2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月8日
上場会社名 株式会社 ビケンテクノ 上場取引所 東
コード番号 9791 URL https://www.bikentechno.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 梶山 龍誠
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営企画室長 (氏名) 神月 義行 TEL 06-6380-2141
四半期報告書提出予定日 2019年11月11日 配当支払開始予定日 2019年12月6日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 16,806 △16.6 969 △28.8 935 △30.2 584 △32.7
2019年3月期第2四半期 20,148 42.3 1,360 271.3 1,340 252.2 867 337.9
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 598百万円 (△29.4%) 2019年3月期第2四半期 847百万円 (261.6%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 77.41 ―
2019年3月期第2四半期 114.95 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期第2四半期 38,289 16,069 42.0 2,130.03
2019年3月期 37,156 15,545 41.8 2,060.67
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 16,068百万円 2019年3月期 15,545百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 10.00 ― 10.00 20.00
2020年3月期 ― 10.00
2020年3月期(予想) ― 10.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 36,000 △1.2 1,900 △4.9 1,900 △10.5 1,100 △14.7 142.51
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 7,718,722 株 2019年3月期 7,718,722 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 174,887 株 2019年3月期 174,887 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 7,543,835 株 2019年3月期2Q 7,543,847 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(2)連結業績予想などの将来予測情報に関す
る説明」をご覧ください。
㈱ビケンテクノ(9791)2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
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㈱ビケンテクノ(9791)2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるビルメンテナンス業界を取り巻く環境は、人件費の高騰等が収益面に影響を
与え、また人手不足も顕著化の度合いを増してまいりました。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間では、ビルメンテナンス事業やホテル事業において前期からの好
調さを維持し、大きく業績を伸ばしました。しかしながら、前第2四半期連結累計期間では大口の販売用不動産売
却がありましたが、当第2四半期連結累計期間では不動産売却がなかったことから、全体の業績では前年同期と比
較して売上高、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が減少いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は16,806百万円(前年同期比16.6%減)、経常利益は935百万円
(前年同期比30.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は584百万円(前年同期比32.7%減)となりまし
た。
セグメントの概況は、次のとおりであります。
① ビルメンテナンス事業
ビルメンテナンス事業では、前期に続き米国不動産投資会社が取得した全国規模の集合住宅への原状回復工
事・修繕工事等の受注や、食品工場の生産ラインの衛生管理等を行うサニテーション業務の拡充が順調であるこ
と等により、好調な業績を維持しております。また、お客様のニーズを踏まえた省エネ・省コストに繋がる各種
提案、作業品質を維持・向上させるための現場チェック・作業指導活動等を継続して実施しており、新規現場の
受注も増えております。自社運営ホテルの取り組みへの評価に伴う、他社運営ホテルのメンテナンス案件の新規
受注も増えてきております。人件費の高騰等収益面への影響は厳しいものがありますが、各現場の原価改善努力
もあり、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が増加いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は14,299百万円(前年同期比11.2%増)、セグメント利益は
1,659百万円(前年同期比12.0%増)となりました。
② 不動産事業
不動産事業では、不動産の売買、仲介及び保有している不動産の賃貸等を行っております。当第2四半期連結
累計期間においては、大口の不動産売却がなく前年同期と比較して売上高、セグメント利益が減少いたしまし
た。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は562百万円(前年同期比89.8%減)、セグメント利益は216百
万円(前年同期比69.1%減)となりました。
③ 介護事業
介護事業では、介護施設の運営や介護サービスの提供を行っております。当社グループでは、メルシー緑が丘
(大阪府豊中市)、メルシーますみ(大阪府池田市)、かおりの里(滋賀県大津市)、メルシー東戸塚(横浜市
戸塚区)を運営しており、入居者様・ご家族様の立場に立った高いレベルのサービスを提供しております。新た
な入居者もありますがご逝去等による退去も多く、入居稼働率アップに苦戦している施設もあり、前年同期と比
較して売上高が減少し、また、施設の設備工事費用等の影響もあり、セグメント損失が膨らみました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は577百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント損失は56百万
円(前年同期は15百万円のセグメント損失)となりました。
④ フランチャイズ事業
フランチャイズ事業では、サルヴァトーレ・クオモ、やきとり家すみれ、プロント、ミスタードーナツ、ツタ
ヤ等の店舗展開を行っております。店舗の譲渡・閉店等の影響も一巡し、前年同期と比較して売上高、セグメン
