2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年5月15日
上場会社名 株式会社東京會舘 上場取引所 東
コード番号 9701 URL https://www.kaikan.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 渡辺 訓章
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 蛯原 望 TEL 03-3215-2111
定時株主総会開催予定日 2020年6月26日 配当支払開始予定日 2020年6月29日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月26日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期の業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 11,504 62.9 148 ― 69 ― 108 △94.7
2019年3月期 7,062 32.2 △2,826 ― △2,835 ― 2,023 ―
潜在株式調整後1株当た 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
り当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2020年3月期 32.38 ― 1.2 0.3 1.3
2019年3月期 605.74 ― 24.1 △13.5 △40.0
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 ―百万円 2019年3月期 ―百万円
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 25,391 9,258 36.5 2,771.30
2019年3月期 28,327 9,442 33.3 2,826.48
(参考) 自己資本 2020年3月期 9,258百万円 2019年3月期 9,442百万円
(3) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ
現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 1,914 807 △2,458 1,719
2019年3月期 △3,640 △7,263 10,656 1,454
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産配当
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 率
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年3月期 ― ― ― 10.00 10.00 33 1.7 0.4
2020年3月期 ― ― ― 10.00 10.00 33 30.9 0.4
2021年3月期(予想) ― ― ― ― ― ―
(注)2021年3月期の配当予想については、現時点で未定であります。
3. 2021年 3月期の業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を現時点で合理的に算定することが困難であることから、開示しておりま
せん。業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 3,463,943 株 2019年3月期 3,463,943 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 123,139 株 2019年3月期 123,101 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 3,340,822 株 2019年3月期 3,341,108 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。2021年3月期の業績予想につきましては、現時点で合理的な業績予想の算定が困難で
あることから開示しておりません。業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに公表いたします。なお、詳細につきましては、添付資料3ページ「1.経
営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
株式会社東京會舘(9701) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 3
3.財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4
(1)貸借対照表 ……………………………………………………………………………………… 4
(2)損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 9
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………11
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………11
(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………11
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………11
- 1 -
株式会社東京會舘(9701) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、海外経済の減速から外需は弱いものの、企業収益の回復や雇用・
