2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年1月31日
上 場 会 社 名 SCSK株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9719 URL http://www.scsk.jp
代表取締役 社長執行役員
代 表 者 (役職名) (氏名) 谷原 徹
最高執行責任者
問合せ先責任者 (役職名) 主計部長 (氏名) 松永 和幸 (TEL) 03(5166)2500
四半期報告書提出予定日 2019年2月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 255,917 4.5 26,496 22.9 27,064 17.5 17,765 △30.3
2018年3月期第3四半期 244,851 2.4 21,565 △7.7 23,035 △8.4 25,495 25.9
(注) 包括利益 2019年3月期第3四半期 18,537百万円( △29.1%) 2018年3月期第3四半期 26,142百万円( 24.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 171.10 171.04
2018年3月期第3四半期 245.59 245.47
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 313,965 204,806 62.8
2018年3月期 303,914 196,600 62.3
(参考) 自己資本 2019年3月期第3四半期 197,026百万円
2018年3月期 189,214百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 ― 47.50 ― 47.50 95.00
2019年3月期 ― 50.00 ―
2019年3月期(予想) 50.00 100.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 353,000 4.9 39,000 12.7 39,000 7.5 26,500 △18.4 255.23
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 104,181,803株 2018年3月期 104,181,803株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 352,466株 2018年3月期 362,918株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 103,827,164株 2018年3月期3Q 103,812,814株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の
前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
・当社は、2019年1月31日に機関投資家・アナリスト向けの四半期決算説明会を開催いたします。この説明会で配布
した資料、主なQ&A等については、開催後速やかに当社ホームページで掲載する予定であります。
SCSK株式会社(9719) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………10
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………10
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SCSK株式会社(9719) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、総じて景気の緩やかな回復基調が継続していたものと判断され
ます。企業活動において、生産は持ち直し、企業収益は堅調に推移し、設備投資も潤沢なキャッシュフローのもと人
手不足を背景とした省力化投資等を中心に増加傾向を示しております。また、雇用情勢の持続的な改善を背景とした
所得の増加や個人消費の緩やかな回復等、景気の回復基調を示す経済指標が確認される状況にありました。
日本経済の先行きにつきましては、基本のシナリオとしては、設備投資や個人消費といった内需にけん引される形
で景気全般の回復基調が継続することが想定されます。ただし、米国の保護主義的な通商政策や、これに端を発する
貿易摩擦の激化リスクや米国・中国他の景気後退リスクをはじめとして、中東・東アジア地域における地政学上のリ
スク、英国のEU離脱問題や新興国・資源国における景気下振れ懸念、さらには、米国政策金利動向他に大きく影響さ
れる金融資本市場の変動リスク等、世界の政治経済情勢における先行きの不透明感が以前にも増して広がる状況にあ
ります。企業経営においては、今後も引き続き慎重な景気動向判断が求められていると考えております。
このような経済環境の下、ITサービス市場におきましては、働き方改革への取り組みを含む、人手不足に対応する
ための自動化・省力化投資や生産性向上を目的としたシステム投資需要が堅調であり、さらには、一部レガシーシス
テムのオープン化等の、各種業務オペレーションシステムの更新投資需要も顕在化してきております。
また、戦略的IT投資、具体的には顧客企業における戦略的事業の強化や競争優位性の確保といった投資需要も引き
続き高まっており、IT投資需要は全般的に増加基調にありました。
特に、製造業企業においては、スマート工場に代表されるIoT関連需要や自動運転機能等の高機能化や電装化が進
む車載システム関連の開発需要、さらには、より高度化する製品開発時の製品検証や製品サービスに対するBPO(ビジ
ネス・プロセス・アウトソーシング)サービス需要等を背景に、ディールフローは増加傾向を強めております。
また、流通業・サービス業他の、コンシューマービジネスを手掛ける顧客企業を中心に、デジタルマーケティング
強化・オムニチャネル化に向けてのEC・CRM領域やビッグデータ分析関連の投資等、事業強化を目的とする戦略的な
ITサービス需要が拡大しております。
金融業顧客においては、一部金融機関向けの大型開発案件完了に伴う投資需要の反動減影響があり、また、ネガテ
ィブ金利といった市場環境を背景に多くの金融機関において設備投資総額が絞り込まれる状況にあったものの、銀行
業や保険業を中心に、FinTech・AI等の新しいIT技術の活用をはじめとし、海外オペレーションの強化・拡充や、各
