9830 トラスコ中山 2020-08-07 13:00:00
令和2年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
令和2年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和2年8月7日
上 場 会 社 名 トラスコ中山株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9830 URL http://www.trusco.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 中山 哲也
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 経営管理本部長 (氏名) 中井 一雄 (TEL) 03-3433-9840
四半期報告書提出予定日 令和2年8月11日 配当支払開始予定日 令和2年8月24日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.令和2年12月期第2四半期の連結業績(令和2年1月1日~令和2年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
令和2年12月期第2四半期 108,413 △1.1 6,161 △11.5 6,400 △9.9 4,333 △9.9
令和元年12月期第2四半期 109,566 - 6,960 - 7,102 - 4,807 -
(注)1.包括利益 令和2年12月期第2四半期 4,047百万円(△17.0%) 令和元年12月期第2四半期 4,877百万円(-%)
2.令和元年12月期第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、令和元年12月期第2
四半期の対前年同四半期増減率は記載していません。
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
令和2年12月期第2四半期 65.72 -
令和元年12月期第2四半期 72.90 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
令和2年12月期第2四半期 205,715 130,338 63.4
令和元年12月期 196,094 127,478 65.0
(参考) 自己資本 令和2年12月期第2四半期 130,338百万円 令和元年12月期 127,478百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
令和元年12月期 - 18.50 - 18.00 36.50
令和2年12月期 - 16.50
17.50~ 34.00~
令和2年12月期(予想) -
4.50 21.00
(注)1. 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2.令和2年12月期(予想)の年間配当金については、レンジ形式により開示しています。詳細は、添付資料
5ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」を
ご覧ください。
3.令和2年12月期の連結業績予想(令和2年1月1日~令和2年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
225,849~ 2.3~ 12,640~ △8.4~ 13,000~ △8.4~ 8,952~ △6.9~ 135.75~
通期
198,548 △10.0 7,636 △44.7 7,996 △43.7 5,499 △42.8 83.39
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
2.令和2年12月期の業績予想については、レンジ形式により開示しています。詳細は、添付資料5ページ
「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 令和2年12月期2Q 66,008,744株 令和元年12月期 66,008,744株
② 期末自己株式数 令和2年12月期2Q 65,058株 令和元年12月期 64,844株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 令和2年12月期2Q 65,943,800株 令和元年12月期2Q 65,944,461株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料5ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(参考)個別業績の概要
1.令和2年12月期第2四半期の個別業績(令和2年1月1日~令和2年6月30日)
(1)個別経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
令和2年12月期第2四半期 108,367 △0.9 6,228 △10.8 6,454 △9.4 4,382 △9.3
令和元年12月期第2四半期 109,396 4.3 6,984 0.2 7,121 0.4 4,831 1.1
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
令和2年12月期第2四半期 66.46 -
令和元年12月期第2四半期 73.27 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
令和2年12月期第2四半期 206,457 131,111 63.5
令和元年12月期 196,624 128,049 65.1
(参考) 自己資本 令和2年12月期第2四半期 131,111百万円 令和元年12月期 128,049百万円
トラスコ中山株式会社(9830) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………6
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………11
※当社は、四半期決算の補足説明資料を作成しており、決算短信発表後、速やかに当社ホームページ
