9664 御園座 2019-11-08 17:00:00
業績予想修正に関するお知らせ [pdf]
令和元年 11 月8日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 御 園 座
代表者名 代表取締役社長 宮崎 敏明
(コード番号 9664 名証第2部)
問合せ先 取締役総務経理部長 増井 敏樹
TEL (052)222-8202
業績予想修正に関するお知らせ
当社は、令和2年3月期(平成 31 年4月 1 日~令和2年3月 31 日)通期について、令
和元年5月 14 日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしますので、お知らせいたし
ます。
記
1.令和2年3月期通期 業績予想数値の修正
(平成 31 年4月1日~令和2年3月 31 日) (金額の単位:百万円)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A) 3,439 103 83 70
今回修正予想(B) 3,000 △240 △260 △285
増減額(B-A) △439 △343 △343 △355
増減率(%) △12.8 - - -
(ご参考)前期実績 5,052 528 513 452
(平成 31 年 3 月期)
(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したもので
あり、実際の実績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
2.修正の理由
(通期業績予想の修正)
令和2年3月期第2四半期累計期間において、4月に開催した「陽春花形歌舞伎」が当
初予算を大幅に下回る売上高及び粗利益となり、またその他9月までに行われた公演の多
くについても、当初予算と比べればやや不振な結果となりました。
今年度は、新劇場の開場から2年目となり、今後中期的な将来を展望し、お客様の多様
なニーズに合わせさまざまなジャンルの公演を安定的に行う体制を構築する「挑戦の1年」
と考え、ほぼ1ヶ月間連続で行う公演の数を減少させ、短期公演の数を増加させる公演計
画を策定しました。売上高が減少しても一定の利益を確保できるものと考えておりました
が、今年度、比較的大きな利益を計上することができると考えていた複数の公演で、当初
の見込みを下回りました。
その原因分析とともに、今後の対策を立てることによって、下期においては、 月の
10 「第
五十回吉例顔見世」、11 月の「細川たかし特別公演」など比較的大きな公演において、令和
2年3月期第2四半期累計期間までに計上した赤字を取り返すべく努力を続けてまいりま
すが、上期の業績動向を鑑みた結果、上期の赤字をカバーするまでには至らず、令和2年
3月期第2四半期累計期間の赤字幅は縮小するものの、通期予想において、当初公表値に
比して、売上高は減収、営業利益・経常利益・当期純利益のいずれも大幅減益となり、赤
字に転じる見込であり、上記の通り業績予想の修正を行うものであります。
新劇場開場後は、公演ラインナップとしては、新劇場開場初年度に初めて行ったミュー
ジカル、ジャニーズ公演のほか、今年度には宝塚公演を初めて行うこととするなど、新た
なジャンルの公演や集客力のある出演者による公演を並べ、魅力的な劇場となるよう努め
ております。
また、劇場の設備やサービス面においても、お客様からいただくさまざまな声に耳を傾
け、できる限りの改善を図っているつもりです。
下期以降は、上記の通り、収益力改善を図り、令和2年3月期第2四半期累計期間の結
果に歯止めをかけるよう努めてまいります。
以上