9707 J-ユニマットRC 2020-05-13 15:00:00
通期連結業績予想の修正、個別実績の前期実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                               2020 年5月 13 日
各    位
                                 会 社  名 株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ
                                 代表取締役名 代 表 取 締 役 社 長    中川 清彦
                                                      (JASDAQ・コード 9707)
                                 問 い 合 わ せ 先 常務取締役管理本部長       寺坂        淳
                                 電 話 番 号          03(5413)8228


通期連結業績予想の修正、個別実績の前期実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ

 当社は、下記のとおり、最近の業績の動向等を踏まえ、2019 年5月 15 日に開示した 2020 年3月期(2019 年
4月 1 日~2020 年3月 31 日)の通期連結業績予想を修正することとしました。また、2020 年3月期の個別業
績見込みにつきまして、業績予想の開示を省略しておりましたが、前期実績値との対比においてその差異が開
示基準に達する見込みとなりましたので、併せてお知らせいたします。
 また、特別損失を計上する見込みにつきましても、下記の通りお知らせいたします。

1.当期の連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                                                    親会社株主に
                                                                1株当たり
                   売   上   高 営 業 利 益 経 常 利 益        帰属する当期
                                                                当期純利益
                                                      純利益
                       (百万円)     (百万円)    (百万円)       (百万円)        (百万円)
前回発表予想(A)
                       57,360     3,793     3,178      2,180        253.54

今回修正予想(B)              57,432     3,071     2,440        254         29.58

増 減 額(B-A)                 72     △721      △737      △1,925

増 減 率(    %   )            0.1   △19.0     △23.2       △88.3

(参考)前期連結実績
                       54,822     3,545     2,969      2,728        317.39
( 2 0 1 9 年3月期 )

2.修正の理由
 飲食事業において、人手不足等による人件費や運搬配送費の高騰や老朽化した工場の修繕費の増加、また、
昨年日本に上陸して各地に甚大な被害をもたらした台風 15 号及び 19 号による飲食事業の一部店舗の休業等に
より発生した逸失利益に加えて、新型コロナウイルス感染拡大防止策としての外出自粛要請により臨時休業を
余儀なくされたことから、営業利益、経常利益共に前回発表予想を下回る見込みであります。また、親会社株
主に帰属する当期純利益は、上記要因に加えて、一部の固定資産の減損損失を計上したことにより、前回発表
予想を下回る見込みとなりました。
3.当期の個別業績と前年実績値との差異(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                                                                1株当たり
                   売   上     高 営 業 利 益 経 常 利 益       当期純利益
                                                                当期純利益
前 期 実 績 ( A )          (百万円)       (百万円)    (百万円)     (百万円)       (円 銭)
( 2 0 1 9 年3月期 )       47,518       3,472    3,054      2,798     325.43
当 期 実 績 ( B )
                       50,217       3,306    2,884        130      15.15
( 2 0 2 0 年3月期 )

増 減 額(B-A)                 2,698    △165     △169      △2,667

増 減 率(    %   )             5.7     △4.8     △5.6      △95.3


4.差異の理由
 関係会社株式評価損及び貸倒引当金繰入を計上したことにより、当期純利益においても前年実績を下回りまし
た。2021 年3月期につきましては、引き続き、既存施設のサービスの質の維持 向上及び稼働率の向上を目指し、
                                      ・
売上の確保と利益構造の適正化を図ってまいります。

 上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報及び業績に影響を与える不確実な要因に係る仮定を
前提としております。実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。

5.特別損失の計上について
(1)減損損失(連結)
  当社および連結子会社である株式会社湘南交欒、株式会社ユニマットキャラバンが保有する固定資産(土
地・建物及び構築物・のれん等)につきまして、将来の回収可能性を検討した結果、   「固定資産の減損に係る会
計基準」に基づき、1,460 百万円の減損損失を計上する見込みとなりました。
(2)関係会社株式評価損及び貸倒引当金繰入額(個別)
  当社の保有する関係会社株式のうち、株式会社ユニマットキャラバンの株式について、実質価額が低下した
ため、当社個別決算上において減損処理を実施し、関係会社株式評価損として 454 百万円を計上するととも
に、連結子会社である株式会社湘南交欒の経営成績及び財政状態を踏まえ、同社に対する貸倒引当金繰入額
1,398 百万円を計上する見込みとなりました。なお、当該関係会社株式評価損および貸倒引当金繰入額は、連結
財務諸表においては影響がありません。

                                                                    以 上