9682 DTS 2021-02-01 15:00:00
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月1日
上場会社名 株式会社DTS 上場取引所 東
コード番号 9682 URL https://www.dts.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)西田 公一
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)春木 健男 (TEL)03-3948-5488
四半期報告書提出予定日 2021年2月8日
配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 64,685 △7.3 7,240 △3.7 7,466 △2.7 5,073 △3.3
2020年3月期第3四半期 69,802 11.1 7,517 7.5 7,670 7.9 5,246 8.3
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 5,281百万円 (1.5%) 2020年3月期第3四半期 5,201百万円 (10.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 110.52 -
2020年3月期第3四半期 113.26 -
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 70,268 56,654 80.4
2020年3月期 70,598 55,089 78.0
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 56,526百万円 2020年3月期 55,083百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 20.00 - 35.00 55.00
2021年3月期 - 25.00 -
2021年3月期(予想) 30.00 55.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 92,500 △2.2 10,000 △6.3 10,200 △6.0 6,900 △5.7 150.37
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、[添付資料]10ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (3) 四半期連結財務諸表に関す
る注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 50,444,532株 2020年3月期 50,444,532株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 4,627,441株 2020年3月期 4,183,214株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 45,908,027株 2020年3月期3Q 46,327,516株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
なお、上記業績予想に関する事項は、[添付資料]5ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (2) 連結業
績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱DTS(9682) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1) 経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………… 2
(2) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 6
(1) 四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… 6
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………… 8
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記)……………………………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)……………………………………………………………… 10
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)…………………………………………………………… 10
3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 11
生産、受注及び販売の実績 ………………………………………………………………………………………… 11
- 1 -
㈱DTS(9682) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状
況にあります。しかし、先行きについては感染拡大の防止策を講じるなかで、各種政策の効果や海外経済の改善も
あり、持ち直しの動きが続くことが期待されます。ただし、感染症拡大による社会経済活動への影響が国内外経済
を下振れさせるリスクに十分注意する必要があります。
このような状況下において当社グループは、中期経営計画(2019年4月~2022年3月)として、「明日の社会に
新たな価値を提供する Next Value Creator」をビジョンに掲げ、財務目標としては、連結売上高1,000億円以上、
海外事業売上高50億円以上、連結営業利益率10%以上、ROE12%以上、ならびに総還元性向45%以上を目指します。
上記目標を実現するため、「持続可能な社会の実現」、「新たなSIerへの進化」ならびに「自律型人材への変
革」の3つの基本方針を策定し、取り組みを継続しています。重点施策としては、「営業力・SI力の強化」、「新
規事業の創出」、「グループ経営基盤の強化」、「社内システム・事務の刷新」ならびに「働き方改革の実践」を
推進しています。
■「新型コロナウイルス感染拡大への対応」
当社グループでは、業務を推進するにあたり、社員の安心・安全を最優先としつつ顧客の意向を汲み取りなが
ら、次のような対策を取り組んでいます。
・社員、ビジネスパートナーおよび顧客情報の日次監視
