令和2年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和2年2月5日
上場会社名 株式会社 スクウェア・エニックス・ホールディングス 上場取引所 東
コード番号 9684 URL https://www.hd.square-enix.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)松田 洋祐
問合せ先責任者 (役職名) 最高財務責任者 (氏名)渡邉 一治 TEL 03-5292-8000
四半期報告書提出予定日 令和2年2月10日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.令和2年3月期第3四半期の連結業績(平成31年4月1日~令和元年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2年3月期第3四半期 189,715 4.4 27,770 124.3 27,995 68.4 19,190 106.6
31年3月期第3四半期 181,699 △3.4 12,378 △63.3 16,628 △52.2 9,287 △58.4
(注)包括利益 2年3月期第3四半期 19,253百万円 (148.2%) 31年3月期第3四半期 7,756百万円 (△66.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2年3月期第3四半期 160.96 160.71
31年3月期第3四半期 77.94 77.80
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2年3月期第3四半期 293,655 220,505 74.8
31年3月期 282,614 206,445 72.8
(参考)自己資本 2年3月期第3四半期 219,789百万円 31年3月期 205,789百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
31年3月期 - 10.00 - 37.00 47.00
2年3月期 - 10.00 -
2年3月期(予想) 33.00 43.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.令和2年3月期の連結業績予想(平成31年4月1日~令和2年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 270,000 △0.5 24,000 △2.6 24,000 △15.5 16,800 △13.3 140.97
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :有
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2年3月期3Q 122,531,596株 31年3月期 122,531,596株
② 期末自己株式数 2年3月期3Q 3,243,417株 31年3月期 3,324,532株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2年3月期3Q 119,223,365株 31年3月期3Q 119,159,606株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、【添付資料】P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
四半期決算補足説明資料は令和2年2月5日に当社ホームページに掲載いたします。
㈱スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) 令和2年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
- 1 -
㈱スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) 令和2年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、報告セグメントをデジタルエンタテインメント事業、アミューズメント事業、出版事業、及び
ライツ・プロパティ等事業と定め、各々のセグメントにおいて、事業基盤の強化と収益力の向上に努めておりま
す。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は189,715百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は27,770百万円
(前年同期比124.3%増)、経常利益は27,995百万円(前年同期比68.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
19,190百万円(前年同期比106.6%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間の報告セグメント別の状況は次のとおりであります。
○デジタルエンタテインメント事業
ゲームを中心とするデジタルエンタテインメント・コンテンツの企画、開発、販売及び運営を行っております。
デジタルエンタテインメント・コンテンツは、顧客のライフスタイルにあわせて、家庭用ゲーム機 (携帯ゲーム機
含む)、PC、スマートデバイス等、多様な利用環境に対応しています。
当第3四半期連結累計期間は、家庭用ゲーム機向けタイトルにおいて、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を
求めて S」や「ファイナルファンタジーX/X-2 HD リマスター」Nintendo Switch版・Xbox One版等を発売いたしま
したが、前年同期に新規大型タイトルの発売があったため、その反動により前年同期比で減収となりました。ま
た、前期に発売した新作のリピート販売が弱かったため営業損失となりました。
スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、「ロマンシング サガ
リ・ユニバース」や2019年9月より配信を開始した「ドラゴンクエストウォーク」の好調により、前年同期比で増
収増益となりました。
多人数参加型オンラインロールプレイングゲームにおいては、「ファイナルファンタジーXIV」と「ドラゴンク
エストX」の拡張パッケージ発売とそれに伴う課金会員者数の増加により、前年同期比で増収増益となりました。
当事業における当第3四半期連結累計期間の売上高は136,968百万円(前年同期比3.1%増)となり、営業利益は
29,515百万円(前年同期比93.6%増)となりました。
○アミューズメント事業
アミューズメント施設の運営、並びにアミューズメント施設向けの業務用ゲーム機器・関連商製品の企画、開発
及び販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間は、アミューズメント機器で新規タイトルの発売がなかったため前年同期比で減収と
なったものの、店舗運営が好調に推移したことから営業利益は微増となりました。
当事業における当第3四半期連結累計期間の売上高は33,674百万円(前年同期比1.8%減)となり、営業利益は
1,496百万円(前年同期比0.7%増)となりました。
○出版事業
