9761 東海リース 2019-07-09 15:00:00
譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ [pdf]
2019 年 7 月 9 日
各 位
会社名 東海リース株式会社
代表者名 代表取締役社長 塚本 博亮
( コ ー ド 番 号 : 9761 東証 2 部)
問合せ先 取締役総務部長 大西 泰史
( TEL 06- 6352- 0001)
譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ
当 社 は 、 2019 年 7 月 9 日 ( 以 下 「 本 割 当 決 議 日 」 と い い ま す 。 開 催 の 取 締 役 会 に お い
)
て、下記のとおり、自己株式の処分(以下「本自己株式処分」又は「処分」といいます。)
を行うことについて決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.処分の概要
(1) 処 分 期 日 2019 年 8 月 8 日
(2) 処分する株式の
当社普通株式 5,286 株
種 類 及 び 数
(3) 処 分 価 額 1 株 に つ き 1,690 円
(4) 処 分 総 額 8,933,340 円
(5) 処分先及びその
人数並びに処分 取締役(社外取締役を除く)8名 5,286 株
株 式 の 数
(6) そ の 他 該当ありません。
2.処分の目的及び理由
当 社 は 、 2019年 4 月 26日 開 催 の 取 締 役 会 に お い て 、 当 社 の 社 外 取 締 役 を 除 く 取 締 役 ( 以
下「対象取締役」といいます。)に対する中長期的なインセンティブの付与及び対象取締
役による長期安定的な株式保有の促進、株主価値の共有を目的として、当社の対象取締役
を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」といいま
す。 を導入することを決議し、 た、
) ま 2019年 6月 27日 開 催 の 第 51回 定 時 株 主 総 会 に お い て 、
本制度に基づき、譲渡制限付株式取得の出資財産とするための金銭報酬(以下「譲渡制限
付 株 式 報 酬 」 と い い ま す 。 ) と し て 、 対 象 取 締 役 に 対 し て 、 年 額 30百 万 円 以 内 の 金 銭 報 酬
債 権 を 支 給 す る こ と 及 び 譲 渡 制 限 付 株 式 の 譲 渡 制 限 期 間 と し て 30年 間 か ら 50年 間 ま で の 間
で当社の取締役会が定める期間とすることにつき、ご承認をいただいております。
なお、本制度の概要等につきましては、以下のとおりです。
【本制度の概要等】
対象取締役は、本制度に基づき当社から支給された金銭報酬債権の全部を現物出資財産
として払込み、当社の普通株式について発行又は処分を受けることとなります。また、本
制 度 に よ り 当 社 が 対 象 取 締 役 に 対 し て 発 行 又 は 処 分 す る 普 通 株 式 の 総 数 は 、 年 17,000 株
以内とし、その1株当たりの払込金額は、各取締役会決議の日の前営業日における東京証
券取引所における当社の普通株式の終値(同日に取引が成立していない場合は、それに先
立つ直近取引日の終値)を基礎として当該普通株式を引き受ける対象取締役に特に有利な
金額とならない範囲において、取締役会が決定します。
また、本制度による当社の普通株式の発行又は処分に当たっては、当社と対象取締役と
の間で譲渡制限付株式割当契約を締結するものとし、 の内容としては、 対象取締役は、
そ ①
一定期間、 渡制限付株式割当契約により割当てを受けた当社の普通株式について、 渡、
譲 譲
担保権の設定その他の処分をしてはならないこと、②一定の事由が生じた場合には当社が
当該普通株式を無償で取得すること等が含まれることといたします。
今回は、本制度の目的、当社の業況、各対象取締役の職責の範囲及び諸般の事情を勘案
し、 象取締役に当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、
対
当社の役員による長期安定的な株式保有の促進と、株主の皆様との一層の価値共有を進め
る こ と を 目 的 と い た し ま し て 、金 銭 報 酬 債 権 合 計 8,933,340円( 以 下「 本 金 銭 報 酬 債 権 」と
い い ま す 。)、普 通 株 式 5,286株 を 付 与 す る こ と と い た し ま し た 。ま た 、本 制 度 の 導 入 目 的
である株主価値の共有を中長期にわたって実現するため、今回につきましては、譲渡制限
期 間 を 50年 と し て お り ま す 。
本自己株式処分においては、本制度に基づき、割当予定先である対象取締役8名が当社
に対する本金銭報酬債権の全部を現物出資財産として払込み、当社の普通株式(以下「本
