9749 富士ソフト 2021-11-10 15:00:00
子会社における通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                              2021 年 11 月 10 日
各   位


                         会 社 名   富 士 ソ フ ト 株 式 会 社
                         代表者名    代表取締役 社長執行役員 坂 下 智 保
                                 (コード番号 9749 東証第1部)
                         問合せ先    経営財務部長            小 西 信 介
                                 (TEL045-650-8811)




         子会社における通期業績予想の修正に関するお知らせ

 当社の連結子会社である株式会社ヴィンクスは、2021年2月9日に公表した業績予想を別添のとおり修正いた
しましたので、お知らせいたします。
 なお、これに伴う当社の連結業績への影響は軽微であります。



                                                   以    上
                                                           2021 年 11 月 10 日
各    位
                              会 社 名   株式会社ヴィンクス
                              代表者名    代表取締役     社長執行役員           今城      浩一
                                      (コード番号:3784           東証第一部)
                              問合せ先    取締役 常務執行役員                 竹内      雅則
                                      (TEL.03-5637-7607)


          2021 年 12 月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ

 当社は、2021 年 11 月 10 日開催の取締役会において、最近の業績の動向を踏まえ、2021 年2月9日
に開示した 2021 年 12 月期(2021 年1月1日~2021 年 12 月 31 日)の業績予想について、下記のとお
り修正することを決議いたしましたのでお知らせいたします。

                                記


1.当期の連結業績予想値の修正(2021 年1月1日~2021 年 12 月 31 日)

                                                親会社株主に         1株当たり
                  売上高      営業利益       経常利益       帰属する
                                                当期純利益          当期純利益

                  百万円       百万円        百万円        百万円            円      銭
 前回発表予想(A)        28,000     2,150      2,115      1,235             73.44
 今回修正予想(B)        29,000     2,340      2,305     1,345              79.98
 増 減 額(B-A)        1,000      190         190        110                 -
 増    減   率(%)      3.6       8.8         9.0        8.9                 -
(参考)前期連結実績
                  27,720     2,128      2,095       1,222            72.69
 (2020 年 12 月期)


2.修正の理由
     通期連結業績予想の修正につきまして、売上高は国内小売業におけるDXのニーズの高まりと既
    存顧客への更なる深耕が順調に推移しており計画値を上回る見通しです。
     利益面は、開発生産性の向上と業務効率化等により各段階利益が計画値を上回る見通しです。
     以上の状況により、連結業績予想を修正いたします。


    (注)上記の予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成した
         ものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。



                                                                     以       上