9823 J-マミーマート 2019-05-15 15:30:00
2019年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月15日
上場会社名 株式会社マミーマート 上場取引所 東
コード番号 9823 URL http://www.mammymart.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)岩崎 裕文
問合せ先責任者 (役職名) 財務部長 (氏名)岩本 潤 TEL 048(654)2514
四半期報告書提出予定日 2019年5月15日 配当支払開始予定日 2019年6月17日
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年9月期第2四半期の連結業績(2018年10月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年9月期第2四半期 54,973 4.9 1,275 △30.7 1,496 △27.1 962 △28.0
2018年9月期第2四半期 52,428 1.1 1,840 △1.8 2,051 △1.1 1,335 △2.4
(注)包括利益 2019年9月期第2四半期 883百万円 (△34.5%) 2018年9月期第2四半期 1,347百万円 (△7.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年9月期第2四半期 89.14 -
2018年9月期第2四半期 123.76 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年9月期第2四半期 58,182 24,365 41.8 2,255.34
2018年9月期 57,740 23,590 40.8 2,183.72
(参考)自己資本 2019年9月期第2四半期 24,346百万円 2018年9月期 23,573百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年9月期 - 10.00 - 10.00 20.00
2019年9月期 - 18.00
2019年9月期(予想) - 18.00 36.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
配当予想の修正については、本日(2019年5月15日)公表いたしました「剰余金の配当(中間配当)および期末配
当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
3.2019年9月期の連結業績予想(2018年10月1日~2019年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 110,000 4.4 2,320 △16.2 2,720 △15.6 1,730 - 160.26
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年9月期2Q 10,796,793株 2018年9月期 10,796,793株
② 期末自己株式数 2019年9月期2Q 1,955株 2018年9月期 1,945株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年9月期2Q 10,794,842株 2018年9月期2Q 10,794,922株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成されたものであります。実
際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決算短信(添付資
料)3ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(日付の表示方法の変更)
「2019年9月期 第1四半期決算短信」より日付の表示を和暦表示から西暦表示に変更しております。
㈱マミーマート (9823) 2019年9月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書 6
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書 7
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における小売業界を取り巻く経営環境は、緩やかな景気回復基調で推移した一方で人
手不足による人件費の増加、物流コストの上昇、ライフスタイルの多様化による業態を超えた競争などによります
ます厳しくなっております。
このような環境の中、当社グループは、「Enjoy Life !」をコンセプトとして「ベーシック・ラインの強化」
「付加価値の向上」「M3活動の推進」の3つを重点項目として施策を進めてまいりました。
[ベーシック・ラインの強化]
商品事業部・販売事業部が一丸となって販売施策の統一、売れ筋商品の販売力強化を進めており、店舗業務の見
直しなどの施策を迅速かつ効率的に展開できるように店舗のエリア・構成を再構築いたしました。この一環とし
て、ハード面では、環境変化や経年変化を考慮した既存店舗の活性化計画を策定し、実行に移しております。ソフ
ト面では、時間帯別で変わるお客様のニーズに的確にお応え出来るよう、人員配置の適正化を図り、商品の鮮度管
理、品切れ防止を最重要課題として、売場の完成度を高めてまいりました。
[付加価値の向上]
「おいしい健康を咲かせよう」を合言葉に、素材から製法、機能性などにこだわった商品をお手頃価格で提供す
る当社オリジナル商品の開発に取り組んでおり、プライベートブランド品は売上高構成比で約3割を占めるまでに
拡大しました。また、全国スーパーマーケット協会主催の「スーパーマーケットお弁当・お惣菜大賞2019」に
て、パン部門でサンドイッチの「5種野菜とローストビーフバジルポテト」が最優秀賞を、スイーツ部門で「自家
製コンポートのアップルパイ」が優秀賞を受賞したほか、多数の商品が昨年に続き入選を果たしました。惣菜部門
においては全国の医療機関・大学病院で日々提供されている、あるいは研究・考案した献立にもとづき作られた、
低カロリーで栄養バランスの取れた「からだデリ」シリーズの展開を始めております。
「お客様の健康をサポートする店」を目標に、お客様へ積極的にアドバイスできる人材を増やすため、社内資格
「たべもの学」を通して従業員の食と健康に関する知識を深めております。「ヘルシーコンシェルジュ」が常駐す
る店舗(ビバモールさいたま新都心店他14店舗)での健康的なレシピの提案・相談に加え、体験型ワークショップ
の定期的な開催、取引先と共同で開催した「親子料理教室」、「工場見学&食育セミナー」、千葉女子高等学校生
徒様考案の「オリジナルレシピによる試食提案会」などのイベント開催により、食を通じて地域のお客様とコミュ
