9697 カプコン 2021-10-28 15:20:00
2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年10月28日
上 場 会 社 名 株式会社カプコン 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9697 URL https://www.capcom.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)辻本 春弘
問合せ先責任者 (役職名)財務経理部長 (氏名)湯川 直樹 (TEL)06(6920)3605
四半期報告書提出予定日 2021年10月28日 配当支払開始予定日 2021年11月12日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 69,995 66.4 28,924 61.9 29,723 69.2 22,219 71.0
2021年3月期第2四半期 42,059 12.8 17,863 27.7 17,571 25.5 12,993 32.0
(注) 包括利益 2022年3月期第2四半期 21,870 百万円 (69.3%) 2021年3月期第2四半期 12,921 百万円 (41.7%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 104 07 ―
2021年3月期第2四半期 60 86 ―
(注)2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。したがいまして、前連結会計年度
の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり四半期純利益」を算定しております。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 180,964 137,752 76.1
2021年3月期 163,712 120,794 73.8
(参考) 自己資本 2022年3月期第2四半期 137,752 百万円 2021年3月期 120,794 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 ― 25 00 ― 46 00 71 00
2022年3月期 ― 18 00
2022年3月期(予想) ― 18 00 36 00
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2.2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。したがいまして、2021年3月期
については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 100,000 4.9 42,000 21.4 42,000 20.5 30,000 20.4 140 52
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名)― 、除外 ―社 (社名)―
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料9ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記
事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 270,892,976株 2021年3月期 270,892,976株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 57,393,708株 2021年3月期 57,393,176株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 213,499,392株 2021年3月期2Q 213,500,845株
(注)2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。したがいまして、前連結会
計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「期末発行済株式数」、「期末自己株式数」および
「期中平均株式数」を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用に当たっ
ての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社カプコン(9697) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………9
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………9
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………10
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………10
― 1 ―
株式会社カプコン(9697) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におきましては、当社グループは、中核であるデジタルコンテンツ事業において、主力
シリーズの大型新作の投入やリピートタイトルの販売により、積極的に推進しているデジタル販売の拡大に努めてま
いりました。また、これらの主力コンテンツを、映像、ライセンス商品やeスポーツへ展開するとともに、アミュー
ズメント施設事業やアミューズメント機器事業との連携を進め、業績の安定的な拡大に努めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は699億95百万円(前年同期比66.4%増)、営業利益は289億24百万
円(前年同期比61.9%増)、経常利益は297億23百万円(前年同期比69.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利
益は222億19百万円(前年同期比71.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① デジタルコンテンツ事業
当事業におきましては、5月に発売しました『バイオハザード ヴィレッジ』(プレイステーション 5、プレ
イステーション 4、Xbox Series X|S、Xbox One、パソコン用)が業績に大きく貢献しました。また、RPG作品
の『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』(Nintendo Switch、パソコン用)を7月に発売し、
「モンスターハンター」の世界観をベースにした人気モンスターとの冒険や奥深い戦闘システムなどが幅広い
ユーザーを獲得し、全世界で100万本を突破しました。加えて、前期末に発売した『モンスターハンターライ
ズ』(Nintendo Switch用)も安定した人気に支えられ順調に販売本数を伸ばすとともに、過去のシリーズ作な
どを中心としたリピートタイトルの販売が全般に好調な推移となりました。これにより、採算性の高いデジタ
ル販売本数が続伸し、総販売本数は1,980万本と前年同期1,380万本を上回り、収益向上のけん引役を果たしま
した。
また、『モンスターハンターライズ』の超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイ
ク』(Nintendo Switch、パソコン用)を2022年夏に発売することを9月に発表したほか、「東京ゲームショウ
2021 オンライン」において、公式番組として当社人気タイトルの最新情報を紹介するなど、IPの認知拡大と新
たなファン層の獲得を図りました。
