9723 京都ホテル 2019-02-13 16:00:00
2019年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年2月13日
上 場 会 社 名 株式会社京都ホテル 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9723 URL https://www.kyotohotel.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 福永 法弘
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経理部長 (氏名) 西川 治彦 (TEL) 075(211)5111
四半期報告書提出予定日 2019年2月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 8,014 ― 562 ― 432 ― 254 ―
2018年3月期第3四半期 7,282 △4.7 328 △9.7 182 31.1 146 179.5
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 22.94 ―
2018年3月期第3四半期 13.21 ―
(注) 当社は、2018年3月期より決算期を12月31日から3月31日に変更しております。これに伴い、2019年3月期第3
四半期(2018年4月1日から2018年12月31日)は、比較対象となる2018年3月期第3四半期(2017年1月1日から
2017年9月30日)とは対象期間が異なるため、2019年3月期第3四半期の対前年同四半期増減率については記載し
ておりません。
[参考]
下記の%表示(増減率)は、2018年3月期第3四半期(2018年4月1日から2018年12月31日)に対応する前年同期間
(2017年4月1日から2017年12月31日)と比較した増減率です。 (金額単位:百万円)
売上高 7,838 2.2% 営業利益 603 △6.9% 経常利益 459 △5.9% 四半期純利益 365 △30.3%
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 17,886 2,522 14.1
2018年3月期 18,280 2,323 12.7
(参考) 自己資本 2019年3月期第3四半期 2,522 百万円 2018年3月期 2,323 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 ― ― ― 5.00 5.00
2019年3月期 ― ― ―
2019年3月期(予想) 3.00 3.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年3月期の業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 10,352 ― 435 ― 250 ― 120 ― 10.82
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
2018年3月期は決算期変更により15ヶ月決算となっております。このため、対前期、対前年同四半期増減率に
ついては記載しておりません。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 11,091,400株 2018年3月期 11,091,400株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 54株 2018年3月期 54株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 11,091,346株 2018年3月期3Q 11,079,121株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社京都ホテル(9723) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7
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株式会社京都ホテル(9723) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社の前事業年度は決算期の変更により、2017年1月1日から2018年3月31日までの15ヶ月間となっておりま
す。これにより、当第3四半期累計期間(2018年4月1日から2018年12月31日)は比較対象となる前第3四半期累
計期間(2017年1月1日から2017年9月30日)と対象期間が異なるため、前年同四半期との比較は行っておりませ
ん。ただし、当第3四半期累計期間の実績をよりわかり易く表現するために、参考数値として2017年4月から12月
の9ヶ月間合計の実績との比較を「前年同期間比」として一部記載しております。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が見られ、緩やかな景気回復基調が継
続しておりますが、米国の通商政策に伴う貿易摩擦リスク等の懸念から、景気は先行き不透明な状況となっており
ます。
京都のホテル業界におきましては、夏場に大型自然災害が続いたものの、その後は訪日外国人観光客が増勢維持
で下支えしており、好調を継続する一方、新規参入ホテルの増加傾向は変わらず競争環境は一段と激しさを増して
きております。
このような状況の中、当社におきましては2016年12月期を初年度とする3ヶ年の中期経営計画の最終年度として、
創業130周年の記念事業の展開など中期経営計画の諸施策を着実に実行してまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は8,014百万円(前年同期間比176百万円増)となりました。また、収
益面におきましては、前年同様に原価管理の強化や徹底した経費削減に取り組みましたが、働き方見直しの実施に
伴う人員増加等により、利益は前年同期間比減少し、営業利益562百万円(前年同期間比41百万円減)、経常利益
432百万円(前年同期間比27百万円減)となりました。
ホテル事業の部門別の営業概況は次のとおりです。
(宿泊部門)
京都ホテルオークラの宿泊部門は、9月までは自然災害などの影響で伸び悩んでいましたが、10、11月は団体受
注が好調で底支えとなり、7月に統合した会員制度もスムーズに移行出来たことなどから個人も堅調だったため、
売上高は前年同期間比で16百万円増となりました。
からすま京都ホテルにおきましても、修学旅行をはじめとした国内団体、外国人旅行が好調に推移し、また客室
単価の上昇もあいまって、売上高は前年同期間比4百万円増となりました。
これらの結果、宿泊部門全体の売上高は2,964百万円(前年同期間比0.7%増)となりました。
(宴会部門)
京都ホテルオークラの婚礼宴会は、件数の大幅増加、一般宴会においても、件数の増加や大型案件開催による平
均人数増もあり、また前年はメイン宴会場「暁雲」改装による休業であったため売上高では前年同期間比172百万円
増となりました。
からすま京都ホテルでは、一般宴会や会議利用が増え、売上高は前年同期間比31百万円増となりました。
この結果、宴会部門全体の売上高は2,522百万円(前年同期間比8.8%増)となりました
(レストラン部門)
京都ホテルオークラでは、館内店舗におきましてトップラウンジ「オリゾンテ」と京料理「入舟」、カフェ「レ
ックコート」が順調に推移しましたが、鉄板焼「ときわ」、スカイレストラン「ピトレスク」、中国料理「桃李」
で売上が減少し、売上高は前年同期間比11百万円減となりした。また、館外店舗では、京料理「粟田山荘」におい
て、定休日の導入及び、大屋根の改修工事による休業が影響し、売上高は前年同期間比18百万円減となりました。
からすま京都ホテルでは、猛暑も影響し中国料理「桃李」の昼食の入客減、お食事処「入舟」で、夜の個室利用
減が影響し、売上高は前年同期間比3百万円減となりました。
この結果、レストラン部門全体の売上高は2,147百万円(前年同期間比1.6%減)となりました。
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株式会社京都ホテル(9723) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(その他部門)
