令和2年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
令和2年5月11日
上 場 会 社 名 株式会社 御園座 上場取引所 名
コ ー ド 番 号 9664 URL http://www.misonoza.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)宮崎敏明
問合せ先責任者 (役職名)取締役総務経理部長 (氏名)増井敏樹 (TEL) (052)222-8202
定時株主総会開催予定日 令和2年6月25日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 令和2年6月25日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.令和2年3月期の業績(平成31年4月1日~令和2年3月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2年3月期 2,966 △41.3 △247 - △276 - △301 -
31年3月期 5,052 - 528 - 513 - 452 -
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2年3月期 60 49 - △6.3 △3.9 △8.3
31年3月期 90 95 - 9.2 6.8 10.5
(参考) 持分法投資損益 2年3月期 - 百万円 31年3月期 - 百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2年3月期 6,994 4,633 66.2 930 55
31年3月期 7,605 4,938 64.9 991 68
(参考) 自己資本 2年3月期 4,633 百万円 31年3月期 4,938 百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2年3月期 △99 △17 △204 884
31年3月期 969 △189 △204 1,205
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 配当率
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
31年3月期 - - - 0 00 0 00 0 - 0 00
2年3月期 - - - 0 00 0 00 0 - 0 00
3年3月期(予想) - - - 0 00 0 00 -
3.令和3年3月期の業績予想(令和2年4月1日~令和3年3月31日)
令和3年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスによる影響を現時点において合理的に算定すること
が困難なことから、業績予想は未定とさせていただきます。なお、業績予想の開示が可能となった段階で速やかに公表
いたします。
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2年3月期 4,984,500 株 31年3月期 4,984,500 株
② 期末自己株式数 2年3月期 5,124 株 31年3月期 5,074 株
③ 期中平均株式数 2年3月期 4,979,384 株 31年3月期 4,979,479 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用
にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧
ください。
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………7
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………8
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………10
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………11
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………11
(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………11
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………11
4.その他 …………………………………………………………………………………………………12
(1)役員の異動 ……………………………………………………………………………………12
1
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、令和2年1月までの間は、概ね、好調な企業収益を背景に雇用・所得環境の
改善が続くなかで、個人消費も持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。し
かしながら、2月以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界規模で急激に拡大した影響を受け、3月の
景気は、大幅に下押しされ、厳しい状況となりました。先行きについては、更なる感染拡大による影響が懸念され
ております。
当社におきましては、平成30年4月の新劇場開場から2年目となり、4月には「陽春花形歌舞伎」が行われまし
た。また、5月には「ミュージカル 笑う男」、「雪まろげ」、「水森かおり特別公演」、「石川さゆりコンサート
2019」、6月には「ミュージカル レ・ミゼラブル」、「ファンタスティックライブ2019」、7月には「前川清特別
公演 杜このみ特別出演」、「夏休み!!吉本新喜劇&バラエティ公演」、8月には「音楽劇 トムとジェリー 夢よ
もう一度」、「ブロードウェイミュージカル ピーターパン」、「志村けん一座 第14回志村魂~一姫二太郎三かぼ
ちゃ~」、「ブラックorホワイト? あなたの上司、訴えます!」、9月には「坂東玉三郎 御園座特別舞踊公演」、
「きん枝改メ 四代 桂小文枝 襲名披露公演」、「天童よしみコンサート2019」、「蘭RAN」、「九月新派公演」、