所得環境の改善により景気回復基調が継続するなかで第3四半期まで推移しました。しかしながら、第
4四半期に新型コロナウイルス感染問題が発生し、経済への影響が日々増大するなかで先行き不透明な
状況が継続しております。
このような経済環境の中、当社は、本舘のリオープンを機に当事業年度を初年度とした3ヵ年の中期
経営計画 「Tokyo Kaikan vision for 2021」を策定し、その基本方針である「稼ぐ力」の最大化、既
存営業店の売上維持・拡大、事業オペレーションの更なる効率化に取り組んでまいりました。その結
果、当第3四半期末までの売上高は、本舘が稼働したことにより大幅に増加し、前年同期比121.4%増の
9,256百万円となりました。しかしながら、第4四半期の後半に新型コロナウイルス感染症の拡大懸念
から新規の需要が急速に縮小し、3月後半には感染拡大抑止のための外出自粛要請が行政から行われた
のを機に一段の需要が減少したため、当事業年度の売上高は、前期比62.9%増の11,504百万円となりま
した。
経費面では、継続的な原価管理の徹底に加え、調理・接客における効率的な現場オペレーションの確
立による変動人件費率の圧縮など、コスト管理の高度化を推進してまいりました。その結果、新型コロ
ナウイルス感染問題による需要減があったものの、新本舘開業の初年度において、営業利益は148 百万
円(前期は2,826 百万円の損失)、経常利益は、69 百万円(前期は2,835百万円の損失)となり、それぞれ
前期から大幅に改善しました。また、当期純利益は108 百万円(前期比1,915 百万円減)となりました。
なお、当期純利益減少の主要因は、前事業年度において多額の固定資産売却益を特別利益に計上したこ
とによるものです。
これを部門別にみますと
宴会部門につきましては、一般宴会は、新本舘に新設した丸の内地区最大級の大宴会場を最大限に活
かして、大小様々な規模の新規需要の取り込みに注力しました。既存営業所においても、各営業所の位
置づけを改めて明確にし、各々の提供価値を創出し、顧客基盤の維持拡大に努めました。
婚礼は、皇居外苑と丸の内を一望できる新本舘のチャペルや当社が誇る料理など「新しさと伝統の融
合」を訴求すべく、各種媒体やウエデイングサロンでのプロモーション活動に努めるとともに、多くの
需要にお応えできる体制を整えてまいりました。
これらの結果、一般宴会、婚礼合計の宴会部門売上高は、7,067百万円(前期比102.4%増) となりまし
た。
食堂部門につきましては、伝統の上質な料理・サービスを継承しながらも新たな時代に合わせて生ま
れ変わった7店舗を新本舘に擁し、各店舗の特性に合わせたメニューを展開してまいりました。また、
既存営業所各レストランにおいても、店舗の特色を生かした季節感のある料理の提供、新メニューの開
発、各種フェアを企画し、集客に努めました。
この結果、売上高は3,347百万円(前期比19.2%増)となりました。
売店・その他の営業につきましては、新本舘にオープンしたペストリーショップで新商品の投入を積
極的に行いました。また、食品部門では、季節限定商品の開発、百貨店・商業施設における催事への積
極的な出店に努めるとともに、オンライン販売でも訴求力を向上させました。さらに、丸の内二重橋ビ
ルディング内の賃貸オフィスからの賃料収入が計上された結果、売上高は1,090百万円(前期比42.9%増)
となりました。
(2)当期の財政状態の概況
総資産は、前事業年度末に比べて2,936百万円減少し25,391百万円となりました。その主な要因は、
有価証券が1,010百万円、未収入金に含まれる未収還付消費税等が817百万円、有形固定資産が784百万
円それぞれ減少したことであります。
負債は、前事業年度末に比べて2,751百万円減少し16,132百万円となりました。その主な要因は、資
金のリファイナンスを行ったことにより短期借入金が7,656百万円、1年内返済予定の長期借入金が
4,094百万円それぞれ減少し、長期借入金が9,525百万円増加したことであります。
- 2 -
株式会社東京會舘(9701) 2020年3月期 決算短信
純資産は、当期純利益の計上および期末配当の実施などにより、純額で前事業年度末に比べ184百万
円減少し9,258百万円となりました。
これらの結果、自己資本比率は前事業年度末に比べて3.1ポイント増加して36.5%となりました。ま
た、流動比率は前事業年度末に比べて128.1ポイント増加して173.1%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ264百万円増加
し、1,719百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は1,914百万円となりました。
これは主に税引前当期純利益69百万円に、減価償却費833百万円等の非資金取引による増減や、売上
債権の増減423百万円等の運転資本の増減によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、増加した資金は807百万円となりました。
これは主に有価証券の取得による支出12,000百万円や、有価証券の償還による収入13,000百万円等に
よるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は2,458百万円となりました。
これは主に短期借入金の返済よる支出11,800百万円、長期借入れによる収入9,600百万円等によるも
のであります。
(4)今後の見通し
今後の経済見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大による経済への影響は計り知れず、
先行きの情勢を見極めることは困難な状況となっております。
このような状況の下、令和2年度は、政府の緊急事態宣言を受けて新型コロナウイルス感染拡大抑止
