9733 J-ナガセ 2020-06-23 15:00:00
業績予想および配当予想に関するお知らせ [pdf]
2020年 6月 23日
各 位
会社名: 株式会社 ナ ガ セ
代表者名: 代表取締役社長 永瀬 昭幸
(コード番号 9733 東証JASDAQ )
問合せ先: 取締役総務本部長 内海 昌男
電話番号: (0422)45 - 7011
業績予想および配当予想に関するお知らせ
当社は、2020年4月23日付「2020年3月期 決算短信[日本基準](連結)」において未定として
おりました2021年3月期の連結業績予想および配当予想につきまして、最近の業績動向を踏まえ、
下記のとおり、お知らせいたします。
記
1 2021年3月期(自2020年4月1日 至2021年3月31日)業績予想について
(1)連結業績予想
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) - - - - -
今回修正予想(B) 46,072 4,710 4,401 2,653 302.32
増減額(B-A) - - - -
増減率(%) - - - -
(ご参考) 前期実績
(2020年3月期) 45,182 4,575 4,250 2,926 332.56
(2)個別業績予想
売上高 経常利益 当期純利益 1株あたり当期純利益
百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) - - - -
今回修正予想(B) 29,208 2,714 1,939 220.96
増減額(B-A) - - -
増減率(%) - - -
(ご参考) 前期実績
(2020年3月期) 27,474 2,778 2,098 238.51
2 2021年3月期(自2020年4月1日 至2021年3月31日)配当予想について
年間配当金
第1四半期 第2四半期 第3四半期 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
前回発表予想
(2020年4月23日) - - - - -
今回修正予想 - - - 130.00 130.00
当期実績 - - -
(ご参考) 前期実績(2020年3月期) - - - 130.00 130.00
3 理由
(1)連結業績予想の理由
当社グループは、人財育成企業として、教育の機会均等を目指し、「独立自尊の社会・世界に貢献する
人財」を育成するという教育理念をグループ全体が共有して、高校生部門(東進ハイスクール、東進衛星
予備校、早稲田塾等)、小・中学生部門(四谷大塚等)、及びスイミングスクール部門(イトマンスイミング
スクール)を中心に、一貫してその実現に取り組んでおります。
2021年3月期の連結業績予想につきましては、前期実績を公表いたしました2020年4月23日時点では、
新型コロナウイルス感染症拡大による影響を合理的に見積もることが困難であるため未定としておりました。
2021年3月期は、依然として米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染症の影響により景気の見通しは
不透明で、国内外とも経済の状況を下振れさせるリスクを内包した厳しい状況が続くことが見込まれます。
教育業界においては、4月から5月に学校が休校措置を取るなか、多くの生徒たちは勉強したくても、
そのための場所や環境が用意できないという状況に置かれることになりました。当社グループでは、民間
教育機関の機動性を活かし、生徒父母のため、自宅で受講できる高校生対象の「自宅オンライン講習」、
小・中学生対象の「全国統一オンライン講座」の無償提供を実施いたしました。「全国統一オンライン講座」
には短期間で23万人の申込みという大きな反響があったため、6月15日からは、これをさらに進化させた
「東進オンライン学校」を開校、全国の小・中学生を対象に、学校卒業までの期間中、すべて無償で提供
することとといたしました。今後も、これまで当社が培ってきたコンテンツと、一連のオンラインによる施策で
得たノウハウや知見を活かし、ディスタンス・エデュケーションのさらなる普及、新しい教育手法の開発に
あたってまいります。
緊急事態宣言解除に伴い、東進ハイスクール・東進衛星予備校・四谷大塚・早稲田塾では、教室での
受講を全校舎再開しております。また、4月、5月に休校措置を取っていたイトマンスイミングスクールでも、
6月から全校舎で営業を再開しており、各スクールの生徒の出席状況は休校前の水準に戻りつつあります。
足元のこうした状況を踏まえ、2021年3月期の連結業績予想は、6月以降通常の校舎運営を継続でき、
再び非常事態宣言が発せられるような事態に至らない事を前提として算定しております。
なお、本業績予想には、上記の無償講座提供に係る経費(告知費用を含む)11億円、および、イトマン
スイミングスクールの休校に伴う売上高減少12億円を織り込んでおりますが、既存部門の収益改善で相当
程度を吸収できると見込んでおります。
(2)個別業績予想の理由
(1)の連結業績予想に伴い、個別業績予想についても、上記と同様に開示いたします。
(3)配当予想の理由
当社は、事業の成長また経営基盤強化など、事業展開を進めるうえで必要な内部留保を確保し、財務の
健全性を維持するとともに、業績に応じた株主への利益還元を行うことを利益配分の方針といたしております。
上記の方針並びに、本日開示した業績予想の内容を踏まえ、総合的に勘案した結果、2021年3月期末の
1株あたり配当予想は130円としております。
なお、2021年3月期期末配当金につきましては、2021年6月開催予定の当社第46回定時株主総会に付議
する予定です。
※ 上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものであります。
実際の業績等は予想に内在するさまざまな要因により、上記予想数値と異なる場合があります。 以 上