10月には「第五十回記念 吉例顔見世」、「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」、11月には「渦が森団地の眠れない
子たち」、「細川たかし特別公演 ダチョウ倶楽部一座旗揚げ公演」、「虎者-NINJAPAN-」、「組曲虐殺」、12月
には「よしもと爆笑公演」、「ダンス オブ ヴァンパイア」、「加藤登紀子ほろ酔いコンサート2019」が行われま
した。
また、令和2年1月には「坂東玉三郎 御園座新春特別舞踊公演」、「梅沢富美男劇団&研ナオコ 新春特別公
演」、「市川海老蔵特別公演」、2月には「宝塚歌劇月組公演」、3月には「吉幾三特別公演」、「キム・ヨンジ
ャコンサート2020」を行う計画でした。
令和元年11月8日に公表した令和2年3月期業績予想において、営業損失2億4千万円を予想いたしましたが、
令和2年1月以降に行われた公演が当初の想定を大きく上回る好調な結果を残し、「坂東玉三郎 御園座新春特別
舞踊公演」、「梅沢富美男劇団&研ナオコ 新春特別公演」、「市川海老蔵特別公演」の合計で、令和元年11月8
日に想定していた収益の前提よりも7千9百万円の大幅な超過達成を計上できました。そのままの状況が続けば、
令和2年3月期業績予想の上方修正も視野に入れられる状況でした。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を背景として、2月26日、新型コロナウイルス感染症対策
本部の会合で、政府より、今後2週間全国的なスポーツや文化イベントの中止や延期、規模縮小を要請されたこと
から、2月27日、「宝塚歌劇月組公演」の2月29日から3月4日まで予定していた8公演の中止を発表いたしまし
た。
「吉幾三特別公演」につきましては、3月9日から3月22日まで公演は実施いたしましたが、予定されていた19
回の公演のうち、公演期間中の貸切公演のうち10公演が中止となったため、上演したのは9公演にとどまりまし
た。
「キム・ヨンジャコンサート2020」につきましては、3月5日、政府が中国と韓国からの入国者に指定場所での
2週間の待機などを要請する方針を表明し、当該措置が3月9日から発動されたことから、キム・ヨンジャの来日
が事実上不可能となり、3月11日、延期を発表いたしました。
以上の通り、「宝塚歌劇月組公演」、「吉幾三特別公演」、「キム・ヨンジャコンサート2020」の3公演に、新
型コロナウイルス感染症による収益への大きな影響が発生いたしました。3公演合計で9千8百万円の利益下押し
となる影響があり、これは、上記の1月以降の収益大幅超過達成を打ち消すような影響となりました。
前事業年度においては、平成30年4月の新劇場開場を受け、4月には、松本幸四郎改め二代目松本白鸚、市川染
五郎改め十代目松本幸四郎の襲名披露となる杮落し公演「杮葺落四月大歌舞伎」、5月には「スーパー歌舞伎Ⅱ
ワンピース」、6月には「滝沢歌舞伎2018」と、ほぼ1ヶ月間連続で行う公演が3ヶ月連続で行われたことを主因
に、前事業年度の当社主催公演回数は415回でしたが、当事業年度の当社主催公演回数は339回(前期比△18.3%)
となりました。なお、この当事業年度の当社主催公演回数について、新型コロナウイルス感染症の影響で中止とな
った19公演は除いております。
この結果、当事業年度の業績は、売上高29億6千6百万円(前期比△41.3%)となりました。
売上高の減少を反映し、利益面では、営業損失2億4千7百万円(前期は営業利益5億2千8百万円)、経常損
失2億7千6百万円(前期は経常利益5億1千3百万円)、当期純損失3億1百万円(前期は当期純利益4億5千
2
2百万円)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産の部)
当事業年度末における流動資産の残高は、11億4百万円となり、前事業年度末に比べ3億7千2百万円の減少と
なりました。この主な要因は、未収消費税等が4千4百万円、未収還付法人税等が3千3百万円増加したものの、
現金及び預金が3億2千1百万円、売掛金が1億2千9百万円減少したことによるものであります。固定資産の残
高は、58億9千万円となり、前事業年度末に比べ2億3千7百万円の減少となりました。この主な要因は、減価償
却等により、建物が1億1千9百万円、機械及び装置が7千7百万円、工具、器具及び備品が2千5百万円それぞ
れ減少したことによるものであります。この結果、総資産は、69億9千4百万円となり、前事業年度末に比べ6億
1千万円の減少となりました。
(負債の部)
当事業年度末における流動負債の残高は、6億3千8百万円となり、前事業年度末に比べ1億1千2百万円の減
少となりました。この主な要因は、買掛金が1億3千1百万円、預り金が4千6百万円増加したものの、未払法人
税等が1億4百万円、未払消費税等が7千8百万円、未払金が6千6百万円、前受金が4千4百万円減少したこと
によるものであります。固定負債の残高は、17億2千2百万円となり、前事業年度末に比べ1億9千3百万円減少
しました。この主な要因は、長期借入金が2億円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、23
億6千万円となり、前事業年度末に比べ3億6百万円の減少となりました。
(純資産の部)
当事業年度末における純資産の残高は、46億3千3百万円となり、前事業年度末に比べ3億4百万円の減少とな
りました。この主な要因は、利益剰余金が3億1百万円減少したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における現金及び現金同等物は、前年同期と比べ3億2千1百万円減少し、8億8千4百万円となりま
した。
【営業活動によるキャッシュ・フロー】
営業活動によるキャッシュ・フローは、9千9百万円の支出(前期は9億6千9百万円の収入)となりました。
これは主に、税引前当期純損失2億7千5百万円、減価償却費2億5千万円、仕入債務の増加1億3千1百万円、
売上債権の減少1億2千9百万円、法人税等の支払1億2千7百万円、未払又は未収消費税等の増減1億2千2
百万円によるものであります。
【投資活動によるキャッシュ・フロー】
投資活動によるキャッシュ・フローは、1千7百万円の支出(前期は1億8千9百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出1千6百万円によるものであります。
【財務活動によるキャッシュ・フロー】
