9793 ダイセキ 2021-10-01 15:00:00
通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                     2021 年 10 月1日
各 位
                                   会    社   名     株 式 会 社 ダ イ セ キ
                                   代表者の役職・氏名      代 表 取 締 役 社 長  柱 秀貴
                                               (コード番号 9793 東証・名証第一部)
                                   問 い 合 わ せ 先     執行役員企画管理本部長 片瀬 秀樹
                                                      (電話番号 052-611-6322)

                          通期業績予想の修正に関するお知らせ

 当社は、2021 年 10 月 1 日開催の取締役会において、下記のとおり、最近の業績の動向等を踏まえ、2021 年 4 月 5 日
に公表いたしました 2022 年 2 月期(2021 年 3 月 1 日から 2022 年 2 月 28 日まで)の通期業績予想を修正することとい
たしましたので、お知らせいたします。

1.2022 年 2 月期通期連結業績予想数値の修正(2021 年 3 月 1 日~2022 年 2 月 28 日)
                                              親会社株主に
                                                        1株当たり連結
                      連 結 売 上 高 連結営業利益 連結経常利益 帰 属 す る
                                                        当 期 純 利 益
                                              当 期 純 利 益
                          百万円        百万円        百万円          百万円            円銭
前回発表予想(A)
                          56,600     11,400     11,500       7,400         144.05
今回修正予想(B)
                56,600     12,600     12,800       8,200         159.61

増   減   額(B-A)
              -        1,200      1,300         800
増   減   率(   %   )
          -       10.5%      11.3%        10.8%
( 参 考 ) 前 期 実 績
                          51,530     10,242     10,451       6,521         126.97
(2021 年 2 月期)
(注)当社は 2021 年 9 月 1 日を効力発生日として普通株式1株につき 1.2 株の株式分割を行っております。このため、
   前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたものとして、       「1株当たり連結当期純利益」  を算定しております。

2. 修正の理由
      当第2四半期連結累計期間におきましては、引続き新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化する中で
     当社グループを取り巻く事業環境は、徐々に回復してまいりました。
      国内鉱工業生産の回復とともに、廃液処理の受注量・工場稼働率が上昇、また昨年度急落した原油や鉛とい
     った資源価格も回復した影響により、当社グループが製造するリサイクル製品価格も徐々に上昇し、採算が改
     善いたしました。また土壌汚染処理事業においても、価格競争により採算の悪化した、いわゆる一般的な土壌
     汚染処理から、コンサルティングの必要な案件である大型インフラ整備関連事業といった利益率重視への営業
     転換も想定以上に進みました。このため、利益率は想定以上の上昇となりました。
      しかしながら、引続き新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、顧客において、メンテナンスや清掃
     工事等の延期や、半導体や部品不足による自動車生産調整といった状況も見られ、完全にコロナ前の事業環境
     には戻らない状況が続くことが想定されます。
      以上の背景により、連結売上高は当初計画通りに据え置くものとしますが、利益率改善の影響を考慮し、連
     結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の業績予想を上方修正いたしました。なお、連
     結売上高、各連結利益とも過去最高を更新する見通しであり、連結営業利益におきましては中期計画を1年前
     倒しの予想となっております。
      なお、今回業績の上方修正をいたしましたが、配当予想の修正はありません。
                                                                            以 上