に記載する予定です。
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トラスコ中山株式会社(9830) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
①当第2四半期連結累計期間の経営成績
金額(百万円) 前年同四半期増減率(%)
売 上 高 108,413 △1.1
営 業 利 益 6,161 △11.5
経 常 利 益 6,400 △9.9
親会社株主に帰属する
4,333 △9.9
四半期純利益
当第2四半期連結累計期間(令和2年1月1日~令和2年6月30日)における日本経済は、新型コロナウイルス
感染症の世界的な感染拡大により、世界的に工場などの稼働が停滞したほか、感染予防対策から物流や人の往来が
滞り、総じて企業の景況感は悪化しました。
製造業を中心とした国内のモノづくり現場においては、令和2年4月7日から令和2年5月25日まで緊急事態宣
言が発出された影響で、感染予防の必要性や部材調達の遅延、需要の減少などが発生した事を背景に、工場の稼働
停止や生産調整が行われました。また、設備投資においてもテレワーク関連や人手不足を背景とした自動化・省力
化などの投資は続いているものの、能力増強投資などは先送りする動きが広がりました。
このような環境下で当社及び連結子会社は、設備投資計画の見直しを行い、不要不急の設備投資を先送りする一
方で、モノづくり現場で必要とされる少量多品種・高頻度の商品ニーズに的確にお応えするために必要な設備投資
は継続しました。
令和2年1月にプラネット東北の増築(令和2年5月稼働)及びプラネット南関東の建替え(令和2年8月稼働
予定)が完了し、令和5年12月末までに「在庫アイテム数50万アイテム」を目標に、取扱アイテムの拡充を継続し
ました。また、令和2年1月よりリニューアルした基幹システムが稼働し、「即答名人(見積自動化システム)」、
「売れ筋商品の自動在庫化」など、見積回答スピードの向上をはじめとした受発注業務の効率化を図り、得意先様、
仕入先様とのIT連携を強化することで利便性向上に努めました。さらに、令和2年6月より、ビジネススタイル
改革の一つとして当社独自のスマートフォンアプリ「T-Rate(トレイト)」と、オンライン通話アプリを組み合わせ、
いつでもどこでも営業担当者とコンタクトがとれる、TRUSCO いつでもつながる「フェイスフォン」を開始し
ました。従来の営業活動で多くの時間を費やしていた移動時間を見直し、「いつでも・どこでも」お客様とコンタ
クトがとれる、新たな営業スタイルの確立を促進しました。 また、引き続き受注頻度の高い商品の在庫拡充や配送
網の見直しを行い、即納体制を強化することでお客様の利便性向上に努めました。しかし、新型コロナウイルス感
染症拡大の影響に伴い、マスクや保護服、消毒液などの需要が高まりましたが、設備投資の際に必要とされる物流
保管用品や工場の稼働に必要な製品群の引き合いの低下により、売上高は前年同四半期を下回りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,084億13百万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益は
61億61百万円(前年同四半期比11.5%減)、経常利益は64億円(前年同四半期比9.9%減)、親会社株主に帰属する四半
期純利益は43億33百万円(前年同四半期比9.9%減)となりました。
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トラスコ中山株式会社(9830) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
②セグメント別売上高の状況
当第2四半期連結累計期間
自 令和2年1月1日 前年同四半期
至 令和2年6月30日 増減率(%)
金額(百万円) 構成比(%)
ファクトリールート 80,166 74.0 △5.8
eビジネスルート 19,424 17.9 15.7
ホームセンタールート 8,167 7.5 17.2
海外ルート 653 0.6 △6.2
合計 108,413 100.0 △1.1
1)ファクトリールート(製造業、建設関連業等向け卸売)
ファクトリールートにおいては、物流センター及び全国に30か所ある在庫保有支店では、市場のニーズに即した
在庫拡充を進め、受注頻度の高い商品の在庫量を適正化することで得意先様の利便性向上に努めました。さらに、
基幹システムのリニューアルを実施し、「即答名人(見積自動化システム)」、「売れ筋商品の自動在庫化」など、
見積回答スピードの向上をはじめとした受発注業務の効率化により、お客様への利便性強化を図りました。しかし
ながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けてマスクや保護服、消毒液などの引き合いは増加したものの、
設備投資の際に必要とされる物流保管用品や工場の稼働に必要な製品群の引き合いの低下により、売上高が前年同
四半期を下回りました。
その結果、売上高は801億66百万円(前年同四半期比5.8%減)、経常利益は45億62百万円(前年同四半期比19.2%
減)となりました。
2)eビジネスルート(ネット通販企業等向け販売)
eビジネスルートにおいては、約233万アイテムに及ぶ商品データベースと得意先様のシステムの連携を加速させ
ました。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い、マスクや保護服、消毒液などの需要が高まったこと
に加え、当社の約39万アイテムに及ぶ在庫を活用した、販売店様が受注した商品の当社の物流センターからユーザ
ー様への直接配送が増加しました。さらに、新たなサービスとしてユーザー様の工場に常備品の保管場所を設置す
ることでいつでも商品の調達が可能となる「MROストッカー」の運用方法の確立に向けてアプリケーションの導
入を進めるなど、専門性の高い営業活動を行いました。
その結果、売上高は194億24百万円(前年同四半期比15.7%増)、経常利益は16億65百万円(前年同四半期比12.6%
増)となりました。
3)ホームセンタールート(ホームセンター、プロショップ等向け販売)