種インターネットバンキング・ウェブサービスの高度化に向けた対応等、今後の事業強化に繋がるIT投資需要につい
ては堅調に推移しております。
加えて、顧客企業経営層の業務効率向上に対しての強い意欲、顧客企業のIT人材不足を背景に、IaaS・PaaS他のIT
インフラ領域での各種クラウド型ITサービスへの需要、そして、まだ一部ではありますが、システム運用全般のアウ
トソーシングを含む業務システム領域での各種ITサービス需要が増加基調にあったものと考えております。
当第3四半期連結累計期間の業績につきまして、売上高は、製造業や流通業顧客向けのシステム開発需要が昨年度
下半期から引き続き好調に推移し、また保守運用・サービス並びにシステム販売も堅調であったことから、前年同期
比4.5%増の255,917百万円となりました。
営業利益は、増収に伴う増益に加え、業務品質向上・効率化施策による開発生産性のさらなる改善等により収益性
が向上したこともあり、前年同期比22.9%増の26,496百万円となりました。
経常利益は、営業利益の増加等により、前年同期比17.5%増の27,064百万円となりましたが、親会社株主に帰属す
る四半期純利益については、前第3四半期連結会計期間に計上しました㈱クオカードの株式譲渡にかかる特別利益の
反動減影響があり、前年同期比30.3%減の17,765百万円となりました。
当社グループは、2020年3月期を最終とする5年間の中期経営計画を策定し、その目標達成に向けて、「サービス
提供型ビジネスへのシフト」、「時代の変化を捉えた戦略的事業の推進」、そして「グローバル展開第2ステージ」
の3つの基本戦略を推進しております。
当期は、サービス提供型ビジネスへのシフトをより一層推し進め、同ビジネスを中心とする新規ビジネスと既存ビ
ジネスの両輪にて事業を展開し、足元の堅調なIT投資需要を確実に取り込むことで、収益成長を実現する所存であり
ます。また、基本戦略を中心とする事業収益力の拡大施策はもとより、さらなる業務品質の追求や生産性の向上他の
収益力強化に向けての各種取り組みに注力し、経営基盤・収益基盤のさらなる拡充に努めてまいります。
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SCSK株式会社(9719) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ
19,781百万円増加し、119,649百万円となりました。各キャッシュ・フローの増減状況とそれらの要因は以下のとお
りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は25,555百万円となりました。
主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益26,967百万円、減価償却費6,952百万円、売上債権の減少による資金
の増加6,095百万円によるものであります。主な減少要因は、たな卸資産の増加による資金の減少2,579百万円、仕入
債務の減少による資金の減少1,363百万円、法人税等の支払による資金の減少6,421百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は5,033百万円となりました。
主な増加要因は、有形固定資産の売却による資金の増加8,163百万円によるものであります。主な減少要因は、有
形固定資産の取得による資金の減少9,747百万円、無形固定資産の取得による資金の減少2,292百万円によるものであ
ります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は804百万円となりました。
主な増加要因は、社債の発行による資金の増加10,000百万円によるものであります。主な減少要因は、2018年3月
期期末配当金(1株当たり47.5円)4,941百万円及び2019年3月期中間配当金(1株当たり50.0円)5,202百万円の支払に
よるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
最近の業績動向を踏まえ、2018年4月27日に公表いたしました2019年3月期通期連結業績予想を下記の通り修正し
ております。
(2019年3月期 通期連結業績予想数値の修正)
(単位:百万円)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 345,000 37,000 37,500 25,000 240円80銭
今回修正予想(B) 353,000 39,000 39,000 26,500 255円23銭
増減額(B-A) 8,000 2,000 1,500 1,500 -
増減率(%) 2.3 5.4 4.0 6.0 -
(ご参考)前期実績 336,654 34,602 36,291 32,488 312円95銭
当期の見通しにつきましては、貿易摩擦問題や金融資本市場の変動に端を発する内外の景気下振れの可能性はある
ものの、顧客企業の戦略的投資需要並びに効率化投資需要を背景に、特に製造業や流通業を中心にIT投資需要並びに
ディールフローは期初の想定を上回って堅調に推移しております。そのトレンドを踏まえ、また足元の受注動向を勘
案し、売上高をはじめ、営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全ての予想値において期初予想
を上回る見通しです。
なお、本日公表しております「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」も併せてご参照ください。
※業績予想につきましては、本決算短信の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の
業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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SCSK株式会社(9719) 2019年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 16,456 18,098
受取手形及び売掛金 66,665 60,620
商品及び製品 5,137 7,430
仕掛品 900 1,177
原材料及び貯蔵品 49 68
預け金 83,340 101,550
その他 11,175 12,486
貸倒引当金 △41 △24
流動資産合計 183,684 201,407
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 31,543 43,750
