9792 ニチイ学館 2019-02-06 15:00:00
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月6日
上場会社名 株式会社ニチイ学館 上場取引所 東
コード番号 9792 URL http://www.nichiigakkan.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)森 信介
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理本部長代理 (氏名)椎谷 和也 TEL 03-3291-2121
四半期報告書提出予定日 2019年2月8日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 215,723 1.3 7,336 23.0 4,043 34.1 2,107 23.7
2018年3月期第3四半期 212,914 2.7 5,963 184.4 3,014 - 1,704 -
(注)包括利益 2019年3月期第3四半期 2,208百万円 (31.3%) 2018年3月期第3四半期 1,681百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 32.79 32.71
2018年3月期第3四半期 26.55 26.49
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 189,124 37,076 19.0
2018年3月期 190,239 37,656 19.1
(参考)自己資本 2019年3月期第3四半期 36,001百万円 2018年3月期 36,363百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - 11.00 - 11.00 22.00
2019年3月期 - 15.00 -
2019年3月期(予想) 15.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 293,500 3.4 14,700 92.7 9,600 164.6 5,100 496.9 79.39
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 73,017,952株 2018年3月期 73,017,952株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 8,670,974株 2018年3月期 8,825,572株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 64,270,038株 2018年3月期3Q 64,193,040株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関
する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
株式会社ニチイ学館(9792) 2019年3月期 第3四半期決算短信
添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 9
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株式会社ニチイ学館(9792) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半
期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っ
ております。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間においては、中期経営計画「VISION 2025」(2019年3月期から2025年3月期まで)
の初年度として、「トップライン伸長の実現」「計画達成をコミットできる事業体質の強化」「教育事業構造改
革」を重点戦略として実行し、将来を見据えた基盤固めに注力してまいりました。
トップライン伸長の実現では、連結子会社の整備を進めるグローバル事業を除く全事業において売上高が伸長
し、営業体制の強化による効果が発現し始めてまいりました。グローバル(中国)事業では引き続き、不採算の合
弁会社の整理による一層の事業効率化を進め、施設受託等の営業推進強化に努めております。
事業体質の強化においては、現場社員の雇用安定化施策により、基幹事業における人材の確保・定着に改善の兆
しが見られるところとなり、サービスを担う人材基盤の強化へと繋がり始めております。
教育事業構造改革ではインストラクターやカウンセラーの教育強化によるCS向上・マネジメント強化に努め、ス
クール展開の見直しなど効率的な事業運営を追求してまいりました。
その結果、経営成績につきましては前年同期比で増収増益となり、当第3四半期連結累計期間の売上高は
215,723百万円(前年同期は212,914百万円)、営業利益は7,336百万円(前年同期は5,963百万円)、経常利益は4,043
百万円(前年同期は3,014百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,107百万円(前年同期は1,704百万円)と
なりました。
(セグメント別の経営成績)
セグメント別の経営成績は以下のとおりです。
2019年3月期より、報告セグメントの区分を変更し、中国事業および海外におけるサービスを各部門から移管し
「グローバル部門」としてセグメント表示しております。また、ヘルスケア商品販売を「ヘルスケア部門」から
「介護部門」へ移管しております。なお、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセ
グメント区分に組み替えた数値で比較しております。
<医療関連部門>
