退店は、新規出店が1店舗、退店が1店舗であり、合計46店舗になりました。
〔ディーラー・BtoB・ネット事業〕
ディーラー・BtoB・ネット事業における売上高は180億45百万円(前年同期比25.7%増加)、セグメント損失は1
億21百万円(前年同期は7億86百万円のセグメント損失)となりました。
輸入車ディーラー事業は、2019年4月に輸入車ディーラー事業を統括する株式会社オートバックス・ディーラーグ
ループ・ホールディングスを設立し、収益拡大に向けた体制整備を行いました。当第2四半期におきましては、各拠
点の営業体制を強化し、新車・中古車の販売だけでなく、サービスの強化に努めました。
BtoB事業は、前期にカー用品等の卸売2社を統合し設立した株式会社CAPスタイルにおいて、営業活動の最適化を
進めたことに加え、物流費用の削減などにより、売上および利益が改善いたしました。また、当社において法人需要
の取り込みを目的に強化をしているフリートビジネスでは、ドライブレコーダーを中心とした安全運転支援商品の販
売が拡大しております。
ネット事業は、引き続き品揃え、プロモーションなどの再構築に取り組むとともに、自社サイトのリニューアルに
向けた準備を進めております。また、事業者向けインターネット販売のプラットフォームを構築し、本格稼働に向け
たテスト運用を行っております。
〔その他の事業〕
その他の事業における売上高は10億74百万円(前年同期比4.1%減少)、セグメント利益は2億35百万円(前年同
期比7.9%減少)となりました。
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㈱オートバックスセブン(9832)2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 30,679 25,741
受取手形及び売掛金 25,159 28,382
商品 19,639 21,684
未収入金 22,676 25,125
未収還付法人税等 365 12
その他 9,445 9,234
貸倒引当金 △107 △115
流動資産合計 107,857 110,065
固定資産
有形固定資産
土地 21,566 21,754
その他(純額) 19,523 22,868
有形固定資産合計 41,090 44,623
無形固定資産
のれん 1,344 1,574
その他 4,692 4,474
無形固定資産合計 6,036 6,049
投資その他の資産
差入保証金 13,731 13,526
その他 12,704 10,838
貸倒引当金 △30 △29
投資その他の資産合計 26,405 24,335
固定資産合計 73,533 75,008
資産合計 181,391 185,073
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 21,298 21,402
短期借入金 2,412 1,109
未払金 13,564 15,490
未払法人税等 757 1,122
ポイント引当金 72 43
その他 6,298 7,024
流動負債合計 44,404 46,192
固定負債
長期借入金 1,300 1,980
引当金 34 42
退職給付に係る負債 1,479 1,590
資産除去債務 2,184 2,160
その他 7,801 10,772
固定負債合計 12,799 16,546
負債合計 57,203 62,739
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㈱オートバックスセブン(9832)2020年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 33,998 33,998
資本剰余金 34,298 34,297
利益剰余金 60,172 60,574
自己株式 △5,689 △7,769
株主資本合計 122,780 121,101
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,462 1,492
為替換算調整勘定 381 141
退職給付に係る調整累計額 △1,042 △985
その他の包括利益累計額合計 801 648
非支配株主持分 604 585
純資産合計 124,187 122,334
負債純資産合計 181,391 185,073
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(2)四半期連結損益及び包括利益計算書
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 97,536 111,029
売上原価 66,738 75,517
売上総利益 30,797 35,511
販売費及び一般管理費 29,288 31,064
営業利益 1,508 4,447
営業外収益
受取利息 34 28
受取配当金 49 35
持分法による投資利益 89 221
情報機器賃貸料 363 362
その他 629 515
営業外収益合計 1,165 1,163
営業外費用
支払利息 14 35
情報機器賃貸費用 404 394
固定資産除却損 83 28
その他 321 455
営業外費用合計 824 914
経常利益 1,849 4,696
特別利益
受取保険金 97 -
段階取得に係る差益 - 93
特別利益合計 97 93
特別損失
減損損失 - 177
特別退職金 270 -
固定資産除却損 - 155
災害による損失 689 -
商品自主回収関連損失 - 141
特別損失合計 960 475
税金等調整前四半期純利益 987 4,315
法人税、住民税及び事業税 261 1,201
法人税等調整額 148 273
法人税等合計 409 1,474
四半期純利益 577 2,840
(内訳)
親会社株主に帰属する四半期純利益 595 2,831
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△17 8
に帰属する四半期純損失(△)
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 237 32
為替換算調整勘定 63 △243
退職給付に係る調整額 35 56
持分法適用会社に対する持分相当額 △6 △14
その他の包括利益合計 329 △169
四半期包括利益 907 2,670
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 920 2,678
非支配株主に係る四半期包括利益 △12 △7
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年1月31日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,105,200株の取得を行い、自己株式が2,088百万
円増加いたしました。
また、2019年6月28日開催の取締役会において、当社の取締役に対する譲渡制限付株式報酬として自己株式5,000
株の処分を行うことを決議し、実施いたしました。この処分により、自己株式が9百万円減少しております。
これらの結果、単元未満株式の買取り等とあわせて、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が7,769百万
円となっております。
(会計方針の変更)
当社グループの在外連結子会社は、第1四半期連結会計期間の期首よりIFRS第16号「リース」を適用しておりま
す。これに伴い、借手としてのリース取引については、原則としてすべてのリースについて資産および負債を認識し
ております。
本基準の適用にあたっては、経過措置として認められている当該会計基準の適用による累積的影響額を適用開始日
に認識する方法を採用しております。
この結果、第1四半期連結会計期間の期首において、有形固定資産の「その他(純額)」が4,122百万円、流動負
債の「その他」が537百万円および固定負債の「その他」が3,585百万円それぞれ増加しております。
なお、当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
損益及び包
調整額
国内オート ディーラー 括利益計算
その他の (注1)
バックス 海外事業 ・BtoB・ 合計 書計上額
事業 (注2)
事業 ネット事業
売上高
外部顧客への売上高 80,428 5,232 11,048 827 97,536 - 97,536
セグメント間の内部
592 142 3,308 293 4,337 △4,337 -
売上高又は振替高
計 81,021 5,374 14,357 1,120 101,873 △4,337 97,536
セグメント利益又は
5,394 △357 △786 255 4,506 △2,997 1,508
損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△2,997百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用で
あり、主に一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っており
ます。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
損益及び包
調整額
国内オート ディーラー 括利益計算
その他の (注1)
バックス 海外事業 ・BtoB・ 合計 書計上額
事業 (注2)
事業 ネット事業
売上高
外部顧客への売上高 90,334 5,884 13,978 831 111,029 - 111,029
セグメント間の内部
701 157 4,067 243 5,169 △5,169 -
売上高又は振替高
計 91,035 6,042 18,045 1,074 116,198 △5,169 111,029
セグメント利益又は
7,735 △210 △121 235 7,638 △3,190 4,447
損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△3,190百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用で
あり、主に一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っており
ます。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
記載すべき重要な事項はありません。
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