ニケーションを図ってまいりました。今後も地域のお客様に支持していただける店舗、お客様になくてはならない
店舗を目指してまいります。
[M3活動の推進]
「M3プロジェクト」活動では、推進の一環として全従業員が主体的に日々の課題や問題点を解決・改善へと繋
げていくことで、やりがいや達成感を感じられる社内制度、環境づくりに継続して取り組んでおります。近々で
は、様々な成果共有の中から店舗精肉部門での改善取組み事例を全店展開するなどの大きな成果も生まれていま
す。この取り組み事例は、先般開催されました全国スーパーマーケット・トレードショー「品質改善プロジェク
ト」の場で発表し、好評を得たことで従業員の大きな励みとなっております。
設備投資としましては、マミーマートにおきまして、2018年11月に柏旭町店(千葉県柏市)、同12月に下戸田店
(埼玉県戸田市)を開店し、2019年3月31日現在の店舗数は、温浴事業・葬祭事業を含め79店舗であります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結営業成績は、売上高54,973百万円(前年同期比4.9%増)、営業利
益1,275百万円(同30.7%減)、経常利益1,496百万円(同27.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益962百
万円(同28.0%減)となりました。
これは重点項目の1つである「ベーシック・ラインの強化」で挙げた既存店舗の活性化計画を実施し、販売費及
び一般管理費の支出が増えていることによるものです。
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セグメント別の営業の状況は以下のとおりです。
[スーパーマーケット事業]
当第2四半期連結累計期間は、売上高54,705百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益1,249百万円(同31.4%
減)となりました。
[その他の事業]
売上高267百万円(前年同四半期比6.2%増)、営業利益26百万円(同40.9%増)となりました。
(注)・「Enjoy Life !」は、お客様に毎日の食生活を通じて健康で充実した人生を楽しんでいただくことを目的とし
た、当社グループ独自のコンセプトです。
・「ヘルシーコンシェルジュ」は、お客様へのメニュー提案や食事に関する相談を受ける街の健康アドバイザー
役です。
・「M3」とは、My Mami Martの略で、自分たちの会社をより良い会社にしようとする、全従業員参加型の社内
プロジェクトです。
(2)財政状態に関する説明
①資産・負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より442百万円増加し58,182百万円となりま
した。これは主に、店舗設備の新設によるものであります。
負債は、前連結会計年度末より332百万円減少し33,817百万円となりました。これは主に、買掛金及び長期借入
金の減少によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末より775百万円増加し24,365百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属
する四半期純利益の計上によるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は4,962百万円(前連結会
計年度末比139百万円の減少)となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりでありま
す。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により獲得した資金は1,495百万円(前年同四半期は1,251百万円の
収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は1,415百万円(前年同四半期は2,464百万円の
支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により支出した資金は219百万円(前年同四半期は1,368百万円の収
入)となりました。これは主に、長期借入金の返済によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2018年11月14日に公表いたしました「平成30年9月期 決算短信」に記載の業績
予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年9月30日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,001 4,962
売掛金 1,108 1,196
有価証券 2,100 -
商品 2,723 2,801
貯蔵品 23 14
その他 1,719 1,706
流動資産合計 10,676 10,680
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 11,343 12,394
機械装置及び運搬具(純額) 187 194
土地 20,868 20,868
リース資産(純額) 654 617
建設仮勘定 963 691
その他(純額) 1,254 1,264
有形固定資産合計 35,271 36,030
無形固定資産 148 127
投資その他の資産
投資有価証券 331 245
長期貸付金 272 256
差入保証金 7,665 7,488
賃貸不動産(純額) 368 367
繰延税金資産 2,177 2,162
その他 830 823
投資その他の資産合計 11,644 11,344
固定資産合計 47,063 47,501
資産合計 57,740 58,182
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年9月30日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 10,353 10,084
短期借入金 50 2,350
1年内返済予定の長期借入金 4,928 4,715
リース債務 157 157
未払費用 2,514 2,553
未払法人税等 717 615
賞与引当金 416 501
資産除去債務 - 88
その他 710 747
流動負債合計 19,847 21,815
固定負債
長期借入金 8,950 6,830
リース債務 1,340 1,261
長期預り保証金 1,635 1,590
転貸損失引当金 54 34
役員退職慰労引当金 299 313
退職給付に係る負債 1,140 1,175
資産除去債務 835 750
その他 44 43
固定負債合計 14,302 12,001