売上高80,729百万円 (前年同期80,469百万円) 営業利益6,693百万円 (前年同期6,541百万円)
現場スタッフの無期雇用化や人材マッチングの強化、医療事務講座における積極的なキャンペーン展開など、サ
ービス供給力向上を目的とした人材基盤の強化に引き続き取り組んでまいりました。医療事務講座については、緩
やかではありますが受講生数の回復が見られるところとなりました。
医療機関との契約適正化交渉、医師事務作業補助業務や各種調査などニーズの高いサービスの期中契約獲得推
進、業務改善や生産性向上に取り組んだ結果、売上、利益ともに前年同期を上回り増収・増益となりました。
<介護部門>
売上高114,148百万円 (前年同期113,285百万円) 営業利益12,474百万円 (前年同期11,212百万円)
在宅系介護サービスは、訪問介護サービスの介護給付対象利用者数が回復基調を継続しております。また、中重
度者への対応を強化したことにより要介護3~5の利用者割合が増加、サービス利用単価が上昇いたしました。
居住系介護サービスについては、有料老人ホーム、グループホームともに利用者数が安定的に推移いたしまし
た。
その結果、介護部門全体では増収、利益についても有料老人ホームにおいて高稼働率を維持したことや、事業現
場が主体となり継続的な業務効率化に取り組んだ結果、増益となりました。
<保育部門>
売上高8,739百万円 (前年同期6,332百万円) 営業損失229百万円 (前年同期は営業損失783百万円)
女性活躍推進や各地域における待機児童問題に貢献するべく、保育施設の拡充を進めてまいりました。
第3四半期においては新たに3ヵ所の保育施設を開設、2018年12月末時点では全国250ヵ所での展開となってお
ります。
売上高については拠点数の拡大により前年同期比38.0%増となりました。利益については、企業主導型保育施設
における法人利用契約の獲得推進、子育てイベント等をはじめとした各地域における認知向上施策等により、増益
(営業損失縮小)となりました。
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株式会社ニチイ学館(9792) 2019年3月期 第3四半期決算短信
<ヘルスケア部門>
売上高1,228百万円 (前年同期1,051百万円) 営業損失707百万円 (前年同期は営業損失88百万円)
女性の社会進出や核家族化の進行を背景に、家事代行サービスの市場拡大が続いております。
当社ではサービスニーズの増加を受け、家事代行サービス「ニチイライフ」および、国家戦略特区内における家
事支援外国人受入事業「サニーメイドサービス」の積極的な展開を図ってまいりました。
関西圏(兵庫県、大阪市)における「サニーメイドサービス」の開始、年末の大掃除需要に合わせたキャンペー
ン展開により、サービス利用者数が堅調に推移し、売上高は前年同期比16.8%増となりました。利益については、
外国人スタッフの受入れに係る先行費用の増加により減益となりました。
<教育部門>
売上高8,911百万円 (前年同期8,908百万円) 営業損失2,761百万円 (前年同期は営業損失2,879百万円)
教育事業の構造改革を推進し「顧客満足向上」「運営効率化」「Gabaによる新しいビジネスモデルの構築」に取
り組んでまいりました。
大人向け「Gabaマンツーマン英会話」については、クライアント支援やカウンセリング強化など顧客満足の向上
施策を推進してまいりました。従来のGabaについては、教室の受講生数が堅調に推移したことにより回復基調とな
っております。
子ども向け「COCO塾ジュニア」については、事業運営効率の向上に向け、地域密着型の小規模スクール(サテラ
イト教室)の閉鎖準備を進めてまいりました。その結果、売上は増収、利益については増益(営業損失縮小)とな
りました。
<セラピー部門>
売上高304百万円 (前年同期146百万円) 営業損失276百万円 (前年同期は営業損失184百万円)
「一緒にずっと、幸せを」をコンセプトに、愛犬との暮らしをサポートするペットサロン「A-LOVE」は、
下期新たに3店舗オープンし、2018年12月末現在全国24サロンでの展開となりました。
地域に根ざしたイベントやSNSを活用したキャンペーンに加え、全国の店舗責任者への研修の実施、顧客への
カウンセリング強化など顧客獲得に注力してまいりました。
その結果、売上については増収となりましたが、新規サロンの開設に係る先行投資により営業損失となりまし
た。
<グローバル部門>
売上高1,437百万円 (前年同期2,555百万円) 営業損失1,107百万円 (前年同期は営業損失1,229百万円)
グローバル部門の主軸事業である中国事業においては、日本式介護セミナーの販売や介護施設の運営受託に向け
た営業活動の推進など、中国現地におけるサービス基盤の構築に引き続き努めてまいりました。
2018年12月には大連市中心部の中山区において、「居住系」と「在宅系」双方の機能を備えた複合型介護施設の
運営を開始しております。
売上は、中国現地の地域事業会社の再編・整理による事業効率化を推し進めたことにより減収、利益については
増益(営業損失縮小)となりました。
<その他部門>
売上高223百万円 (前年同期163百万円) 営業利益173百万円 (前年同期150百万円)
物品管理、情報処理、リース等の事業により、各主力事業における円滑な事業運営をサポートし、グループ全体
の間接業務の効率化や収益改善に努めてまいりました。
売上高においては、60百万円の増収、営業利益においては、23百万円の増益となりました。
[(ご参考)個別経営成績]
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日 前年同期比
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日) 増減率(%)
(百万円) (百万円)
売上高 182,926 184,983 1.1%
営業利益 4,480 6,226 39.0%
経常利益 3,640 5,064 39.1%
