9832 オートバックス 2021-09-07 15:00:00
2022年3月期 8月度 月次売上概況(速報)についてのお知らせ [pdf]
各 位 2021年9月7日
株式会社オートバックスセブン
代表取締役 社長執行役員 小林 喜夫巳
2022年3月期 8月度 月次売上概況(速報)についてのお知らせ (コード番号:9832 東証第一部)
問い合わせ先:広報・IR部長 黒沢 康孝(TEL 03-6219-8718)
土日祝日日数 前年比(日) ±0 ±0 ±0 ±0 +1 -1 ±0 +1 -1 ±0 ±0 ±0 +1 ±0 ±0 ±0 ±0 +1 ±0 +1
20年8月 21年4月 21年5月 21年6月 21年7月 21年8月 21年9月 21年10月 21年11月 21年12月 22年1月 22年2月 22年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 上期 下期
国内売上高 全店前年比(%) 0.5 18.8 13.3 -3.6 -4.2 -12.0 1.6 9.4
(全業態) 既存店前年比(%) 0.7 18.8 13.3 -3.7 -4.5 -12.1 1.5 9.4
国内客数 全店前年比(%) 4.3 8.9 -1.0 -5.1 -1.6 -13.2 -2.6 1.0
(全業態) 既存店前年比(%) 4.5 8.9 -1.0 -5.3 -1.9 -13.3 -2.7 1.0
客単価(全業態) 既存店前年比(%) -3.7 9.0 14.3 1.6 -2.7 1.3 4.2 8.2
国内 商品別売上高 既存店前年比(%) 20年8月 21年4月 21年5月 21年6月 21年7月 21年8月 21年9月 21年10月 21年11月 21年12月 22年1月 22年2月 22年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 上期 下期
タイヤ -12.3 20.8 6.1 -14.6 -2.8 -8.5 0.4 4.8
カーエレクトロニクス -4.1 31.6 27.7 -12.5 -27.4 -29.8 -8.1 14.0
主な
オイル -0.3 14.6 9.3 -0.7 3.4 -4.5 4.0 7.5
商品群
バッテリー 0.6 -3.1 -4.2 -8.1 3.6 -4.2 -3.1 -5.1
アクセサリー 10.0 13.6 3.3 -7.2 -2.0 -18.6 -3.3 3.0
サービス 2.6 19.7 12.1 -1.8 -0.9 -7.3 3.8 9.9
車検・整備 2.2 16.4 11.6 3.2 5.7 2.7 7.5 9.9
車買取・販売 1.8 23.2 71.9 28.7 15.8 -3.4 22.7 38.4
オートバックス 1 491 1
スーパーオートバックス 74 0
国内店舗数 オートバックスセコハン市場 6 0
オートバックスエクスプレス 11 0
オートバックスカーズ 3 0
合計 0 0 1 0 0 585 1
海外店舗数 2 0 0 1 0 48 2
2021年8月度 (特に記載がない場合は前年同月比は既存店ベースの数値)
【概況】前年同月売上比は既存店ベースで▲12.1%、全店ベースで▲12.0%
売上増減要素:①緊急事態宣言地域の拡大により帰省需要が低調であったことに加え、全国的に多雨で日照時間が少なかったことにより、客数に影響を受けた。②車検台数は、前期からの対象台数増加の市場動向により引き続きプラスで進捗。
③土日祝日日数、前年比で1日減。
【商品別】タイヤ・ホイール:緊急事態宣地域の拡大の影響もあり、帰省需要の低下やロングドライブ自粛の影響などにより、タイヤは金額・数量ともに前年割れ。カーエレクトロニクス:前月同様、前年のあおり運転罰則強化により好調だったドライブレコー
ダーは反動により金額・数量ともに前年割れ。帰省需要の低下によりレーダーも不調。また、引き続き半導体不足によるナビゲーションを主とした一部商品への影響はあるものの、戦略的商品調達により販売への影響を最小限にとどめている状態。オイル:PBの
量り売りオイルが好調だったものの、帰省需要の低下、ロングドライブ自粛の影響などにより金額・数量ともに前年割れ。バッテリー:アイドリングストップ車用バッテリーが好調だったものの、帰省需要の低下の影響もあり、金額・数量ともに前年割れ。アク
セサリー:全国的に日照率が低かったことにより昨年好調だった日除け類が不調。また客数前年割れの影響を受け、カテゴリ全体で低迷。メンテナンス:全国的に降水量が多くワイパーが好調だったものの、電装部品やDIY関連商品は低迷。カーリペア:前年の
巣ごもり需要の反動と、全国的に降水量が多かったことで洗車用品も低迷し不調。サービス:前月に続きドライブレコーダーを中心としたカーエレクトロニクスの交換工賃の減少により前年割れ。車検・整備は引き続き車検対象台数の増加により、金額・数量と
も前年超え。車買取・販売:車買取および業販は堅調であったものの、新車・中古車ともに小売が低迷し、金額・数量ともに前年割れ。
・こちらのデータはフランチャイズ加盟法人の運営する店舗を含むオートバックスグループの小売売上であり、当社連結および単独の売上高とは異なり、会計監査人による監査は受けておりません。
・最新データにつきましては、速報値となっています。尚、過去に遡って調整が入る場合もございます。
・「全業態」は、オートバックス(Smart+1、オートバックスガレージ含む)、スーパーオートバックス(A PIT AUTOBACS含む)、オートバックスセコハン市場、オートバックスエクスプレス、オートバックスカーズです。
・土日祝日日数について、年末年始(12月29日~1月3日)は土日祝日日数としてカウントしています。