割当株式」 いいます。について処分を受けることとなります。 自己株式処分において、
と ) 本
当社と対象取締役との間で締結される譲渡制限付株式割当契約(以下「本割当契約」とい
います。 の概要は、下記3.のとおりです。
)
3.本割当契約の概要
( 1) 譲 渡 制 限 期 間 2019年 8月 8日 か ら 2069年 8月 7日 ま で
( 2) 譲 渡 制 限 の 解 除 条 件
対象取締役が譲渡制限期間中、継続して、当社の取締役又は使用人のいずれかの地
位にあったことを条件として、本割当株式の全部について、譲渡制限期間の満了時
点で譲渡制限を解除する。
( 3) 譲 渡 制 限 期 間 中 に 、 対 象 取 締 役 が 任 期 満 了 又 は 定 年 そ の 他 正 当 な 事 由 に よ り 退 任
又は退職した場合の取扱い
①譲渡制限の解除時期
対象取締役が、当社の取締役又は使用人のいずれの地位からも任期満了又は定年そ
の他正当な事由(ただし、死亡による退任又は退職の場合を除く)により退任又は
退職した場合には、対象取締役の退任又は退職の直後の時点をもって、譲渡制限を
解除する。死亡による退任又は退職の場合は、対象取締役の死亡後、取締役会が別
途決定した時点をもって、譲渡制限を解除する。
②譲渡制限の解除対象となる株式数
①で定める当該退任又は退職した時点において保有する本割当株式の数に、本割当
決 議 日 か ら 対 象 取 締 役 の 退 任 又 は 退 職 日 ま で の 在 職 期 間 ( 月 単 位 ) を 12で 除 し た 数
(その数が1を超える場合は、1とする)を乗じた数の株数(ただし、計算の結
果、1株未満の端数が生ずる場合は、これを切り捨てる)とする。
( 4) 当 社 に よ る 無 償 取 得
当 社 は 、 譲 渡 制 限 期 間 満 了 時 点 又 は 上 記 (3)で 定 め る 譲 渡 制 限 解 除 時 点 に お い て 、 譲
渡制限が解除されない本割当株式について、当社は当然に無償で取得する。
( 5) 株 式 の 管 理
本割当株式は、譲渡制限期間中の譲渡、担保権の設定その他の処分をすることがで
きないよう、譲渡制限期間中は、対象取締役が野村證券株式会社に開設した専用口
座で管理される。当社は、本割当株式に係る譲渡制限等の実効性を確保するため
に、各対象取締役が保有する本割当株式の口座の管理に関連して野村證券株式会社
との間において契約を締結している。また、対象取締役は、当該口座の管理の内容
につき同意するものとする。
( 6) 組 織 再 編 等 に お け る 取 扱 い
譲 渡 制 限 期 間 中 に 、当 社 が 消 滅 会 社 と な る 合 併 契 約 、当 社 が 完 全 子 会 社 と な る 株 式 交
換 契 約 又 は 株 式 移 転 計 画 そ の 他 の 組 織 再 編 等 に 関 す る 事 項 が 当 社 の 株 主 総 会( た だ し 、
当 該 組 織 再 編 等 に 関 し て 当 社 の 株 主 総 会 に よ る 承 認 を 要 し な い 場 合 に お い て は 、当 社
の 取 締 役 会 )で 承 認 さ れ た 場 合 に は 、取 締 役 会 の 決 議 に よ り 、当 該 時 点 に お い て 保 有
す る 本 割 当 株 式 の 数 に 、本 割 当 決 議 日 を 含 む 月 か ら 当 該 承 認 の 日 を 含 む 月 ま で の 月 数
を 12 で 除 し た 数( そ の 数 が 1 を 超 え る 場 合 は 、1 と す る )を 乗 じ た 数( た だ し 、計 算
の 結 果 、1 株 未 満 の 端 数 が 生 ず る 場 合 は 、こ れ を 切 り 捨 て る )の 株 式 に つ い て 、 組 織
再編等効力発生日の前営業日の直前時をもって、これに係る本譲渡制限を解除する。
ま た 、本 譲 渡 制 限 が 解 除 さ れ た 直 後 の 時 点 に お い て 、譲 渡 制 限 が 解 除 さ れ て い な い 本
割当株式の全部を、当社は当然に無償で取得する。
4.払込金額の算定根拠及びその具体的内容
割 当 予 定 先 に 対 す る 本 自 己 株 式 処 分 は 、 本 制 度 に 基 づ く 当 社 の 第 52期 事 業 年 度 の 譲 渡
制限付株式報酬として支給された金銭報酬債権を出資財産として行われるものです。処分
価 額 に つ き ま し て は 、 恣 意 性 を 排 除 し た 価 額 と す る た め 、 2019年 7月 8日 ( 取 締 役 会 決 議 日
の 前 営 業 日 ) の 東 京 証 券 取 引 所 市 場 第 二 部 に お け る 当 社 の 普 通 株 式 の 終 値 で あ る 1,690円
としております。これは、取締役会決議日直前の市場株価であり、合理的で、かつ特に有
利な価額には該当しないものと考えております。
以 上