9664 御園座 2021-02-12 16:20:00
令和3年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
令和3年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
令和3年2月12日
上 場 会 社 名 株式会社 御園座 上場取引所 名
コ ー ド 番 号 9664 URL http://www.misonoza.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)宮崎敏明
問合せ先責任者 (役職名)取締役総務経理部長 (氏名)増井敏樹 (TEL) (052)222-8202
四半期報告書提出予定日 令和3年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.令和3年3月期第3四半期の業績(令和2年4月1日~令和2年12月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3年3月期第3四半期 572 △73.6 △319 - △324 - △564 -
2年3月期第3四半期 2,165 △47.9 △299 - △312 - △324 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
3年3月期第3四半期 △113.46 -
2年3月期第3四半期 △65.09 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
3年3月期第3四半期 6,206 4,069 65.6
2年3月期 6,994 4,633 66.2
(参考) 自己資本 3年3月期第3四半期 4,069 百万円 2年3月期 4,633 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2年3月期 - - - 0 00 0 00
3年3月期 - - -
3年3月期(予想) 0 00 0 00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.令和3年3月期の業績予想(令和2年4月1日~令和3年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 961 △67.6 △449 - △352 - △592 - △119 05
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3年3月期3Q 4,984,500株 2年3月期 4,984,500株
② 期末自己株式数 3年3月期3Q 5,124株 2年3月期 5,124株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 3年3月期3Q 4,979,376株 2年3月期3Q 4,979,386株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実
際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご
利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「業績予想などの将来予測情報に関する説明」を
ご覧ください。
株式会社御園座(9664) 令和3年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する重要事象等) ……………………………………………………………8
1
株式会社御園座(9664) 令和3年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を大きく受け、社会・経済
活動が停滞し、多くの企業活動や個人消費に影響を与え、極めて厳しい状況で推移いたしました。また、景気の先
行きについても、依然として強い不透明感が残る状況が続いております。
このような状況の中、当社におきましては、以下の通り、令和2年4月から8月までに上演することを予定して
いた大半の公演及びその後の一部の公演である22種類、上演日数として87日間、上演回数として124回の公演が中止
となりました。この中には、例年4月に上演している歌舞伎公演、5月に短期公演を連続して行いコンサートシリ
ーズとして銘打った公演群、発売後即完売した6月のミュージカル公演が含まれております。
一方で、新型コロナウイルス感染拡大予防対策を講じ、来場するお客様及び出演者・公演関係者の安全と安心を
確保することに努めながら、8月に約4ヶ月半振りに公演が再開され、その後も徐々に公演が行われております。
10月には「錦秋御園座歌舞伎」、11月には「滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movie」、「梅沢富美男劇団 田川寿美 特
別公演」、「ミュージカル 生きる」、12月には「舟木一夫御園座コンサート」、「よしもと爆笑公演」、「ミュ
ージカル ローマの休日」、「加藤登紀子ほろ酔いコンサート」が行われました。
当第3四半期累計期間の当社主催公演は109回(前年同期は269回)であります。
<公演中止となった当第3四半期累計期間の上演予定作品>
上演予 上演予
公演名 上演予定期間
定日数 定回数
新作歌舞伎「NARUTO-ナルト-」 4月4日~26日 23 34
ミュージカル モダン・ミリー 4月29日~5月1日 3 4
きゃりーぱみゅぱみゅ かまいたちTOUR2020 5月6日 1 2
タクフェス春のコメディ祭 5月9日~10日 2 3
鳥羽一郎 山川豊 熱唱!兄弟コンサート 5月13日 1 1
由紀さおり50年記念コンサート 5月14日 1 1
宇崎竜童弾き語りライブ 5月15日 1 1
コロッケPRESENTS ものまねエンターテインメントSHOW 5月16日 1 2
中村美律子コンサート2020 5月17日 1 1