モバイルコンテンツにおいては、当社主力IPを用いたライセンス収益が利益に貢献しました。
この結果、売上高は598億3百万円(前年同期比69.0%増)、営業利益は302億16百万円(前年同期比52.2%
増)となりました。
② アミューズメント施設事業
当事業におきましては、緊急事態宣言の継続に伴い、一部店舗において休業および時短営業などを余儀なく
されたものの、集客が回復したことにより、前年同期比で増収増益となりました。また、最新のキャラクター
グッズなどのカプセルトイを含めた新しい展開を図りました。
当第2四半期連結累計期間において、6月に「プラサカプコン ミッテン府中店」(東京都)および7月に
「MIRAINO イオンモール白山店」(石川県)の2店舗をオープンするとともに、5月に1店舗を閉鎖しましたの
で、施設数は42店舗となっております。
この結果、売上高は56億47百万円(前年同期比40.1%増)、営業利益は71百万円(前年同期は営業損失2億62
百万円)となりました。
③ アミューズメント機器事業
当事業におきましては、今後、新規則の適用による新台入替に向けた需要の喚起が見込まれる環境の中、新
機種『百花繚乱 サムライガールズ』を発売するとともに、前期に投入した『バイオハザード7 レジデント
イービル』のリピート販売により、販売台数が前年同期を上回りました。
この結果、売上高は16億11百万円(前年同期比21.5%増)、営業利益は3億88百万円(前年同期比1,962.0%
増)となりました。
― 2 ―
株式会社カプコン(9697) 2022年3月期 第2四半期決算短信
④ その他事業
その他事業につきましては、当社タイトルのブランド価値向上に向け、Netflixにおいて主力IPを活用したCG
アニメ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』および『モンスターハンター:レジェンド・オブ・
ザ・ギルド』が全世界で独占配信されました。また、海外ゲームとのコラボレーションによる収益拡大やキャ
ラクターグッズ展開による販売拡大などに努めました。
一方、eスポーツにおいては、「CAPCOM Pro Tour Online 2021」を4月から世界19地域を対象にオンラインで
開始しました。「Intel World Open」においては、『ストリートファイターⅤ』の決勝大会が7月に開催され、
世界各地で熱戦が繰り広げられました。このように、グローバル規模でのユーザー層の裾野拡大に向けた施策
を推し進めました。
この結果、売上高は29億33百万円(前年同期比121.7%増)、営業利益は13億70百万円(前年同期比147.8%
増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産につきましては、前連結会計年度に比べ172億51百万円増加し、1,809億64百万円となりました。主な増加は、
「現金及び預金」402億84百万円であり、主な減少は、「受取手形及び売掛金」189億99百万円および「ゲームソフ
ト仕掛品」25億91百万円によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度に比べ2億93百万円増加し、432億12百万円となりました。主な増加は、
「繰延収益」14億27百万円であり、主な減少は、「支払手形及び買掛金」11億75百万円によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度に比べ169億58百万円増加し、1,377億52百万円となりました。主な増加
は、「親会社株主に帰属する四半期純利益」222億19百万円であり、主な減少は、「剰余金の配当」49億10百万円に
よるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年3月期の連結業績予想につきましては、2021年5月10日決算発表時の業績予想を変更しておりません。
― 3 ―
株式会社カプコン(9697) 2022年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 71,239 111,524
受取手形及び売掛金 25,096 6,097
商品及び製品 2,005 1,302
仕掛品 897 952
原材料及び貯蔵品 850 580
ゲームソフト仕掛品 24,443 21,852
その他 2,896 2,313
貸倒引当金 △37 △18
流動資産合計 127,391 144,604
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 10,666 10,411
その他(純額) 10,649 10,437
有形固定資産合計 21,316 20,849
無形固定資産 1,229 1,581
投資その他の資産
その他 13,807 13,961
貸倒引当金 △32 △32
投資その他の資産合計 13,775 13,929
固定資産合計 36,321 36,360
資産合計 163,712 180,964
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 2,820 1,644
電子記録債務 882 948
1年内返済予定の長期借入金 727 626
未払法人税等 6,957 7,720
賞与引当金 4,056 4,976
繰延収益 6,673 8,100
その他 10,472 8,993
流動負債合計 32,590 33,009
固定負債
長期借入金 4,878 4,565
退職給付に係る負債 3,468 3,588
その他 1,980 2,048
固定負債合計 10,327 10,202
負債合計 42,918 43,212
― 4 ―
株式会社カプコン(9697) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 33,239 33,239
資本剰余金 21,329 21,329
利益剰余金 93,861 111,170
自己株式 △27,461 △27,463
株主資本合計 120,967 138,275
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 56 64
為替換算調整勘定 △10 △383
退職給付に係る調整累計額 △219 △203
その他の包括利益累計額合計 △173 △522
純資産合計 120,794 137,752
負債純資産合計 163,712 180,964
― 5 ―
株式会社カプコン(9697) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 42,059 69,995
売上原価 16,865 30,663
売上総利益 25,193 39,332
販売費及び一般管理費 7,330 10,407
営業利益 17,863 28,924
営業外収益
受取利息 50 15
受取配当金 9 10
補助金収入 51 -
関係会社整理益 - 761
その他 34 85
営業外収益合計 146 872
営業外費用
支払利息 37 26
支払手数料 34 -
為替差損 259 1
その他 105 45
営業外費用合計 437 73
経常利益 17,571 29,723
特別損失
固定資産除売却損 7 5
特別損失合計 7 5
税金等調整前四半期純利益 17,564 29,718
法人税、住民税及び事業税 3,367 7,668
法人税等調整額 1,203 △170
法人税等合計 4,571 7,498
四半期純利益 12,993 22,219
親会社株主に帰属する四半期純利益 12,993 22,219
― 6 ―
株式会社カプコン(9697) 2022年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益 12,993 22,219
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 20 8