ホームセンタールートにおいては、建築現場などのユーザー様をターゲットとしたプロショップを中心に、売場
の改善提案を継続しました。また、得意先様の店頭にない商品も当社の約39万アイテムに及ぶ在庫を活用し、ユー
ザー様が店頭で受け取ることが可能なサービスを促進することで、店舗への来客数の増加や当社への帳合変更につ
ながりました。さらに、巣ごもり需要による店舗への客数増加に伴い、DIY・日用品・新型コロナウイルス感染
症対策用品の受注が増え、売上増加に寄与しました。
その結果、売上高は81億67百万円(前年同四半期比17.2%増)、経常利益は80百万円(前年同四半期は36百万円の経
常損失)となりました。
4)海外ルート(連結子会社業績、諸外国向け販売)
海 外 ル ー ト に お い て は、 連 結 子 会 社 で あ る TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION(THAILAND)LIMITED 及 び PT.TRUSCO
NAKAYAMA INDONESIAの業績と海外部の諸外国向け販売を含めています。連結子会社では、「在庫アイテム数10万ア
イテム」を目標に在庫拡充を進め、ブランド力のあるメーカー様の商品PRを行うことで営業活動を強化しまし
た。しかしながら、市場のニーズに即した在庫拡充や、お客様への在庫開示が不十分であったことに加え、新型コ
ロナウイルス感染症拡大の影響により、工場の稼働停止や生産調整が行われたため、売上高が前年同四半期を下回
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トラスコ中山株式会社(9830) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
りました。
その結果、売上高は6億53百万円(前年同四半期比6.2%減)、経常損失は1億32百万円(前年同四半期は94百万円の
経常損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債、純資産の状況に関する分析
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末に比べ96億20百万円増加の2,057億15百万円(前連結会計年度末比4.9%増)とな
りました。その主な要因は、現金及び預金が78億49百万円増加、プラネット東北の増築工事、及びプラネット南関
東の建替工事が完了したことなどにより、建物が111億4百万円増加、リニューアルした当社基幹システムが稼働し
たことなどに伴い、ソフトウエアが26億13百万円増加し、売掛金が17億34百万円減少、建設仮勘定が99億91百万円
減少、ソフトウエア仮勘定(四半期連結貸借対照表上の表示は無形固定資産の「その他」)が36億4百万円減少し
たことによるものです。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ67億60百万円増加の753億76百万円(前連結会計年度末比9.9%増)となり
ました。その主な要因は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業活動の混乱や停滞等が長期的に継続
するような不測の事態に備え、現預金の積み増しを目的とした長期借入金が100億円増加し、買掛金が7億85百万円
減少、未払金が11億93百万円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ28億59百万円増加の1,303億38百万円(前連結会計年度末比2.2%増)と
なりました。その主な要因は、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益43億33百万円の計上により増加し、
配当金11億86百万円の支払により減少したことによるものです。自己資本比率は前連結会計年度末の65.0%から
63.4%となりました。
②キャッシュ・フローの状況に関する分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ78億51百万円増加し、
261億81百万円(前連結会計年度末は183億30百万円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、57億96百万円の収入超過(前年同四半期連結累計期間は60億3百万円の
収入超過)となりました。その主な要因は、税金等調整前四半期純利益64億円、減価償却費29億73百万円、売上債
権の減少20億72百万円、たな卸資産の減少5億3百万円の収入に対し、仕入債務の減少7億82百万円、未払消費税
等の減少20億82百万円、法人税等の支払額22億53百万円の支出によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、67億38百万円の支出超過(前年同四半期連結累計期間は121億81百万円の
支出超過)となりました。その主な要因は、プラネット南関東建替えやプラネット東北増築にかかる工事費、並び
に物流設備の増強にかかる支払など、有形固定資産の取得による支出64億57百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、88億12百万円の収入超過(前年同四半期連結累計期間は12億20百万円の
支出超過)となりました。その主な要因は、長期借入れによる収入100億円に対し、配当金の支払11億86百万円によ
るものです。
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トラスコ中山株式会社(9830) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
(業績予想)
製造業を中心としたモノづくり現場においては、令和2年4月7日から令和2年5月25日まで新型コロナウイル
ス感染症拡大防止に向けた緊急事態宣言が発出された影響で、工場の稼働停止や生産調整が行われました。また、
設備投資においても能力増強投資などを先送りする動きが広がりました。当社及び連結子会社の当第2四半期連結
累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴いマスクや保護服、消毒液などの受注の増加があ