土地 19,821 14,169
その他(純額) 22,099 12,590
有形固定資産合計 73,464 70,511
無形固定資産
のれん 84 61
その他 9,472 8,826
無形固定資産合計 9,556 8,887
投資その他の資産
投資有価証券 10,625 11,590
その他 26,702 21,648
貸倒引当金 △119 △79
投資その他の資産合計 37,209 33,159
固定資産合計 120,229 112,557
資産合計 303,914 313,965
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SCSK株式会社(9719) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 20,013 18,652
短期借入金 10,000 15,000
1年内返済予定の長期借入金 5,000 -
未払法人税等 4,802 1,243
賞与引当金 5,651 1,622
役員賞与引当金 79 42
工事損失引当金 329 606
その他 24,687 26,205
流動負債合計 70,564 63,372
固定負債
社債 30,000 40,000
役員退職慰労引当金 20 20
退職給付に係る負債 1,468 706
資産除去債務 2,391 2,669
その他 2,867 2,390
固定負債合計 36,748 45,786
負債合計 107,313 109,159
純資産の部
株主資本
資本金 21,152 21,152
資本剰余金 1,299 1,299
利益剰余金 168,363 175,975
自己株式 △711 △694
株主資本合計 190,104 197,733
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2,274 2,012
繰延ヘッジ損益 △5 △18
為替換算調整勘定 △154 △68
退職給付に係る調整累計額 △3,004 △2,631
その他の包括利益累計額合計 △890 △706
新株予約権 57 42
非支配株主持分 7,329 7,737
純資産合計 196,600 204,806
負債純資産合計 303,914 313,965
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SCSK株式会社(9719) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 244,851 255,917
売上原価 186,240 192,110
売上総利益 58,610 63,807
販売費及び一般管理費 37,045 37,311
営業利益 21,565 26,496
営業外収益
受取利息 59 47
受取配当金 65 71
持分法による投資利益 365 557
カード退蔵益 1,006 -
その他 239 138
営業外収益合計 1,736 813
営業外費用
支払利息 96 83
投資有価証券売却損 1 2
その他 168 159
営業外費用合計 266 245
経常利益 23,035 27,064
特別利益
固定資産売却益 2 371
投資有価証券売却益 10,750 0
会員権売却益 - 0
段階取得に係る差益 - 47
特別利益合計 10,753 418
特別損失
固定資産除却損 14 27
固定資産売却損 30 44
投資有価証券売却損 - 1
会員権売却損 - 0
会員権評価損 3 -
支払補償金 - 224
災害損失 - 217
特別損失合計 48 516
税金等調整前四半期純利益 33,740 26,967
法人税、住民税及び事業税 3,376 3,456
法人税等調整額 4,361 5,160
法人税等合計 7,738 8,617
四半期純利益 26,001 18,350
非支配株主に帰属する四半期純利益 506 584
親会社株主に帰属する四半期純利益 25,495 17,765
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SCSK株式会社(9719) 2019年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 26,001 18,350
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 117 △206
繰延ヘッジ損益 13 △12
為替換算調整勘定 17 84
退職給付に係る調整額 △70 361
持分法適用会社に対する持分相当額 62 △39
その他の包括利益合計 141 187
四半期包括利益 26,142 18,537
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 25,632 17,948
非支配株主に係る四半期包括利益 510 588
7
SCSK株式会社(9719) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 33,740 26,967
減価償却費 7,631 6,952
のれん償却額 42 22
貸倒引当金の増減額(△は減少) △19 △57
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △705 △761
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 13 -
固定資産除却損 14 27
固定資産売却損益(△は益) 27 △326
投資有価証券売却損益(△は益) △10,749 3
持分法による投資損益(△は益) △365 △557
段階取得に係る差損益(△は益) - △47
受取利息及び受取配当金 △125 △118
支払利息及び社債利息 96 83
支払補償金 - 224
災害損失 - 217
投資事業組合運用損益(△は益) △158 △33
営業投資有価証券の増減額(△は増加) 2,091 -
売上債権の増減額(△は増加) 7,866 6,095
たな卸資産の増減額(△は増加) △2,616 △2,579
差入保証金の増減額(△は増加) △6,316 -
仕入債務の増減額(△は減少) △4,642 △1,363
カード預り金の増減額(△は減少) 1,790 -
その他 △2,491 △2,996
小計 25,126 31,754
利息及び配当金の受取額 288 309
利息の支払額 △113 △86
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △2,684 △6,421
