9832 オートバックス 2021-10-07 15:00:00
2022年3月期 9月度 月次売上概況(速報)についてのお知らせ [pdf]
各 位 2021年10月7日
株式会社オートバックスセブン
代表取締役 社長執行役員 小林 喜夫巳
2022年3月期 9月度 月次売上概況(速報)についてのお知らせ (コード番号:9832 東証第一部)
問い合わせ先:広報・IR部長 黒沢 康孝(TEL 03-6219-8718)
土日祝日日数 前年比(日) -1 ±0 ±0 ±0 +1 -1 ±0 +1 -1 ±0 ±0 ±0 +1 ±0 ±0 ±0 ±0 +1 ±0 +1
20年9月 21年4月 21年5月 21年6月 21年7月 21年8月 21年9月 21年10月 21年11月 21年12月 22年1月 22年2月 22年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 上期 下期
国内売上高 全店前年比(%) -26.9 18.8 13.3 -3.6 -4.2 -12.0 -4.2 0.6 9.4 -6.9 0.6
(全業態) 既存店前年比(%) -26.8 18.8 13.3 -3.7 -4.5 -12.1 -4.2 0.5 9.4 -7.0 0.5
国内客数 全店前年比(%) -11.0 8.9 -1.0 -5.1 -1.6 -13.2 -2.0 -2.5 1.0 -6.0 -2.5
(全業態) 既存店前年比(%) -10.8 8.9 -1.0 -5.3 -1.9 -13.3 -2.1 -2.6 1.0 -6.1 -2.6
客単価(全業態) 既存店前年比(%) -17.9 9.0 14.3 1.6 -2.7 1.3 -2.2 3.2 8.2 -1.0 3.2
国内 商品別売上高 既存店前年比(%) 20年9月 21年4月 21年5月 21年6月 21年7月 21年8月 21年9月 21年10月 21年11月 21年12月 22年1月 22年2月 22年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 上期 下期
タイヤ -51.2 20.8 6.1 -14.6 -2.8 -8.5 2.6 0.7 4.8 -3.2 0.7
カーエレクトロニクス -36.0 31.6 27.7 -12.5 -27.4 -29.8 -23.3 -10.8 14.0 -26.9 -10.8
主な
オイル -7.1 14.6 9.3 -0.7 3.4 -4.5 0.9 3.5 7.5 -0.2 3.5
商品群
バッテリー -1.3 -3.1 -4.2 -8.1 3.6 -4.2 -4.5 -3.4 -5.1 -2.0 -3.4
アクセサリー -7.3 13.6 3.3 -7.2 -2.0 -18.6 -8.7 -4.1 3.0 -10.2 -4.1
サービス -18.1 19.7 12.1 -1.8 -0.9 -7.3 -1.4 3.0 9.9 -3.2 3.0
車検・整備 -4.0 16.4 11.6 3.2 5.7 2.7 2.4 6.6 9.9 3.6 6.6
車買取・販売 -23.0 23.2 71.9 28.7 15.8 -3.4 2.4 18.2 38.4 4.7 18.2
オートバックス 1 491 1 0 1
スーパーオートバックス 74 0 0 0
国内店舗数 オートバックスセコハン市場 6 0 0 0
オートバックスエクスプレス 11 0 0 0
オートバックスカーズ 3 0 0 0
合計 0 0 1 0 0 0 585 1 0 1
海外店舗数 2 0 0 1 0 3 51 2 4 6
2021年9月度 (特に記載がない場合は前年同月比は既存店ベースの数値)
【概況】前年同月売上比は既存店ベースで▲4.2%、全店ベースで▲4.2%
売上増減要素:①緊急事態宣言延長により客数・売上高ともに前年割れも、8月の落ち込みと比較すると回復傾向。②前年のあおり運転罰則強化で好調だったドライブレコーダーが反動により低調だった一方で、タイヤ・ホイールは4ヵ月ぶりに前年超え。オイ
ル、車検、車買取販売も前年超え。③土日祝日日数、前年比±0。
【商品別】タイヤ・ホイール:8月まではコロナ感染拡大と長引く緊急事態宣言により、ロングドライブ自粛の傾向が続いていたため低調であったが、9月は4ヵ月ぶりに金額・数量ともに前年超え。カーエレクトロニクス:前月同様、前年のあおり運転罰則強化
により好調だったドライブレコーダーは反動により金額・数量ともに前年割れ。また、引き続き半導体不足によるナビゲーションを主とした一部商品への影響はあるものの、戦略的商品調達により販売への影響を最小限にとどめている状態。オイル:プライベー
トブランドオイルが好調で、オイル全体で金額・数量ともに前年超え。バッテリー:引き続きアイドリングストップ車用バッテリーは好調も、全体では金額・数量ともに前年割れ。アクセサリー:客数減少と新車登録台数減少にともない車内小物、インテリアな
どが低調。メンテナンス:全国的に降水量が少なくワイパーが低迷したものの、店頭での販売促進を強化したエアコンフィルターが好調。カーリペア:雨天が少なかったこともあり、洗車用品およびキズ補修用品等の売上が伸長。サービス:前月に続きドライブ
レコーダーを中心としたカーエレクトロニクスの交換工賃の減少により前年割れ。車検・整備は引き続き車検対象台数の増加により、金額・数量とも前年超え。車買取・販売:業販は買取専門店での買取が不調だったが、小売は中古車が好調で、金額では前年超
え。
・こちらのデータはフランチャイズ加盟法人の運営する店舗を含むオートバックスグループの小売売上であり、当社連結および単独の売上高とは異なり、会計監査人による監査は受けておりません。
・最新データにつきましては、速報値となっています。尚、過去に遡って調整が入る場合もございます。
・「全業態」は、オートバックス(Smart+1、オートバックスガレージ含む)、スーパーオートバックス(A PIT AUTOBACS含む)、オートバックスセコハン市場、オートバックスエクスプレス、オートバックスカーズです。
・土日祝日日数について、年末年始(12月29日~1月3日)は土日祝日日数としてカウントしています。