・テレワーク、時差出勤の制度化
・ビデオ会議の導入、採用面接のリモート化
・各種教育のオンライン化
・年末年始の有給休暇取得の推奨
・渡航、出張の制限
・懇親会の自粛
■「営業力・SI力の強化」
New Normalな社会への変容に合わせて、Webコミュニケーションツールを活用したリモートと対面を組み合わせた
営業スタイルを推進しています。また、提案価値向上を図るために、組織的な営業活動強化に取り組んでいます。
具体的には、SFAシステムの活用により新型コロナウイルス感染拡大の影響を含めた顧客動向・営業活動につい
て、経営層を含めた関係者へタイムリーな情報共有を行っています。今後はこれらのデータを活用し営業状況に応
じた戦略を立案するとともに、営業効率の向上を図ります。
2020年9月、アマゾン ウェブ サービス(AWS)に関する知識要件やシステムインテグレーションの実績要件を充
足し、アドバンスドコンサルティングパートナーに認定されました。今後もクラウドビジネス拡大を推進していき
ます。
また、Nelito Systems LimitedにDTS独自の開発標準(PMS)を導入し、金融事業本部がプロジェクト状況のモ
ニタリングやリスク管理などを指導しています。
■「新規事業への取り組み」
新型コロナウイルスの感染拡大により社会のあり方が変化し、New Normalといわれるデジタル、オンライン、リ
モート、タッチレス、省力化といった新しい時代に適応していくための施策を加速・強化していきます。具体的に
は中期経営計画目標である売上高に占めるDX関連売上の比率25%、およびDX人材500名育成を1年前倒し、2021年3
月期の目標として取り組んでおり、順調に推移しています。
また、AIを活用したビジネス提案を加速させるために社内横断プロジェクトを発足しました。市場調査や顧客ニ
ーズを踏まえた継続的なビジネスアイデア創出への取り組みを実施し、実証実験などの提案活動に取り組むととも
に、実践形式による技術者の育成を推進しています。
■「グループ経営基盤の強化」
ESGへの取り組みとしては、当期より各組織毎にESG推進委員を任命し、その推進体制の強化を図っています。加
えて、当社の全プロジェクトを対象に実施していたSDGsへの貢献内容調査について、当社グループ全体に対象範囲
を拡大しています。その調査結果を活用し、グループ横断での活動強化に取り組んでいきます。当期では、ステー
クホルダーとの建設的な対話に向けて「DTS Group REPORT 2020(統合報告書)」を作成しました。
環境面においては、テレワークやWeb会議の浸透により、CO2排出量や用紙の使用量削減が進んでおり、当初の通
期目標を見直し、さらなる向上に努めます。
- 2 -
㈱DTS(9682) 2021年3月期 第3四半期決算短信
また、当期より、DTS SOFTWARE VIETNAM CO., LTD.、大連思派電子有限公司ならびに株式会社思派電子ジャパン
を連結子会社化し、全ての事業会社が連結対象となりました。グループ一丸となり国内および海外市場でのビジネ
ス拡大を図っていきます。
さらに、2020年6月、組織間連携強化ならびに生産性向上を目的として、芝開発センタと大門開発センタを集約
し、門前仲町開発センタを開設しました。
■「社内システム・事務の刷新」
ワークスタイルの変革や業務効率の改善に向けて、業務プロセスの見直しによる合理化および社内システムの再
構築に取り組んでいます。
第一弾として、社内情報の一元化とBIを活用した情報検索効率改善に向け、社内情報検索基盤の運用を開始しま
した。今後も継続的に機能追加・改善を実施するとともにDX関連技術や新たな開発手法を取り入れ、社員が実践経
験する機会としても活用していきます。
また、社内シンクライアント環境の運用用途を広げ、顧客ニーズに応じてテレワークでも開発を行うことが出来
る環境を構築しました。
2020年7月、社員の満足度向上のため、社内広報紙をWeb化し会社情報へのアクセスを容易にしました。
2020年10月、収益認識に関する会計基準対応では、社内システム改修に伴う運用変更の円滑な対応を実現するた
め、運用トレーニングを兼ねた最終確認を実施しています。
■「働き方改革」
自律型人材への変革を促進し、社員が新しいことに積極的に挑戦する企業風土を醸成するため、目標管理制度を
見直し、当期より新制度を導入しました。その浸透を図るとともに、引き続き、チャレンジや変革を評価する人事
制度への変革に取り組んでいきます。
また、2020年9月、健康経営の取り組みにおいて一定の成果を上げた企業として健康優良企業認定(金の認定)
(注1)を取得しました。当期では健康経営推進の一環として、ストレスチェックの結果をもとに、高ストレス者
に対して産業医による安全配慮指導を実施しました。今後、産業医と保健師が職場訪問や課題解決に向けたアドバ
イスを実施するなどの改善に努めていきます。
さらに、2020年3月から運用を開始したテレワークの状況を踏まえ、同年10月よりテレワークおよび時差勤務制
度を刷新しました。今後もワークライフバランスの取り組みを推進し、社員満足度と企業価値の向上を図ります。
■「その他、株主還元など」
2020年5~6月、資本効率の向上ならびに株主への一層の利益還元を推進するため、444,100株の自己株式を取得
しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、646億85百万円(前年同期比7.3%減)となりました。
前期のデジタルテクノロジー株式会社における決算期変更影響に加え、金融社会セグメントが低調に推移したこ
とや法人ソリューションセグメントにおける新型コロナウイルス感染症の影響もあり減収となりました。
売上総利益は、127億10百万円(同6.7%減)となりました。売上高の減少や、法人ソリューションセグメントに
おける原価率悪化をカバーできず減少しています。
販売費及び一般管理費は、前期における決算期変更影響がなくなったことや新型コロナウイルス感染症拡大の影
響による旅費交通費や展示会出展費用の減少などにより、54億70百万円(同10.4%減)となりました。販売費及び
一般管理費は減少したものの、売上総利益の減少が大きく影響し、営業利益は72億40百万円(同3.7%減)、経常利
益は、74億66百万円(同2.7%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、営業利益の減少などによ
り、50億73百万円(同3.3%減)となりました。
当第3四半期会計期間においては、売上高210億93百万円(同5.9%減)、営業利益25億55百万円(同11.6%増)
となりました。
- 3 -
