9671 よみランド 2019-05-10 15:00:00
よみうりランド中期経営計画(2019~2021年度)の策定について [pdf]
2019 年 5 月 10 日
各 位
会 社 名 株式会社よみうりランド
代表者名 代表取締役社長 杉山 美邦
(コード番号 9671 東証第1部)
問合せ先 執行役員経営企画室長
氏 名 藤本 昌弘
(電 話 044-966-1246)
よみうりランド中期経営計画(2019~2021 年度)の策定について
「よみうりランド中期経営計画(2019~2021 年度)
」を策定しましたのでお知らせします。
当社は今年 9 月に創業 70 周年を迎えます。新しいステージに入るのに合わせ、今後 10 年にわ
たる新たな経営の道標として、会社を飛躍的に成長させる戦略を今年 2 月に発表しました。遊園
地、公営競技の施設提供、ゴルフ場の三事業を基幹ビジネスとして発展させながら、新規事業に
も積極的に取り組む方針です。新たに策定したブランドスローガン「遊びを、まん中に。
」を前
面に打ち出し、企業認知度アップを図ります。
創業 70 周年事業として、2019 年度中に新たな集客施設である植物園をオープンします。遊園
地は、10 周年を迎えるジュエルミネーションの営業にさらに注力し、都心という日本最大の商
圏にある立地を生かし、独自の集客企画を年間を通して展開します。既存の屋内遊戯施設「グッ
ジョバ!!」を当計画期間中に拡大及びリニューアルします。訪日外国人の集客を強化します。
川崎競馬場は、業界が推進する強い馬づくりに向けて、厩舎地区を中心とする大規模施設整備
に着手します。船橋競馬場は、老朽化したスタンドの建て替えを含む大規模施設改修の具体的な
作業に入ります。健康関連事業は、既存店舗の売り上げ安定化を図りつつ、新規店舗開拓、新規
受託による事業拡大を推進します。
当計画は成長戦略の最初の 3 か年度の計画とし、飛躍へのスタートを切るべく総力を挙げて取
り組みます。
■経営数値目標(連結)
2021 年度(計画最終年度)は、売上高 256 億円、営業利益 34 億円を目指します。計画 3 か年
度累計の投資額は、182 億円となります。
■基本方針
当社は、遊園地、公営競技施設、ゴルフ場等を所有し、その運営・賃貸を行う国内でも特色の
ある総合レジャー・サービス事業会社であり、永年にわたり培ってきた事業ノウハウと、ブラン
ドイメージに裏打ちされた様々な経営資源を持っています。万全の安全管理をしたうえで、コス
ト削減と業務の効率化を図り、常に新しいお客様サービスを模索し、企業価値の向上を目指しま
す。
■重点取り組み
1.安全確保への再認識と新環境への対応
2.不断の努力と知恵の創出
3.個人の能力向上と組織の力の強化
4.社内外の情報への感度向上
5.社会貢献への取り組み
6.防災対策の強化
■経営課題
1.遊園地エリア及び同周辺エリアの開発へ向けた準備
①遊園地エリア及び同周辺エリアの価値向上策の検討
②京王よみうりランド駅前開発計画の推進
2.新規事業への取り組み
①植物園オープン(2019 年度中)
②「グッジョバ!!」の拡大及びリニューアル
③川崎、船橋両競馬場の大規模施設整備
④南山区画整理事業により得られる当社所有地における新規事業の検討
⑤キッズ施設の新規店展開と温浴施設の新規受託の推進
3.既存事業の売上・利益の向上
①よみうりランドのブランド力向上策の実施
②全社的な企画、営業力、団体集客力の強化
③訪日外国人の集客対策
④遊園地の集客強化(ジュエルミネーション、プール等)
⑤川崎、船橋両競馬場の本場入場者、売り上げの促進強化
⑥船橋場外施設の売り上げ向上
⑦ゴルフ 4 場の協力体制の強化
4.人材育成への投資と組織の改革
①社内連携の強化、サービスレベル向上を目指した取り組み
②他社との人的交流の拡大
③業務、業態の変化に応じた組織の改革
④人手不足の対応
5.安全・衛生・危機管理体制の強化
①遊戯機、ゴンドラ等の管理運用体制の強化
②施設利用者の安全確保対策の強化
③温浴施設等の衛生管理の徹底
6.防災対策の強化
①防災訓練の徹底実施と防災対応力の向上
②備蓄体制の整備
③立川断層の動向注視
④大震災・大災害に対応する体制準備
■資本政策
当社の資本政策は、株主価値の持続的な向上を目指し、拡大する事業機会を迅速・確実にとら
えるために必要となる十分な株主資本の水準を保持することを基本としています。
配当については、株主への利益還元を経営の最重要課題のひとつとして位置付けており、当社
を取り巻く経営環境や業績、財務状況等を総合的に勘案のうえ、安定的に配当を行う方針です。
以 上