9706 日空ビル 2019-11-08 14:30:00
株式会社エージーピーの株式取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ [pdf]
2019 年 11 月 8 日
各 位
会 社 名 日 本 空 港 ビ ル デ ン グ 株 式 会 社
代 表 者 名 代表取締役社長執行役員兼COO 横田 信秋
( コ ー ド 番 号 9706 東 証 第 1 部 )
問 合 せ 先 常務取締役執行役員企画管理本部長 田中 一仁
( TE L. 03 - 57 57- 84 09)
株式会社エージーピーの
株式取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、株式会社エージーピー(証券コード 9377、東証 JASDAQ(スタンダード)。
以下「エージーピー」という。
)の主要株主である三菱商事株式会社(以下「三菱商事」という。
)から、同社が所有する
エージーピーの株式の全てを取得すること(以下「本件株式取得」という。
)を決議し、本日、三菱商事との間で株式
譲渡契約を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。なお、本件株式取得後の当社のエージーピー
に対する持株比率(発行済株式(自己株式を除く。
)の総数に対する所有株式数の割合をいう。以下同じ。
)は 26.81%
となり、エージーピーは当社の持分法適用関連会社となります。
記
1. 株式取得の理由
当社グループは、1953 年の創立以来、国内航空輸送網の拠点である羽田空港における国内線旅客ターミナルビル
等を建設、管理運営する企業として、公共性と企業性の調和を経営の基本理念に、旅客ターミナルビルの利便性、快
適性及び機能性の向上を目指し、顧客第一主義と絶対安全の確立に努めて事業を行ってまいりました。さらに、空港
をご利用いただくお客様の満足度を高めることを目的として、物品販売業や飲食業等の各種サービス業も手掛けて
おります。
一方、エージーピーは、技術力を極め、環境社会に貢献することをグループ共通の企業理念とし、1965 年の創立
以来、日本の空港インフラ機能を担う企業として成長、発展してまいりました。空港の安全・安心を守るために培わ
れた技術を応用展開しながら、小売電気事業、GSE等販売事業、さらには新たな事業にも積極的に取り組んでおり
ます。
当社は、両社には主たる事業内容に共通性・関連性があり、エージーピーを持分法適用関連会社とすることで両社
の今後の事業展開において高いシナジー効果を期待することができると判断し、本件株式取得を決定いたしました。
2. 株式会社エージーピーの概要
(1) 名 称 株式会社エージーピー
(2) 所 在 地 東京都大田区羽田空港一丁目 7 番 1 号
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 日岡 裕之
駐機中の航空機への電力、冷暖房等を提供する動力事業及び建物・諸設備、空
(4) 事 業 内 容
港内外の主として空港関連設備の保守管理を行う整備事業
(5) 資 本 金 2,038,750 千円
(6) 設 立 年 月 日 1965 年 12 月 16 日
日本航空株式会社 33.35%
(7) 大株主及び持株比率 三菱商事株式会社 26.81%
ANA ホールディングス株式会社 20.02%
資 本 関 係 該当事項はありません。
上場会社と当該会社 人 的 関 係 該当事項はありません。
(8)
と の 間 の 関 係 当社とエージーピーは、電力供給を中心に取引関係がありま
取 引 関 係
す。
3. 取得株式数及び取得前後の所有株式の状況
(1) 異 動 前 の 所 有 株 式 数 0 株(持株比率:0%)
(2) 取 得 株 式 数 3,740,000 株(持株比率:26.81%)
(3) 異 動 後 の 所 有 株 式 数 3,740,000 株(持株比率:26.81%)
4. 株式取得のスケジュール
株式譲渡契約締結日 2019 年 11 月 8 日
株式取得日 未定(※)
※ 本件株式取得は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第 10 条第 2 項に基づく届出を公正取引
委員会に行った後、待機期間が経過し、且つ公正取引委員会の審査の結果、排除措置命令を行わない旨の通
知がなされた後に実行することを予定しております。
5. 今後の見通し
本件株式取得による当社の連結業績及び財務状況への影響は軽微と見込んでおりますが、今後、公表すべき事
実が生じた場合には速やかにお知らせいたします。
以上