の観点から運営する店舗を本年4月11日より臨時休業するなど、当社においても苦難の新年度スタート
となりました。しかしながら、令和4年に創業100 周年を迎える当社は、過去の震災や大戦など幾多の
苦難を乗り越えてきた経験を生かして現下の難局を好機に転じるべく、現在、新商品・新メニュー開
発、オンラインショップの充実に注力しております。終息の後は、さらに次の100 年を見据えた「第三
の創業への準備期間」を力強く歩み、着実な売上規模の拡大、業務の効率化推進ならびに成長・戦略分
野の選択と経営資源の集中を通じ、企業価値の更なる向上を目指してまいります。
なお、感染拡大による消費活動の停滞や、感染拡大が収束する時期を見通すことは難しく、業績への
影響額を現時点において客観的に見積もることは困難であると判断いたしました。従いまして、2021年
3月期の業績予想は、現時点では未定とさせていただき、合理的な算定が可能となった時点で速やかに
公表いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表
を作成する方針であります。なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸
情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
- 3 -
株式会社東京會舘(9701) 2020年3月期 決算短信
3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,454,952 1,719,015
売掛金 707,778 284,114
有価証券 3,010,011 2,000,010
商品及び製品 15,473 20,496
仕掛品 5,382 6,945
原材料及び貯蔵品 124,349 125,563
前払費用 77,616 76,898
未収入金 842,181 15,942
その他 99,365 132,435
貸倒引当金 △1,352 △357
流動資産合計 6,335,757 4,381,065
固定資産
有形固定資産
建物 14,829,808 14,834,232
減価償却累計額 △1,112,949 △1,664,279
建物(純額) 13,716,858 13,169,953
構築物 189,448 189,448
減価償却累計額 △1,470 △7,477
構築物(純額) 187,978 181,971
機械及び装置 372,770 385,731
減価償却累計額 △287,987 △302,226
機械及び装置(純額) 84,783 83,505
車両運搬具 8,953 14,813
減価償却累計額 △8,953 △10,747
車両運搬具(純額) 0 4,065
工具、器具及び備品 750,223 761,528
減価償却累計額 △462,260 △505,174
工具、器具及び備品(純額) 287,962 256,354
土地 2,033,143 2,033,143
リース資産 2,002,186 2,002,186
減価償却累計額 △53,682 △256,248
リース資産(純額) 1,948,503 1,745,937
有形固定資産合計 18,259,230 17,474,930
無形固定資産
リース資産 66,271 57,024
電話加入権 3,009 3,009
無形固定資産合計 69,281 60,034
投資その他の資産
投資有価証券 1,910,271 1,680,615
従業員に対する長期貸付金 4,810 3,175
長期前払費用 855,316 975,704
敷金及び保証金 340,288 244,906
保険積立金 548,882 567,402
その他 3,300 3,300
投資その他の資産合計 3,662,868 3,475,104
固定資産合計 21,991,379 21,010,069
資産合計 28,327,137 25,391,134
- 4 -
株式会社東京會舘(9701) 2020年3月期 決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 228,227 110,151
短期借入金 8,036,000 380,000
1年内返済予定の長期借入金 4,144,000 50,000
リース債務 217,737 220,624
未払金 761,695 712,922
未払法人税等 46,668 54,046
未払消費税等 - 456,399
未払費用 97,390 70,683
前受金 134,641 177,224
預り金 290,774 166,379
賞与引当金 120,060 133,080
流動負債合計 14,077,196 2,531,512
固定負債
長期借入金 - 9,525,000
リース債務 1,975,414 1,754,789
繰延税金負債 706,142 569,460
退職給付引当金 1,635,964 1,281,968
資産除去債務 29,004 20,046
長期未払金 36,100 -
長期預り保証金 424,500 450,000
固定負債合計 4,807,126 13,601,264
負債合計 18,884,322 16,132,776
純資産の部
株主資本
資本金 3,700,011 3,700,011
資本剰余金
資本準備金 925,002 925,002
その他資本剰余金 1,958,137 1,958,137
資本剰余金合計 2,883,140 2,883,140
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金 1,994,810 1,942,865
繰越利益剰余金 542,768 669,487
利益剰余金合計 2,537,578 2,612,352
自己株式 △441,703 △441,841
株主資本合計 8,679,026 8,753,663