財務活動によるキャッシュ・フローは、2億4百万円の支出(前期は2億4百万円の支出)となりました。これ
は主に、長期借入金の返済による支出2億円によるものであります。
(4)今後の見通し
令和3年3月期は、平成30年4月の新劇場開場から3年目となります。
令和2年3月期は「挑戦の1年」として、従来から御園座の強みであり、お客様に馴染みの深い歌舞伎、座長公
演、お笑いの各公演のほか、新劇場になってから上演を開始したミュージカル、宝塚歌劇、ジャニーズの公演など、
新たなブランド作りに努めてまいりました。令和3年3月期もその流れを継続し、引続き「挑戦の1年」を進めて
3
まいる予定で考えておりました。
ところが、新型コロナウイルス感染症の世界規模での拡大、4月7日に政府が東京都など7都府県に対し緊急事
態宣言を発令したこと、4月10日に愛知県が緊急事態宣言を発令したこと、4月16日には政府による緊急事態宣言
発令対象を47都道府県に拡大したことなどにより、当社のみならず、興行業界全体に大きな影響が及ぼされており
ます。
御園座における経営環境は、令和2年2月下旬以降3月末日までの状況から更に厳しくなっており、令和3年3
月期において、令和2年4月から7月上旬までに上演することを予定していた公演のうち、以下の通り、大半にあ
たる15種類、上演日数として61日間、上演回数として86回の公演が中止となりました。この中には、例年4月に上
演している歌舞伎公演、5月に短期公演を連続して行いコンサートシリーズとして銘打った公演群、発売後即完売
した6月のミュージカル公演が含まれております。
<令和2年4月から7月上旬までの公演のうち当初上演を予定していたが中止となったもの>
上演予定 上演予定
公演名 上演予定期間
日数 回数
新作歌舞伎「NARUTO-ナルト-」 4月4日~26日 23 34
ミュージカル モダン・ミリー 4月29日~5月1日 3 4
きゃりーぱみゅぱみゅ かまいたちTOUR2020 5月6日 1 2
タクフェス春のコメディ祭 5月9日~10日 1 3
鳥羽一郎 山川豊 熱唱!兄弟コンサート 5月13日 1 1
由紀さおり50年記念コンサート 5月14日 1 1
宇崎竜童弾き語りライブ 5月15日 1 1
コロッケPRESENTS ものまねエンターテインメントSHOW 5月16日 1 2
中村美律子コンサート2020 5月17日 1 1
松竹芸能お笑い披露名古屋公演 松竹芸人大集合スペシャル 5月18日 1 1
純烈三大劇場コンサート2020 5月21日 1 2
オール阪神・巨人45周年記念特別公演 5月23日~24日 2 3
ザ・ニュースペーパー特別公演 VOL.2 5月31日 1 1
ミュージカル エリザベート 6月10日~28日 19 25
彩の国シェイクスピア・シリーズ第36弾 ジョン王 7月3日~6日 4 5
合計 61 86
(注)上記には、令和3年3月期中に別途公演を行う「延期」となる可能性があるものが含まれています。
現時点では、上記以外の公演は上演する予定ですが、新型コロナウイルス感染症の影響等さまざまな理由から、
中止となる公演が発生したり、集客が当社の想定に達しない可能性があります。また、逆に新型コロナウイルス感
染症が一定の収束を迎えた後、年度後半には、それまで買い控えをしていたお客様による反動や、令和2年3月以
降の公演の観劇を予定していたお客様の振替により、当社の想定を上回る売上や利益の増加が発生する可能性もあ
ります。
以上のような状況であり、現時点では業績予想の合理的な算定が困難であることから、令和3年3月期の業績予
想につきましては未定とさせていただきます。今後、業績における影響が合理的に予想可能と判断した場合には速
やかに公表させていただく所存であります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、日本基準を適用しております。なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切に対
応していく方針であります。
4
3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(平成31年3月31日) (令和2年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,205,846 884,205
売掛金 235,879 106,781
貯蔵品 2,327 1,881
前渡金 8,467 671
前払費用 12,761 15,407
未収還付法人税等 - 33,732
未収消費税等 - 44,336
その他 12,774 18,072
貸倒引当金 △889 △739
流動資産合計 1,477,168 1,104,351
固定資産
有形固定資産
建物 2,959,471 2,960,371
減価償却累計額 △153,551 △274,097
建物(純額) 2,805,919 2,686,273
構築物 13,927 13,927
減価償却累計額 △1,166 △2,099
構築物(純額) 12,761 11,828
機械及び装置 985,961 999,881
減価償却累計額 △96,904 △187,893
機械及び装置(純額) 889,057 811,988
工具、器具及び備品 210,825 212,215
減価償却累計額 △29,523 △56,612
工具、器具及び備品(純額) 181,302 155,603
土地 2,124,656 2,124,656
リース資産 8,100 8,100
減価償却累計額 △1,349 △2,507
リース資産(純額) 6,750 5,592
有形固定資産合計 6,020,447 5,795,942
無形固定資産
電話加入権 72 72
ソフトウエア 11,346 9,201
リース資産 39,083 32,383
無形固定資産合計 50,502 41,657
投資その他の資産
投資有価証券 38,291 35,247
長期前払費用 11,577 8,700
保険積立金 6,172 7,644
その他 920 920
投資その他の資産合計 56,960 52,512
固定資産合計 6,127,910 5,890,112
資産合計 7,605,078 6,994,464
5
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(平成31年3月31日) (令和2年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 115,642 247,597