㈱DTS(9682) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
連結 個別(参考)
対前年同期増減率 対前年同期増減率
売上高 64,685 △7.3% 47,717 △4.5%
営業利益 7,240 △3.7% 5,958 △5.3%
経常利益 7,466 △2.7% 6,581 △4.2%
親会社株主に帰属する
5,073 △3.3% - -
四半期純利益
四半期純利益(個別) - - 4,652 △4.4%
<売上高の内訳>
(単位:百万円)
連結
対前年同期増減率
金融社会 21,150 △8.5%
法人ソリューション 18,617 △6.4%
運用基盤BPO 17,379 △8.0%
地域・海外等 7,539 △4.6%
合計 64,685 △7.3%
各セグメントにおける営業概況は、次のとおりです。
金融社会セグメント
公共系のシステム開発が堅調に推移したものの、メガバンクにおける投資が縮小し、売上高は211億50百万円(前
年同期比8.5%減)となりました。
一方、新技術や新開発手法などを活用した案件として、「GeneXus(ジェネクサス)」などのアプリケーション自
動生成ツールを活用した開発、RPA導入およびその支援の拡大、ならびに「AMLion」や「DAVinCI LABS」を、
「FIT2020 online (金融情報技術展)」へ出展するなど、DX関連ビジネスの強化に取り組んでいます。
また、顧客の営業プロセス管理などの課題に対し、Salesforceの導入に加え、利用促進に向けた業務・システム
分析の支援を実施しています。今後も積極的な提案を推進していきます。
法人ソリューションセグメント
SAPを活用したソリューション案件やクラウド環境の構築案件などが堅調に推移したものの、組込み関連事業、住
宅関連の開発案件などが低調に推移し、売上高は186億17百万円(前年同期比6.4%減)となりました。
当期の新たなソリューションとしては、2020年4月、製造現場のデジタル化を支援するIoT Platform
「Pasteriot」の販売を開始しました。リアルタイムに工場全体を可視化し、ルール・AIによる制御を行うことで、
生産性の向上や管理コスト削減を実現します。
また、SDNによるネットワーク基盤構築など、仮想化技術を活用したプロジェクトに取り組んでいます。これらの
ノウハウを蓄積していくことによりビジネスの拡大を図ります。
さらに、ソリューションベンダと協業し、クラウド基盤構築を含めたワンストップかつ短納期でのSI提供に取り
組むなど、顧客ニーズにあわせて柔軟な提案を推進しています。
運用基盤BPOセグメント
運用BPO分野は情報通信業のシステム運用設計や、基盤プロダクト分野においてプロダクトビジネスが堅調に
推移したものの、前期のデジタルテクノロジー株式会社における決算期変更影響がなくなったことなどもあり、売
上高は173億79百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
- 4 -
㈱DTS(9682) 2021年3月期 第3四半期決算短信
社内ヘルプデスク業務をデジタル技術でサポートするサービスである「ReSM plus」の販売拡大や、その基盤とし
て活用している「ServiceNow」のSI案件の獲得に取り組んでいます。また、導入を検討している顧客に対し、実証
実験などの支援や既に導入済みの顧客に対しては蓄積されたデータを活用したサービスの改善を提案していきま
す。
地域・海外等セグメント
プロジェクト管理の強化などによりNelito Systems Limitedの当第3四半期会計期間における業績が前年同期比
で増加に転じたものの、地銀向け案件の延伸・体制縮小の影響などで、売上高は75億39百万円(前年同期比4.6%
減)となりました。
パッケージソフトのクラウド化対応案件、「kotosora」(注2)による問い合わせ対応自動化や史的文字データ
べースのポータルサイト構築(注3)などの文教関連案件の拡大を目指します。
(注1)東京都の健康保険組合などで構成される健康企業宣言東京推進協議会による健康優良企業の認定で、企業
全体で健康づくりに取り組むことを宣言し、一定の成果を上げた場合に認定される制度。
(注2)kotosoraとは、AIチャットエンジンを活用することにより、人と会話しているような自然なやりとりでFAQ
を利用できるソリューション。
(注3)株式会社DTS WESTは国内外の学術研究機関が所蔵および管理する歴史的な字形データの国際規格
に対応した画像データベースから、複数機関を横断して検索し一覧で表示するポータルサイトの構築を行
いました。
(2) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想については、2020年10月30日に公表した業績予想に変更ありません。
- 5 -
㈱DTS(9682) 2021年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1) 四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 38,478,978 40,030,161
受取手形及び売掛金 16,349,995 12,879,189
有価証券 17,407 -
商品及び製品 286,200 1,326,356
仕掛品 567,630 1,425,663
原材料及び貯蔵品 22,203 26,799
その他 1,197,144 1,056,103
貸倒引当金 △20,245 △18,860
流動資産合計 56,899,314 56,725,413
固定資産
有形固定資産 3,890,861 3,805,492
無形固定資産
のれん 127,036 95,277
その他 819,929 798,146
無形固定資産合計 946,966 893,423
投資その他の資産
その他 8,868,536 8,850,653
貸倒引当金 △6,817 △6,817
投資その他の資産合計 8,861,718 8,843,836
固定資産合計 13,699,546 13,542,752
資産合計 70,598,860 70,268,165
- 6 -
㈱DTS(9682) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 5,079,429 5,209,619
未払法人税等 2,025,489 1,121,443
賞与引当金 3,191,854 1,499,934
役員賞与引当金 58,270 71,222
受注損失引当金 2,680 7,631
その他 3,928,634 4,402,266