コミック雑誌、コミック単行本、ゲーム関連書籍等の出版、許諾等を行っております。
当第3四半期連結累計期間は、マンガアプリの「マンガUP!」や電子書籍等のデジタル媒体での販売が大幅に増
加いたしました。また、紙媒体での販売も好調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。
当事業における当第3四半期連結累計期間の売上高は13,888百万円(前年同期比35.0%増)となり、営業利益は
4,986百万円(前年同期比65.1%増)となりました。
○ライツ・プロパティ等事業
主として当社グループのコンテンツに関する二次的著作物の企画・制作・販売及びライセンス許諾を行っており
ます。
当第3四半期連結累計期間は、自社コンテンツの新規キャラクターグッズ等の投入があったことから、前年同期
比で増収増益となりました。
当事業における当第3四半期連結累計期間の売上高は6,564百万円(前年同期比28.0%増)となり、営業利益は733
百万円(前年同期比33.5%増)となりました。
- 2 -
㈱スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) 令和2年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は240,873百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,062百万円増
加しました。これは主に、コンテンツ制作勘定が19,741百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が7,611百万
円、現金及び預金が5,613百万円減少したことによるものであります。固定資産は52,781百万円となり、前連結会
計年度末に比べ4,978百万円増加しました。これは主に有形固定資産が3,044百万円及び投資その他の資産が1,717
百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、293,655百万円となり、前連結会計年度末に比べ11,040百万円増加しました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は61,239百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,210百万円減
少しました。これは主に、短期借入金が8,685百万円、返品調整引当金が4,209百万円減少したこと、未払法人税等
が5,014百万円増加したことによるものであります。固定負債は11,910百万円となり、前連結会計年度末に比べ
3,191百万円増加しました。
この結果、負債合計は、73,149百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,019百万円減少しました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は220,505百万円となり、前連結会計年度末に比べ14,059百万
円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益19,190百万円、剰余金の配当5,602百万円によ
るものであります。
この結果、自己資本比率は74.8%(前連結会計年度末は72.8%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループを取り巻く事業環境は、次世代の家庭用ゲーム機の販売が控え、欧米市場における競争激化が一段
と進む一方、新ゲーム・プラットフォーム、XR(VR(仮想現実)、MR(複合現実)、AR(拡張現実)の総称)、人
工知能(AI)、ブロックチェーン技術等により、新たな市場拡大が期待されています。また、「デジタル」と呼ば
れるゲーム本編のダウンロード販売や追加コンテンツの提供が急速に普及し、家庭用ゲーム機向けソフト市場の流
通形態が変化しつつあります。さらに、ストリーミングがゲームの提供にも拡がろうとしています。
スマートデバイス向けゲーム市場は、スマートフォンの性能向上により、より豊かなゲーム体験に対する顧客ニ
ーズが高まり、ゲーム設計やビジネスモデルが多様化しています。市場規模も、欧米・アジア地域が伸長すること
により、世界的に拡大を続けています。当社は、このような環境変化に対応したコンテンツ開発と収益機会の多様
化を図ることによって、売上・利益の持続可能な伸長を可能とする収益基盤を確立する取り組みを進めておりま
す。
なお、令和元年5月13日に発表した令和2年3月期通期の連結業績予想については、当第3四半期連結累計期間
の営業利益が同業績予想における営業利益を上回りましたが、上述の事業環境の変化が第4四半期以降の業績に及
ぼす影響を令和2年3月期決算において慎重に精査する必要があるため、現時点では据え置くことといたしまし
た。
- 3 -
㈱スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) 令和2年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 129,468 123,854
受取手形及び売掛金 40,396 32,784
商品及び製品 4,484 5,158
仕掛品 5 19
原材料及び貯蔵品 330 291
コンテンツ制作勘定 50,620 70,361
その他 9,770 8,552
貸倒引当金 △265 △150
流動資産合計 234,811 240,873
固定資産
有形固定資産 17,889 20,933
無形固定資産 5,105 5,321
投資その他の資産 24,809 26,526
固定資産合計 47,803 52,781
資産合計 282,614 293,655
- 4 -
㈱スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) 令和2年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 23,592 23,848
短期借入金 8,685 -
未払法人税等 1,694 6,709
賞与引当金 3,273 2,116
返品調整引当金 9,178 4,969
店舗閉鎖損失引当金 49 15
資産除去債務 5 38
その他 20,968 23,541
流動負債合計 67,449 61,239
固定負債
役員退職慰労引当金 52 52
退職給付に係る負債 2,893 3,063
資産除去債務 3,132 3,189
その他 2,640 5,604
固定負債合計 8,719 11,910
負債合計 76,168 73,149
純資産の部
株主資本
資本金 24,039 24,039
資本剰余金 53,281 53,379
利益剰余金 143,451 157,038
自己株式 △10,162 △9,917
株主資本合計 210,610 224,540
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 116 197
為替換算調整勘定 △4,651 △4,776
退職給付に係る調整累計額 △285 △171
その他の包括利益累計額合計 △4,820 △4,750
新株予約権 517 583
非支配株主持分 139 132
純資産合計 206,445 220,505
負債純資産合計 282,614 293,655