松竹芸能お笑い披露名古屋公演 松竹芸人大集合スペシャル 5月18日 1 1
純烈三大劇場コンサート2020 5月21日 1 2
オール阪神・巨人45周年記念特別公演 5月23日~24日 2 3
ザ・ニュースペーパー特別公演 VOL.2 5月31日 1 1
ミュージカル エリザベート 6月10日~28日 19 25
彩の国シェイクスピア・シリーズ第36弾 ジョン王 7月3日~6日 4 5
細川たかし特別公演 7月11日~23日 13 21
アルキメデスの大戦 7月25日~26日 2 3
ミュージカル 四月は君の嘘 7月31日~8月2日 3 4
森進一コンサート 8月3日 1 2
ブロードウェイミュージカル ピーターパン 8月25日~26日 2 2
志村けん一座第15回公演 志村魂 8月28日~30日 3 4
松竹特別公演 毒薬と老嬢 10月31日 1 2
合計 87 124
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は、5億7千2百万円(前年同期比△73.6%)となりました。
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株式会社御園座(9664) 令和3年3月期 第3四半期決算短信
売上高の減少を反映し、利益面では、営業損失3億1千9百万円(前年同期は営業損失2億9千9百万円)、経
常損失3億2千4百万円(前年同期は経常損失3億1千2百万円)、四半期純損失5億6千4百万円(前年同期は
四半期純損失3億2千4百万円)となりました。
なお、当第3四半期累計期間に予定していた公演が中止となったことから、当該公演にかかる制作費・キャンセ
ル料等を公演中止損失として特別損失に計上しております。
(2)財政状態に関する説明
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、5億6百万円となり、前事業年度末に比べ5億9千8百
万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が5億4千5百万円減少したことによるものでありま
す。固定資産の残高は、57億円となり、前事業年度末に比べ1億8千9百万円の減少となりました。この主な要
因は、建物及び構築物が9千1百万円、機械及び装置が6千8百万円減少したことによるものであります。この
結果、総資産は、62億6百万円となり、前事業年度末に比べ7億8千7百万円の減少となりました。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、5億7千万円となり、前事業年度末に比べ6千7百万円
の減少となりました。この主な要因は、前受金が3千7百万円増加したものの、買掛金が5千8百万円、その他
に含まれる預り金が4千1百万円減少したことによるものであります。固定負債の残高は、15億6千6百万円と
なり、前事業年度末に比べ1億5千6百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が1億5千万円
減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、21億3千6百万円となり、前事業年度末に比べ2
億2千3百万円の減少となりました。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、40億6千9百万円となり、前事業年度末に比べ5億6千3
百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が5億6千4百万円減少したことによるものでありま
す。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社は本日業績予想を修正しております。詳細は本日公表しました「業績予想修正に関するお知らせ」をご参照
ください。
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株式会社御園座(9664) 令和3年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(令和2年3月31日) (令和2年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 884,205 339,187
売掛金 106,781 112,472
貯蔵品 1,881 2,198
その他 112,221 52,967
貸倒引当金 △739 △739
流動資産合計 1,104,351 506,087
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,698,102 2,606,979
機械及び装置(純額) 811,988 743,746
土地 2,124,656 2,124,656
その他 161,196 141,079
有形固定資産合計 5,795,942 5,616,461
無形固定資産 41,657 34,275
投資その他の資産
投資有価証券 35,247 36,353
その他 17,265 13,458
投資その他の資産合計 52,512 49,811
固定資産合計 5,890,112 5,700,548
資産合計 6,994,464 6,206,636
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株式会社御園座(9664) 令和3年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(令和2年3月31日) (令和2年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 247,597 189,331
1年内返済予定の長期借入金 200,000 200,000
未払金 17,295 19,867
未払法人税等 - 1,476
前受金 98,586 135,632
賞与引当金 5,400 950