負債合計 34,149 33,817
純資産の部
株主資本
資本金 2,660 2,660
資本剰余金 2,861 2,861
利益剰余金 18,012 18,866
自己株式 △2 △2
株主資本合計 23,531 24,385
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 81 △1
退職給付に係る調整累計額 △39 △38
その他の包括利益累計額合計 41 △39
非支配株主持分 17 19
純資産合計 23,590 24,365
負債純資産合計 57,740 58,182
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 52,428 54,973
売上原価 38,282 40,550
売上総利益 14,145 14,422
営業収入 686 680
営業総利益 14,832 15,102
販売費及び一般管理費 12,991 13,826
営業利益 1,840 1,275
営業外収益
受取利息 29 27
受取配当金 3 4
不動産賃貸料 131 131
受取手数料 105 106
その他 85 92
営業外収益合計 355 362
営業外費用
支払利息 23 21
不動産賃貸費用 117 117
その他 3 3
営業外費用合計 144 142
経常利益 2,051 1,496
特別利益
固定資産売却益 - 1
特別利益合計 - 1
特別損失
固定資産除却損 8 0
特別損失合計 8 0
税金等調整前四半期純利益 2,043 1,496
法人税等 705 532
四半期純利益 1,337 964
非支配株主に帰属する四半期純利益 1 2
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,335 962
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
四半期純利益 1,337 964
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △0 △82
退職給付に係る調整額 10 1
その他の包括利益合計 9 △81
四半期包括利益 1,347 883
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,345 880
非支配株主に係る四半期包括利益 1 2
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 2,043 1,496
減価償却費 912 847
賞与引当金の増減額(△は減少) 15 85
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 19 14
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 42 50
転貸損失引当金の増減額(△は減少) △19 △19
受取利息及び受取配当金 △33 △31
支払利息 23 21
固定資産売却損益(△は益) - 1
固定資産除却損 8 0
売上債権の増減額(△は増加) △48 △88
たな卸資産の増減額(△は増加) 30 △68
未収入金の増減額(△は増加) 64 30
仕入債務の増減額(△は減少) △744 △269
未払費用の増減額(△は減少) △532 66
その他 △128 3
小計 1,652 2,142
利息及び配当金の受取額 5 5
利息の支払額 △18 △22
法人税等の支払額 △387 △629
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,251 1,495
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △2,491 △1,578
無形固定資産の取得による支出 △21 △29
貸付けによる支出 △0 △2
貸付金の回収による収入 16 17
差入保証金の差入による支出 △192 △46
差入保証金の回収による収入 257 249
保険積立金の積立による支出 △31 △28
その他 △0 3
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,464 △1,415
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △400 2,300
長期借入れによる収入 3,900 -
長期借入金の返済による支出 △1,945 △2,333
リース債務の返済による支出 △77 △78
配当金の支払額 △107 △107
その他 △0 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,368 △219
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 156 △139
現金及び現金同等物の期首残高 2,088 5,101
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,244 4,962
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2017年10月1日 至 2018年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 損益計算書
スーパーマー 合計 調整額
(注1) 計上額
ケット事業 (注2)
売上高
外部顧客への売上高 52,176 251 52,428 - 52,428
セグメント間の内部
- 0 0 △0 -
売上高又は振替高
計 52,176 252 52,428 △0 52,428
セグメント利益 1,821 18 1,840 - 1,840
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、温浴事業と葬祭事業であり
ます。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 損益計算書
スーパーマー 合計 調整額
(注1) 計上額
ケット事業 (注2)
売上高
外部顧客への売上高 54,705 267 54,973 - 54,973
セグメント間の内部
- 0 0 △0 -
売上高又は振替高
計 54,705 267 54,973 △0 54,973
セグメント利益 1,249 26 1,275 - 1,275
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、温浴事業と葬祭事業であり
ます。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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