- 5 -
㈱スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) 令和2年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年12月31日) 至 令和元年12月31日)
売上高 181,699 189,715
売上原価 97,018 96,271
売上総利益 84,680 93,443
返品調整引当金戻入額 4,161 9,012
返品調整引当金繰入額 7,252 4,941
差引売上総利益 81,589 97,514
販売費及び一般管理費 69,210 69,743
営業利益 12,378 27,770
営業外収益
受取利息 116 287
受取配当金 0 0
連結納税未払金免除益 37 370
為替差益 3,999 -
雑収入 214 400
営業外収益合計 4,368 1,059
営業外費用
支払利息 80 109
支払手数料 3 3
為替差損 - 531
雑損失 34 188
営業外費用合計 119 834
経常利益 16,628 27,995
特別利益
固定資産売却益 15 2
投資有価証券売却益 0 -
新株予約権戻入益 - 7
子会社清算益 8 -
特別利益合計 23 9
特別損失
固定資産除却損 120 78
減損損失 5 11
コンテンツ等廃棄損 3,733 -
店舗閉鎖損失 - 48
その他 0 0
特別損失合計 3,858 138
税金等調整前四半期純利益 12,793 27,866
法人税、住民税及び事業税 1,380 7,893
法人税等調整額 2,122 780
法人税等合計 3,503 8,674
四半期純利益 9,290 19,191
非支配株主に帰属する四半期純利益 2 1
親会社株主に帰属する四半期純利益 9,287 19,190
- 6 -
㈱スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) 令和2年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年12月31日) 至 令和元年12月31日)
四半期純利益 9,290 19,191
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △40 80
為替換算調整勘定 △1,550 △133
退職給付に係る調整額 57 114
その他の包括利益合計 △1,533 61
四半期包括利益 7,756 19,253
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 7,760 19,260
非支配株主に係る四半期包括利益 △4 △7
- 7 -
㈱スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) 令和2年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(IFRS第16号「リース」及びASU第2016-02号「リース」の適用)
米国会計基準を採用している海外関係会社においてASU第2016-02号「リース」を、その他の海外関係会社にお
いてIFRS第16号「リース」を第1四半期連結会計期間より適用しております。これにより、借手のリース取引
は、原則としてすべてのリースについて連結貸借対照表に資産及び負債として計上することとしました。
なお、本基準の適用による当社グループの当第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結累計期間の四半期
連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
(デジタル・コンテンツの販売に係る会計方針の変更)
当社の一部の連結子会社は、従来、主として家庭用ゲーム機及びモバイル・アプリケーション等他社が展開す
るプラットフォームを通じたデジタル・コンテンツの収益について売上報告書到着日に認識しておりましたが、
第1四半期連結会計期間より、ユーザーへの提供時に認識する方法に変更しております。また、収益に付随して
発生する印税及び手数料等の費用を認識する時期も変更しております。この変更は、適時に取引高を収集するシ
ステム及び社内体制が整備されたことに伴い、経済的実態をより適切に反映させるために行ったものでありま
す。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の
四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。
これにより、遡及適用前と比較して、前第3四半期連結累計期間の売上高は2,629百万円増加、営業利益、経常
利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ658百万円増加しております。また、前連結会計年度の期首の純資
産額に対する累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は2,305百万円増加しております。
- 8 -
㈱スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) 令和2年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
デジタルエ 調整額 損益計算書
アミューズ ライツ・プ
ンタテイン 出版 (注)1 計上額
メント ロパティ等 計
メント 事業 (注)2
事業 事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 132,776 34,264 10,259 4,398 181,699 - 181,699
セグメント間の内部売
17 33 27 730 809 △809 -
上高又は振替高
計 132,794 34,298 10,287 5,128 182,508 △809 181,699
セグメント利益 15,244 1,486 3,020 549 20,301 △7,922 12,378
(注)1.セグメント利益の調整額△7,922百万円には、報告セグメントに帰属しない一般管理費△7,999百万円が含ま
れております。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
デジタルエ 調整額 損益計算書
アミューズ ライツ・プ
ンタテイン 出版 (注)1 計上額
メント ロパティ等 計
メント 事業 (注)2
事業 事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 136,956 33,285 13,830 5,642 189,715 - 189,715
セグメント間の内部売
11 388 57 921 1,379 △1,379 -
上高又は振替高
計 136,968 33,674 13,888 6,564 191,095 △1,379 189,715
セグメント利益 29,515 1,496 4,986 733 36,732 △8,961 27,770
(注)1.セグメント利益の調整額△8,961百万円には、報告セグメントに帰属しない一般管理費△9,036百万円が含ま
れております。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
- 9 -