その他 69,789 23,484
流動負債合計 638,668 570,741
固定負債
長期借入金 1,400,000 1,250,000
繰延税金負債 276,857 276,857
退職給付引当金 9,948 10,304
その他 35,420 29,030
固定負債合計 1,722,226 1,566,192
負債合計 2,360,894 2,136,934
純資産の部
株主資本
資本金 2,271,937 2,271,937
資本剰余金 2,137,621 2,137,621
利益剰余金 259,481 △305,492
自己株式 △39,674 △39,674
株主資本合計 4,629,366 4,064,392
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 4,203 5,309
評価・換算差額等合計 4,203 5,309
純資産合計 4,633,570 4,069,701
負債純資産合計 6,994,464 6,206,636
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(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和元年12月31日) 至 令和2年12月31日)
売上高 2,165,468 572,037
売上原価 1,910,038 594,295
売上総利益又は売上総損失(△) 255,429 △22,258
販売費及び一般管理費 555,208 297,117
営業損失(△) △299,778 △319,376
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 1,467 1,344
受取保険金 - 2,543
その他 1,486 6,639
営業外収益合計 2,954 10,527
営業外費用
支払利息 15,242 13,495
その他 780 2,186
営業外費用合計 16,023 15,681
経常損失(△) △312,846 △324,530
特別損失
公演中止損失 - 68,722
臨時休業等による損失 - 170,988
特別損失合計 - 239,710
税引前四半期純損失(△) △312,846 △564,241
法人税、住民税及び事業税 1,022 732
法人税等調整額 10,215 -
法人税等合計 11,237 732
四半期純損失(△) △324,084 △564,974
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株式会社御園座(9664) 令和3年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(表示方法の変更)
第1四半期会計期間より、従来「売上原価」に計上していた営業費用の一部を「販売費及び一般管理費」に計上
しております。
この変更は、当社の目標とする経営指標である公演ごと収支の管理をより適切に行い、同業他社の比較可能性を
高めるために、損益管理区分の見直しを行い、実施したものであります。この表示方法の変更を反映させるため、
前第3四半期累計期間の四半期損益計算書の組替を行っております。
この結果、前第3四半期累計期間の四半期損益計算書において、「売上原価」に表示していた353,003千円は、
「販売費及び一般管理費」に組み替えております。
なお、当第3四半期累計期間において「売上原価」から「販売費及び一般管理費」に組替を行うべき費用のう
ち、新型コロナウイルス感染症の影響により公演中止や臨時休業等を余儀なくされた費用については、「特別損
失」に計上しております。
(会計上の見積り)
前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した、新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定に
ついて、直近の状況を踏まえ変更を行っております。変更後の考え方は以下のとおりです。
新型コロナウイルス感染症の影響については、年度末までに一定程度回復し、その後も回復基調を想定している
ものの令和4年3月期への影響も一定程度は残ると想定されるため、令和4年3月期までは当該影響が継続すると
の仮定のもと、継続企業の前提に係る将来キャッシュ・フローの検討や固定資産の減損検討等の会計上の見積りを
行っております。
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株式会社御園座(9664) 令和3年3月期 第3四半期決算短信
3.その他
(継続企業の前提に関する重要事象等)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が収束しなかったことにより、当社は、当第3四半期累計期間において予定
していた公演の多くが上演できなかったことから、当第3四半期累計期間の売上高は5億7千2百万円(前年同期比
△73.6%)と、著しく減少し、当第3四半期累計期間の営業損失及び四半期純損失を計上したことから、継続企業の
前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
しかしながら、5月下旬の緊急事態宣言解除を受け、感染対策を十分に行ったうえで8月より公演を再開しており
ます。また、当第3四半期会計期間末の現金及び預金の残高に加え、資金計画に基づき取引金融機関と協議を行い、
適切に運転資金を確保する計画を実行していくことにより、当該事象の解消が実現できるものと考えております。
以上の通り、重要事象等の解消ができるものと考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められな
いと判断し、「継続企業の前提に関する注記」は記載しておりません。
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