9832 オートバックス 2021-11-08 15:00:00
2022年3月期 10月度 月次売上概況(速報)についてのお知らせ [pdf]
各 位 2021年11月8日
株式会社オートバックスセブン
代表取締役 社長執行役員 小林 喜夫巳
2022年3月期 10月度 月次売上概況(速報)についてのお知らせ (コード番号:9832 東証第一部)
問い合わせ先:広報・IR部長 黒沢 康孝(TEL 03-6219-8718)
土日祝日日数 前年比(日) -1 ±0 ±0 ±0 +1 -1 ±0 +1 -1 ±0 ±0 ±0 +1 +1 ±0 ±0 ±0 +1 ±0 +1
20年10月 21年4月 21年5月 21年6月 21年7月 21年8月 21年9月 21年10月 21年11月 21年12月 22年1月 22年2月 22年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 上期 下期
国内売上高 全店前年比(%) 24.6 18.8 13.3 -3.6 -4.2 -12.0 -4.2 -0.7 0.4 9.4 -6.9 0.6
(全業態) 既存店前年比(%) 25.0 18.8 13.3 -3.7 -4.5 -12.1 -4.2 -0.9 0.3 9.4 -7.0 0.5
国内客数 全店前年比(%) 11.6 8.9 -1.0 -5.1 -1.6 -13.2 -2.0 -2.9 -2.6 1.0 -6.0 -2.5
(全業態) 既存店前年比(%) 12.0 8.9 -1.0 -5.3 -1.9 -13.3 -2.1 -3.1 -2.7 1.0 -6.1 -2.6
客単価(全業態) 既存店前年比(%) 11.5 9.0 14.3 1.6 -2.7 1.3 -2.2 2.2 3.0 8.2 -1.0 3.2
国内 商品別売上高 既存店前年比(%) 20年10月 21年4月 21年5月 21年6月 21年7月 21年8月 21年9月 21年10月 21年11月 21年12月 22年1月 22年2月 22年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 上期 下期
タイヤ 50.0 20.8 6.1 -14.6 -2.8 -8.5 2.6 10.1 2.4 4.8 -3.2 0.7
カーエレクトロニクス 8.6 31.6 27.7 -12.5 -27.4 -29.8 -23.3 -23.1 -12.5 14.0 -26.9 -10.8
主な
オイル 15.0 14.6 9.3 -0.7 3.4 -4.5 0.9 -1.2 2.8 7.5 -0.2 3.5
商品群
バッテリー 20.5 -3.1 -4.2 -8.1 3.6 -4.2 -4.5 2.7 -2.3 -5.1 -2.0 -3.4
アクセサリー 9.3 13.6 3.3 -7.2 -2.0 -18.6 -8.7 -9.5 -4.8 3.0 -10.2 -4.1
サービス 22.5 19.7 12.1 -1.8 -0.9 -7.3 -1.4 -2.2 2.2 9.9 -3.2 3.0
車検・整備 23.1 16.4 11.6 3.2 5.7 2.7 2.4 -3.5 5.1 9.9 3.6 6.6
車買取・販売 46.5 23.2 71.9 28.7 15.8 -3.4 2.4 5.2 16.1 38.4 4.7 18.2
オートバックス 1 491 1 0 1
スーパーオートバックス 74 0 0 0
国内店舗数 オートバックスセコハン市場 6 0 0 0
オートバックスエクスプレス 11 0 0 0
オートバックスカーズ 3 0 0 0
合計 0 0 1 0 0 0 0 585 1 0 1
海外店舗数 2 0 0 1 0 3 3 54 2 4 6
2021年10月度 (特に記載がない場合は前年同月比は既存店ベースの数値)
【概況】前年同月売上比は既存店ベースで▲0.9%、全店ベースで▲0.7%
売上増減要素:①カーエレクトロニクスが複数の要因で不調であった一方、タイヤは品ぞろえの強化や販売促進を実施したことに加え、中旬以降の気温低下によりスタッドレスタイヤが特に好調で、売上全体では前年同水準を維持。②車検・整備は、車検対象台
数減少の周期に入り、金額・数量ともに前年割れ。③土日祝日日数、前年比で1日増。
【商品別】タイヤ・ホイール:品ぞろえの強化や販売促進を実施したことに加え、中旬以降の気温低下によりスタッドレスタイヤが好調で、金額・数量ともに前年超え。カーエレクトロニクス:前年のあおり運転罰則強化により好調だったドライブレコーダーは
反動により金額・数量ともに前年割れ。また、引き続き半導体不足によるナビゲーションを主とした一部商品への影響はあるものの、戦略的商品調達により販売への影響を最小限にとどめている状態。オイル:プライベートブランドオイルや量り売りが好調も、
オイル全体では金額・数量ともに若干の前年割れ。バッテリー:中旬以降の気温低下により需要が増加。ハイブリッド車やアイドリングストップ車用のバッテリーが好調で金額では前年超え。アクセサリー:客数減少と新車登録台数減少にともない車内小物、イ
ンテリアなどが低調。メンテナンス:引き続きエアコンフィルターが好調なことに加え、中旬以降はジャッキやレンチなどのタイヤ交換用品の需要が増加し、金額では前年超え。カーリペア:洗車用品が好調で金額では前年超え。サービス:タイヤ販売が伸長し
たことによりタイヤ・ホイール工賃が増加したが、前月に続きドライブレコーダーを中心としたカーエレクトロニクスの交換工賃の減少により金額が前年割れ。車検・整備は車検対象台数減少により、金額・数量ともに前年割れ。車買取・販売:半導体不足の影
響により新車販売が不調であった一方で、中古車販売は好調。業販も好調で金額では前年超え。
・こちらのデータはフランチャイズ加盟法人の運営する店舗を含むオートバックスグループの小売売上であり、当社連結および単独の売上高とは異なり、会計監査人による監査は受けておりません。
・最新データにつきましては、速報値となっています。尚、過去に遡って調整が入る場合もございます。
・「全業態」は、オートバックス(Smart+1、オートバックスガレージ含む)、スーパーオートバックス(A PIT AUTOBACS含む)、オートバックスセコハン市場、オートバックスエクスプレス、オートバックスカーズです。
・土日祝日日数について、年末年始(12月29日~1月3日)は土日祝日日数としてカウントしています。