流動負債合計 14,286,358 12,312,119
固定負債
退職給付に係る負債 919,223 1,015,757
その他 304,208 286,019
固定負債合計 1,223,432 1,301,777
負債合計 15,509,790 13,613,897
純資産の部
株主資本
資本金 6,113,000 6,113,000
資本剰余金 6,215,781 6,215,781
利益剰余金 46,336,183 48,593,133
自己株式 △4,185,444 △5,185,540
株主資本合計 54,479,521 55,736,374
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 667,248 880,980
為替換算調整勘定 △37,286 △61,453
退職給付に係る調整累計額 △25,727 △29,773
その他の包括利益累計額合計 604,234 789,754
非支配株主持分 5,314 128,139
純資産合計 55,089,070 56,654,268
負債純資産合計 70,598,860 70,268,165
- 7 -
㈱DTS(9682) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 69,802,089 64,685,659
売上原価 56,182,263 51,975,001
売上総利益 13,619,826 12,710,658
販売費及び一般管理費 6,102,740 5,470,257
営業利益 7,517,086 7,240,401
営業外収益
受取利息 16,611 26,135
受取配当金 77,776 79,819
投資事業組合運用益 23,581 36,704
助成金収入 12,853 58,573
その他 46,787 54,035
営業外収益合計 177,610 255,268
営業外費用
支払利息 20,782 20,994
為替差損 1,198 2,130
その他 2,493 5,967
営業外費用合計 24,474 29,093
経常利益 7,670,222 7,466,576
特別利益
段階取得に係る差益 66,731 -
特別利益合計 66,731 -
特別損失
固定資産除却損 559 3,220
ゴルフ会員権評価損 8,320 -
事務所移転費用 - 28,193
特別損失合計 8,880 31,414
税金等調整前四半期純利益 7,728,073 7,435,162
法人税等 2,482,356 2,334,645
四半期純利益 5,245,717 5,100,516
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△1,169 26,723
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 5,246,887 5,073,793
- 8 -
㈱DTS(9682) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 5,245,717 5,100,516
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 4,919 213,732
為替換算調整勘定 △45,930 △28,450
退職給付に係る調整額 △3,309 △4,125
その他の包括利益合計 △44,320 181,156
四半期包括利益 5,201,397 5,281,673
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 5,202,962 5,259,312
非支配株主に係る四半期包括利益 △1,565 22,360
- 9 -
㈱DTS(9682) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
- 10 -
㈱DTS(9682) 2021年3月期 第3四半期決算短信
3.その他
生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、運用基盤BPO事業における受注残高が前年同期に比べ、著しく増加いた
しました。これは、システム情報機器の販売などが増加したことによるものであります。
(1) 生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績は、以下のとおりであります。
セグメントの名称 生産高(千円) 対前年同期増減率(%)
金融社会 21,150,207 △8.5
法人ソリューション 18,617,134 △6.4
運用基盤BPO 17,379,264 △8.0
地域・海外等 7,539,053 △4.6
合計 64,685,659 △7.3
(注) 上記金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。なお、セグメント間の取引は、相殺
消去しております。
(2) 受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績は、以下のとおりであります。
受注高 対前年同期 受注残高 対前年同期
セグメントの名称
(千円) 増減率(%) (千円) 増減率(%)
金融社会 13,586,307 △8.1 7,094,366 0.2
法人ソリューション 16,989,843 △11.1 5,918,155 △9.1
運用基盤BPO 8,477,397 △19.5 6,493,312 31.3
地域・海外等 7,493,958 △8.4 3,003,746 △11.7
合計 46,547,506 △11.5 22,509,580 2.6
(注) 上記金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。なお、セグメント間の取引は、相殺
消去しております。
(3) 販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績は、以下のとおりであります。
セグメントの名称 販売高(千円) 対前年同期増減率(%)
金融社会 21,150,207 △8.5
法人ソリューション 18,617,134 △6.4
運用基盤BPO 17,379,264 △8.0
地域・海外等 7,539,053 △4.6
合計 64,685,659 △7.3
(注) 上記金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。なお、セグメント間の取引は、相殺
消去しております。
- 11 -