その他部門の売上高は379百万円(前年同期間比3.7%減)となりました。
主な減少要因は会員制度変更による会費収入の減少によるものです。
部門別の売上高及び構成比等は、以下のとおりです。
当第3四半期累計期間
(自 2018年4月1日 前年同期間比
区分 至 2018年12月31日) (%)
金額(千円) 構成比(%)
宿泊部門 2,964,729 37.0 0.7
宴会部門 2,522,724 31.5 8.8
レストラン部門 2,147,595 26.8 △1.6
その他部門 379,197 4.7 △3.7
合計 8,014,245 100.0 2.2
(2)財政状態に関する説明
財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ393百万円減少し、17,886百万円となりました。
負債につきましては、前事業年度末に比べ592百万円減少し、15,363百万円となりました。また、純資産は前事業
年度末に比べ198百万円増加し、2,522百万円となり、自己資本比率は14.1%となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年3月期の業績予想につきましては、2018年5月9日に公表しました予想値を達成可能とみていることから、
修正は行っておりません。今後の経済状況や旅行客等の動向情報を収集した上で、業績見込みについて見直しが必
要と判断した場合には、速やかに開示いたします。
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株式会社京都ホテル(9723) 2019年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,363,222 1,408,639
売掛金 512,849 546,182
原材料及び貯蔵品 67,791 101,793
前払費用 38,244 26,766
その他 23,961 18,885
貸倒引当金 △432 △100
流動資産合計 2,005,636 2,102,168
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 10,335,379 9,965,204
構築物(純額) 40,461 34,137
機械装置及び運搬具(純額) 53,902 67,206
器具及び備品(純額) 317,152 272,838
土地 5,071,341 5,071,341
リース資産(純額) 130,808 111,543
建設仮勘定 1,600 -
有形固定資産合計 15,950,646 15,522,271
無形固定資産
ソフトウエア 6,239 8,479
リース資産 109,877 116,219
電話加入権 4,429 4,429
商標権 304 266
無形固定資産合計 120,850 129,395
投資その他の資産
投資有価証券 10,000 10,300
長期前払費用 8,525 5,531
差入保証金 54,365 54,315
繰延税金資産 118,694 51,039
その他 11,545 11,030
貸倒引当金 △262 -
投資その他の資産合計 202,869 132,216
固定資産合計 16,274,366 15,783,883
資産合計 18,280,003 17,886,051
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株式会社京都ホテル(9723) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 202,751 242,726
1年内返済予定の長期借入金 758,453 642,000
リース債務 68,191 85,751
未払金 866,899 693,239
未払費用 95,715 160,352
未払法人税等 7,686 69,948
前受金 134,150 65,843
預り金 43,154 75,890
前受収益 37,894 52,748
賞与引当金 106,890 -
ポイント引当金 7,915 1,714
その他 25,433 24,828
流動負債合計 2,355,135 2,115,043
固定負債
長期借入金 12,132,000 11,792,500
リース債務 199,522 215,621
長期未払金 430,529 393,301
退職給付引当金 2,063 11,973
長期預り保証金 836,829 834,759
固定負債合計 13,600,944 13,248,156
負債合計 15,956,080 15,363,199
純資産の部
株主資本
資本金 1,268,924 1,268,924
資本剰余金
資本準備金 450,229 450,229
その他資本剰余金 80,265 80,265
資本剰余金合計 530,494 530,494
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 524,545 723,474
利益剰余金合計 524,545 723,474
自己株式 △42 △42
株主資本合計 2,323,922 2,522,851
純資産合計 2,323,922 2,522,851
負債純資産合計 18,280,003 17,886,051
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(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2017年1月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年9月30日) 至 2018年12月31日)
売上高
室料売上 2,512,004 2,874,492
料理売上 2,673,865 2,814,166
飲料売上 546,238 588,168
雑貨売上 351,821 407,497
その他売上 1,198,883 1,329,920
売上高合計 7,282,812 8,014,245
売上原価
料理原料 790,355 836,098
飲料原料 120,325 126,223
雑貨原価 276,435 319,271
その他原価 163,477 206,077
原価合計 1,350,593 1,487,670
売上総利益 5,932,218 6,526,574
販売費及び一般管理費 5,603,404 5,964,460
営業利益 328,814 562,114
営業外収益
補助金収入 743 348
受取精算金 - 4,992
受取手数料 3,119 3,286
基地局設置手数料 1,897 1,478
受取保険金 - 2,926
その他 3,704 3,994
営業外収益合計 9,465 17,027
営業外費用
支払利息 153,914 145,623
支払手数料 750 750
その他 832 348
営業外費用合計 155,497 146,722
経常利益 182,782 432,420
特別利益
受取補償金 85,477 -
特別利益合計 85,477 -
特別損失
固定資産除却損 98,567 59,516
その他 2,564 3,360
特別損失合計 101,131 62,876
税引前四半期純利益 167,128 369,544
法人税、住民税及び事業税 35,449 47,503
法人税等調整額 △14,648 67,654
法人税等合計 20,800 115,158
四半期純利益 146,328 254,385
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株式会社京都ホテル(9723) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社は、内外顧客の宿泊・料理飲食・宴会等を中心とするホテル経営及びホテル付随業務を事業内容としており
ます。経営資源の配分の決定及び業績評価は当社全体で行っていること等から判断して、報告セグメントが単一で
あるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間
の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
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