ったものの、設備投資の際に必要とされる物流保管用品や工場の稼働に必要な製品群の受注の減少により売上高及
び売上総利益が減少しました。
下期(令和2年7月1日~令和2年12月31日)においては、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明な状
況下であることから、今後の状況の好転・悪化が業績に及ぼす影響をそれぞれ考慮し、令和2年2月10日の令和元
年12月期決算発表時に公表した業績予想を令和2年8月3日に「業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知
らせ」にて下方修正し、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を、それぞれレンジ形
式による開示に変更しました。なお、レンジの上限は市況が回復して下期の売上高が概ね当初の予算通り推移した
場合として算出しています。また、レンジの下限は緊急事態宣言が発出されていた令和2年5月度と同程度まで経
済活動が停滞した場合を想定し算出しています。
(配当予想)
当社は、日本のモノづくりのお役に立つことを目的に事業活動を行っています。モノづくり現場で必要とされる
少量多品種・高頻度の商品ニーズに的確にお応えするために、積極的な設備投資を継続し、戦略的な在庫アイテム
の拡充を進め、持続的な成長を果たすことにより、その成果を最大限株主様に還元できると考えています。利益配
分につきましては、安定配当としての下限を設けた上で、一定の基準を超えた利益が計上された場合、連結配当性
向を25%として業績に連動した配当を行うことを基本方針としています。
当第2四半期末の利益配当につきましては、この基本方針に基づき、1株当たり四半期純利益65円72銭に対して
配当性向25%の16円50銭となり、令和2年2月10日の令和元年12月期決算発表時に公表した予想金額を1円下回り
ました。また、通期業績の親会社株主に帰属する当期純利益を89億52百万円~54億99百万円と予想していますので
1株当たり当期純利益は135円75銭~83円39銭となり、年間配当金の予想は34円~21円、期末配当金の予想は17円50
銭~4円50銭とそれぞれ令和2年8月3日に「業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ」にて修正し
ました。
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トラスコ中山株式会社(9830) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(令和元年12月31日) (令和2年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 18,372 26,222
売掛金 26,340 24,606
電子記録債権 1,706 1,365
商品 43,653 43,111
その他 1,034 1,904
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 91,107 97,210
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 37,053 48,158
機械及び装置(純額) 5,608 7,457
工具、器具及び備品(純額) 1,735 2,044
土地 31,744 32,614
建設仮勘定 15,450 5,458
その他(純額) 1,512 2,023
有形固定資産合計 93,104 97,755
無形固定資産
ソフトウエア 4,722 7,336
その他 3,825 221
無形固定資産合計 8,548 7,558
投資その他の資産
投資有価証券 1,809 1,619
繰延税金資産 889 960
再評価に係る繰延税金資産 157 157
その他 485 460
貸倒引当金 △7 △7
投資その他の資産合計 3,334 3,190
固定資産合計 104,987 108,504
資産合計 196,094 205,715
6
トラスコ中山株式会社(9830) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(令和元年12月31日) (令和2年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 15,707 14,922
短期借入金 17,000 17,000
未払金 4,231 3,038
未払法人税等 2,450 2,261
賞与引当金 22 292
役員賞与引当金 - 66
その他 1,964 335
流動負債合計 41,377 37,915
固定負債
長期借入金 25,000 35,000
役員退職慰労引当金 151 151
長期預り保証金 2,087 2,309
その他 0 0
固定負債合計 27,239 37,461
負債合計 68,616 75,376
純資産の部
株主資本
資本金 5,022 5,022
資本剰余金 4,711 4,711
利益剰余金 117,732 120,879
自己株式 △75 △75
株主資本合計 127,391 130,537
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 569 437
土地再評価差額金 △357 △357
為替換算調整勘定 △124 △279
その他の包括利益累計額合計 87 △199
純資産合計 127,478 130,338
負債純資産合計 196,094 205,715
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トラスコ中山株式会社(9830) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成31年1月1日 (自 令和2年1月1日
至 令和元年6月30日) 至 令和2年6月30日)
売上高 109,566 108,413
売上原価 85,829 84,518
売上総利益 23,737 23,894
販売費及び一般管理費
運賃及び荷造費 3,046 3,168
役員報酬 148 152
給料及び賞与 5,931 5,871
賞与引当金繰入額 295 289