営業活動によるキャッシュ・フロー 22,616 25,555
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SCSK株式会社(9719) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △5,826 △9,747
有形固定資産の売却による収入 7 8,163
無形固定資産の取得による支出 △2,406 △2,292
投資有価証券の取得による支出 △592 △1,101
投資有価証券の売却及び償還による収入 196 54
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
△20,618 -
る支出
短期貸付けによる支出 △6 △202
短期貸付金の回収による収入 6 153
投資事業組合出資金の払戻による収入 40 86
敷金及び保証金の差入による支出 △241 △425
敷金及び保証金の回収による収入 204 448
その他 △258 △170
投資活動によるキャッシュ・フロー △29,496 △5,033
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 10,000 15,000
短期借入金の返済による支出 △10,000 △10,000
長期借入金の返済による支出 △10,000 △5,000
社債の発行による収入 10,000 10,000
社債の償還による支出 △10,000 -
リース債務の返済による支出 △510 △472
自己株式の取得による支出 △17 △10
自己株式の売却による収入 1 2
配当金の支払額 △9,883 △10,144
非支配株主への配当金の支払額 △167 △180
財務活動によるキャッシュ・フロー △20,578 △804
現金及び現金同等物に係る換算差額 0 63
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △27,457 19,781
現金及び現金同等物の期首残高 123,935 99,797
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - 70
現金及び現金同等物の四半期末残高 96,477 119,649
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SCSK株式会社(9719) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債
の区分に表示しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
プラット
製造・通信 流通・メディア 商社・グローバル ビジネス IT
金融システム フォーム
システム システム システム ソリューション マネジメント
ソリューション
売上高
(1) 外部顧客への
売上高
27,889 42,471 47,010 9,425 46,896 36,771 30,859
(2) セグメント間の
内部売上高 687 793 388 5,466 3,887 4,868 8,963
又は振替高
計 28,576 43,264 47,399 14,892 50,784 41,640 39,823
セグメント利益 3,315 4,857 3,999 1,375 3,020 3,288 3,086
四半期連結
調整額 損益計算書
その他 合計
(注)1 計上額
(注)2
売上高
(1) 外部顧客への
売上高
3,526 244,851 ― 244,851
(2) セグメント間の
内部売上高 2,267 27,323 △27,323 ―
又は振替高
計 5,794 272,175 △27,323 244,851
セグメント利益 272 23,216 △1,651 21,565
(注) 1 セグメント利益の調整額△1,651百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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SCSK株式会社(9719) 2019年3月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
プラット
製造・通信 流通・メディア 商社・グローバル ビジネス IT
金融システム フォーム
システム システム システム ソリューション マネジメント
ソリューション
売上高
(1) 外部顧客への
売上高
31,347 44,606 46,660 11,220 50,101 38,557 32,848
(2) セグメント間の
内部売上高 802 663 530 4,385 3,602 4,837 11,137
又は振替高
計 32,149 45,270 47,190 15,606 53,703 43,395 43,985
セグメント利益 4,502 4,424 4,922 1,888 3,951 4,118 4,278
四半期連結
調整額 損益計算書
その他 合計
(注)1 計上額
(注)2
売上高
(1) 外部顧客への
売上高
574 255,917 ― 255,917
(2) セグメント間の
内部売上高 2,484 28,443 △28,443 ―
又は振替高
計 3,059 284,361 △28,443 255,917
セグメント利益 12 28,099 △1,602 26,496
(注) 1 セグメント利益の調整額△1,602百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、顧客の課題解決に向けたインテグレーション力の強化及び当社ならではのコ
アソリューションの創出・拡大を目的に、事業部門の機能拡充を中心とした組織改編を行いました。
これにより、従来の報告セグメントにおける「製造システム」「通信システム」「流通システム」「ソリュ
ーション」「ビジネスサービス」を「製造・通信システム」「流通・メディアシステム」「商社・グローバル
システム」「ビジネスソリューション」に再編すると同時に、顧客業種別に区分されたセグメントに対応して
いたデータセンターサービスや基盤構築などの事業を「ITマネジメント」に再編いたしました。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載し
ております。
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