1年内返済予定の長期借入金 200,000 200,000
リース債務 8,293 8,413
未払金 83,432 17,295
未払法人税等 104,212 -
未払消費税等 78,281 -
前受金 142,654 98,586
預り金 7,009 53,348
賞与引当金 7,500 5,400
その他 4,417 8,026
流動負債合計 751,444 638,668
固定負債
長期借入金 1,600,000 1,400,000
リース債務 41,833 33,420
繰延税金負債 252,198 276,857
退職給付引当金 19,591 9,948
その他 2,000 2,000
固定負債合計 1,915,622 1,722,226
負債合計 2,667,066 2,360,894
純資産の部
株主資本
資本金 2,271,937 2,271,937
資本剰余金
資本準備金 2,137,599 2,137,599
その他資本剰余金 22 22
資本剰余金合計 2,137,621 2,137,621
利益剰余金
利益準備金 112,500 112,500
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金 627,906 627,906
別途積立金 350,000 350,000
繰越利益剰余金 △529,701 △830,924
利益剰余金合計 560,704 259,481
自己株式 △39,476 △39,674
株主資本合計 4,930,787 4,629,366
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 7,223 4,203
評価・換算差額等合計 7,223 4,203
純資産合計 4,938,011 4,633,570
負債純資産合計 7,605,078 6,994,464
6
(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成31年3月31日) 至 令和2年3月31日)
売上高 5,052,250 2,966,255
売上原価 4,248,790 2,949,659
売上総利益 803,459 16,596
販売費及び一般管理費
役員報酬 16,030 15,690
給料及び手当 58,837 56,868
賞与引当金繰入額 4,350 7,192
退職給付費用 1,645 460
減価償却費 713 1,126
租税公課 43,984 39,953
広告宣伝費 16,555 4,996
支払手数料 49,543 52,580
その他 83,156 85,388
販売費及び一般管理費合計 274,817 264,255
営業利益又は営業損失(△) 528,641 △247,659
営業外収益
受取利息 1 1
受取配当金 1,573 1,467
保険返戻金 1,343 -
受取保険金 2,092 -
その他 3,089 2,737
営業外収益合計 8,099 4,206
営業外費用
支払利息 22,336 19,993
公演関連損失 - 10,560
その他 958 2,249
営業外費用合計 23,295 32,804
経常利益又は経常損失(△) 513,445 △276,257
特別利益
投資有価証券売却益 - 999
特別利益合計 - 999
特別損失
投資有価証券評価損 636 -
特別損失合計 636 -
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 512,809 △275,257
法人税、住民税及び事業税 84,622 1,282
法人税等調整額 △24,683 24,683
法人税等合計 59,938 25,965
当期純利益又は当期純損失(△) 452,870 △301,223
7
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰
資本金 その他資本剰 余金
資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金
余金 固定資産圧縮
別途積立金
積立金
当期首残高 2,271,937 2,137,599 22 2,137,621 112,500 627,906 350,000
当期変動額
当期純利益又は当期
純損失(△)
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - - - - - -
当期末残高 2,271,937 2,137,599 22 2,137,621 112,500 627,906 350,000
株主資本 評価・換算差額等
利益剰余金
その他利益剰 その他有価証 評価・換算差 純資産合計
余金 利益剰余金合 自己株式 株主資本合計
券評価差額金 額等合計
繰越利益剰余 計
金
当期首残高 △982,571 107,834 △38,895 4,478,498 10,425 10,425 4,488,923
当期変動額
当期純利益又は当期
452,870 452,870 452,870 452,870
純損失(△)
自己株式の取得 △580 △580 △580
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △3,201 △3,201 △3,201
額)
当期変動額合計 452,870 452,870 △580 452,289 △3,201 △3,201 449,087
当期末残高 △529,701 560,704 △39,476 4,930,787 7,223 7,223 4,938,011
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当事業年度(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰
資本金 その他資本剰 余金
資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金
余金 固定資産圧縮
別途積立金
積立金
当期首残高 2,271,937 2,137,599 22 2,137,621 112,500 627,906 350,000
当期変動額
当期純利益又は当期
純損失(△)
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - - - - - -
