9832 オートバックス 2020-10-07 15:00:00
2021年3月期 9月度月次売上概況(速報)についてのお知らせ [pdf]
各 位 2020年10月7日
株式会社オートバックスセブン
代表取締役 社長執行役員 小林 喜夫巳
2021年3月期 9月度 月次売上概況(速報)についてのお知らせ (コード番号:9832 東証第一部)
問い合わせ先:IR・広報部長 黒沢 康孝(TEL 03-6219-8718)
土日祝日日数 前年比(日) -1 -1 +1 -2 +1 ±0 -1 -1 +1 -1 ±0 -1 -2 -1 -2 ±0 -1 -3 -2 -4
19年9月 20年4月 20年5月 20年6月 20年7月 20年8月 20年9月 20年10月 20年11月 20年12月 21年1月 21年2月 21年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 上期 下期
国内売上高 全店前年比(%) 41.7 -18.7 -10.0 -1.0 0.6 0.5 -26.9 -10.1 -10.5 -9.8
(全業態) 既存店前年比(%) 41.4 -18.9 -10.2 -1.0 0.8 0.7 -26.8 -10.1 -10.6 -9.6
国内客数 全店前年比(%) 11.1 -11.7 0.6 -0.2 6.5 4.3 -11.0 -2.1 -4.2 0.0
(全業態) 既存店前年比(%) 10.6 -11.9 0.4 -0.2 6.8 4.5 -10.8 -2.0 -4.3 0.2
客単価(全業態) 既存店前年比(%) 27.7 -8.0 -10.5 -0.9 -5.7 -3.7 -17.9 -8.3 -6.7 -9.9
国内 商品別売上高 既存店前年比(%) 19年9月 20年4月 20年5月 20年6月 20年7月 20年8月 20年9月 20年10月 20年11月 20年12月 21年1月 21年2月 21年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 上期 下期
タイヤ 98.1 -25.6 -11.0 8.3 -8.9 -12.3 -51.2 -20.9 -12.3 -27.8
カーエレクトロニクス 69.6 -29.1 -27.0 -13.9 7.4 -4.1 -36.0 -17.6 -23.4 -13.3
主な
オイル 9.5 -14.7 -6.8 0.0 0.4 -0.3 -7.1 -4.8 -7.4 -2.3
商品群
バッテリー 10.3 3.6 14.2 16.0 6.7 0.6 -1.3 5.6 11.0 1.7
アクセサリー 10.6 -15.3 0.8 -0.9 9.3 10.0 -7.3 -0.4 -5.6 4.4
サービス 28.2 -14.9 -8.7 1.7 3.7 2.6 -18.1 -6.0 -7.7 -4.4
車検・整備 6.1 -9.9 -3.9 0.3 -0.5 2.2 -4.0 -2.5 -4.3 -0.9
車買取・販売 33.3 -22.8 -34.8 -15.6 -17.7 1.8 -23.0 -18.8 -24.2 -14.7
オートバックス -1 -1 488 -1 -1
スーパーオートバックス 74
オートバックスセコハン市場 -1 6 -1
国内店舗数
オートバックスエクスプレス 11
オートバックスカーズ 3
合計 0 0 -2 0 0 -1 0 0 0 0 0 0 582 -2 -1 0 0 0 0
海外店舗数 0 -2 0 0 1 0 44 -2 1
2020年9月度 (特に記載がない場合は前年同月比は既存店ベースの数値)
【概況】前年同月売上比は既存店ベースで▲26.8%、全店ベースで▲26.9%。
売上増減要素:①客数・売上高ともに前年割れ。②売上高は前年10月の消費増税およびタイヤの値上げ前の駆け込み需要により、高価格帯商品を中心に需要が大幅に増加した反動で前年割れも、前々年比ではプラス。③土日祝日日数、前年比1日減。
【商品別】タイヤ・ホイール:前年が増税に加えタイヤ値上げ前の需要増加により好調であったため、金額・数量ともに前年割れ。前々年比でも金額がマイナス。カーエレクトロニクス:金額・数量ともに前年割れだが、前月に続き6月末のあおり運転罰則
強化を受けドライブレコーダーが堅調。前々年比では金額がプラス。オイル:金額・数量ともに前年割れだが、量り売りオイルが堅調。前々年比では金額プラス。バッテリー:金額・数量ともに前年割れだが、アイドリングストップ車用バッテリーが継続的
に好調。前々年比では金額がプラス。アクセサリー:金額・数量ともに前年割れだが、引き続き除菌関連・空気清浄機と、携帯電話関連や芳香消臭剤が堅調。前々年比では金額がプラス。メンテナンス:金額・数量ともに前年割れだが、エアコンフィルター
が堅調。前々年比では金額がプラス。カーリペア:金額・数量ともに前年割れだが、車を利用する機会の増加により、車内外の清掃用品が好調。前々年比では金額がプラス。サービス:車検は満了日があるため前年の駆け込みが少なかったこともあり、他分
類と比較して落ち込みは限定的。車買取・販売:新車・中古車の販売は前年割れも、車買取の金額は前年超え。
・こちらのデータはフランチャイズ加盟法人の運営する店舗を含むオートバックスグループの小売売上であり、当社連結および単独の売上高とは異なり、会計監査人による監査は受けておりません。
・最新データにつきましては、速報値となっています。尚、過去に遡って調整が入る場合もございます。
・「全業態」は、オートバックス(Smart+1、オートバックスガレージ含む)、スーパーオートバックス(A PIT AUTOBACS含む)、オートバックスセコハン市場、オートバックスエクスプレス、オートバックスカーズです。
・土日祝日日数について、年末年始(12月29日~1月3日)は土日祝日日数としてカウントしています。