為替換算調整勘定 △107 △373
退職給付に係る調整額 15 15
その他の包括利益合計 △71 △349
四半期包括利益 12,921 21,870
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 12,921 21,870
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
― 7 ―
株式会社カプコン(9697) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 17,564 29,718
減価償却費 1,349 1,733
貸倒引当金の増減額(△は減少) △5 △19
賞与引当金の増減額(△は減少) 84 2,618
受取利息及び受取配当金 △60 △25
支払利息 37 26
為替差損益(△は益) 135 13
固定資産除売却損益(△は益) 7 5
売上債権の増減額(△は増加) 10,156 18,992
たな卸資産の増減額(△は増加) △633 917
ゲームソフト仕掛品の増減額(△は増加) △2,604 2,592
仕入債務の増減額(△は減少) △3,279 △1,106
繰延収益の増減額(△は減少) △6,753 1,420
その他 △2,447 △2,133
小計 13,553 54,751
利息及び配当金の受取額 71 26
利息の支払額 △38 △27
法人税等の支払額 △4,783 △6,318
営業活動によるキャッシュ・フロー 8,802 48,432
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △6,989 △10,451
定期預金の払戻による収入 5,907 7,134
有形固定資産の取得による支出 △1,200 △2,084
有形固定資産の売却による収入 1 -
無形固定資産の取得による支出 △177 △753
その他 8 △19
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,451 △6,174
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △714 △414
自己株式の取得による支出 △2 △1
配当金の支払額 △2,665 △4,905
その他 △261 △269
財務活動によるキャッシュ・フロー △3,643 △5,591
現金及び現金同等物に係る換算差額 △196 182
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,511 36,848
現金及び現金同等物の期首残高 59,672 64,043
現金及び現金同等物の四半期末残高 62,183 100,892
― 8 ―
株式会社カプコン(9697) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
連結子会社の税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対す
る税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算してお
ります。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、
当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これによる主な
変更点としては、ライセンス供与に係る収益のうち、返還不要の契約金については、従来は契約締結時に収益を
認識する方法によっておりましたが、ライセンスを顧客に供与する際の約束の性質が、ライセンス期間にわたり
知的財産にアクセスする権利である場合は、一定の期間にわたり収益を認識し、ライセンスが供与される時点で
知的財産を使用する権利である場合は、一時点で収益を認識する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期
連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間において、四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。なお、
利益剰余金の当期首残高への影響はありません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える
影響はありません。
― 9 ―
株式会社カプコン(9697) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連
報告セグメント
その他 調整額 結損益計
合計
デジタル アミューズ アミューズ (注)1 (注)2 算書計上
計
コンテンツ メント施設 メント機器 額(注)3
売上高
外部顧客への売上高 35,378 4,031 1,325 40,736 1,323 42,059 ― 42,059
セグメント間の内部
― ― ― ― ― ― ― ―
売上高または振替高
計 35,378 4,031 1,325 40,736 1,323 42,059 ― 42,059
セグメント損益 19,849 △262 18 19,605 552 20,158 △2,294 17,863
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、キャラクターコンテンツ事業等を
含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△2,294百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,294百万円が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント損益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連
報告セグメント
その他 調整額 結損益計
合計
デジタル アミューズ アミューズ (注)1 (注)2 算書計上
計
コンテンツ メント施設 メント機器 額(注)3
売上高
外部顧客への売上高 59,803 5,647 1,611 67,062 2,933 69,995 ― 69,995
セグメント間の内部
― ― ― ― ― ― ― ―
売上高または振替高
計 59,803 5,647 1,611 67,062 2,933 69,995 ― 69,995
セグメント損益 30,216 71 388 30,676 1,370 32,046 △3,121 28,924
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、キャラクターコンテンツ事業等を
含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△3,121百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,121百万円が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント損益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関す
る会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間において、四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
(追加情報)
新型コロナウィルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積りにおいて、前連結会計年度の有価証券報告書の
(追加情報)に記載いたしました仮定に重要な変更はありません。
― 10 ―