当期末残高 2,271,937 2,137,599 22 2,137,621 112,500 627,906 350,000
株主資本 評価・換算差額等
利益剰余金
その他利益剰 その他有価証 評価・換算差 純資産合計
余金 利益剰余金合 自己株式 株主資本合計
券評価差額金 額等合計
繰越利益剰余 計
金
当期首残高 △529,701 560,704 △39,476 4,930,787 7,223 7,223 4,938,011
当期変動額
当期純利益又は当期
△301,223 △301,223 △301,223 △301,223
純損失(△)
自己株式の取得 △198 △198 △198
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △3,019 △3,019 △3,019
額)
当期変動額合計 △301,223 △301,223 △198 △301,421 △3,019 △3,019 △304,441
当期末残高 △830,924 259,481 △39,674 4,629,366 4,203 4,203 4,633,570
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成31年3月31日) 至 令和2年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 512,809 △275,257
減価償却費 249,343 250,537
貸倒引当金の増減額(△は減少) △108 △150
賞与引当金の増減額(△は減少) 7,500 △2,100
退職給付引当金の増減額(△は減少) △3,969 △9,642
受取利息及び受取配当金 △1,574 △1,469
支払利息 22,336 19,993
投資有価証券評価損益(△は益) 636 -
投資有価証券売却損益(△は益) - △999
売上債権の増減額(△は増加) △174,542 129,098
たな卸資産の増減額(△は増加) △399 445
仕入債務の増減額(△は減少) 115,642 131,954
前受金の増減額(△は減少) △132,865 △44,067
預り金の増減額(△は減少) △62,356 46,339
未払金の増減額(△は減少) 19,454 △66,138
未払又は未収消費税等の増減額 412,883 △122,618
その他 25,367 △9,500
小計 990,157 46,424
利息及び配当金の受取額 1,574 1,469
利息の支払額 △22,287 △20,116
法人税等の支払額 - △127,223
法人税等の還付額 339 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 969,784 △99,446
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △177,866 △16,210
無形固定資産の取得による支出 △14,760 △953
投資有価証券の売却による収入 - 1,000
その他 2,997 △1,702
投資活動によるキャッシュ・フロー △189,629 △17,865
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △200,000 △200,000
リース債務の返済による支出 △4,065 △4,131
その他 △582 △196
財務活動によるキャッシュ・フロー △204,647 △204,328
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 575,507 △321,640
現金及び現金同等物の期首残高 630,338 1,205,846
現金及び現金同等物の期末残高 1,205,846 884,205
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
当社は劇場事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成31年3月31日) 至 令和元年3月31日)
1株当たり純資産額 991円68銭 930円55銭
1株当たり当期純利益又は1
90円95銭 △60円49銭
株当たり当期純損失(△)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、
記載しておりません。
1 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(平成31年3月31日) (令和元年3月31日)
純資産の部の合計額(千円) 4,938,011 4,633,570
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) - -
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 4,938,011 4,633,570
1株当たり純資産額の算定に用いられた
4,979 4,979
期末の普通株式の数(千株)
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成31年3月31日) 至 令和元年3月31日)
当期純利益又は当期純損失(△)(千円) 452,870 △301,223
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益又は普通株式に係る当期純
452,870 △301,223
損失(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 4,979 4,979
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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4.その他
(1)役員の異動
①その他の役員の異動(令和2年6月25日付)
(ア)新任監査役候補
監査役(社外) 髙橋 治朗(現 名港海運株式会社 代表取締役会長)
(イ)退任予定監査役
監査役(社外) 平林 拓也 任期満了に伴うもの
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