四半期純利益 2,735 2,808 2.7%
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(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,115百万円減少し、189,124百万円と
なりました。主な要因は、現金及び預金の増加などにより流動資産が1,625百万円増加し、のれんの減少などによ
り固定資産が2,741百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ535百万円減少し、152,047百万円となりました。主な要因は、短期借入金の減
少などにより流動負債が4,183百万円減少し、リース債務の増加などにより固定負債が3,647百万円増加したことに
よるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ579百万円減少し、37,076百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年3月期の連結業績予想につきましては、2018年11月7日に発表した連結業績予想に変更はありません。
2019年1月31日発表の「教育事業構造改革に関するお知らせ」のとおり、今期末をもってCOCO塾ジュニアの本部
校およびサテライト教室の全教室、GABA LS(旧COCO塾教室)の一部を閉鎖いたします。本件が2019年3月期連結
業績予想に与える影響は現在精査中であります。修正が必要な場合は、速やかに開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 18,447,925 19,307,937
受取手形及び売掛金 33,072,792 33,569,274
有価証券 - 172,074
商品及び製品 890,572 483,438
仕掛品 6,859 41,644
原材料及び貯蔵品 222,620 195,016
その他 12,639,841 13,223,642
貸倒引当金 △31,360 △118,025
流動資産合計 65,249,251 66,875,000
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 22,260,337 21,325,711
リース資産(純額) 47,283,743 49,863,339
その他(純額) 10,230,927 9,756,017
有形固定資産合計 79,775,008 80,945,069
無形固定資産
のれん 11,424,497 9,813,854
その他 5,592,039 4,156,203
無形固定資産合計 17,016,537 13,970,058
投資その他の資産
その他 28,464,166 27,587,365
貸倒引当金 △265,077 △253,039
投資その他の資産合計 28,199,088 27,334,326
固定資産合計 124,990,634 122,249,453
資産合計 190,239,886 189,124,454
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,170,987 980,042
短期借入金 5,336,220 1,229,774
未払法人税等 2,563,388 804,464
未払費用 17,836,819 19,282,829
賞与引当金 5,611,659 2,920,615
役員賞与引当金 38,000 3,450
その他 27,902,439 31,054,678
流動負債合計 60,459,515 56,275,854
固定負債
長期借入金 22,007,024 21,388,929
リース債務 53,596,996 56,817,308
退職給付に係る負債 7,524,273 7,793,835
資産除去債務 2,446,418 2,478,676
その他 6,549,487 7,293,248
固定負債合計 92,124,200 95,771,998
負債合計 152,583,715 152,047,853
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 11,933,790 11,933,790
資本剰余金 17,026,495 17,009,418
利益剰余金 19,636,670 18,866,525
自己株式 △11,376,709 △11,177,336
株主資本合計 37,220,245 36,632,397
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 19,091 12,262
為替換算調整勘定 △366,488 △279,115
退職給付に係る調整累計額 △509,191 △364,329
その他の包括利益累計額合計 △856,588 △631,182
新株予約権 560,694 594,375
非支配株主持分 731,819 481,009
純資産合計 37,656,170 37,076,601
負債純資産合計 190,239,886 189,124,454
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 212,914,135 215,723,471
売上原価 171,725,054 172,805,016
売上総利益 41,189,081 42,918,455
販売費及び一般管理費 35,225,195 35,581,463
営業利益 5,963,885 7,336,991
営業外収益
受取利息 114,093 107,395
受取賃貸収入 159,531 149,219
補助金収入 34,876 15,236
為替差益 101,471 -
持分法による投資利益 48,714 40,477
その他 277,601 279,256
営業外収益合計 736,288 591,586
営業外費用