福利厚生費 1,163 1,065
減価償却費 2,300 2,962
支払手数料 926 1,347
その他 2,962 2,875
販売費及び一般管理費合計 16,776 17,733
営業利益 6,960 6,161
営業外収益
受取利息 2 1
受取配当金 17 21
仕入割引 932 898
その他 188 312
営業外収益合計 1,141 1,233
営業外費用
支払利息 32 40
売上割引 923 887
その他 44 66
営業外費用合計 1,000 994
経常利益 7,102 6,400
特別利益
投資有価証券売却益 14 -
特別利益合計 14 -
税金等調整前四半期純利益 7,117 6,400
法人税、住民税及び事業税 2,216 2,079
法人税等調整額 93 △13
法人税等合計 2,309 2,066
四半期純利益 4,807 4,333
親会社株主に帰属する四半期純利益 4,807 4,333
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トラスコ中山株式会社(9830) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成31年1月1日 (自 令和2年1月1日
至 令和元年6月30日) 至 令和2年6月30日)
四半期純利益 4,807 4,333
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 35 △132
為替換算調整勘定 35 △154
その他の包括利益合計 70 △286
四半期包括利益 4,877 4,047
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 4,877 4,047
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トラスコ中山株式会社(9830) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成31年1月1日 (自 令和2年1月1日
至 令和元年6月30日) 至 令和2年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 7,117 6,400
減価償却費 2,313 2,973
貸倒引当金の増減額(△は減少) 0 △0
受取利息及び受取配当金 △20 △23
支払利息 32 40
売上債権の増減額(△は増加) 315 2,072
たな卸資産の増減額(△は増加) △3,712 503
仕入債務の増減額(△は減少) 1,760 △782
未払消費税等の増減額(△は減少) 1,786 △2,082
その他 △1,068 △1,031
小計 8,523 8,070
利息及び配当金の受取額 24 23
利息の支払額 △32 △43
法人税等の支払額 △2,512 △2,253
営業活動によるキャッシュ・フロー 6,003 5,796
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △9,841 △6,457
無形固定資産の取得による支出 △2,348 △343
その他 8 62
投資活動によるキャッシュ・フロー △12,181 △6,738
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 - 10,000
配当金の支払額 △1,219 △1,186
その他 △0 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,220 8,812
現金及び現金同等物に係る換算差額 2 △18
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △7,395 7,851
現金及び現金同等物の期首残高 12,448 18,330
現金及び現金同等物の四半期末残高 5,053 26,181
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トラスコ中山株式会社(9830) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
前第2四半期連結累計期間(自 平成31年1月1日 至 令和元年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
ファクトリー eビジネス ホームセンター 海外 (注)2 計上額
計
ルート ルート ルート ルート (注)3
売上高
外部顧客への
85,111 16,788 6,969 697 109,566 - 109,566
売上高
セグメント利益又は
5,645 1,479 △36 △94 6,994 107 7,102
損失(△)(注)1
(注)1「セグメント利益又は損失(△)」は、経常利益又は損失を表示しています。
2「セグメント利益又は損失(△)」の調整額1億7百万円は、各報告セグメントに帰属しない利益が含まれていま
す。
3「セグメント利益又は損失(△)」は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
当第2四半期連結累計期間(自 令和2年1月1日 至 令和2年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
ファクトリー eビジネス ホームセンター 海外 (注)2 計上額
計
ルート ルート ルート ルート (注)3
売上高
外部顧客への
80,166 19,424 8,167 653 108,413 - 108,413
売上高
セグメント利益又は
4,562 1,665 80 △132 6,176 223 6,400
損失(△)(注)1
(注)1「セグメント利益又は損失(△)」は、経常利益又は損失を表示しています。
2「セグメント利益又は損失(△)」の調整額2億23百万円は、各報告セグメントに帰属しない利益が含まれていま
す。
3「セグメント利益又は損失(△)」は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
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