ト利益が増加いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は724百万円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益は37百万
円(前年同期比126.8%増)となりました。
⑤ ホテル事業
ホテル事業では、東京と沖縄で合計3棟のホテルを運営しております。前連結会計年度に新築オープンした1
棟のホテルも順調に推移し、各ホテルとも好調を維持しており、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が
増加いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は496百万円(前年同期比18.7%増)、セグメント利益は103百
万円(前年同期比29.6%増)となりました。
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㈱ビケンテクノ(9791)2020年3月期 第2四半期決算短信
⑥ その他事業
その他事業では、フードコート運営事業、太陽光発電事業や、当社の営業活動のネットワークを生かした関連
商品の販売事業等を行っております。当第2四半期連結会計期間に千葉県松戸市においてフードコートの運営を
開始し、売上高は増加いたしましたが、フードコートの立ち上げ費用等の影響によりセグメント利益は減少いた
しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は145百万円(前年同期比73.5%増)、セグメント損失は36百
万円(前年同期は11百万円のセグメント利益)となりました。
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきましては、2019年5月10日公表の「2019年3月期決算短信」に記載のとおりであり、
業績予想は修正しておりません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,161,606 5,308,591
受取手形及び売掛金 3,930,939 3,628,654
商品及び製品 51,116 46,439
販売用不動産 6,282,634 8,803,940
未成工事支出金 4,641 24,626
原材料及び貯蔵品 35,141 36,219
その他 3,996,412 772,399
貸倒引当金 △945,672 △43,086
流動資産合計 19,516,820 18,577,784
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 6,095,416 6,319,436
土地 8,613,685 8,629,142
その他(純額) 623,927 634,362
有形固定資産合計 15,333,029 15,582,941
無形固定資産 379,187 489,645
投資その他の資産
その他 2,008,719 4,644,086
貸倒引当金 △80,901 △1,004,901
投資その他の資産合計 1,927,817 3,639,185
固定資産合計 17,640,035 19,711,771
資産合計 37,156,856 38,289,556
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 2,541,344 2,130,327
短期借入金 2,500,000 4,240,000
1年内返済予定の長期借入金 2,936,387 2,911,753
未払法人税等 677,536 393,251
賞与引当金 277,930 291,571
その他 2,741,363 2,469,837
流動負債合計 11,674,562 12,436,741
固定負債
長期借入金 8,493,346 8,362,554
役員退職慰労引当金 212,947 214,432
退職給付に係る負債 325,551 327,842
資産除去債務 141,058 141,790
その他 764,012 736,859
固定負債合計 9,936,917 9,783,479
負債合計 21,611,479 22,220,220
純資産の部
株主資本
資本金 1,808,800 1,808,800
資本剰余金 1,852,220 1,852,220
利益剰余金 11,853,889 12,362,433
自己株式 △78,487 △78,487
株主資本合計 15,436,423 15,944,966
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 162,500 167,907
為替換算調整勘定 △42,338 △29,273
退職給付に係る調整累計額 △11,208 △15,038
その他の包括利益累計額合計 108,953 123,596
非支配株主持分 - 772
純資産合計 15,545,376 16,069,335
負債純資産合計 37,156,856 38,289,556
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 20,148,358 16,806,592
売上原価 16,239,920 13,176,558
売上総利益 3,908,437 3,630,034
販売費及び一般管理費 2,548,179 2,660,977
営業利益 1,360,258 969,056
営業外収益
受取利息 22,209 22,473
受取配当金 5,911 4,530
受取賃貸料 16,354 16,718
その他 32,407 37,496
営業外収益合計 76,883 81,218
営業外費用
支払利息 40,148 45,637
支払手数料 38,831 16,504
貸倒引当金繰入額 15,915 21,414
その他 1,554 31,493
営業外費用合計 96,449 115,050
経常利益 1,340,691 935,224
特別利益
固定資産売却益 - 145
会員権売却益 500 -
特別利益合計 500 145
特別損失
固定資産除却損 3,743 190
減損損失 - 12,962
特別損失合計 3,743 13,152
税金等調整前四半期純利益 1,337,448 922,217
法人税、住民税及び事業税 474,925 324,592
法人税等調整額 △4,649 13,780
法人税等合計 470,275 338,373
四半期純利益 867,173 583,844
非支配株主に帰属する四半期純利益 - △159
親会社株主に帰属する四半期純利益 867,173 584,003
- 6 -
㈱ビケンテクノ(9791)2020年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 867,173 583,844
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 10,663 5,406
為替換算調整勘定 △15,915 13,065
退職給付に係る調整額 △14,567 △3,829
その他の包括利益合計 △19,819 14,642
四半期包括利益 847,354 598,486
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 847,354 598,645
非支配株主に係る四半期包括利益 - △159
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㈱ビケンテクノ(9791)2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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