支払利息 3,482,299 3,654,759
賃貸費用 26,796 19,181
その他 176,446 210,744
営業外費用合計 3,685,542 3,884,685
経常利益 3,014,631 4,043,892
特別利益
関係会社出資金売却益 - 137,114
新株予約権戻入益 5,310 1,691
その他 85 652
特別利益合計 5,396 139,458
特別損失
固定資産除却損 44,605 63,643
固定資産売却損 - 1,787
投資有価証券売却損 - 149,705
関係会社出資金売却損 - 305,191
その他 1,118 1,035
特別損失合計 45,723 521,363
税金等調整前四半期純利益 2,974,304 3,661,987
法人税、住民税及び事業税 1,440,915 1,569,089
法人税等調整額 △38,456 8,475
法人税等合計 1,402,458 1,577,565
四半期純利益 1,571,846 2,084,421
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △132,418 △23,001
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,704,265 2,107,423
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株式会社ニチイ学館(9792) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 1,571,846 2,084,421
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 4,054 △6,859
為替換算調整勘定 △47,486 △14,333
退職給付に係る調整額 153,020 144,862
その他の包括利益合計 109,588 123,668
四半期包括利益 1,681,434 2,208,090
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,810,841 2,243,955
非支配株主に係る四半期包括利益 △129,407 △35,864
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株式会社ニチイ学館(9792) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
教育事業構造改革の実施
当社は、2019年1月31日開催の取締役会において、当社グループ全体で企業価値向上に向けた収益力強化と体質
改善を目的とした新たな教育事業の構造改革の実施について、決議いたしました。
1.新たな構造改革実施の背景
当社は、医療・介護保険制度改正に伴う制度リスクを抑制するため、2011年、マンツーマン英会話スクールを運
営する「株式会社GABA」を子会社化し、語学事業に参入いたしました。以降、グループレッスンの「COCO塾」およ
び「COCO塾ジュニア」の展開のほか、留学支援サービスの展開、海外語学学校「SELC」、「ニューヨーク大学プロ
フェッショナル教育東京」の運営など、大人から子供まで、様々なニーズに対応する一貫した語学習得機会の提供
に注力してまいりました。
昨年4月には、事業効率の最大化を図るため、大人向けレッスンは「Gabaマンツーマン英会話(以下、Gaba)」
に、子供向けレッスンは「COCO塾ジュニア」に再編し、新たなスクール体系のもと、当該事業の収益化に努めてま
いりました。
しかしながら、従来のGabaのラーニングスタジオ(以下、LS)においては力強く受講生数を伸ばしているもの
の、新たにGabaとなった旧COCO塾教室のうち、一部の教室においては、業績面での改革効果発現には至らず、長期
低迷を脱しきれない状況にあります。
そのため、今回、更なる構造改革を推し進めるため、COCO塾ジュニアの本部校およびサテライト教室の全教室
と、Gaba LS(旧COCO塾教室)の一部を閉鎖することといたしました。
2.構造改革の内容
(1)教室の閉鎖
①「COCO塾ジュニア」の本部校全72教室およびサテライト教室の全101教室の閉鎖
※フランチャイズ教室については、引き続き運営を継続
② Gaba LSの一部閉鎖(COCO塾ジュニア内併設LS72校のうち、51校の閉鎖)
■閉鎖LS(計51LS)
青森LS、八戸LS、秋田LS、郡山LS、山形LS、新潟LS、長岡LS、富山LS、福井LS、新宿エルタワーLS、池袋東口
LS、八王子LSアネックス、吉祥寺LSアネックス、立川LSアネックス、お茶の水LS、錦糸町LSアネックス、大崎
LS、青山LS、甲府LS、大宮LSアネックス、千葉LSアネックス、柏LSアネックス、松戸LS、川崎LSアネックス、
横浜LSアネックス、町田LSアネックス、平塚LS、藤沢LSアネックス、上大岡LS、浜松LS、名古屋LSアネック
ス、四日市LS、梅田LSアネックス、京橋LS、堺東LS、奈良LS、三宮LS、草津LS、徳山LS、松江LS、鳥取LS、松
山LS、高知LS、徳島LS、福岡LSアネックス、佐賀LS、長崎LS、大分LS、熊本LS、宮崎LS、那覇LS
■継続運営LS(計21LS)
JRタワーさっぽろLS、仙台LS、盛岡マリオスLS、長野LS、松本LS、金沢LS、南越谷LS、川越LS、高崎LS、宇都
宮LS、船橋LS、水戸LS、つくばLS、静岡LS、岐阜LS、和歌山LS、京都LSアネックス、岡山LS、広島LS、高松
LS、鹿児島LS
(2)閉鎖教室の従業員について
該当教室の従業員については、原則雇用を確保いたします。
3.日程
(1) 取締役会決議日 2019年1月31日
(2) 実施日 2019年3月31日
4.今後の見通し
現在、教室閉鎖に係る費用等を精査中であります。
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