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 763,788 504,693
評価・換算差額等合計 763,788 504,693
純資産合計 9,442,815 9,258,357
負債純資産合計 28,327,137 25,391,134
- 5 -
株式会社東京會舘(9701) 2020年3月期 決算短信
(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 7,062,741 11,504,107
売上原価
営業原価 6,442,206 10,466,594
売上原価合計 6,442,206 10,466,594
売上総利益 620,534 1,037,512
販売費及び一般管理費
広告宣伝費 251,476 1,521
給料及び手当 1,100,824 448,310
賞与 122,545 12,091
賞与引当金繰入額 25,400 7,380
退職給付費用 15,199 3,905
租税公課 223,360 120,967
減価償却費 76,128 15,363
地代家賃 71,676 24,483
消耗品費 497,932 5,521
業務委託費 415,452 -
雑費 395,412 164,006
保険料 31,887 24,432
交際費 24,078 19,525
その他 195,917 41,644
販売費及び一般管理費合計 3,447,292 889,153
営業利益又は営業損失(△) △2,826,757 148,359
営業外収益
受取利息 85 710
受取配当金 37,003 41,654
生命保険配当金 3,403 10,507
受取保険金 19,763 -
その他 11,377 12,061
営業外収益合計 71,634 64,934
営業外費用
支払利息 55,463 140,164
コミットメントフィー 24,837 2,757
その他 222 390
営業外費用合計 80,523 143,312
経常利益又は経常損失(△) △2,835,646 69,981
特別利益
固定資産売却益 6,196,319 -
特別利益合計 6,196,319 -
特別損失
固定資産除却損 20,688 -
解体撤去費用 357,387 -
特別損失合計 378,076 -
税引前当期純利益 2,982,595 69,981
法人税、住民税及び事業税 13,540 21,746
法人税等調整額 945,198 △59,947
法人税等合計 958,738 △38,201
当期純利益 2,023,856 108,182
- 6 -
株式会社東京會舘(9701) 2020年3月期 決算短信
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金
その他資本
資本準備金 資本剰余金合計 固定資産 利益剰余金合計
剰余金 繰越利益剰余金
圧縮積立金
当期首残高 3,700,011 925,002 1,958,137 2,883,140 31,399 515,734 547,134
当期変動額
剰余金の配当 △33,413 △33,413
固定資産圧縮積立金
1,967,490 △1,967,490 ―
の積立
固定資産圧縮積立金
△4,080 4,080 ―
の取崩
当期純利益 2,023,856 2,023,856
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 ― ― ― ― 1,963,410 27,033 1,990,443
当期末残高 3,700,011 925,002 1,958,137 2,883,140 1,994,810 542,768 2,537,578
評価・換算
株主資本
差額等
純資産合計
その他有価証券
自己株式 株主資本合計
評価差額金
当期首残高 △439,798 6,690,488 684,700 7,375,189
当期変動額
剰余金の配当 △33,413 △33,413
固定資産圧縮積立金
― ―
の積立
固定資産圧縮積立金
― ―
の取崩
当期純利益 2,023,856 2,023,856
自己株式の取得 △1,905 △1,905 △1,905
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 79,088 79,088
額)
当期変動額合計 △1,905 1,988,537 79,088 2,067,626
当期末残高 △441,703 8,679,026 763,788 9,442,815
- 7 -
株式会社東京會舘(9701) 2020年3月期 決算短信
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金
その他資本
資本準備金 資本剰余金合計 固定資産 利益剰余金合計
剰余金 繰越利益剰余金
圧縮積立金
当期首残高 3,700,011 925,002 1,958,137 2,883,140 1,994,810 542,768 2,537,578
当期変動額
剰余金の配当 △33,408 △33,408
固定資産圧縮積立金
△51,945 51,945 -
の取崩
当期純利益 108,182 108,182
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - - - △51,945 126,719 74,774
当期末残高 3,700,011 925,002 1,958,137 2,883,140 1,942,865 669,487 2,612,352
評価・換算
株主資本
差額等
純資産合計
その他有価証券
自己株式 株主資本合計
評価差額金
当期首残高 △441,703 8,679,026 763,788 9,442,815
当期変動額
剰余金の配当 △33,408 △33,408
固定資産圧縮積立金
- -
の取崩
当期純利益 108,182 108,182
