9733 J-ナガセ 2019-01-30 15:00:00
業績予想の修正(連結・個別)に関するお知らせ [pdf]

                                                                           2019年 1月 30日
  各  位 
                                                  会社名:             株式会社 ナ ガ セ
                                                  代表者名:            代表取締役社長 永瀬 昭幸
                                                  (コード番号            9733 東証JASDAQ )
                                                  問合せ先:            取締役総務本部長 内海 昌男
                                                  電話番号:            (0422)45 - 7011



                 業績予想の修正(連結・個別)に関するお知らせ


 最近の業績動向を踏まえ、2018年4月26日付「2018年3月期 決算短信[日本基準](連結)」で
開示いたしました、2019年3月期の業績予想について、連結・個別とも各利益部門が前回予想を
下回り、修正を要する見込となったため、下記のとおり、お知らせいたします。


                                       記
1 2019年3月期(自2018年4月1日 至2019年3月31日)業績予想の修正について
 (1)連結業績予想の修正
                                                                    親会社株主に帰属          1株当たり
                  売上高          営業利益               経常利益               する当期純利益          当期純利益
                      百万円               百万円                百万円                 百万円       円 銭

 前回発表予想(A)          47,975             5,722              5,100               2,865    323.10
 今回修正予想(B)          46,075             2,822              2,300               1,129    127.37
 増減額(B-A)          △ 1,900       △ 2,900            △ 2,800              △ 1,736     -
 増減率(%)              -4.0%             -50.7%             -54.9%              -60.6%     -
  (ご参考) 前期実績
    (2018年3月期)      45,949             5,156              4,697               2,610    294.35


 (2)個別業績予想の修正

                        売上高                経常利益              当期純利益             1株あたり当期純利益
                               百万円                百万円                 百万円               円  銭

 前回発表予想(A)                    29,808              3,611               1,955             220.47

 今回修正予想(B)                    28,658              1,511                 483              54.49

 増減額(B-A)                    △ 1,150            △ 2,100            △ 1,472          -

 増減率(%)                        -3.9%             -58.2%              -75.3%          -
 (ご参考) 前期実績
  (2018年3月期)                  28,619              3,418               1,299             146.50
2 修正の理由
 (1)連結業績予想の修正理由
  当社グループは、人財育成企業として、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財の育成」と
 いう教育理念をグループ全体が共有し、高校生部門(東進ハイスクール、東進衛星予備校、
 早稲田塾等)、小・中学生部門(四谷大塚等)、及びスイミングスクール部門(イトマンスイミング
 スクール)を中心に、一貫してその実現に取り組んでおります。
  連結業績予想については、小・中学生部門が期初計画に沿って堅調に推移している一方、
 高校生部門とスイミングスクール部門では期中の在籍生徒数の推移が前年並みに留まって
 いること、並びに広告宣伝費、人件費を中心としてナガセ個別の費用が期初計画を上回って
 いることから、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に
 ついて期初計画を下回る見込みとなり、上記1の各表のとおり業績予想を修正いたします。

  売上高については、高校生部門において、中学生・高校生部門の「全国統一テスト」6月
 開催の追加(小学生部門と同様の年2回実施)や、「大学入学共通テスト」の初年度生である
 高校1年生を対象とした「共通テスト対応模試」の新規実施などの募集施策による在籍生徒数
 増加を見込んでおりましたが、施策の効果発現、浸透までに一定の時間を要しており、当期に
 ついては期初計画を1,900百万円下回り、前年並みの見込みとなりました。
  費用面では、上記の「全国統一テスト」・「共通テスト対応模試」に加え、「大学入学共通テスト」
 を視野に入れた英語4技能評価への対応や、AIを活用した演習講座の開発など、学力を伸ばす
 ための新たな教育手法や講座の開発を積極的に推進し、期初計画を1,000百万円上回る経費を
 投じました。
  こうした、ブランディングを含む広告活動、教材や教育手法に対する絶え間無い取組みは、
 当社グループ発展のための積極的かつ重要な施策と位置づけており、来期以降の売上高伸長
 に寄与することを見込んでおります。


 (2)個別業績予想の修正理由
  (1)連結業績予想の修正に伴い、個別業績予想についても、上記と同様の理由で修正
 いたします。

  なお、今回の業績予想修正に伴う配当予想の修正はございません。


 ※ 上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものであります。
   実際の業績等は予想に内在するさまざまな要因により、上記予想数値と異なる場合があります。
                                                以 上