9709 NCS&A 2020-02-03 17:00:00
業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年2月3日
各 位
会社名 NCS&A株式会社
代表者名 代表取締役社長 辻 隆博
(コード番号:9709 東証第2部)
問合せ先 執行役員常務 経営戦略室長 小林 裕明
(TEL. 06-6946-1991)
業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ
当社は、最近の業績動向を踏まえ、2019年5月14日に公表した業績予想及び配当予想を下記の通り修正いたしまし
たのでお知らせいたします。
記
1.業績予想の修正について
2020 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 20,700 700 800 680 36.92
今回修正予想(B) 22,000 880 980 1,280 69.74
増減額(B-A) 1,300 180 180 600
増減率(%) 6.3 25.7 22.5 88.2
(ご参考)前期実績
20,457 688 791 573 31.13
(2019 年3月期)
修正の理由
売上高につきましては、ホテル開業ラッシュによるホテルシステム事業の受注が旺盛であり、想定以上に好調
に推移していること、並びに Windows7 のサポート終了に伴うパソコン及びサーバ機器の更新需要の取り込みが想
定以上に好調に推移していることから前回予想を 13 億円上回る見込みとなりました。
利益面につきましては、売上増加に伴う売上総利益の増加、並びに開発プロジェクトの売上総利益率改善によ
り営業利益、経常利益がそれぞれ前回予想を1億 80 百万円上回る見込みとなりました。また、親会社株主に帰
属する当期純利益は、上記の要因に加え、顧客都合による保守契約の途中解約により発生した違約金(1億 55 百
万円)を特別利益に計上したこと、並びに当社の近年の業績動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性につい
て慎重に検討した結果、回収可能性のある部分について繰延税金資産の計上を見直すこととし、2020 年3月期第
4四半期において法人税等調整額△3億 84 百万円(△は益)を計上する見込みとなったことにより、前回予想
を6億円上回る見込みとなりました。
この結果、2019 年5月 14 日に公表した業績予想を上記の通り修正いたします。
2.配当予想の修正について
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
前回予想
― ― ― 12.00 12.00
(2019 年5月 14 日発表)
24.00 24.00
今回修正予想 ― ― ― (普通配当 18.00) (普通配当 18.00)
(記念配当 6.00) (記念配当 6.00)
当期実績 ― 0.00 ―
前期実績
― 0.00 ― 12.00 12.00
(2019 年3月期)
修正の理由
当社は、収益力の向上、財務体質の強化を図ることで安定的な配当を継続することが重要と考えており、剰余金
の配当につきましては、連結配当性向 35%以上を目標に収益状況に対応した配当を行うことを基本として、キャ
ッシュ・フローの状況、内部留保などを勘案して決定しております。
2020 年3月期の期末配当予想につきましては、当期の業績見通しや今後の経営環境等を総合的に勘案し、普通
配当は前回予想の1株当たり 12 円より6円増配の 18 円に修正いたします。
また、当社は 2019 年 12 月に株式上場 30 周年を迎えました。これもひとえに株主の皆様をはじめ、関係各位の
長年にわたるご支援、ご指導の賜物と心より感謝申し上げます。
つきましては、株主の皆様に感謝の意を表するため、2020 年3月期の期末配当におきまして、1株当たり6円
の記念配当を実施することにいたしました。これにより、2020 年3月期の期末配当は1株当たり 24 円(普通配当
18 円、記念配当6円)となる予定であります。
(注)今回の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後
の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
以 上