自己株式の取得 △137 △137 △137
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △259,094 △259,094
額)
当期変動額合計 △137 74,637 △259,094 △184,457
当期末残高 △441,841 8,753,663 504,693 9,258,357
- 8 -
株式会社東京會舘(9701) 2020年3月期 決算短信
(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 2,982,595 69,981
減価償却費 373,139 833,393
長期前払費用償却額 - 41,865
退職給付引当金の増減額(△は減少) △167,133 △353,996
賞与引当金の増減額(△は減少) 26,560 13,020
貸倒引当金の増減額(△は減少) 1,275 △995
受取利息及び受取配当金 △37,089 △42,365
支払利息 55,463 140,164
支払手数料 24,837 2,757
有形固定資産売却損益(△は益) △6,196,319 -
売上債権の増減額(△は増加) △420,664 423,664
たな卸資産の増減額(△は増加) △43,477 △7,801
その他の流動資産の増減額(△は増加) △697,149 788,946
長期前払費用の増減額(△は増加) △683,154 △162,253
仕入債務の増減額(△は減少) 105,232 △118,076
その他の流動負債の増減額(△は減少) 808,032 401,194
長期未払金の増減額(△は減少) - △2,600
その他 291,799 △1,148
小計 △3,576,052 2,025,750
利息及び配当金の受取額 37,089 42,368
利息の支払額 △59,107 △135,228
その他の支出 △2,749 △2,749
法人税等の支払額 △39,271 △15,141
営業活動によるキャッシュ・フロー △3,640,091 1,914,999
- 9 -
株式会社東京會舘(9701) 2020年3月期 決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出 △2,999,950 △12,000,000
有価証券の償還による収入 - 13,000,000
投資有価証券の取得による支出 △372 △106,363
有形固定資産の取得による支出 △11,025,134 △74,801
有形固定資産の売却による収入 6,762,011 -
貸付けによる支出 △1,750 △1,500
貸付金の回収による収入 2,584 3,134
敷金及び保証金の差入による支出 △6,342 -
敷金及び保証金の回収による収入 55,415 5,482
保険積立金の積立による支出 △38,618 △18,591
保険積立金の払戻による収入 25,487 72
資産除去債務の履行による支出 △36,919 -
その他の収入 400 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △7,263,188 807,433
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 6,336,000 -
短期借入金の返済による支出 - △11,800,000
長期借入れによる収入 2,464,000 9,600,000
長期借入金の返済による支出 - △25,000
自己株式の取得による支出 △1,905 △137
配当金の支払額 △33,060 △33,067
リース債務の返済による支出 △53,610 △200,165
セール・アンド・リースバックによる収入 1,945,390 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 10,656,814 △2,458,370
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △246,466 264,062
現金及び現金同等物の期首残高 1,701,419 1,454,952
現金及び現金同等物の期末残高 1,454,952 1,719,015
- 10 -
株式会社東京會舘(9701) 2020年3月期 決算短信
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
当社の事業は、レストラン・宴会事業及びこれらに関連した業務を行う単一セグメントであるた
め、記載を省略しております。
(持分法損益等)
当社は、関連会社および開示対象特別目的会社を有しておりません。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
1株当たり純資産額 2,826.48円 1株当たり純資産額 2,771.30円
1株当たり当期純利益 605.74円 1株当たり当期純利益 32.38円
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
当期純利益(千円) 2,023,856 108,182
普通株式に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る当期純利益(千円) 2,023,856 108,182
期中平均株式数(株) 3,341,108 3,340,822
(重要な後発事象)
新型コロナウイルス感染症の拡大により、2020年4月11日より当社は東京會舘本舘および営業所
を臨時休業とし、翌事業年度以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼすこ
とが想定されております。感染拡大による経済活動の停滞や感染拡大の収束時期を見通すことは難
しく、影響額を現時点において客観的に見積もることは困難であります。
- 11 -